説明

Fターム[5C087FF08]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電源 (816)

Fターム[5C087FF08]の下位に属するFターム

Fターム[5C087FF08]に分類される特許

1 - 20 / 42


【課題】 利用者が不在している場面における蓄電池の劣化を抑制できる電力供給システム等を提供する。
【解決手段】 電力供給システムは、負荷機器22A、防犯用負荷機器22Cを含む住宅システム2と電気自動車1との間で授受される電力を管理するため、電気自動車1の利用者の所定期間以上に亘る不在を検知する不在検知部26と、不在検知部26により検知された利用者の不在に基づいて、電気自動車1に搭載された蓄電池の充電レベルを所定範囲に維持するようEV蓄電池11の充放電を制御する制御部24とを含む。 (もっと読む)


【課題】 設置場所毎に適切に対応して地震による震動であるかを正確に判定して誤動作等を防止しつつ、地震の発生等の非常時において照明機器を点灯させる。
【解決手段】 電力機器の出力制御装置10は、加速度センサー12と、加速度センサー12により地震が発生していない定常状態において計測された所定時間内における震動の加速度データの平均値を算出すると共に平均値を繰り返し連続して算出して移動平均法により定常状態における基礎震動データである基準値を常時算出する基準値算出部22と、基準値算出部22において算出された基準値と加速度センサー12により計測されたリアルタイムの加速度データとを照合してリアルタイムの加速度データと基準値との差分が所定の閾値を超えた場合に地震であると判定する地震発生判定部24と、地震発生判定部24が地震であると判定した場合に、接続された電力機器へ出力するリレー回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】入力装置を追加せず、かつ作業を繁雑にしないで、位置情報を予定の通知先に発信して、車両の追跡を可能にした車両の位置発信装置を提供する。
【解決手段】位置発信装置10は、車両1の異常状態を検知する異常検知部31と、自車位置情報を発信する発信手段4と、異常検知時に警報を発する警報装置30とを有する。イグニッションオンモードでは、周期T3で位置情報を発信する。イグニッションオフ時のスリープモードでは、長い周期T1で位置情報を発信するとともに、異常検知毎に警報装置30を駆動する。イグニッションオフ時の輸送モードでは、警報装置30の駆動レベルを引き下げるとともに、位置情報を周期T3よりも長く周期T1より短い周期T2で発信する。輸送モードへの切り換えはイグニッションスイッチ15を予定回数オン・オフしたりブレーキレバーを操作したりして行う。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能でかつ、支線(監視線)のノイズの影響のない火災報知設備の中継器を得る。
【解決手段】回路基板に搭載された監視回路と、電源回路5と、信号回路7と、制御部8とを有し、信号線9と電源線10を介して火災受信機と信号の送受及び電源の供給を行い、監視線12を介して端末機器13の信号の送受及び電源の供給を行う火災報知設備の中継器1であって、前記回路基板は第1、第2コネクタ15、17によって接続された2枚の第1、第2回路基板19a、19bからなり、前記監視回路を前記2枚の第1、第2回路基板19a、19bのそれぞれに設けると共に、監視線12が接続される第1、第2監視端子21a、21bと、信号線9が接続される第1、第2信号端子23a、23bと、電源線10が接続される第1、第2電源端子25a、25bとを2枚の第1、第2回路基板19a、19bのそれぞれ設けた。 (もっと読む)


【課題】警備モード切替時における確認作業の手間を軽減するとともに、警備モードの切り替え忘れへの対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】ユーザから第1警備状態、または第1警備解除状態の操作を、ユーザ以外の特定者から第2警備警備状態または第2警備解除状態の操作を受け付ける受付部155と、受け付けた操作に従って、警備モードを、警備状態と警備解除状態との間で切替える警備モード切替部151と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】擬似的に電源がオフ状態において、簡易に電源をオンにすることができる携帯電子機器、切替制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示部21と、操作部11と、操作部11の操作により、表示部21に電源を供給することなく防犯に係る機能が利用可能な擬似電源オフモードと、表示部21に電源を供給して防犯に係る機能を含めて全ての機能が利用可能な電源オンモードとを切り替えて設定する設定部46と、設定部46により擬似電源オフモードが設定されている場合に、防犯に係る機能が利用された場合に、擬似電源オフモードから電源オンモードへ切り替えさせる制御部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】
太陽光発電などの分散型電源を用いた電力系統を構築する際、電力会社の商用系統から電力供給を受ける場合であっても、できるだけ商用系統からの電力供給量を抑制する。
【解決手段】
自然エネルギーを利用して発電する発電装置と、蓄電池と、商用電源とを連系させ、旋回・ヒータ機能をもつカメラに電力を供給するカメラ制御システムであって、
前記発電装置の発電量を検出する発電量検出手段と、
前記蓄電池の蓄電量を検出する蓄電量検出手段と、
前記発電量、前記蓄電量に基づき前記カメラの旋回機能およびまたはヒータ機能を制御する制御手段と
を備えるカメラ制御システム。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】通電状態で送信手段が送信情報を送信可能な送信可能状態と、非通電状態で送信手段が送信情報を送信できない待機状態との間で、送信手段を切換自在な第2通信・制御モジュールを備え、第2通信・制御モジュールに対する電池と、第2通信・制御モジュールの装着対象機器の動作に連動して発電する発電手段とを備え、発電手段により発電される電力も使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】通信状況に影響されない信頼性の高い遠隔地監視を可能とし、大きな伝送帯域を必要とするコンテンツが利用でき、監視センタ及びネットワークの負荷を抑え、通信がどの箇所で断線しているかを把握し、ルータなどのファイヤーウォールに影響されること無く通信路を確立することが可能な遠隔地監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】IP通信網21とバックアップ通信路5を用いて遠隔装置3のセンサ部12からの異常通知情報を監視し、異常通知の情報の送信時には監視センタ1と監視装置3の間のIP通信網21上にVPN通信路4を確立し、セキュリティの維持も図る。IP通信網21を経由した通信に異常が発生した場合は、VPN通信路4からバックアップ通信路5へ通信路切替部11にて切替え、異常を通知し監視も継続する。 (もっと読む)


【課題】警報音を出力するために必要な消費電力を小さくでき、小型化や軽量化を図るとともに、高齢者が聞きとりやすく、かつ、注意喚起を向上させることができる火災警報器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの共振周波数を有し、警報音を出力する圧電振動板11A4と、圧電振動板11A4により、共振周波数より低い低周波数帯域の音声メッセージと、共振周波数を含み周波数を変化させたスイープ音とで構成される警報音を出力させる制御部10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 屋外の環境情報を収集する屋外設置型のデータ収集装置における防犯機能を向上させる。
【解決手段】 屋外の環境情報を収集する屋外設置型のデータ収集装置において、データ収集装置本体への入力操作を検知する操作入力部40と、該データ収集装置本体に電力を供給する主電源回路39aと、該データ収集装置本体に電力を供給する副電源回路39bと、前記主電源回路39aの電力を監視する電源コントローラ41とを備え、電源コントローラ41は、主電源回路39aによってデータ収集装置本体に電力が供給されていないと判断すると、電力供給元を主電源回路39aから副電源回路39bへと切り換える。データ収集装置は、操作入力部40で所定の入力操作が検知されず、主電源回路39aに電力が供給されていないと判断すると、警報発生部42によって所定の警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】脱消、抗菌・防カビなどの効果を有し、しかもその効果を目視で確認することができ、実感することができる携帯用防犯ブザーを提供する。
【解決手段】警報音を発する携帯用防犯ブザーであって、合成樹脂製のブザー本体1とスイッチ2を備え、ブザー本体1表面に、紫外線にて触媒作用を発揮する光触媒物質を塗布して光触媒の塗布層7を形成するとともに、紫外線に反応して変化する蛍光物質を合成樹脂に混入したスイッチ2を用いてセンサー部8としたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの業務用施設や住宅等の施設内の電気機器の制御、使用電力量の制御、室内環境の監視等についてユーザ本位の省電力機能を有し、それによって省コスト提供すると共に省エネによる二酸化炭素削減に大きく貢献する社会的意義を有する省電力機能を備えたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 施設10内において発生した異常を検知する異常検知センサ141と、施設10において使用される電気機器13a,13bに供給される電力量を計測する電力量計測ユニット133と、電気機器13a,13bの動作を監視し制御する省電力制御ユニット131,132と、施設10における電気機器13a,13bの動作状況、警備状況、電力使用量情報等の各種の情報を通信回線50を介して接続されたサーバ20に送信すると共に、電気機器13a,13bに対する制御要求をサーバ20から受け取り、それに基づいて電力量計測ユニット133及び省電力制御ユニット131,132の動作を制御するコントローラ11とを含み構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 極めて簡単かつ安価な構成でありながら、停電時の非常放送への切り換えを確実に保証することができる放送装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る放送装置10によれば、通常時には、通常放送用の音声信号S1,S2,…が、個別の切換回路14,14,…を介して、各出力端子28,28,…から出力され、通常放送が行われる。そして、火災等の非常事態が発生すると、各切換回路14,14,…のリレー16,16,…が、非常放送装置100から非常放送信号入力端子22経由で入力される非常放送用の音声信号Eを各出力端子28,28,…から出力させるように切り換わり、非常放送が行われる。さらに、停電等によって主電源の供給が断たれると、各リレー16,16,…は、非常放送用の音声信号Eを出力させるという復帰状態になる。つまり、停電時にも、非常放送への切り換えが確実に保証される。 (もっと読む)


【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面15上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面15に対して上方に離間した状態に略水平状に支持され、先端部にベッドの脚部が載置される載置板部7が一体に形成された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の歪みを検出し、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサ8と、を備えている。片持ち梁部5が基板部2に一体に形成されるとともに、片持ち梁部5と基板部2が押出材製である。 (もっと読む)


【課題】所定の事象を検出したときに外部に出力する検出信号の出力条件を任意に設定し得る電子機器を提供する。
【解決手段】出力条件を設定する設定データDseを機器外部から入力すると共に所定信号S1を検出したときにこの出力条件によって規定される出力期間に亘って検出信号S2を出力する制御部32と、出力部31とを備えている。具体的には、制御部32は、所定信号S1の検出開始を始期とし検出終了を終期とする期間を出力期間として検出信号S2を出力する。出力部31は、検出信号S2の入力開始と同時に制御信号Scの出力を開始し、検出信号S2の入力停止と同時に制御信号Scの出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】防犯警報器以外の警報器を利用して防犯警報機能を低コストで付加できる警報器および警報システムを提供すること。
【解決手段】電源投入時に判別手段17で、外部出力端子16a,16bにしきい値を超える検出電圧が現れていると判別された場合は警報音選択手段22が第2の警報音信号(火災連動警報音)を選択し、外部出力端子にしきい値以下の検出電圧が現れていると判別された場合は第3の警報音信号(防犯警報音)を選択するように初期設定する自動設定手段18を備え、その後の通常監視時に判別手段17で、警報事象検出用センサ14の検出信号ありと判別された場合は、音声出力手段25から第1の警報音信号(火災警報音)を出力し、外部出力端子にしきい値以下の検出電圧が現れていると判別された場合は、自動設定手段18で初期設定された第2または第3の警報音信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


1 - 20 / 42