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Fターム[5C087FF10]の内容

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Fターム[5C087FF10]に分類される特許

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【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるエネルギー監視装置及びそれを用いたエネルギー監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギー監視装置2は、所定のエリア内のエネルギー使用量を報知する表示部23と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部22と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を表示部23に出力する制御部21とを備える。このエネルギー監視装置2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部23に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】
太陽光発電などの分散型電源を用いた電力系統を構築する際、電力会社の商用系統から電力供給を受ける場合であっても、できるだけ商用系統からの電力供給量を抑制する。
【解決手段】
自然エネルギーを利用して発電する発電装置と、蓄電池と、商用電源とを連系させ、旋回・ヒータ機能をもつカメラに電力を供給するカメラ制御システムであって、
前記発電装置の発電量を検出する発電量検出手段と、
前記蓄電池の蓄電量を検出する蓄電量検出手段と、
前記発電量、前記蓄電量に基づき前記カメラの旋回機能およびまたはヒータ機能を制御する制御手段と
を備えるカメラ制御システム。 (もっと読む)


【課題】1台又は複数台の子機のカメラ監視映像から得られる輪郭画像をもとに、親機にて住戸外における不審者等の物体の存在の検知動作の迅速化を図り、親機に接続される子機の台数に対応させて監視映像の間欠送信/受信動作及びフレームレートの可変動作を行う。
【解決手段】子機1a、1b、1c、1dのカメラ101の監視映像のうち当該子機の輪郭画像データ生成部105にて得られる輪郭画像データについて、来訪者映像データよりも小さいデータ量で子機データ伝送部109から伝送路Lを経由して親機2に間欠送信する。親機では、親機データ伝送部209にて間欠受信された輪郭画像データをもとに物体検知部211bにて存在が検知される住戸外における不審者等の物体の移動速度を移動速度識別部211eにて識別し、この移動速度に対応させてフレームレート可変部211fが子機データ伝送部及び親機データ伝送部のフレームレートを可変する。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機の動作が商用電源の停電によって確実に停止する前において、商用電源の異常を早期に検出して制御機に通知する。
【解決手段】インターホン親機1a、1b、・・・に電力供給を行う商用電源2、2、・・・の停電を検出する停電検出回路11の検出タイミングと比較して、商用電源の異常を早期電源異常検出回路12にて早期なタイミングで検出し、親機CPU14から制御機4の制御機CPU40へ通知する。この制御機CPUは、通電状態へと復旧し停電検出回路にて検出される直流電源の電圧レベルが閾値レベル以上に復旧されるように商用電源の異常が復旧した旨の通電状態や、停電検出回路にて検出される直流電源の電圧レベルが依然として閾値レベル未満のままである商用電源の停電状態を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを有効に活用して家屋の防犯性を向上させることを可能としたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、家庭用電源から電力線を介して充電される電源装置と、前記電源装置から電力供給を受けて、前記家庭用電源を提供する家屋の敷地内の少なくとも一部を撮像する車載撮像手段と、前記電力線を用いて家屋側機器ユニットと通信を行う電力線通信手段とを備え、前記電力線を車両に接続することにより前記電源装置を充電しながら前記車載撮像手段で撮像した画像データを前記電力線通信手段を用いて前記家屋側機器ユニットに送信する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やさない簡単な仕組みで警報音量を調節できるようにする。
【解決手段】指令信号を受け付けると、警報信号を生成する信号生成部14と、スピーカ16を有し、警報信号をスピーカ16から出力させる出力部15と、警報信号の周波数を予め設定する設定部13とを備え、出力部15は、警報信号の周波数に応じてスピーカ16の音量が変わる周波数特性を有しており、信号生成部14は、設定部13で設定された周波数の警報信号を生成して、スピーカの音量16を調節できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】機器の稼動状態などを示す機器情報と人の活動状態を示す活動情報から生活者の異常有無を検知する生活者異常検知装置を提供する。
【解決手段】無線アクセスポイント3020から送信された電波の強度を計測する無線通信手段3002と、無線通信手段3002より計測された電波強度の時間変化から生活者の活動状態を判定し、その判定結果を活動情報とする活動判定手段3004と、生活者の周辺に設置された機器3030の稼動状態を検知し、その状態を機器情報とする稼動機器検知手段3006と、活動情報及び前記機器情報から生活者の異常の有無を検知する異常検知手段3009とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アンプやスピーカーの機能に障害が発生した場合に、その障害に容易に気付くことができる緊急地震速報対応住宅用全館放送システムを提供する。
【解決手段】緊急地震速報用のアンプ2に音声入力機能が設けられると共に、音声入力端子5が宅内に設けられ、該音声入力端子5に接続したオーディオ機器からの音声信号が前記アンプ2に入力され、オーディオ機器の音声が緊急地震速報用スピーカー1…から発せられるようになされている。この音声入力端子5と電源コンセント7とを有する一体型コンセント8が宅内の壁に設けられているとよい。 (もっと読む)


【課題】ガスメータ、ガスメータに接続された無線親機、無線親機と無線通信を行う無線子機、及び無線子機に接続されたガス警報器を備えた無線システムにおいて、建物の電源コンセントに余裕がなくても、電源コンセントへの配線を増やすことなく無線子機とガス警報器とに電源を供給できるようにする。
【解決手段】ガス警報器1に、無線子機2に電源を供給するための電源出力手段14を設けるか、若しくは、無線子機2に、ガス警報器1に電源を供給するための電源出力手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】盗難や不法投棄などの異常状態に置かれた家電等に予め内蔵されていた監視装置が、その家電等の異常状態を正しく検出することで通信コストと消費電力を効率化し、その位置情報を監視センター等の上位監視装置に通知する監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1が、外部からの電力供給の有無を監視される被監視装置10に内蔵され、外部からの電力供給が無い場合に、電力供給する内蔵電源部4と、所定の測位手段により測位結果を出力する測位部5と、前記電力供給の有無を検出し、検出結果を出力する電源中継部3と制御部2と、前記検出結果により外部からの電力供給が無いと示された場合に、前記測位結果を送信する送信部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】錠付き収納庫自体の盗難や、不正な開錠行為に対するセキュリティを向上できる電子錠付き収納庫を実現するため、その電子錠を通信により制御するための通信装置及びこの通信装置を備える電子錠付き収納庫を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線通信により無線通信網と接続する無線通信手段(6)と、AC電源からバッテリ電源への切り替わりを検出する電源検出手段(10)と、前記電源検出手段によりAC電源からバッテリ電源への切り替わりが検出された場合、所定の連絡先へ異常を知らせる制御手段(7)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出して警報を出力する警報器であって、監視領域で発生した異常を検出する検出回路18と、検出回路18の検出結果に基づいて異常発生を判別したときに警報信号を出力する検出処理手段と、検出処理手段から出力される警報信号に応答して警報を発生する警報手段と、警報手段による警報の停止を指示するスイッチ14aと、外部と信号の送受信を行う送受信回路25と、検出処理手段から警報信号が出力された場合に、警報手段により警報を発生させ、当該警報の発生中にスイッチ14aが操作された場合に、警報手段による警報を停止させると共に警報停止命令を送受信回路25を介して外部に送信する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保し、且つ商用の交流にて動作する火薬庫警鳴システムを提供する。
【解決手段】爆薬庫3の異常を検知し、警鳴を発する爆薬庫警鳴装置9と、爆薬庫3から防爆土堤1bを隔てて設けられた火工品庫4の異常を検知し、警鳴を発する火工品庫警鳴装置12とを備える火薬庫警鳴システムに、爆薬庫3及び火工品庫4が設けられた敷地1内に交流を送電する交流送電線6a,6bと、交流送電線6aに発生した過電流及び異常電圧を遮断する遮断装置7と、爆薬庫3に設けられており、送電された交流を直流に変換する整流装置8と、整流装置8で変換された直流を火工品庫4へ送電する直流送電線11と、遮断装置7、整流装置8及び直流送電線11を落雷から保護する避雷針14とを備え、爆薬庫警鳴装置9及び火工品庫警鳴装置12を、整流装置8で変換された直流にて動作するように構成する。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


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