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Fターム[5C087FF19]の内容

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Fターム[5C087FF19]に分類される特許

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【課題】短時間に警報が多数発生した場合であっても、適切に対応する。
【解決手段】広域施設管理システムは、警報監視端末1と、広域施設管理装置2とを有する。警報監視端末1は、監視ポイントの警報を広域施設管理装置2に通知する警報通知手段を備える。広域施設管理装置2は、警報が多発する状態であるチャタリングが発生したときに監視ポイントの警報をオペレータに通知するか否かを示す通知/非通知設定情報を、監視ポイント毎に予め設定するフィルタポイント設定手段と、通知/非通知設定情報を記憶する記憶手段と、チャタリングが発生した監視ポイントの警報通知を警報監視端末1から受けたときに、オペレータに通知すべきか否かを通知/非通知設定情報に基づいて判定し、通知設定されている場合のみ警報発生をオペレータに通知する警報通知フィルタリング手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】津波に対する現在位置の危険度を迅速に知る。
【解決手段】災害情報配信サーバ1は、予想される津波の高さの情報を含む配信用災害情報101を避難通知サーバ2および携帯端末3に配信する。携帯端末3は、配信用災害情報101を受信すると、自端末の現在位置を示す情報を避難通知サーバ2に送信する。避難通知サーバ2は、標高情報データを参照し、携帯端末3から受信した現在位置情報に基づいて携帯端末3の現在位置の標高値を特定し、その標高値に対する配信用災害情報101に含まれている津波の高さの割合が第1の閾値以上である場合は、緊急避難が必要と判定し、それ以外の場合を、緊急避難の必要はないと判定する。避難通知サーバ2は、緊急避難の要否の判定結果と携帯端末3の現在位置の標高値とを含む避難通知情報を携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急事態が発生した際に、最も適した緊急指令を正確に且つ迅速に伝達することができる緊急指令システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の緊急指令システムは、入力インターフェースユニットと、現場情報ユニットと、緊急動態提供ユニット、現場状況推断ユニットと、出力インターフェースユニット及び指揮ユニットと、を備え、緊急指令システムは、入力インターフェースユニットによって実時間観察モード、予測モード、現場状況判断モードを選び、実時間観察モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、予測モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータによって、現場状況判断図表を作成し、現場状況判断モードを選んだ場合、現場シミュレーションデータ及び策略データによって、現場状況判断図表を作成する。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


【課題】現在地情報に基づいて定められる避難経路の情報を通信することにより、実際の自分の位置や周辺の情報の確認をせずに、短時間で避難経路を提示する。
【解決手段】緊急地震速報が発令されるときに、制御サーバは、緊急地震速報を受信し、前記緊急地震速報に含まれる予想震度の情報に基づいて、利用者の現在位置に基づいた避難先への経路情報を生成し、前記情報の配信対象とするクライアントグループと配信情報を定め、前記配信対象とするクライアントグループへ前記情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】自宅の放射線数値も知得可能なホームセキュリティサービスを安価に提供すること。
【解決手段】 伝送装置401を介して、非常用ボタン407、火災報知器404、および、放射線測定器411が各契約住戸Dそれぞれに配され、さらに、センタ側コンピュータScと、対応側コンピュータSaと、端末装置とを含んだホームセキュリティシステムKであって、伝送装置401は、信号数値入力手段501により入力された緊急信号または放射線数値を住戸Dの識別情報も付加してScに送信し、Scは、送信先のSaが緊急信号を認識可能に変換情報を作成して転送し、放射線数値については、住戸Dに関連づけられた端末装置へメール通知し、Saは、変換情報に基づいて住戸Dの所在地を対応員に通知し急行可能にする。 (もっと読む)


【課題】監視エリアにいる人物と携帯機とを対応付けし、携帯機を持たない不審者を確実に検出する。
【解決手段】移動体が携帯機を付帯しているか否か識別する移動体監視システムに関し、 監視エリアにおける移動体の位置を検出する物体検出手段と、携帯機が発した無線信号を受信する受信手段と、受信した無線信号から携帯機の位置または方位を検出する方位検出手段と、移動体と携帯機との位置または方位を比較し、位置または方位の一致度が第一の基準を満たす場合に当該移動体と当該携帯機とを対応付けする対応処理手段と、検出した移動体の位置を対応付けの結果とともに記録して移動体を追跡する追跡手段とを有し、対応処理手段は、携帯機と対応付けされている移動体については、当該携帯機との位置または方位の一致度が第一の基準より緩い第二の基準を満たす場合に当該対応付けを維持する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時の被害を早期に判断して被害対策を行うことができる電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ12は、事前情報(例えば、発電量、高層住宅地域18の消費量、低層住宅地域20の消費量、建物の高さ、築年数、構造、設置地盤や地域、高層住宅地域18の自動車24台数、低層住宅地域20の自動車24台数など)と、災害情報(地震の震度や水害情報など)に基づいて、建物の倒壊や損傷、停電等の被害状況の予測を行う。また、ライフラインの必要場所、量の予測を行って、必要場所へ必要量を供給するように災害対策(大規模太陽光発電所14の発電電力や系統電力16の供給電力の優先順位付けや電力源となる自動車の移動など)を決定する。 (もっと読む)


【課題】異なるサブシステムのデバイスから情報を受ける建造物制御システムを提供する。
【解決手段】トリガが、ゾーン・コントローラに、情報をデータベース内に格納させる。格納したデータは、関係するイベントのシーケンスまたは集合に基づいて、カスタム化した報告を作成するために用いられる。多数のサブシステムからの情報を統合整理し分析して、挙動のパターンを判定する。また、トリガは、多数のサブシステム、デバイス、およびエリアに及ぶ建造物全体において、情報に基づいた制御アクションを実行させる。建造物制御システムの進入制御サブシステムおよび非進入制御サブシステムが、共通ネットワークを用いてリンクされ、進入制御デバイスの状態変化が非進入制御デバイスの状態に作用することができ、非進入制御デバイスの状態変化が進入制御デバイスの状態に作用することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】所定短時間の雨量データを用いて雨量強度予測を行うことで観測対象河川付近の住民の早期避難を実現できる早期避難支援システムを提供する。
【解決手段】早期避難支援システムは、雨量観測サーバ1と雨量強度予測装置2とが通信ネットワークNを介して接続されている。雨量観測サーバ1は、観測対象河川の所定短時間毎の雨量データを記憶すると共に、その記憶した所定短時間毎の雨量データを前記雨量強度予測装置2に通信ネットワークNを介して配信してなり、前記雨量強度予測装置2は、前記配信された雨量データを取得する雨量データ取得生成部21と、前記雨量データ取得生成部21にて取得した雨量データから単位時間当たりの予測雨量強度を算出する予測雨量強度算出部24とを有している。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムへ登録している安否登録者本人の携帯端末で、家族や知人と連絡が取れたときに安否確認システムへ家族や知人の安否を自動登録すること。
【解決手段】安否確認システムから安否情報の登録要求を受付ける登録要求受付手段と、前記安否情報の登録を行う対象者が設定された対象者情報を記憶する対象者情報記憶手段と、前記情報処理装置の通信を検出する通信検出手段と、前記通信手段により検出された通信の相手が前記対象者情報記憶手段に記憶された対象者であった場合に前記安否確認サーバに安否情報を登録する安否情報登録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて「真の侵入」検知の誤報を低減する。
【解決手段】 第1〜3監視エリアのうち1つ、もしくは2つ以上の監視エリアにて不審者等の侵入(仮侵入)があった旨が検知された場合であって、「仮侵入」1つの場合は、2秒以上経過後に再びが「仮侵入」が検知されたとき、2つ以上の監視エリアで「仮侵入」が検知された場合は各検出時刻に2秒以上の時間差があったときに「真の侵入」があったと判断し、不法侵入者ありとしてメール等により担当警備会社に報知し、直ちに現地に急行する。一方、上記検出モードで、時間差が2秒以上なかった場合は、監視エリアにおける「真の侵入」がなかったと判断し(誤報)、20秒後にはタイムアウトして初期状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】監視対象の監視を効果的に実施することが可能な技術を提案する。
【解決手段】3次元映像生成サーバ28が、仮想3次元空間上に表現される監視対象をヘッドマウント型ディスプレイ31の位置及び方向に対応する視点から見た監視対象画像を生成し、当該ヘッドマウント型ディスプレイ31から送信される撮影画像(現場の画像)に監視対象画像を重ね合わせてAR画像データを生成する。また、監視対象に対して設けられたセンサーにより異常の発生が検知されている場合には、その検知結果の情報をセンサーの設置位置に対応して監視対象画像に付加する。ヘッドマウント型ディスプレイ31は、3次元映像配信サーバ29から送信されるAR画像データに基づいて、装着者がヘッドマウント型ディスプレイ31を通して見る現場の像に監視対象画像(及びこれに付加された検知結果の情報)を重ねた表示を出力する。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像内に存在する人物の人数を推定することが可能な映像監視システム及び人数推定方法を実現する。
【解決手段】撮像機器から取得した映像信号に基づく画像データから方向に関する特徴を算出するとともに、前記方向に関する特徴についてのヒストグラムを所定の大きさの時空間において算出した時空間ヒストグラムを作成し、前記時空間ヒストグラムから動きの複雑さを表す時空間評価値を算出するとともに、前記時空間評価値の時間変化を算出し、前記時空間評価値の時間変化から画像内または特定領域に存在する人数が2人以上の所定人数以上か否かを推定する。 (もっと読む)


【課題】AEDの使用が必要なシーンに遭遇したとき、AEDを利用したいとする者(AED手配依頼者)が、AEDの設置場所を特定することができ、またそのAEDが確実に利用可能な状態にあるのかなどを把握でき得るAED監視・探索システムを提供することにある。
【解決手段】AED側に該AEDの利用を希望する者(AED手配依頼者)の求めに応じて、実際に使用される者(要救助者がいる側)の周辺(付近)に存在するAEDに関する情報を取得し、監視センタ側に送信する通信機能を有した端末を備え、監視センタ側には、この端末からの情報を元にAED手配依頼者が使用する上で適したAED情報を生成し、AED手配依頼者側の端末に提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】建設工事現場全体を撮影手段で撮影した画像情報を基に、作業エリア、搬送路エリア、搬送車両エリア、進入禁止エリア、重機エリア等に分け、且つ建設車両等を識別し、識別した車両を指定した場所まで誘導する建設工事誘導管理システムを提供。
【解決手段】建設工事誘導管理システムは、該現場ヤード13全体を撮影することができる撮影手段11と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に建設工事を行う作業エリアを設定する作業エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両が走行する搬送路エリアを設定する搬送路エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両を捉えて搬送車両エリアを設定する搬送車両エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で重機の輪郭を捉えて重機ターゲットの緩衝エリアを設定する重機エリア設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


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