説明

Fターム[5C087FF21]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 他の設備装置の共用技術 (2,362)

Fターム[5C087FF21]の下位に属するFターム

Fターム[5C087FF21]に分類される特許

1 - 20 / 33


【課題】需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムのネットワークを利用して相互に遠隔に設置されている複数の警報システムを連携させることでシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連携して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた2つの警報システムを設け、インターネット22に接続した電力スマートメータ14−1,14−2を備えた電力スマートグリッドシステムを経由して連携させる。住宅12−1の警報器10−11で火災を検知した場合、電力スマートメータ14−1、電力会社サーバ24及び電力スマートメータ14−2を経由して他の住宅24−2の警報器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他システムの火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備との連携により屋内設置した警報器から緊急地震速報や津波到来などの防災情報を報知する場合の動作試験を簡単且つ適切に行うことを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10から送信した緊急情報通報信号を、中継アダプタ200によりプロトコル変換して住宅24内に設置した住警器100に送信して防災情報を出力する。市町村防災無線設備10に設けた緊急情報受信装置15により例えば月1回送信される緊急地震放送の試験信号を受信した場合、中継アダプタ100によるプロトコル変換を経て住警器100に試験連動信号を送信して試験する。 (もっと読む)


【課題】警報器を備えた複数の警報システムを、家電機器などをネッワーク経由で管理する機器管理システムを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】住宅24−1,24−2の警報システムは、住警器10−11〜10−22の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−11〜100−22による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200−1,200−2を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器300は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、警報器10−11で火災を検知した場合、他の住宅24−2の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる電気機器を簡易に登録することが可能な機器制御装置を得る。
【解決手段】監視装置8Aは、住宅2内に設置され、住宅2内に設置されている電気機器を住宅2外の携帯電話9によって制御するための機器制御装置であって、電気機器に対する制御命令を、携帯電話9から通信ネットワーク11を介して取得する命令取得部41Aと、命令取得部41Aが取得した制御命令に基づいて、電気機器をリモートコントロールするためのリモコン信号を生成する信号生成部42Aと、信号生成部42Aが生成したリモコン信号を電気機器に対して送信する信号送信部32ATと、住宅2内に設置されている電気機器の種別を特定する機器特定部43Aと、を備え、機器特定部43Aは、対象機器が異なる複数のリモコン信号を信号送信部32ATから送信し、各リモコン信号に対する電気機器の応答の検知結果に基づいて、電気機器の種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】建物内の、セキュリティ管理と設備機器の制御とを連携して行うための連携情報を、安全、確実、且つ容易に設定および変更することが可能な建物監視制御システムおよび建物監視制御方法を提供する。
【解決手段】建物監視制御システム1は、管理情報記憶部11と制御エリア情報取得部13と制御対象機器情報抽出部14と連携情報生成部15とを備える。管理情報記憶部11は、各設備機器の位置情報を設備機器情報として記憶する。制御エリア情報取得部13は、入退室管理を行うエリア単位である部屋の、設備機器の制御エリアを示す制御エリア情報を取得する。制御対象機器情報抽出部14は、当該制御エリア情報内に位置情報を有する設備機器の情報を抽出する。連携情報生成部15は、抽出された設備機器の情報と当該部屋の情報とを対応づけて連携情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害発生を検出し、設置位置に有効な災害情報を提供できる情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】情報端末10は、複数の情報源22に有線または無線により接続し、情報源22から公開されている情報を取得可能な情報通信処理装置11と、液晶ディスプレイ装置12を備え、情報通信処理装置11には、予め、災害情報が公開される第1情報源31と、信頼できるニュース情報が公開される第2情報源32と、災害情報に関する一次キーワード群と、情報端末10の設置位置で特定される二次キーワード群が設定され、情報通信処理装置11は、所定時間毎に、第1情報源31と第2情報源32において公開されている情報を、一次キーワード群で検索し、適合が発生した場合、さらに二次キーワード群で検索して、選別した情報を液晶ディスプレイ装置12に表示させる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】
集合住宅・集合事務所などの建造物の入退出管理において、許可されない不審者が、許可された人物と同行して、監視又は規制個所を通り抜けることができず。かつ、許可された人物の入退出に時間がかかり過ぎない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】
入退出管理システムにおいて、自動ドア装置と、その装置の近傍にそれぞれ離間して配置された2台のドア開許可装置とからなり、第一のドア開許可装置は、暗証番号ないし物理的な鍵によって許可する構成とし、第二のドア開許可装置は、インタホンによって訪問先から許可信号を受けることで許可される構成とし、かつ、それぞれのドア開許可装置に対向して配置した標識物により、存在する人物を4か所に分離しうる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する情報などを、情報を受けるべき者に的確に提供する。
【解決手段】 複数の電柱P〜Pに配設される表示装置2〜2と、管理コンピュータ3とが通信可能に接続されている。管理コンピュータ3には、電柱P〜Pの設置場所や該電柱P〜Pに配設されている表示装置2〜2の識別情報などを記憶した電柱データベース34と、災害や迷子などのイベントの内容や発生場所などのイベント情報に基づいて、提供するイベント掲載内容と提供すべき対象電柱P〜Pとを割り出し、イベント掲載内容を対象電柱P〜Pの表示装置2〜2に送信するイベントタスク37と、を備える。そして、表示装置2〜2は、管理コンピュータ3から送信されたイベント掲載内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】遅滞なく情報を伝達する。
【解決手段】親局送信所は、信号を多重してOFDMフレーム形式にして出力する際に、TMCC信号と受信端末での復調時に位相及び周波数補正に使用する信号であるパイロット信号とを生成し、該パイロット信号の振幅を増加させて緊急信号として出力する変調器1を備え、前記中継送信所は、前記TMCC信号と前記パイロット信号との出力を比較し、前記TMCC信号と前記パイロット信号との出力に差がある場合、パイロット信号の振幅を増加させる振幅調整を行う補償器5を備え、受信端末は、TMCC信号とパイロット信号との出力に差がある場合、緊急情報が伝送されていると判別する受信機8A、8Bと、このパイロット信号を前記緊急情報として出力する受像機9A、9Bと、を備え、補償器5は、外部から別途緊急情報が入力されると、パイロット信号の振幅を増加させて緊急情報が含まれた信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】システム側から被災者に情報登録を促すように構成された情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、情報をこのデータ管理装置3に登録する制御装置2と、管理対象者に情報の登録を促す電話確認装置4及びメール確認装置5と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】輻輳が発生した地域があっても、当該地域内にいる管理対象者に、情報の登録を促すことができる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、この情報をデータ管理装置3に登録する制御装置2と、電話回線7を介して管理対象者の電話機9に接続し、当該管理対象者に情報の登録を促し、電話回線7に輻輳が発生して電話機9に接続できないときに、電話回線7とは異なる経路を有する専用回線14を経由して、電話機9に接続する電話確認装置4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの表示機能と緊急災害速報の報知機能とを兼ね備えて機能性を高めた画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、各種入力操作を行う操作手段により所定の入力操作が行われると、画像データを表示する表示手段の表示機能と受信した緊急災害速報に基づく災害情報を音声によりユーザに報知する報知手段の報知機能を停止状態とし、ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段の受信機能を活性化状態のまま受信待ち状態とし、前記受信待ち状態のときに前記受信手段により前記緊急災害速報を受信すると、前記報知手段の報知機能を活性化状態として災害情報を報知するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】現場作業者に確実かつ迅速に緊急通報に気付かせることができる通報装置、通報システム、通報装置のデータ処理方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】通報システム1の管理装置100は、一つの作業現場に設けられた、現場作業者による所定の現場作業処理に利用される店舗端末300および、IP通話に利用されるIP電話端末400と通信するインターフェース部120と、現場作業者への緊急通報を受け付ける受付部102と、受け付けた緊急通報をインターフェース部120を介して店舗端末300に表示出力させる表示制御部104と、緊急通報を現場作業者に認識させるためにインターフェース部120を介してIP電話端末400を発呼させる発呼部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急災害情報を活用し、災害発生前に入出力機器に所要の望ましい措置を講じられるようにする。
【解決手段】本プログラマブルコントローラ4は、ネットワーク配信される緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信部10と、入出力機器6を通常シーケンス制御するシーケンスプログラムを格納すると共にその一部に入出力機器に対して緊急災害度に応じた制御を行う緊急時対応シーケンスプログラムを含むプログラムメモリ17と、入出力部からのデータ格納や制御部の演算作業に用いるデータメモリ18と、を備え、上記プログラムメモリ格納のシーケンスプログラムに従い上記入出力部のデータや緊急災害情報に従い演算を行い入出力機器をシーケンス制御すると共に、緊急災害情報受信部10で緊急災害情報を受信すると、その緊急災害度をプログラム解析し、その解析結果をデータメモリ18に保存し、入出力機器6のシーケンス制御においてその保存した緊急災害度に対応して緊急時対応シーケンスプログラムを実行するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


1 - 20 / 33