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Fターム[5C087GG01]の内容

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【課題】 短時間かつ精度よく検査対象を検査可能なセキュリティーゲートシステムおよびセキュリティーゲートの制御方法を提供すること。
【解決手段】 主通路2と、該主通路2中を移動する検査対象(例えば空港等の施設利用者)から取得した試料(例えば切符)を分析する質量分析器3と、前記試料取得位置より前記検査対象の移動方向下流側にて前記主通路2から分岐した少なくとも一つの分岐通路10と、該分岐通路10の分岐部分に設けられ前記検査対象の流れを切り替えるためのゲート(第1ゲート5,第2ゲート6)と、前記質量分析器3による分析結果に基づいて前記ゲート5,6の切替を制御する制御装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視領域における利用者の帰宅および外出した旨を他の利用者が正確に把握すること。
【解決手段】警備装置110において、親と子供とを含む利用者に固有の利用者IDと、親と子供の区別を示す区別情報と、親の通報先とを対応付けて登録した利用者情報を記憶する利用者データベース117と、住戸の出入り口において、利用者による利用者IDの入力を受け付けるRFID検知部103と、RFID検知部103によって受け付けた利用者IDが、利用者情報に登録されている利用者IDであるか否かを照合することにより利用者認証を行う認証部153と、住戸の出入り口において、認証部153によって認証された子供による外出信号を受け付ける操作表示部102と、操作表示部102によって外出信号を受け付けた場合に、外出情報を親の通報先に送信する外出処理部158と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】監視設備制御装置の装置本体内部の制御装置のノイズによる誤動作を低減する
【解決手段】煙、熱などの感知器1の信号を入力する入力部4と、前記入力部4からの作動信号を所定の条件で判定する判定手段8と端末機器を駆動する駆動部6に駆動信号を出力する出力手段10を有した制御手段5と、前記制御手段5からの信号で端末機器に電源を供給する前期駆動部6とからなる監視設備制御装置2において、前記制御手段5は前記入力部4からの作動信号で前記判定手段8を動作させる開閉手段9を備え、感知器1の状態を開閉手段9で検出し判定手段8を制御することで判定手段8の動作を誤動作しにくい状態に制御して制御手段の誤動作を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、親機から連続呼出信号が送信されている間に生じる無駄な消費電力を抑えるとともにフェージング等のノイズに対しても影響を受けることなく安定して受信動作を行うことができる遠隔監視装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】受信待機状態において所定の間欠周期で受信起床期間が設定されている子機に対して親機から所定期間呼出信号を送信する遠隔監視装置の通信制御方法において、親機側から呼出信号にとともに呼出終了までに送信される呼出信号のカウント値を子機側に送信する。子機が受信起床期間に呼出信号を受信すると(S102)、受信されたカウント値を取得して(S104)呼出終了までの時間Sを算出し(S105)、いったん受信待機状態に戻る。時間S経過後子機を受信可能な状態に立ち上げて親機との間で通信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】近隣住民への騒音被害を発生させること無く、動作確認試験が可能であり、平常動作時と動作確認時の出力を切り替えることにより、動作確認作業を容易に実施可能な高音声検出装置の提供。
【解決手段】可聴範囲の高周波域まで集音可能なマイクロホン1aを用い、点検時は人間の耳に聞こえにくい高周波域を入力することで騒音被害を無くす。また、入力音声の音圧レベルが予め設定した音圧レベルよりも大きいときに出力される複数の出力器A 1eと、出力器B 1fと、各出力器の出力を許可あるいは制限するための切替器1dを有し、通常動作時は出力器A 1eから信号を出力させ、動作点検時は切替器1dを操作して出力器B 1fから信号を出力させ、出力器B 1fにはブザー6やランプ7を接続することで正規動作を実施せずに点検を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしのお年寄りなどの住居内での活動について、拘束感のない手段によって見守る、遠隔人物追跡方法とその装置を得る。
【解決手段】住居100の中にいる人物112が生活しており、配電網105に接続された複数の電気器具が、人物の活動に応じて通電されたり切られたりする。各通電電流の変化を検出装置110で検出する。この検出信号につき、それを何時、検出したのか、その信号の発信源にあった電気器具は何か、それに対応する電気的状態の変化はどのようなものかに関する情報を含む追跡データ発生させる。このデータは、通信ネットワーク50を介して処理サーバ150に送られ、所定の時間中に発生したそのような追跡データに基づき、その人物が行なった活動について、異常の有無を確率論的に評価をする。利用端末180は、システムの管理者190によって、操作される。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難場所を被災者に確実に報知可能で、被災者の安否問い合わせにも確実に応答可能な災害対応通信システムを提供する。
【解決手段】被災エリア1000にある無線基地局装置BTS20、21で検知した災害発生通知を受信した上位装置の無線制御装置30で、該災害に対する最適な避難場所を検索し、災害発生の旨と避難場所とを含む緊急報知情報を作成して、BTS20、21から報知チャンネルにてそれぞれの無線エリアに存在するすべての携帯端末に対して定期的に報知する。更に、無線基地局装置30から、被災者端末情報データベースDB40に被災者の携帯端末に関するユーザ情報を登録し、しかる後、該被災者の安否情報を入手の都度、更新登録する。DB40にて被災者の安否情報に関する問い合わせメールを受信すると、登録された安否情報を含む返信メールを自動的に作成して返送すると共に、その旨を当該被災者の携帯端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】 居住者のプライバシーを犯すことなく生活状況から健康状態を推定し、自動的に看護者へ通報し得る安価な高齢者安否確認システムの提供。
【解決手段】 家屋の各部屋に取り付けられ居住者の動きを検出するヒトセンサー1と、家屋の各種設備に付設された機器センサー5と、該ヒトセンサー1及び機器センサー5の出力をデータとして取り込み、そのデータから居住者の健康状況を推定し遠隔看護者へのレポートを作成する制御装置2と、該制御装置2が作成したレポートを電話回線3に出力するモデム部4を具備する高齢者安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】 装置を小型化でき、操作が簡単で、コストも低減できる呼吸状態監視装置及び呼吸状態監視システムを提供すること。
【解決手段】 呼吸センサ1が呼吸状態監視装置3に装着されると、充電池69と内電源回路71とを結ぶ回路が閉じて呼吸状態監視装置3がオンの状態となり、呼吸センサ1が取り外されると、充電池69と電源回路71とを結ぶ回路が開いて呼吸状態監視装置3がオフの状態となる。特に、呼吸状態監視装置3をベース装置42に装着して充電するが、測定が終了し呼吸センサ1が取り外された場合には、充電池69と電源回路71との間の回路は開いている。よって、別途電源スイッチを設けた場合と比べて、電源スイッチの切り忘れが生じ難く、電子制御装置27が破損することを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】24時間介護は必要ではないが、緊急時には介護支援が必要な在宅高齢者などの安否確認を簡単に確実に行い、緊急時には、すばやく確実に介護者を出向かせることを可能とする介護支援システム及び装置を得ること。
【解決手段】被介護者の居室に設置された端末装置は、接続された安否確認ボタンの操作情報を通信回線を介して、介護支援センタのセンタサーバ装置へメールとして発信する。センタサーバ装置は、受信した確認ボタンの操作内容のメールを解析し、支援要請の要否を判断し、支援が必要なときは、あらかじめ登録されている介護者の携帯端末へ、介護支援要請のメールを発信し、介護支援要請をおこなう。介護支援可能な介護者は、応諾のメールをセンタサーバ装置へ発信し、応諾のメールを受信したセンタサーバ装置は、応諾済みのメールを他の携帯端末へ発信するようにした。 (もっと読む)


【課題】地域ごとに設置されている防災無線を有効活用し、その拡声器から、児童等による防犯ベルの操作を近隣に報知することにより、防犯ベルの警報音量や専用サービスのコストに関係なく、児童等に係る防犯や迅速な救援の効果を期待可能とする。
【解決手段】児童等警報受信部23(受信手段)は、防犯ベル1からの前記無線警報情報を受信し(受信処理)、警報識別報知部24(報知手段)は、児童等警報受信部23が前記無線警報情報を受信した場合にそのことを、少なくとも拡声器3により近隣に報知する(報知処理)。 (もっと読む)


【課題】火災感知器から返信される応答メッセージを受信装置で確実に受信する。
【解決手段】全ての火災感知器10において他の火災感知器10から送信された応答メッセージを受信して記憶しておく。何れかの火災感知器10の応答メッセージが無線中継器(受信装置)1で受信できなかった場合、当該火災感知器10の応答メッセージの転送を要求する転送要求メッセージを無線中継器1から全ての火災感知器10に対して同報送信する。転送要求メッセージに応じて、当該他の火災感知器10の応答メッセージを受信して記憶していた他の火災感知器10が応答メッセージを転送する。よって、火災感知器10から返信される応答メッセージを無線中継器1で確実に受信することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、IPアドレスに情報をもたせるようにユニークなIPアドレスを形成してICセンサに登録する登録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 登録システム20は、GPS10よりICセンサの設置場所の位置情報を取得するGPS受信部201と、GPS受信部201によって取得した位置情報に基づいて所定の規則に従ってIPアドレスを形成するIPアドレス形成部202と、形成したIPアドレスをICセンサに登録するIPアドレス登録部203とを備えている。 (もっと読む)


【課題】住戸機のスピーカから鳴動される一斉放送の音量を一斉放送装置で増減可能とする。
【解決手段】警報監視盤5の操作部60には一斉放送の音量を設定するための音量設定スイッチが設けられる。警報監視盤5の制御部50は制御信号に音量指示値を含めて各住戸機2に対して伝送する。住戸機2の主制御部10は、警報監視盤5から受信した制御信号に含まれる音量指示値に基づいて信号パワーの基準値Prを増減、すなわち、音量指示値が「中」であれば基準値Prを初期値のままとし、音量指示値が「小」であれば基準値Prを初期値から減少させ、音量指示値が「大」であれば基準値Prを初期値から増加させる。音量補正部30の増幅度算出部41で算出する増幅器39の増幅度Gが音量指示値に応じて増減されるため、一斉放送の音量も音量指示値に応じたレベルに増減可能となる。 (もっと読む)


【課題】より適切なプラント運転支援をすることができるようにする。
【解決手段】複数の計測値から総合的に重要度を評定するルールを設定したファジィルールデータベース13、プラントを構成する機器41,42,43,・・・の計測値を入力するプラントデータ入力I/F11、アラーム発生時に前記プラントデータ入力I/F11から入力した計測値のうちの前記アラームに関連する複数の計測値から前記ファジィルールデータベース13のルールにより総合的に当該アラームの重要度を評定する重要度判定部12、及び同時発生した複数のアラームを前記重要度判定部12による総合的重要度評定結果と共に表示するアラーム表示部14を備えたプラント運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】 サイレン音などの警報音を確実に検出することができる警報音自動検知装置を提供する。
【解決手段】 検出対象音に警報音の周波数や警報音の周波数近傍の周波数が存在する場合に、それらの周波数を検出する周波数検出器2a〜2gと、周波数検出器2a〜2gが検出した各周波数についての音の断続パターン又は各周波数についての音量変化パターンを検出する相関器4a〜4gと、各周波数及び音の断続パターン又は音量変化パターンの組み合わせの何れかが、警報音の周波数及び音の断続パターン又は音量変化パターンに合致しているか否かを判定する最大信号選択器5及びレベル判定器6と、検出対象音を警報音であると判定した場合に、検出対象音が警報音であることを示す情報を発する警報音報知器7を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信経路における位置情報の盗聴の危険を低減することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置20の現在位置を示す現在位置情報162を生成する継続測位手段と、測位基礎情報160を格納する測位基礎情報格納手段と、現在位置情報162を格納する現在位置情報格納手段と、現在位置情報162に示される現在位置が、送信条件を満たすか否かを判断する現在位置評価手段と、現在位置評価手段の判断結果に基づいて、測位基礎情報格納手段から測位基礎情報160を取得する測位基礎情報取得手段と、現在位置評価手段の判断結果に基づいて、通知基礎情報格納手段から通知基礎情報158を取得する通知基礎情報取得手段と、測位基礎情報取得手段によって取得した測位基礎情報160及び通知基礎情報取得手段によって取得した通知基礎情報158を、位置情報管理装置60に送信する基礎情報送信手段と、を有することを特徴とする端末装置。 (もっと読む)


【課題】 所定エリア内の任意地点における平常時から洪水時までのあらゆる時点の流出予測が可能なシステムであって、演算処理の負荷が小さく、且つ、精度よく流出予測を実行することができる分布型流出予測システム及び分布型流出予測プログラムを提供する。
【解決手段】 地下層の構造をモデル化したデータを含んだ流域モデルデータに付与してあるエリア番号とメッシュ番号によって演算処理する単位エリアとこの単位エリアを構成するメッシュを識別し、識別したメッシュに付与されている演算番号の順序に従って当該メッシュに対応付けられている範囲の流出予測演算を実行し、この範囲が1つのメッシュの大きさに満たないときや複数の単位エリアで分割されているときは、当該範囲を1つのメッシュの大きさとの比率に応じて縮小した同形のメッシュに置換し、置換したメッシュに基づいて流出予測演算を実行する。 (もっと読む)


【課題】特に、多くの児童・生徒の登下校時の安全を守る用途に適用して、安価な費用で高い実効性を得ることのできる局地通報システムを提供する。
【解決手段】対象者に携帯され、押釦18a,18bが操作されたときに警報信号を無線で所定範囲内に送信する携帯型端末器1と、携帯型端末器1からの警報信号を受信する受信部17および警報信号の受信時に作動する受信報知部19を備えた監視装置2とを有する。監視装置2は警戒区域内において間隔をあけて複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】構成要素を少なくし、設置場所の省スペース化が可能な、ガス漏れ検知機能付きのガス調整器を提供する。
【解決手段】ガス調整器1は、ガスを流出するノズル11と、ノズル11のガス流出口(ノズル11の先端部)を所定圧力のガスが流出可能なように押圧する押圧機構とを有し、押圧機構で押圧することで、ノズル11から流出するガスの圧力(又はガス流量)を調整する。この押圧機構は、例えばノズル11のガス流出口に対向して配設された弁ゴム14a等の弁座を、ノズル11側に備えたバルブ14で構成する。そして、ガス調整器1は、ノズル11の先端近傍(すなわち圧力調整部のノズル近傍)に、ノズル11から流出するガスの流量又は圧力を検出する流量センサや圧力センサ等の検出素子15を備える。検出素子15は、ガスが漏れているとき、ノズル11の先端と弁ゴム14aとの間にできた隙間12から流出するガスを検出する。 (もっと読む)


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