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Fターム[5C087GG04]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 信号処理 (1,960) | D/A変換 (20)

Fターム[5C087GG04]に分類される特許

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【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】各スピーカから出力される火災警報等の出力を90dB以上としながら、小型な音声火災警報装置を提供することを目的としている。
【解決手段】音声火災警報装置1は、音声記憶部13又はマイク15から入力された音声信号に基づいて音声信号SB1を生成する音声信号生成部14と、音声増幅部22と、音声信号送信部21とを有し、音声増幅部22が、音声信号生成部14から出力された音声信号をデジタル信号に変換して出力するデジタル変換部16と、デジタル変換部16から出力された音声信号にデッドタイムを与えて出力するデッドタイム生成部17と、デッドタイム生成部17から出力された音声信号を増幅して出力するデジタル信号増幅部19とを有している。 (もっと読む)


【課題】伝送電流を検出するための基準値が任意に設定でき、温度や時間経過による変動もなく、伝送線に負荷が負荷電流を流している状態で子機からの伝送電流の有無を正確に検出可能とする。
【解決手段】第1調整処理部56は子機からの伝送電流Iaの空きタイミングで、オペアンプ48から出力された補正検出電圧Vc(=Vi−Vb)を、基準電圧Vrに一致させるようにDAコンバータ50からの調整電圧Vbを調整する。続いて第2調整処理部58は、第1調整処理部56による調整された補正検出電圧Vcを、伝送電流Iaに対応した伝送電流検出電圧Vaの半分となる一定電圧Va/2だけ低下させた補正検出電圧となるように、DAコンバータ50変換器からの調整電圧Vbを調整する。このため伝送電流検出電圧Vaの変化分の1/2付近に基準電圧Vrが位置し、コンパレータ52で確実に伝送電流Iaを検出する。 (もっと読む)


【課題】負荷電流が急激に変動しても、子機からの伝送電流を確実に検出可能とする。
【解決手段】電源供給線を兼ねた伝送線に負荷が負荷電流を流した状態で、受信機10からの周期的なポーリングに対する子機からの伝送電流の有無を検出し、更に、子機は伝送電流の空きタイミングで表示灯等の負荷を操作して伝送線に流す負荷電流を急激に変動させる。調整処理部62は線路電流検出電圧を所定の基準電圧に一致させた後に、伝送電流に対応した伝送電流検出電圧の略半分となる一定電圧だけ低下させた電圧となるように調整する。調整タイミング設定部64は、伝送電流の空きタイミングで且つ子機の負荷電流が急激に変動した後の調整タイミングに設定して調整処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】無線子機と緊急通報装置と緊急通報センタとを含む緊急通報システムに関し、無線子機にハンズフリー通話機能を設ける。
【解決手段】緊急ボタン11を有する無線子機1との間の無線送受信手段と、緊急ボタン21とハンズフリー通話機能と有線送受信機能とを含む緊急通報装置2と、緊急通報センタ3とを含み、無線子機1は、テキストデータを音声信号に変換するテキスト・音声変換部18と、変換された音声信号により音声出力を行うスピーカ16と、音声入力を行うマイク17と、音声信号をテキストデータに変換して、緊急通報装置2に送信する音声信号・テキスト変換部19とを備え、緊急通報装置2は、緊急通報センタ3からの音声信号をテキストデータに変換する音声信号・テキストデータ変換部30と、テキストデータを音声信号に変換して、通報センタ3へ送信するテキスト・音声変換部31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 周囲の音環境に拘わらず、報知対象者に対して、状態変化をより確実に報知できる。
【解決手段】 本発明は、報知音の発音出力指令に応じて、報知音を発音出力する報知音発音装置に関する。そして、報知音の発音出力空間における背景雑音のスペクトラムを得る背景雑音スペクトラム分析手段と、背景雑音においてレベルが低いスペクトルを主たる周波数成分とする報知音を発音出力させる報知音出力制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高齢の単身生活者等の被監視者の状況を、被監視者の近親者等の監視者が容易に把握することが可能な通信方法、通信システム及び通信装置を提供する。
【解決手段】被監視者が所持する携帯型電話機等の第1通信装置1は、予め設定されている時刻にアラーム処理を開始し(S101)、被監視者からアラーム処理を停止する操作を受け付けた場合(S102:YES)、第2通信装置に対して発呼を開始し(S104)、発呼の開始から所定時間経過後、又は監視者が第2通信装置のアラーム処理を停止する操作を行った場合は、その時点で、発呼を中止する(S105)。またアラーム処理の開始から所定時間経過するまで停止する操作を受け付けない場合、第1通信装置1は、アラーム処理が停止されないことを第2通信装置へ通知する通信処理を行う(S108)。 (もっと読む)


【課題】検知装置へのスピーカやブザー等の内蔵並びに配線が不要で施工の簡素化並びにコストダウンが図れる音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4は、異常を検知する検知部40と、光や電波などの無線媒体でワイヤレス信号を送信するワイヤレス信号送信部41と、検知部40で異常が検知されたときにワイヤレス信号送信部41から異常検知を通知するためのワイヤレス信号を送信させる制御部42とを具備する。検知装置4から送信されたワイヤレス信号を受信した音声端末装置2でスピーカ20bから警報音が鳴動されるので、スピーカやブザーなどを検知装置4に内蔵する必要が無く、しかも、検知装置4から音声端末装置2への異常検知の通知をワイヤレス信号で行うことにより検知装置4への配線が不要となる。その結果、施工の簡素化並びにコストダウンが図れる。 (もっと読む)


電池の寿命末期に寿命警告用のLEDで消費される電力を低減する。
【課題】
【解決手段】電池11を電源として動作する簡易プリンタの筐体にメイン表示用LED29を設ける。電池11の出力電圧を検出する電圧検出回路65を設ける。LED29の点灯を制御するLED制御部69を設ける。電池11が消耗してその出力電圧が一定電圧以下になったら、LED29を常時点灯状態から、点灯状態と消灯状態とに交互に周期的に切り替わる点滅状態に切り替える。電池11の出力電圧の低下に従い1周期におけるLED29の点灯時間を段階的に短くしていく。これにより、電池11の寿命末期にLED29で消費される電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた音声案内、又はユーザフレンドリな音声案内を提供する。
【解決手段】いずれかの子機1の記憶部10に記憶されている音声案内データであるテキストデータに対応する音声案内を報知すべき事象が発生したときに、上記子機1の制御部11がネットワーク3を介して上記テキストデータを親機2に送信する。続いて、親機2の音声合成部20において、解析部がテキストデータに対して言語データベースの情報を用いて言語解析を実行してテキスト合成データを作成する。その後、音声波形生成部が、テキスト合成データに基づく音声案内の内容、及びコンテキスト依存HMMからの口調データに基づいて音声案内の口調を自動で切り替えた音声信号データを作成する。最後に、報知部21が上記音声信号データを再生して音声案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生の直後においてもアナログ同報無線通信網を介して音声データ及び付帯デジタルデータの通信を安定して行うことができる現場作業支援装置を得る。
【解決手段】現場情報端末装置11から報告者名、対象場所など属性情報を入力し、マイク・スピーカ13から被害情報などを音声入力する。同報無線用データ伝送モデム16はこれら被害現場データをアナログデータに変換しアナログ同報無線通信網8を介して同報無線用データ伝送モデム212へ送信し、被害現場デジタルデータに復調し、災害情報中継処理装置220へ転送する。データ抽出部222は、転送されたデジタルデータの中から、報告者、対象場所、音声データなど所定のデータ項目を抽出し、データ登録処理部223にて被害情報管理装置231に登録する。アナログ同報無線通信網を利用して音声データに加えて、報告者や対象場所などの付帯デジタルデータを安定して送信できる。 (もっと読む)


【課題】管理区域内での放射線作業の効率化を図る上で有用な個人警報線量計を提供する。
【解決手段】放射線計測部11と、タイマー部12と、演算・制御部13と、音声出力部14とを少なくとも備え、タイマー部からの電気信号に基づいて演算・制御部において演算された積算線量を音声メッセージにより出力する。また、経過時間及び積算線量の許容値などから残り作業可能時間を演算し、これを単独でまたは上記積算線量とともに所定の時間ごとに音声メッセージにより出力する。更に、別個手動スイッチを備え、これがONとされたときに、音声メッセージにより積算線量を出力可能とする。また、振動駆動部を備え、タイマー部からの信号に基づいて線量計を振動させる。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸機間における一斉放送の音量のばらつきを抑える。
【解決手段】一斉放送の音量が所定範囲の値となるように補正する音量補正部30を各住戸機2が備えているため、複数の住戸機2間における一斉放送の音量のばらつきを抑えることができる。しかも、音量補正部30においては増幅器39で増幅する前の一斉放送用音声信号をバンドパスフィルタ42に通すことにより、音声の周波数帯域成分以外のノイズ成分が除去されるので、音声の周波数帯域以外のノイズ成分が増幅器39で増幅されるのを防いでスピーカ22から送出されるノイズの影響を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 子局の数が増大しても適切でかつ効率のよい監視を行うことができる監視システムを得る。
【解決手段】 監視センタ200は、複数の監視端末220a〜220nで特定の監視端末を予め設けている。監視制御手段241は、監視データの種別毎に付与された優先度に基づき、特定の監視端末で任意の監視データに対する監視処理中に、その監視データよりも優先度の高い監視データを受け取った場合、優先度の高い監視データを送信した監視データ送信装置100a〜100nに、特定の監視端末の接続を切り替えるよう制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子器との通話と一斉放送の何れを優先するかを居住者が選択可能とする。
【解決手段】住戸機2には、CPUを主構成要素とし内部回路を制御する主制御部10が設けられ、主制御部10には通話釦などを有する操作部19が接続される。従って、ドアホン子器6との通話中に一斉放送が開始された場合にドアホン子器6との通話を継続するか若しくは一斉放送の受信に切り換えるかを、操作部19の通話釦の操作/不操作によって居住者が選択できる。同様に一斉放送の受信中にドアホン子器6からの呼出があった場合に一斉放送の受信を継続するか若しくはドアホン子器6との通話に切り換えるかを、操作部19の通話釦の操作/不操作によって居住者が選択できる。 (もっと読む)


【課題】フェンスや塀に沿った圧電センサの敷設や取り扱いが容易で美観上、防犯上も問題がなく、天候による感度低下や誤動作のおそれのない侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】監視区域の境界に取り付けられた圧電センサに侵入者による外力が加わったことを前記圧電センサの出力電圧から検出して侵入者の侵入を検出する侵入警戒システムにおいて、圧電センサとして複数区間に渡りそれぞれ敷設されたピエゾケーブル10〜10と、各ピエゾケーブルの増幅後の出力電圧に基づいて侵入検出信号を出力可能であり、かつ、互いに縦続接続された複数の検出ユニット20〜20と、これらの検出ユニットに対しポーリング通信を行い、侵入検出信号が出力された検出ユニットを特定して侵入監視装置に通報する判定ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 身分を認証し、電子データで名刺交換を行い、来訪者を通知すると共に、ドア入室にも利用できる身分認証付電子名刺システムを提供する。
【解決手段】 サーバ200で電子名刺機10の機器IDに対応してユーザID、個人情報、顔写真データを記憶しており、電子名刺機10からの認証要求により当該電子名刺機10にユーザID、個人情報、顔写真データをダウンロードして表示部6に表示するものであり、サーバ200によって認証された名札として利用できる電子名刺システムである。 (もっと読む)


【課題】受信機からの指示で行われる火災感知器の自動試験に要する時間を大幅に短縮する。
【解決手段】受信機1から引き出された感知器回線2−1〜2−3に、受信機1の試験命令部14から指示により試験動作を実行して試験結果を応答する自動試験部を備えた火災感知器3−1〜3−4を接続する。受信機1の試験命令部14は、ある火災感知器に試験開始を指示してから試験終了となる以前に、他の火災感知器に試験開始を指示する。受信機1は、系統毎に分けて引出された感知器回線2−1〜2−3に自動試験機能を備えた火災感知器を接続しており、試験命令部14は、ある火災感知器に試験開始を指示してから試験終了となる以前に、同一系統又は別系統の信号線に接続している他の火災感知器に試験開始を指示する。
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【課題】 従来のドアフォンシステムは玄関先のドアフォンと家屋内の通話機器との接続方式は、機器ごとに固有のインターフェースであり両者が一体となってはじめて作動できる不便さや有線接続のため配線工事が面倒であった。カメラ付きのドアフォンが普及してきているが、犯罪防止面や外出先から来訪者情報を知る、通話機器で電話の通話もできるなどの配慮が不満足であった。
【解決手段】 ドアフォンと通話機器間にデジタル無線通信方式を使いパソコンとの接続性を高め、また、通話機器の親機にハードデイスクのような大容量記憶装置を設けて映像や音声を記録できるようにするとともに、画像解析を行い、来訪者の映像情報を解析するようにした。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】 監視現場の画像(現場画像)を遠隔地の監視センターに送信する現場監視システムAを備え、該現場監視システムAから受信した現場画像に基づいて監視センターで監視現場の状態を遠隔監視する遠隔監視システムにおいて、現場監視システムAは、自らの異常を自主的に検出して監視センターに通報する自己異常検出報知手段Bを備える。 (もっと読む)


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