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Fターム[5C087GG06]の内容

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【課題】 当該監視空間の監視映像の中から不審な監視対象を絞り込んで通知する。
【解決手段】 屋内施設内に設置される複数の照明装置11,…のうち、各照明装置11ごと、あるいは適宜選択される照明装置11に供給される電力を取り込んで屋内施設内の監視空間を撮像する撮像カメラ部12と、監視対象を判定する属性情報が設定され、撮像カメラ部で撮像された映像の中に属性情報に相当する映像が存在するとき、その存在映像を画像処理結果の映像として抽出し出力する画像処理部15と、撮像カメラで撮像された映像及び画像処理結果の映像を所定の通信プロトコルに従ってパケット化し、電力線通信ネットワーク3に伝送する電力線通信手段16,17とを有する各撮像・画像処理系を備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】監視者による他の監視カメラの向きを変えるなどの操作を不要とし、監視作業を容易とするとともに、監視を集中して行うことができるようにする。
【解決手段】監視者が、複数台の監視カメラ110〜130のうち、いずれか一台のたとえば監視カメラ110を操作し、その監視カメラ110で監視対象(侵入者等)が映し出され、その後、監視対象(侵入者等)がその監視カメラ110の少なくとも死角に入ると、制御装置150によりプリセット情報テーブル151の位置関係情報とプリセット旋回情報とに基づき、自動的に他の監視カメラ120,130の旋回制御が行われて監視対象(侵入者等)の追尾が行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供することを可能とする照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】GPSユニット、LED光源、電力供給ユニット、および制御盤を具備する照明システムが提供される。電力供給ユニットが、GPSユニットおよびLED光源に電気的に接続されるとともに、制御盤が、GPSユニット、LED光源、および電力供給ユニットに電気的に接続される。上記の照明システムは、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供するために、LED光源および他の複数ユニットを制御盤経由でシステム中に一体化する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生が必然的に予知できない状況において、その被害を少なくするために地震の情報および対処手段を人々に如何に迅速に知らせるかが本発明の課題である。従来の手段では、テレビやラジオなどを通じて地震発生の情報が地震発生直後に放送されるが、この場合、受信している人々にしか知らせられなかったり、対処手段の情報の遅れなどが生じたりすることが考えられるので、被害を抑制する効果が十分に期待できないという課題が残っている。本発明では、地震発生の情報および対処手段をほぼ瞬時に音声で警報することで、前記の課題を解決する。
【解決手段】本発明の解決手段は、マイクロコンピュータが加速度センサーの情報を読込み、デジタル信号処理を行い、地震の有無または地震の強さを推定した結果に応じて、人々がパニックに陥らないように安全かつ冷静な行動をとるように、適切な音声内容で案内する手段である。ただし、警報音声の内容は、利用者が自由に予め記録装置に保存したメッセージである。 (もっと読む)


【課題】障害物に接触した場合であっても、運用効率の低下を防ぎつつ安全に走行を再開することのできる移動体を提供する。
【解決手段】自律移動可能な移動体20であって、センサ200により検知された障害物の接触の程度にしたがい、移動体20の動作状態として、移動停止中でありかつ移動体20による復旧動作により動作再開が可能な状態である一時停止状態と、移動停止中でありかつ運用者による復旧操作により動作再開が可能な状態である非常停止状態のうちいずれかの状態を設定する状態管理手段222と、状態管理手段222が一時停止状態または非常停止状態に設定した場合に、移動体20の移動を停止する移動制御手段210と、状態管理手段222が非常停止状態に設定した場合のみ、移動体20を監視する監視装置10に対し、復旧操作を依頼する依頼情報を送信する送信手段202とを備えた。 (もっと読む)


【課題】無線回線及び有線回線のいずれの回線から制御されたかを判別し、制御された回線を使用して制御結果またはデータを返送できるようにする。
【解決手段】無線回線を介して通信する無線装置1、有線回線を介して通信する伝送装置2、通信データを結合または分配する分岐入出力部3、分岐入出力部3の出力をモデム4を介して通信する伝送制御部5、スケルチ信号を無線装置1から受けるスケルチ受信部7、自局の局番が設定されたアドレス設定部8、伝送制御部5及びスケルチ受信部7の出力を受けて、スケルチ受信部7の出力があれば無線回線の制御であると判断し、なければ有線回線の制御と判断し、通信データが自局のものであるかどうかをアドレス設定部8を参照して判断し、通信データが自局のものである場合に、データを制御された回線から送信するCPU6を備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラ再起動方法を提供する。
【解決手段】 監視コントローラ内に設置された時計回路の信号と揮発性メモリに記憶された再起動設定時間を参照して再起動を実行する第1の工程と、再起動後に、前記揮発性メモリに保存されたバックアップリストと前記揮発性メモリのタイムスタンプとを照合する第2の工程と、前記タイムスタンプ中に不足がある場合に、不揮発性メモリに保存されたバックアップファイルから復旧する第3の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】
高精度なカメラ異常検知を実現し、カメラ異常が発生した場合の警告を即座に発することを可能とする映像監視システムを提供すること。
【解決手段】
撮像機器からの信号を取得する映像取得部と、前記映像取得部から得られた入力画像を用いて認識処理を施す画像認識部と、前記入力画像から動き検知情報を取得する動き検知部と、ユーザにより設定する該監視エリアの基準画像を登録する基準画像登録部と、前記基準画像の特徴を算出し保存領域で保持する基準画像記録部と、前記基準画像の特徴と前記入力画像の基準変化量を算出し、前記動き検知情報と前記基準変化量から前記撮像機器の異常を判定するカメラ異常検知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 異物の検知精度を向上できる異物検知システムを提供する。
【解決手段】 本発明の異物検知システムは、(1)監視領域を撮影する撮影手段と、(2)監視領域内に位置している物品毎の情報を記憶している物品情報記憶手段と、(3)撮影手段が得た撮影画像から、その画像に含まれている物品の情報を抽出する物品情報抽出手段と、(4)物品情報抽出手段が抽出した物品の情報と、物品情報記憶手段に記憶されている物品の情報とを照合し、物品情報記憶手段に記憶されている物品の情報に対応付けられない、物品情報抽出手段が抽出した物品の情報があれば、その物品を異物と検知する異物判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて機器の動作を制御すること。
【解決手段】本発明の実施形態の防犯制御システム1000は、ユーザの周囲の音声を無線端末装置1100に取得させることによって、ユーザに注意を促す防犯制御システムである。具体的には、無線端末装置1100において、無線端末装置1100を携帯するユーザの周囲の音声の変化を検出した場合、無線端末装置1100はユーザに注意を促し、それにより、トラブルの発生を未然に抑制する。 (もっと読む)


【課題】異常診断を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールに関し、ホスト装置などへ適切に異常状態を知らせてユーザーの負担を減らすために、異常診断結果の時系列データに対し重み付けをしてパターン認識処理を行い、そのパターン認識処理結果に基づき前記異常診断結果の出力可否を判断して出力を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールとその異常診断結果出力方法を提供すること。
【解決手段】異常診断を行うフィールド機器において、異常診断結果の時系列パターンに基づき、前記異常診断結果の出力可否を判断するように構成された、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】初期設定時に無線部の動作状態を確実に外部出力部により報知し、それ以外の不要な時は外部出力による報知はしない。
【解決手段】発呼開始から端末発呼無線通信部101の電源をオンしている時は外部出力部103のLEDを点灯して、端末発呼無線通信部101の電源をオフしている時は外部出力部103のLEDを消灯するように制御しているので、このLEDの点滅状態を見ることで設置作業者は初期設定通信が途中で中断することもなく、正常に継続されていることが判断できる。 (もっと読む)


【課題】イベントが存在したことを検証・証明可能なシステムを提供する。
【解決手段】証明用画像表示装置10は、時刻、位置、乱数を含む証明用画像を表示する。撮像装置20は、証明用画像表示装置10が表示する証明用画像を含むようにイベントを撮影し、撮像画像のサムネールを生成する。管理サーバ30はタイムスタンプを付してサムネールを蓄積する。証明用画像表示装置10は、証明用画像の履歴を管理サーバ30に送信する。検証サーバ40は、検証対象の画像から証明用画像を抽出し、管理サーバ30に記憶されている証明用画像の履歴と比較し、さらに、検証対象画像と管理サーバ30に格納されているタイムスタンプ付サムネールとを比較することにより、正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】 物音がない環境下でも、盗聴器の有無を確実に判断する検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 一定パターンの探査電気信号を発生し、この探査電気信号の波形特性を記録する。この探査電気信号を音波発生器により空気の振動に変換し音波として空気中に発射する。自由空間を伝播する一般電波をアンテナにより受信し、高周波電気信号を検波してその中に含まれる低周波の有意電気信号を検出する。この有意信号と前記波形特性とを比較して、これらが類似する場合は、音波発生器の近傍に、盗聴器が存在する可能性あるとの警告信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】ガス圧調整器との通信により自動ガス圧検査を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とガス圧調節器22との通信周波数帯を有し、基地局14からのガス圧検査指令により、「流量なし」を検出したときガス圧異常判断手段27によるガス圧調整手段22aの調整圧力確認モードを実行し、「ガス圧異常」と判断したとき、ボンベ側無線モジュール11dを介してボンベ側遮断弁22cを作動しガス供給経路を遮断するような構成としてある。 (もっと読む)


【課題】設置場所に適した内容で警報することで、火災発生時に火災発生場所の特定を容易にする住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】火災による煙又は熱を検出して火災を判定する火災判定部38と、所定の警報内容を持つ固定メッセージの固定音声データを予め記憶した記憶部42と、音声入力された警報メッセージの音声信号をデジタル信号に変換して録音音声データとして記憶部に記憶する録音部40と、火災検出部34で火災を検出した際に、記憶部42に録音音声データが記憶されているか否か判定し、記憶されている場合は録音音声データを出力し、記憶されていない場合は固定音声データを出力する警報制御部44と、警報制御部44が出力する録音音声データ又は固定音声データをアナログ音声信号に変換して音声警報メッセージを出力する警報出力部52とを備える。
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【課題】機器管理装置と遠隔管理装置との間の通信負荷を抑制する。
【解決手段】コントローラ10は、異常検出部11a、異常発報部11b、入力部16および発報制御部11cを備え、空気調和装置40aを遠隔から管理する遠隔管理サーバ20に接続される。異常検出部11aは、空気調和装置40aに関する機器データに基づいて、空気調和装置40aにおける異常を検出する。異常発報部11bは、異常検出部11aにより検出された異常に関する異常情報を遠隔管理サーバ20に向けて発報する。入力部16は、空気調和装置40aが保守中であるか否かを示す保守情報を取得する。発報制御部11cは、入力部16により取得された保守情報に基づいて、空気調和装置40aが保守中であるか否かを判断し、空気調和装置40aが保守中であると判断した場合には、異常発報部11bによる発報を禁止する。 (もっと読む)


【課題】使用されている器具を判別することで使用器具や使用状態に応じた適切な処置を容易かつ迅速に実行可能にする。
【解決手段】ガス器具管理システムは、ガス供給管20に接続されガスの瞬時流量を計測する超音波流量計11と、瞬時流量から器具判別のための流量差分値を算出する流量演算部12と、流量差分値に基づく流量変化量や変化時間等のガス流量の流量変化特性によって使用されているガス器具を判別する器具判別部13と、流量情報と使用器具情報を含む使用状況情報を送信する通信部41とをユーザ宅装置10に備えるとともに、ユーザ宅装置10から使用状況情報を受信し、流量及び器具判別結果に応じて対応処置を選択して実行指示する管理センター装置40を備える。 (もっと読む)


【課題】アラームの出力そのものを抑止し、監視対象がデータベースに蓄えられたファイルの処理に関するものであっても、必要なアラームだけを出力するようにした監視アラーム抑止システムを提供する。
【解決手段】監視システムの監視手段は、外部システムの状況を監視し、アラーム設定手段は、前記監視手段によって監視されている状況が異常である場合に、一定時間後に未だ異常であるならばアラームを発生させるように設定し、アラーム設定解除手段は、前記アラーム設定手段によってアラームの設定がなされた後に、前記監視手段によって監視されている前記外部システムの状況の異常が解消された場合、又は前記一定時間後にアラームが発生した場合に、前記アラーム設定手段によるアラームの設定を解除する。 (もっと読む)


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