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Fターム[5C087GG06]の内容

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【課題】従来、転居や譲渡などによりシステムの所有者が変わったときに、設備機器を不正に遠隔制御される可能性があった。
【解決手段】転居や譲渡を行うときは、機器1を利用しない期間が発生することが多い。サーバーに、機器1の使用状態を通信により受信し、記憶・管理する使用履歴管理部33と、使用履歴管理部33から機器が設定された期間以上使用されていないコントローラ2を検索し、得られたコントローラ2に対して遠隔制御部31の動作を停止もしくは制限する遠隔制御設定変更部34を備える。これにより、機器1を長期間使用していないコントローラ2を検出し、その遠隔制御を禁止あるいは制限する。 (もっと読む)


【課題】ある警報状態を示す電圧の有電圧信号に、電圧が既定値よりも上昇又は低下する異常が生じた場合に、その異常が有電圧信号を故障発生時の電圧に変化させるべき警報状態に該当しない場合であっても、故障であることを外部に報知すること。
【解決手段】検査信号生成手段9によって生成される、有電圧信号の電圧に応じた検査信号の電圧が、検査信号に対応する有電圧信号の生成の基となる指令信号のパターンに対応する、有電圧信号の正常な電圧に応じた電圧又はその前後の許容範囲内の電圧帯に合致していないと判定手段Aによって判定されると、電圧異常報知手段Bが行う報知動作によって、強制的に故障発生時の電圧に変更させた有電圧信号が外部に出力されて、有電圧信号の電圧の異常が外部に報知される。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減すると共に少数の管理者でも突発的な事態に適切に対処することができる監視システムを提供する。
【解決手段】画像記憶サーバ100は、センサ部から送信されるイベント情報を記憶すると共に、監視端末200における監視領域の画像の表示を制御する制御情報Iを記憶し、イベント情報に基づいてイベント発生箇所の画像の制御情報IIを送信し、監視端末200からの変更要求信号に応じてイベント発生箇所の画像の撮像制御値を変更する。監視端末200は、画像記憶サーバ100から送信された制御情報Iに基づいて複数の監視領域の画像を切換表示し、複数の監視領域の配置に対応するように配列された複数の単位画像で構成される平面レイアウト画面40を生成し、平面レイアウト画面40上で選択された単枠に対応する監視領域の画像の撮像制御値を変更する変更要求信号をサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】センタ側での通信負荷を軽減できて多数の車載装置に緊急情報を支障なく送信でき、車載装置側では、迅速に必要な緊急情報を取得できるようにする。
【解決手段】車両用緊急情報対応処理システム1は、災害などの緊急事態発生に対応したコードデータを送信可能な情報センタ2と、車両に搭載され情報センタ2と通信可能なナビゲーション装置3とを備え、ナビゲーション装置3には、コードデータに対応した緊急事態情報を示す緊急データを記憶した地図データ格納手段11と、情報センタ2からのコードデータを受信すると地図データ格納手段11から当該コードデータに対応した緊急データを読み出す緊急データ読み出し部26と、前記読み出した前記緊急データに基づいて緊急事態情報を報知する表示制御手段23及び音声出力制御部24とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生の直後においてもアナログ同報無線通信網を介して音声データ及び付帯デジタルデータの通信を安定して行うことができる現場作業支援装置を得る。
【解決手段】現場情報端末装置11から報告者名、対象場所など属性情報を入力し、マイク・スピーカ13から被害情報などを音声入力する。同報無線用データ伝送モデム16はこれら被害現場データをアナログデータに変換しアナログ同報無線通信網8を介して同報無線用データ伝送モデム212へ送信し、被害現場デジタルデータに復調し、災害情報中継処理装置220へ転送する。データ抽出部222は、転送されたデジタルデータの中から、報告者、対象場所、音声データなど所定のデータ項目を抽出し、データ登録処理部223にて被害情報管理装置231に登録する。アナログ同報無線通信網を利用して音声データに加えて、報告者や対象場所などの付帯デジタルデータを安定して送信できる。 (もっと読む)


【課題】 例えば子供が誘拐等された場合に子供の捜索を行うことができ、例えば電波の届かない場所に子供が監禁された場合でも、子供の存在を知らせることを可能とする。
【解決手段】
子供1の携帯電話端末2は、アクセサリ端末3との間の近距離無線通信が可能であるかを一定時間毎に確認する。携帯電話端末2は、アクセサリ端末3と近距離無線通信ができなくなったことを確認した場合、GPS衛星10や基地局11から現在位置と現在時刻の情報を一定時間毎に取得し、それら現在位置と現在時刻の情報を、携帯電話網を通じ、さらにインターネット等のネットワーク12を介して管理サーバ13へ送信する。管理サーバ13は、それら情報から、子供1の居場所と移動ルートが描画された探索支援用画像14を生成する。 (もっと読む)


本発明は、組み込まれた管理装置および/または制御装置および/または早期警報システム(10)に対する、出現および/または発生している大旋風の動的トリガのための自動化されたトリガ装置および相応の方法に関する。トリガ装置が、トリガモジュール(12)、ならびにセル状で地理学的および/または地勢学的に定義可能な単位またはゾーン(401、411、421、431)内に配置された測定装置(40、...、43)を含んでいる。地球物理学的な測定パラメータを測定装置(40、...、43)からトリガモジュール(12)に伝送することができる。モンテカルロモジュール(121)により、測定パラメータを基に、定義可能な将来の時間間隔に関するデータ記録を動的に生成することができる。外挿モジュールによって、定義可能な将来の時間間隔のそれぞれに関し、多数のデータ記録を超えて積分可能な進路分布の、進路分布パラメータが生成される。活性化装置(11)が、生成された進路分布パラメータおよび/またはトリガパラメータを基に、相応の制御信号を管理装置(10)に伝送する。
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【課題】センサネットとカメラを連係動作させ、互いの短所を補完させることで、信頼性の高い入退場管理機能を提供する。
【解決手段】センサネット100を構成するセンサノード(101〜103)が得た状況変化情報をもとに、他のノードに信号発信指示を与えてからカメラ131からの撮像画像を取得する。また画像処理装置120はノードに発信指示した信号を撮像画像から検知することでそのノードのID及び詳細位置特定する。さらに、データベース174に格納された個人情報を基に、許可されていない行為を検知する。 (もっと読む)


【課題】 地震発生時に通信回線の利用効率を高め、地震検知信号とは別の地震とは無関係な信号も確実に受信可能とする。
【解決手段】 地震発生時に時間差で伝わってくる第1および第2の信号を検知する地震センサ15,16と、前記第1の信号検知に基づいてエレベータの管制運転モードを起動させる切替え信号を運転制御部11に送出する管制運転起動信号発生手段122と、前記第2の信号検知に基づいてエレベータの停止指示信号を前記運転制御部に送出するエレベータ停止指示信号発生手段124と、前記第2の信号を検知した時点で前記センサ検知信号を通信回線3に送信する地震検知信号送信手段125とを備えた監視対象物件の地震検知制御部12と、通信回線に接続され、広域に点在する監視対象物件の地震検知制御部から送信されてセンサ検知信号を監視する監視装置2とを設けた遠隔監視システムである。 (もっと読む)


【課題】管理区域内での放射線作業の効率化を図る上で有用な個人警報線量計を提供する。
【解決手段】放射線計測部11と、タイマー部12と、演算・制御部13と、音声出力部14とを少なくとも備え、タイマー部からの電気信号に基づいて演算・制御部において演算された積算線量を音声メッセージにより出力する。また、経過時間及び積算線量の許容値などから残り作業可能時間を演算し、これを単独でまたは上記積算線量とともに所定の時間ごとに音声メッセージにより出力する。更に、別個手動スイッチを備え、これがONとされたときに、音声メッセージにより積算線量を出力可能とする。また、振動駆動部を備え、タイマー部からの信号に基づいて線量計を振動させる。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、セキュリティを保証しつつ、アクセスコードの形をとるアクセス権をさらなる権限保持者へ授与できるよう、開発する。
【解決手段】人が出入りできる区域への、特に扉(1)によって閉ざされた空間への出入りを規制する方法において、少なくとも一つのアクセスコードが記憶された第1の可搬式通信装置(20)が提供される。加えて、少なくとも一つの第2の可搬式通信装置(30)とアクセスコードを受信する受信装置(10)とが提供される。アクセスコードは第1の通信装置(20)によって第2の通信装置(30)へ送信される。アクセスコードはこの第2の通信装置(30)によって受信装置(10)へ送信される。受信装置(10)によるアクセスコードのチェックに成功した後、出入りが解放される。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を有する端末を利用する位置検出システムおよびその方法。
【解決手段】位置検出システム10は、自身の情報を示すポストデータを発信する複数の位置ポスト18、20、22、24および26を配置して、被保護者端末14が、GPS機能により自身の位置データを得て、付近の位置ポストからポストデータを受信して、位置データおよびポストデータに基づく端末データをサーバ28に通知することにより、位置データを得られない場合でも、サーバ28が、ポストデータに基づいて端末14の位置を検出することができる。したがって、位置ポストをGPS電波の届きにくい場所に配置して、より効果的に端末14の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サブ電源の消費を最小限に抑えつつ、緊急時には確実に電源を確保することができる緊急通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】 メインバッテリの電圧が所定値以下に低下した場合にメインバッテリからバックアップバッテリに電源を切り替えることにより、緊急通報処理を行うための電源を確実に確保する緊急通報装置において、バックアップバッテリへの切り替えが終わっても(ステップ8)、緊急通報処理を行うためのイベント情報が所定時間内に検出されない場合には(ステップ14,16)、電源をメインバッテリに復帰させる(ステップ18)ことを特徴とする緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】 子供などの保護対象者の異常事態を早期に察知し、速やかに指定先に通知することができる異常事態の通知方法及び通知装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1を所有する子供の現在位置を特定する位置検出部4と、歩数を計算する計算部3と、時刻及び現在位置の座標情報を記憶するメモリ部5と、移動速度を計算する速度計算部6と、計算部3からの加速度値と基準加速度値とを比較する第1比較部7Aと、速度計算部6からの移動速度の値と基準速度値とを比較する第2比較部7Bと、メモリ部5からの座標情報と行動範囲とを比較する第3比較部7Cと、第1〜第3比較部から送られてきた結果により警告信号を生成する判定部8と、警告信号を出力する無線通信部9と、判定部8から送出された警告信号により警告音を発出する音声部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 映像情報を利用して監視を行う映像による安全監視システムでは主に監視員によって映像を見ながら危険等の判定をしているので、監視員の負荷を少なくする為に「危険事象」等を取り出す映像解析システムを提供する。
【解決手段】 映像中の監視対象物の要素単位で解析できる知的映像解析システムを利用して知的映像監視システムを構成し、該解析システムの解析機能を使って監視対象物の行動を監視し、監視員が行う危険防止のための監視の判断と危険な状況が起きた場合の関係部署への伝達作業を該知的映像監視システムに行わせることによって監視員の負荷を軽減できると同時に侵入者等監視対象となった人物又は自動車等の移動記録即ち行動軌跡を映像の中に軌跡線として表示し侵入口を知ることにより防犯への対応も行える。 (もっと読む)


【課題】任意地点の河川状態を画像だけでなく、水位データ等についても提供する。
【解決手段】予め設置された計測装置から雨量・水位データを収集すると共に各種機関からの気象データを得るデータ収集手段2、観測対象河川の流域に係る地理情報を記憶した地理情報・予測水位データベース8、GPS機能とカメラ機能が付加された携帯電話機30から送出される画像情報と位置情報とを取得する画像・位置取得手段3、位置情報の地点における予測水位を求める演算手段4、端末からの要求に応じて前記画像情報と予測水位データの少なくとも一方を端末へ提供する情報提供手段5を具備する。 (もっと読む)


【課題】個人のプライバシーを守る必要がある室内での人の異常をプライバシーを侵害することなくより確実に検知することができる人体異常検知センサおよびそれを用いた通報システムを提供する。
【解決手段】送波素子10が音波を送波してから当該音波が人で反射されて各受波素子30に受波されるまでの時間差に基づいて人までの距離と人の存在する方位とを求める演算部44と、演算部44にて求めた距離と方位との3次元情報に基づいてプライバシー空間内の人が所定時間以上動かないことを検出したときに当該人が異常状態にあると判断して検知出力を発生する判断部45とを備える。送波素子10は、ベース基板11と発熱体層13との間に介在する熱絶縁層12を有し、発熱体層13への通電に伴う発熱体層13の温度変化により空気に熱衝撃を与えることで音波を発生する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象にセンサなどを組み込むことなく、異常発生などを検出することを実現するとともに、その監視対象の設置場所や遠隔地への異常発生などの報知や、その異常状態の把握を可能にすることにより、定常状態から外れたときに迅速に対処できるようにして、監視対象を容易に定常動作させることのできる監視システムを提供すること。
【解決手段】 機器100の動画像を撮影する監視カメラ11と、その撮影画像から注目領域を切り取って2値化処理することにより異常発生などの非定常状態を抽出したときに、その動画像を記録装置内に記録保持するのと同時に、報知信号や報知メッセージを生成してモニタ13に表示出力などするとともに管理センタに送信するPC12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 人が体の自由が利かない状況下において、また、犯人に知られない状態で操作することができる、履物を利用した防犯装置が求められる。また、製作の容易性、使用の簡便性、使用時における違和感の軽減を図り、誤動作を防ぎ日常の混乱を招くことがなく、お年寄りや子供が安心して使用できる履物を利用した防犯装置の提供を図る。
【構成】 本発明は、少なくとも片方の靴、スリッパ等の履物内に配備した単一操作では作動しない一個又は複数のスイッチ機構と、このスイッチ機構から警報信号を発する履物を利用した警報装置であって、このスイッチ機構は足の指、踵及び/又は足全体による確実な操作で作用し、かつ前記単一操作では作用せず、当該スイッチ機構から誤報の警報信号の発生を回避可能とした靴、スリッパ等の履物を利用した警報装置である。 (もっと読む)


【課題】登録中の人物が繰り返して利用するような状況において、大幅に検索時間の短縮が可能となる人物検索装置を提供する。
【解決手段】対象者から得られた顔の特徴情報に対して、あらかじめ1つまたは複数登録されている顔の特徴情報の中から類似した特徴情報を検索することで上記対象者と類似した人物を検索する人物検索装置において、検索要求を受けた際に入力された顔特徴情報および必要であれば補助となる情報を履歴として記録しておき、新たに検索要求を受けたときに入力された顔特徴情報および補助となる情報を利用して過去に類似人物が検索要求を受けているかどうかを検索し、過去に類似人物が検索要求されていると判定されれば過去の検索結果に応じて検索方法を変更する。 (もっと読む)


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