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Fターム[5C087GG06]の内容

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本発明では、電文の送受信に基づく家電機器間の連動動作を制御するために必要な情報を設定することとする。その際、その情報の1つとしてセキュア通信に関する、ユーザが変更可能なフラグを確保する。他の家電機器に電文を送信する際は、このフラグの内容に従って、セキュア通信を行う。さらに、上記設定の有効/無効を表すフラグを別途用意することで、上記連動動作について容易に設定/解除することを可能にする。
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【課題】 PCBが混入した受・配電用電気機器の保管・処理施設において、PCB混入品の安全保管と、その処理に伴う安全作業をサポートするための入退出管理システム及びその方式を提供する。
【解決手段】 入所認証判定をする入所許可装置10と、入室許可区分別服装判定をする区分別服装判定装置20と、所定の設備の安全点検を判定する安全点検判定をし、点検結果から警報を出力する退所許可装置30と、入所許可装置10及び区分別服装判定装置20からの信号、又は退所許可装置30からの信号に応じてドアを開閉するドア開閉し、ドアの開閉状態を記録する入退出ドア装置40とから構成される。 (もっと読む)


【課題】地震検知し必要な情報を迅速に報知可能な装置を提供する。
【解決手段】ガスメーター1の地震検知手段306で地震を検知し、無線を介して通信端末2へ地震検知情報を送信し、通信端末2の報知情報判断手段302で地震検知情報の受信を判断すると、地震情報取得手段304でインターネット上のサーバー4から必要な地震情報を取得し、報知手段305で報知することで、地震発生時必要な情報を迅速に、かつ広く多くのユーザに提供できるようになり、既存のガスメーターの機能を利用することで導入コストを安価にする。 (もっと読む)


【課題】連続した複数の音声情報データから異常発生の場所や内容を容易に特定できると共に、音量つまみの戻し忘れ発生を防止した監視制御装置用音声出力方法およびその装置を提供する。
【解決手段】過去に監視制御装置1が生成した音声情報データを記憶蓄積した音声情報過去データ記憶部6と、当該記憶部6に記録する音声情報記録手段7と、今回受信した音声情報データと比較し所定時間前に同種類の音声情報データがあると判定した場合に音量値を通常よりも小さく設定する音声情報比較手段8と、この音声情報比較手段8による音量値に基づいて音声情報データを音声出力する音声出力手段10とを有し、音声情報比較手段8により第一報は通常の音量値で行い、それ以降の同種音声情報データについては音声情報比較手段8により連続作成された音声情報データの中から重要度の低い同種類の音声出力値を抑える。 (もっと読む)


【課題】試験者が各住戸の戸外にまで行かずに、管理室から、各住戸の住宅情報盤をアクセスし、それに接続された火災感知器を個別に指定して、動作確認試験が行える試験機能を備えた火災報知システムを提案する。
【解決手段】制御信号、通話信号の伝送ラインL1を導出した警報監視統合盤1と、住戸内に設置した試験通信機能を備えた火災感知器3に感知器回線L2を通じて接続され、かつ伝送ラインL1上に接続された住宅情報盤2とで構成され、警報監視統合盤1は、アドレスを指定した試験信号を送出する火災感知器遠隔試験回路17を備え、住宅情報盤2は、警報監視統合盤1から感知器回線接続信号を受信したときには、回線接続を切換え、住宅情報盤2に感知器回線接続信号を送信して、火災感知器遠隔試験回路17より感知器回線L2に駆動電源を供給し、アドレスを指定した試験信号を火災感知器3に送出して、作動試験を行う。 (もっと読む)


【課題】
システム施工が容易で、居住者の在室判定と動作検出を精度良く実行可能な監視システム及び居住者の監視方法を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる監視システム100は、住居内に設置され、送信波を送信すると共に当該送信波の反射波を受信し、当該受信した反射波に応じた出力信号を出力する電波センサ1を用いている。電波センサ1より出力された信号は、信号処理部2において居住者の呼吸に対応する周波数帯の呼吸信号と、当該呼吸信号よりも高い周波数帯の動き信号とが抽出される。抽出された呼吸信号と動き信号は制御部3に入力される。制御部3は、当該呼吸信号を検出しつつ、かつ当該動き信号に基づいて居住者に一定時間以上動きがないと判定した場合には、当該居住者は異常状態にあると判定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク障害が発生した場合でも、他の通信回線を経由して監視センタに異常検知情報の警報を送信し、監視領域の異常に対して迅速に対応する。
【解決手段】インターネット140のみに接続された第1の警備装置110は、センサが異常を検知して、監視センタ130に異常検知情報の警報を送信し、所定時間内に監視センタ130から警報の受信をした旨の確認信号を受信できなかった場合には、インターネット140及びインターネット140以外の公衆回線150とで接続されている第2の警備装置120へ再度警報を送信する。そして、第2の警備装置120は受信した警報を監視センタ130に転送し、警報を受信した監視センタ130は、確認信号を第2の警備装置120に送信し、第2の警備装置120は、受信した確認信号を第1の警備装置110に転送する。 (もっと読む)


【課題】特定の監視センタ以外の監視センタからでも異常発生後の状況が容易に把握でき、特定の監視センタにおいて異常発生後の状況を的確に把握できる監視システムを提供する。
【解決手段】異常検知部101は監視領域における異常を検知し、監視領域における異常を検知した場合に制限フラグ記憶部105に制限情報を格納し、制御情報受信部107は監視センタ200、300から送信された制御情報を受信し、制限判定部106は制限フラグ記憶部105に記憶された制限情報が制御情報の受付を制限する旨を示す場合には、特定の監視センタ200から送信された制御情報のみを受付け、撮像制御部103は制限判定部106によって受付けられた制御情報に従って監視カメラ112を制御し、画像情報送信部104は撮像制御部103によって制御された監視カメラ112によって撮像された画像情報を複数の監視センタ200、300に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が前回通話した相手先にリダイアル機能によって通信回線を接続することにより、利用者にとって操作性の高い警備装置を提供する。
【解決手段】リダイアル電話番号記憶部106は、前回通話した電話番号の通信機器に再接続するリダイアルに用いるリダイアル電話番号を記憶し、通信制御部104は、接続を指示された電話番号の通信機器に通信回線を接続するとともに、電話番号と監視センタ電話番号記憶部102に格納された監視センタの電話番号とが同一でない場合にのみ電話番号をリダイアル電話番号記憶部106に格納し、リダイアル入力部105は、リダイアルの指示を受付けるとともに、リダイアル電話番号記憶部106に格納されているリダイアル電話番号を取得し、通信制御部104に対して取得したリダイアル電話番号の通信機器への通信回線の接続を指示する。 (もっと読む)


【課題】監視装置自体に故障が発生した場合、これを中央監視センターが検知可能とする技術を提供する。
【解決手段】現場監視装置2の異常検出部が正常に働いて、運転データ取り込みがないことを検出すると、中央監視センター3に対して異常信号が送信される(ステップS205)。通信系統等に異常があるために強制通信遮断が行われなかったときは運転データが取り込まれ、又は、強制通信遮断は行われても異常検出部、異常信号送出部等に故障があるときは、異常信号が送信されることなく終了する。中央監視センター3において、通信遮断指令信号送信後、所定の時間(Tc)以内に異常信号を受信できたか否かが判定される(ステップS206)。受信確認できたときは、現場監視装置2の通信系統は正常であると判定する(ステップS207)。受信確認できないときは、現場監視装置2の通信系統に故障があると判定する(ステップS208)。 (もっと読む)


【課題】土砂災害システムや砂防情報システム、震度情報システムなど所定地域内に設置された各種の防災システムを統合し、各防災システムで取り扱う情報をリアルタイム且つ一括で収集しながら、運用と管理を行う、統合防災システムを提供する。
【解決手段】所定地域内のそれぞれ複数箇所に配置された各種類の計測器の計測情報や設備情報を監視手段を介して、収集する。収集された計測情報や設備情報と、GIS情報手段が保有するGIS情報とを統合して、防災システムをリアルタイムに運用し、且つ管理する。また、GIS情報に基づいて、整備候補地を判定して、整備計画を効率的に進める。 (もっと読む)


【課題】 センサでの検出データを選択的に記憶可能とし、必要とするデータを効率よく取得することができる遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センタ装置1からセンサユニット2に送信されるセンサ駆動信号に含まれる情報に基づいてイネーブル信号を生成し、この信号により加速度センサ211と温度センサ212より被検体4の脈拍、血圧、人の動き、体温などのデータを検出する。これらの検出データは、センシング信号として、センシング信号判断部23に入力され、ここでの判断により、センシング信号の値と直前のセンシング信号の値との差の絶対値がある値以下の場合、このときの削除され、逆に、センシング信号の値と直前のセンシング信号との差の絶対値がある値以上の場合、そのまま出力されてセンシング信号蓄積部24に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 監視対象領域内で発生した異常音の方向に撮像カメラの向きを設定して侵入者等のより確実な監視を行うことを課題とする。
【解決手段】 ドームカメラ101とマイク102a〜102cと制御装置103とディスクレコーダ104とからなり、制御装置103は、マイク102a〜102cから供給される音声信号のレベル値と予め設定された閾値とをそれぞれ比較して、いずれかの音声信号のレベル値が閾値よりも大きく検出された場合に異常音が発生したと判定し、それぞれの音声信号のレベル値に基づいて、異常音が発生した場所の2次元平面上の位置を特定すると共にこの特定された位置に基づいてドームカメラ101を特定位置に向けるための設定角度を算出し、これらの角度情報をドームカメラ101に送信する制御部203を有し、ドームカメラ101は、制御装置103から供給された角度情報に基づき、角度設定を行って撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】多数の被看護者を対象にする時に、容体の急変した被看護者を抽出でき、その様子を見ながら看護者が適切に処置をできることを目的とする。
【解決手段】各被看護者に対してカメラ4a〜4dを備え、そのカメラ出力信号は映像処理装置3を介して、モニタ6に入力される。各被看護者は、脈拍、体温等の生体情報を測定できるセンサ1a〜1dを装着し、その生体情報は制御装置2が受信しており、被看護者に異常がないかどうか判断する。ある被看護者に異常が発生した場合には、制御装置2の指示信号により、映像処理装置3はその被看護者のカメラ信号のみをモニタ6に出力すると同時に、警告を発生し看護者に注意を促す。また、その指示信号に連動して記録装置5は、異常発生より一定時間前までのその被看護者の映像を記録する。 (もっと読む)


【課題】 解除禁止時間帯に利用者が監視モードを一度監視セットモードに設定してしまっても、しばらくの間は監視モードを監視解除モードに戻すことができる監視装置を提供する。
【解決手段】 制御部101は、操作部102からの設定操作を受けると、監視セットモード又は監視解除モードを設定するモード設定手段S507〜S508と、現在時刻が記憶部に記憶されている解除禁止時間帯に入っているか否かを判定する判定手段S606と、監視解除モード中に監視セットモードへの設定操作がされ監視セットモードとなった場合は、判定手段にて解除禁止時間帯に入っていると判定しても猶予時間が経過するまで監視解除モードへの移行を禁止しない解除禁止手段S604〜S605を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサが常に検知状態になっているので電池の寿命が短い。
【解決手段】人感センサを起動させて人体を検知できる状態にする(S20)。情報端末装置と人感センサの間で時刻合わせを行い(S21)、人感センサが人体を検知する(S22)と、その人体検知情報を情報端末装置に送信し、その情報を保持しておく(S23)。情報端末装置は全ての人感センサに対して電源オフの信号を送信し電源をオフにする(S24)。その後、ある時刻まで人感センサの電源をオフにしておき、その時刻になると(S25)、全ての人感センサの電源をオンにする(S26)。 (もっと読む)


【課題】 専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了する。
【解決手段】 車載緊急通報装置1は、緊急通報動作を開始した後に、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル以上から所定レベル未満に一時的に低下したことに伴って緊急通報動作を中断した場合には、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル未満から所定レベル以上に復帰すると、緊急通報動作を再開する。専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報信号をサービスセンター10へ送信する緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了することができる。 (もっと読む)


【課題】監視システムを用いて監視カメラを自動操作させるための設定を可能にし、侵入者による異常発生時に侵入者を自動的に正確に撮影する。
【解決手段】
自動監視システムを形成するボタン電話装置と監視用カメラとはネットワークを介して接続する。自動監視システム設定装置はボタン電話装置と監視カメラにネットワークを介して接続する。監視用カメラの向きは、監視環境のボタン電話機のそれぞれの位置に対応したプリセット情報として監視用カメラに登録する。ボタン電話装置の主装置には、プリセット情報のそれぞれと対応するボタン電話機の内線番号等を対応付けた情報をテーブルとして記録する。ボタン電話装置には人を検知する人体センサを設け、主装置は人体センサが監視環境に人が存在することを検知したときに、検知したセンサ方向を備えたボタン電話機のプリセット情報を監視カメラに送る。 (もっと読む)


【課題】 住居建物内の電化製品等の機器(製品)の使われ方を自動的に情報として収集し、それを自動制御にて再現させ在宅感を演出する。
【解決手段】 住居建物内の電化製品と、マルチメディアと称される製品と、可動製品とからなる製品群と、温度および湿度や人の侵入を検知するための各種検知器120と、住居建物内の機器と通信網を繋ぐための通信回線と、製品群、各種検知器および通信回線を集中管理および制御する主制御装置103と、主制御装置が制御する際に用いる情報を記憶する記憶装置101と、主制御装置に指示を入力する入力装置102とを備えた防犯システムであって、製品群のそれぞれの使われ方と各種検知器からの情報を学習する学習手段と、学習手段からの情報を記憶装置に記録する記録手段とを有するパターン学習装置104を設けた。 (もっと読む)


【課題】映像監視によるセキュリティ性能を確保しつつ住戸人のプライバシーを十分に保護する。
【解決手段】何れかの住戸機4で撮像装置6の監視映像の表示が要求されたときに、規制手段たる住戸機4の制御部40が記憶部Mに記憶した表示可否情報に基づいて当該住戸機4に対する監視映像出力の可否を判断し、映像の表示が許可されていない撮像装置6の監視映像を映像切換装置5が切換出力することを規制する。従って、自動車を所有していない住戸人の住戸機4では駐車場に設置された撮像装置6の監視映像が表示されず、あるいは、子供を持たない住戸人の住戸機4では子供の遊び場に設置された撮像装置6の監視映像が表示されないようにすることが可能となり、映像監視によるセキュリティ性能を確保しつつ住戸人のプライバシーを十分に保護することができる。 (もっと読む)


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