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Fターム[5C087GG11]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 検出器の識別 (239)

Fターム[5C087GG11]に分類される特許

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【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者で分担して点検作業をした場合においても、各作業者による点検作業が効率的に行えるように支援すること。
【解決手段】本発明の実施形態における点検支援システムは、火災感知器の点検作業をする作業者が所持する携帯端末により、点検対象の火災感知器が設定される。作業者の点検作業により、火災感知器から発報信号が出力される。サーバでは、その発報感知器を点検対象の火災感知器として設定した携帯端末を特定し、発報感知器が発報したことを、特定した携帯端末において報知させる指示を行う。そのため、発報に伴う報知は、発報感知器を点検対象とした携帯端末において行われ、他の携帯端末では報知されない。また、点検作業中においては、点検対象の火災感知器が発報したとしても、通常であれば動作してしまう発報連動装置の動作を制限することもできる。 (もっと読む)


【課題】複数の警報システムを、CATV伝送路を経由して相互に連携することにより、相互に機能を強化して信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、異状を検知した場合に相互に連携して警報する住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設置し、各住宅の警報システムをCATVアダプタ100−1,100−2、CATV伝送路204、上り下り変換装置300を経由して連携させる。住宅24−1の住警器10−11で火災を検知した場合、当該住宅内で火災警報を行うと共に、火災連携連動信号をCATVアダプタ100−1、CATV伝送路204の上り下り変換装置300及びCATVアダプタ100−2を経由して住宅24−2のCATVアダプタ100−1に送信して、これを介して住警器10−21,10−22から他の住戸の火災を示す他住戸火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線機器が意図しない方向からの無線信号を受信する可能性や意図しない方向に無線信号を送信する可能性を低減することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】状態検出部からの状態信号に基づいて状態判別部が状態を判別するとともに、送受信部により無線信号を送受信する感知器D11〜D43と、感知器を監視制御する受信機Aと、感知器と受信機との間に介在し、複数の通信階層を構成して無線信号を中継する複数の中継器B1〜B2,C1〜C3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】警報音と共に送出されるデータから、侵入個所、あるいは侵入状況を認識する。
【解決手段】防犯装置1は、検知センサ群から発報されるIDコード付き警報音を受け、警備装置2や撮像装置6の動作を制御する制御信号105,108を生成する。警報音響受信部11は検知センサ群5から発報されるIDコード付き警報音を受信する。警報音響分析回路12によってIDコードが検出された場合、接点信号発生回路13が出力する制御信号105は、IDコードに対応した検知センサが検知した異常に対しての個別の防犯処理を指令する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラで多数の被見守り者を撮像し、且つ、被見守り者毎の映像データを収集できる映像収集装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別する無線タグを検知すると、各被見守り者が行動するエリアに設置された複数の映像カメラ2の内、無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該無線タグリーダ3が読取ったIDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを収集する。 (もっと読む)


【課題】無線信号の中継処理に要する消費電流を抑制することのできる火災報知設備を得る。
【解決手段】通信階層における上位機器から送信された状態要求信号に基づいて、通信階層における下位機器が、自身の機器状態情報を含む状態情報信号を送信する状態収集処理を行う火災報知設備100であって、状態収集処理において、無線式中継器B、リピータ中継器C、及び感知器Dは、状態要求信号又は状態情報信号の送信先の機器が無線式中継器B又はリピータ中継器Cである場合、状態要求信号又は状態情報信号を送信先に送信した後、送信先の無線式中継器B又はリピータ中継器Cがその中継先に対して送信する状態要求信号又は状態情報信号を受信するため、所定時間受信機能を起動して受信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角を気にすることなく、より簡易に盗難動作を監視することができる防犯システム及び防犯プログラムを提供すること。
【解決手段】この防犯システムは、木の枝に配されて枝の振動量を検知する加速度センサ(振動検出部)5と、互いにアドホックネットワークNを構成するための中継機能を有して振動量を送受信する通信部6と、を有する複数の無線通信端末装置2と、受信した振動量を処理する演算部7と、加工された振動量とこの振動量に関する所定の閾値との大小比較により、枝に生じる加速度の発生原因が人為動作又は自然状態かを判定する判定部8と、を有する判定装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】外出時に機器の異常を確認でき、かつ異常があった機器に対して迅速に対処できる監視装置、制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ装置2は、玄関鍵3の施錠を契機に、家庭内の電気機器4〜7の状態を検出する。電気機器4〜7の現在の状態と、予め登録した電気機器4〜7の外出時の正常状態とを対比する。状態が異なる電気機器は異常である。ルータ装置2は利用者の携帯端末8に発信する。ルータ装置2は、携帯端末8との通話において異常のあった電気機器に対応するDTMF入力用音声を再生する。利用者は、携帯端末8でDTMF入力を行う。ルータ装置2は、携帯端末8から受信したDTMF信号に対応する電気機器を正常に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像に複数の認証端末が含まれる場合であっても、どの利用者の映像とどの顔写真を比較すればよいかを判別することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】利用者に割り当てられた識別記号と識別記号が割り当てられた利用者の顔写真とを対応付けて記憶した記憶手段4gと、カメラ2によって撮影されている認証端末1周辺の映像に関する情報が入力され、認証端末1に識別記号を入力した利用者の映像の近傍に、認証端末1に入力された識別記号に対応付けられた顔写真が重なるように、表示装置5に表示させる表示制御手段4eと、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる電気機器を簡易に登録することが可能な機器制御装置を得る。
【解決手段】監視装置8Aは、住宅2内に設置され、住宅2内に設置されている電気機器を住宅2外の携帯電話9によって制御するための機器制御装置であって、電気機器に対する制御命令を、携帯電話9から通信ネットワーク11を介して取得する命令取得部41Aと、命令取得部41Aが取得した制御命令に基づいて、電気機器をリモートコントロールするためのリモコン信号を生成する信号生成部42Aと、信号生成部42Aが生成したリモコン信号を電気機器に対して送信する信号送信部32ATと、住宅2内に設置されている電気機器の種別を特定する機器特定部43Aと、を備え、機器特定部43Aは、対象機器が異なる複数のリモコン信号を信号送信部32ATから送信し、各リモコン信号に対する電気機器の応答の検知結果に基づいて、電気機器の種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】 通信トラフィックを減少させて全体のコリジョン及びパケット損失率を低減させるとともに、子機全体の台数の大幅な増加を可能にする。
【解決手段】 少なくとも所定時間Ts間隔毎に子機2…から定期通報Ds…を送信するとともに、この定期通報Ds…を中継機3…が受信したなら子機2…にACK信号Dx…を送信する機能を有する遠隔監視システムであって、中継機3…に、子機2…に対して通信を行う第一アドホック通信部7sと他の中継機3…及び親機4に対して通信を行う第二アドホック通信部7tとを設けるとともに、子機2…と中継機3…間の通信に使用する第一周波数Fsに対して、中継機3…同士間の通信に使用する周波数(第二周波数)Ft及び中継機3…と親機4間の通信に使用する第二周波数Ftを、少なくとも干渉が生じない異なる周波数に設定する。 (もっと読む)


【課題】相互に連携して動作する連動型の警報器に対し利用者の操作による定期的な点検を確実に行わせることを可能とする。
【解決手段】マスタ住警器10−1の点検タイマ84は操作部38の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部76は、点検タイマ84の計時による点検周期の到来前に操作部38の点検操作を検知した場合は、点検処理部74を介して報知部36に点検結果を報知させると共に点検タイマ84を再スタートさせ、操作部38の点検操作を検知することなく点検タイマ84の計時による点検周期の到来を検知した場合は、操作部38の点検操作を求める点検要求情報を報知部36から報知させると共に、他の住警器10−2〜10−6へ点検要求を示すイベント信号を送信して点検要求情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】有線式の端末機器から受信した火災信号を受信装置に無線で送信することができる、中継装置を提供すること。
【解決手段】火災を検知した際に火災信号を出力する火災報知端末から受信した信号を、受信装置70に中継する有線式中継装置50であって、火災報知端末は、火災信号を有線にて当該有線式中継装置50に出力する第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30を含み、当該有線式中継装置50は、自己に有線接続されている第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30から火災信号を有線にて受信した場合に、当該受信した火災信号を無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池が車両から取り外されて盗難された場合に、その盗難電池を不正に使用することを効果的に防止すること。
【解決手段】車載機10において、正規のバッテリであるか否かの認証を行い、認証が否認された場合には、バッテリ12から読み出したID情報を外部サーバ20に送信する。外部サーバ20では、車載機10からバッテリ12のID情報を受信すると、盗難バッテリであるか検索し、その結果を車載機10に通知する。外部サーバ20から盗難バッテリである旨の通知を受けると、車載機10は、盗難バッテリを使用しての車両の利用を制限する。このため、バッテリを盗難して他の電動車両に装着しても、その盗難バッテリを使用しての電動車両の利用を効果的に抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 雑音や反響がある環境でも、誤検出を殆ど無しに発音している警報音を音で捉えられる小型の異常検知装置を実現し、総合的なセキュリティシステムを構成できるようにする。
【解決手段】 検知すべき警報音固有の周波数成分の時間変化を離散フーリエ変換や自己相関係数算出等のディジタル信号処理により解析し、誤検出が少なく警報音を検知するようにし、この方式で実現した小型の異常検知装置に、更に、人検知センサー、煙検知センサー、炎検知センサー等のセキュリティセンサー、監視カメラ制御機能や通信機能を付加し、それから得られる情報により、総合的なセキュリティ管理システムを構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】端末機器の障害信号が受信機に送信されている場合であっても、端末機器の火災信号を受信機に送信することができる、中継器を提供すること。
【解決手段】有線式中継器40は、感知器10等から受信した信号を受信機50に移報するための信号出力部44と、信号出力部44を制御する制御部46とを備え、制御部46は、火災信号を受信した場合に、当該火災信号の受信機50に対する移報を、信号出力部44を第1移報状態にすることにより行い、障害信号を受信した場合に、当該障害信号の受信機50に対する移報を、信号出力部44を第2移報状態にすることにより行い、当該有線式中継器40が障害信号の受信機50に対する移報を行っている場合に、火災信号を受信した場合には、信号出力部44を第2移報状態から通常状態に復旧させた後、当該火災信号の受信機50に対する移報を行う。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器の機能が不全となる前に、ユーザに早期に適切な対応を促すことができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する送信部と、無線式感知器10の機能が不全となることを予測する機能不全予測部と、機能不全予測部により無線式感知器10の機能不全が予測されたことを報知するための機能不全報知情報を含む無線信号を、送信部を介して送信する機能不全報知部とを備える無線式感知器10と、無線信号を受信する無線通信部と、有線信号を送信する入出力部と、情報を出力する表示部と、機能不全報知情報を含む無線信号を、無線通信部を介して受信した場合、機能不全報知情報を含む有線信号を、入出力部を介して送信すると共に、機能不全報知情報を、表示部を介して出力する機能不全中継部とを備える受信用中継器30と、を備える。 (もっと読む)


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