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Fターム[5C087GG22]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 蓄積 (453)

Fターム[5C087GG22]に分類される特許

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【課題】室からの退出を把握するための読取手段を設置することなくユーザの在室管理を行う。
【解決手段】各エリア20,30,40の入側に設置されたカードリーダ22,32,42と、各カードリーダ22,32,42から送られてくる情報を取得する情報取得部11と、情報取得部11によりユーザIDが取得された日時を、当該ユーザにおける、ユーザIDを送出したカードリーダ22,32,42が設置されたエリア20,30,40への入室日時とし、入室日時から所定時間経過するまでの間に情報取得部11が当該ユーザのユーザIDを取得しなかった場合、入室日時から所定時間経過した日時を、当該ユーザにおける当該エリアからの退室日時として当該ユーザの入退室を管理する入退室管理部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に携帯無線端末から安否情報を収集するセンタ側の安否確認サーバと無線基地局との間が通信不能となったのちに両者の間の通信が復旧したときに、網に輻輳を発生させることなく最新の安否情報を短時間で収集する。
【解決手段】災害発生により安否確認サーバ103との通信が不能となったときに、それぞれの無線基地局101が自律的に自局の配下の携帯無線端末102から安否情報を収集するようにし、安否確認サーバ103との通信が復旧した時点でそれまでに収集した安否情報を集約して安否確認サーバ103に一括して送信する。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】設置が容易で、独立した機器の点数が少ない防犯カメラ装置を提供すること。
【解決手段】赤外光及び可視光に感度を有し、画像を撮影するするカメラモジュールと、人間を検出する人感センサと、光強度を検出する光センサと、可視光源と、赤外光源と、それらを制御する制御手段とを筐体中に一体に備え、さらに音声による警報手段を備え、光センサによって検出される光強度が設定値より低い場合には赤外光源を点灯させてカメラモジュールによる撮像を可能にし、人感センサが人間を検出したときには一定時間可視光源を点灯させるとともに警報手段から電子サイレン音または録音された人間の音声を発して侵入者に警告を与える構成とする。警報手段は、前記筐体中に一体に備えられても、別体として設けられ、防犯カメラ装置本体と無線によって通信するものでもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明はセンサチェックの履歴を確実に防災盤側に通知してセンサの故障の予兆を見逃すことのない火災検知器を得る。
【解決手段】本発明に係る火災検知器1は、火災を検知するセンサ3と、光源を発光させて検知器動作の動作試験を実行する試験実行手段9とを有し、防災盤31からの試験開始信号を受信して前記動作試験を実行して試験結果を防災盤31に送信する火災検知器であって、前記センサの出力値を常時収集して、センサ出力値に異常がないかどうかをチェックするセンサチェック手段13を有し、センサチェック時のセンサ状態が異常であった場合にはセンサ異常履歴記憶部17に異常情報を記憶し、防災盤31から試験開始信号を受信したときに当該異常情報を防災盤31に送信することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


【課題】最も拡大画像の撮像対象とする必要のある人物を、より確実に撮像することができる監視装置、監視方法および監視プログラムを提供する。
【解決手段】第1撮像部1により撮像された第1画像に含まれる人物の行動評価値Nを算出し、算出した行動評価値Nに基づいて、第2画像を撮像する第2撮像部2の撮像対象を決定する演算処理部20と、演算処理部20により決定された撮像対象が第2画像に含まれるように第2撮像部2を調整する制御部23と、を備え、演算処理部20は、第2撮像部2による第2画像の撮像と並行して、第1撮像部1により第1画像が新たに撮像されると、新たに撮像された第1画像における行動評価値Nを再び算出して撮像対象を更新し、制御部23は、演算処理部20により撮像対象が更新されると、更新された撮像対象の第2画像が撮像されるように第2撮像部2を調整する。 (もっと読む)


【課題】走行作業機械又は船舶の起動スイッチをオフした時点の位置から走行作業機械又は船舶が移動させられたか否かを利用者に把握させることができる走行作業機械又は船舶の遠隔監視端末装置を提供する。
【解決手段】走行作業機械110の位置情報を検知する位置センサ231と、遠隔監視装置130と通信する通信部210と、走行作業機械110の起動スイッチSWのオフ操作を受け付けたときに、位置センサ231で位置情報を検出して位置記憶部233に格納し、起動スイッチSWのオフの期間には、所定周期TD毎に位置センサ231で位置情報を検出し、位置記憶部233における位置情報と所定周期TD毎に検出した位置情報とが異なる場合に、位置センサ231で検出した位置情報及び日時を通信部210から遠隔監視装置130へ送信する位置記憶制御部246とを備えている遠隔監視端末装置200。 (もっと読む)


【課題】労働災害の発生を防止するための適切な情報を提供することができる危険予知支援システムを提供する。
【解決手段】危険予知管理サーバ100は、作業の作業場所を含む作業内容と、前記危険のポイントと、その危険度と、およびその対策とを関連付けた危険予知情報2とともに、所定期間内の作業場所のヒヤリハットの実績回数であるヒヤリハット指数5Bと、を記憶する記憶部103と、危険予知入出力端末から、入力された情報を受信すると危険予知情報に登録するとともに、危険予知情報に基づいて作業内容に係る危険のポイントを抽出し、抽出された危険のポイントの危険度にヒヤリハット指数を乗算した値を実績危険度として算出し、該実績危険度の高い危険のポイントおよびその対策を記載した模範危険予知表6を作成し、該作成した模範危険予知表6を危険予知入出力端末8に送信する処理部102を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目標物が存在する可能性のある区域を精度よく推定する目標物管理装置および目標物管理方法を提供する。
【解決手段】監視対象範囲を一定の区域からなるメッシュに区切り、管理するメッシュ管理部と、探知した目標物の情報を有する探知情報を用いて、目標物の存在するメッシュを決定し、時間経過に応じて目標物の存在する目標存在メッシュを推定する目標推定部と、目標物と新たに入力された探知情報に含まれる目標物が同一であるかを判定し、目標存在メッシュを更新する同一化判定部と、目標物がない地域を示す否定情報を受信すると、地域に対応する目標物がないメッシュを前記目標存在メッシュに反映し、反映した目標存在メッシュを更新する反映部と、を備えることを特徴とする目標管理装置である。 (もっと読む)


【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】歩行者が事故に遭遇した場合に音声データ又は画像データの少なくともいずれかの記録を可能にする携帯機器、その制御方法及びその制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる携帯機器10は、音声録音又は画像撮影を実行することにより、音声データ又は画像データの少なくともいずれかのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを保存するデータ保存部12と、自己の位置が事故の可能性があるとして予め設定された特定領域内にあるか否かを検出する位置検出部13と、事故の発生を検出する事故発生検出部14と、自己の位置が特定領域内にある場合、データ取得部11にデータ取得を開始させる制御部15を備える。制御部15は、データ取得中に事故発生が検出された場合、取得したデータをデータ保存部12に保存させ、事故発生が検出されずに自己の位置が特定領域の内側から外側に移行した場合、取得したデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】避難所間や自治体などの間での情報共有や情報連携を図り、有効な災害支援情報を提供できる災害情報処理システムを実現することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、災害情報処理システムは、避難所に設置される情報端末と、ネットワークと、データベースと、サーバとを備えた構成である。ネットワークは、前記情報端末から出力される災害情報を配信する。データベースは、前記ネットワークを介して配信される災害情報を蓄積する。サーバは、前記データベースに蓄積された災害情報の照合処理を含む情報処理を実行し、安否確認情報、救援状況情報または資産確認情報を含む災害支援情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 特別なセンサを用いることなく、ICタグの移動方向を確実に判定することが可能なRFIDシステムおよび移動方向判定方法を提供する。
【解決手段】 第1のアンテナ6と第2のアンテナ7の読み取り信号レベルまたは読み取り回数を受信し、同一読み取り時刻における、第1のアンテナ6の読み取り信号レベルまたは読み取り回数から、第2のアンテナ7の読み取り信号レベルまたは読み取り回数を減算して差を逐次計算し、差を累積加算し、累積加算された値を更に累積加算して最終値を算出する演算手段と、最終値によりICタグ9の移動方向を判定する判定手段とから構成される。 (もっと読む)


【課題】データベースへの事前登録を行うことなく利用可能な安否確認装置及び安否確認方法を提供することにある。
【解決手段】安否確認装置は、住民基本台帳データベースに格納されている住民基本台帳情報に含まれる住民票コードを格納する安否情報データベースを具備する。安否確認装置は、安否情報を登録する安否登録者に割り当てられている住民票コードを入力する第1の入力手段を具備する。安否確認装置は、第1の入力手段によって入力された住民票コードが割り当てられている安否登録者の安否を示す安否情報を入力する第2の入力手段を具備する。安否確認装置は、第2の入力手段によって入力された安否情報を、第1の入力手段によって入力された住民票コードに対応づけて安否情報データベースに登録する登録手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に指揮調整者に対する業務集中を判定する。
【解決手段】本発明に係る緊急時指揮調整支援装置1は、緊急対応の処理手順を文章化した業務ユニットと、前記業務ユニット間の遷移関係を示す業務フローとを格納する業務フロー蓄積部11と、前記業務ユニットについて検討される対応の方針と、当該方針の対応に係る一連の作業を文書としてまとめた指示書を格納する指示書蓄積部13と、前記方針に関して必要となる要求情報と、当該要求情報を収集する要求部局を指定する情報要求生成部23と、前記方針に係る一連の作業の経過時間と、前記要求情報の種別数と、前記要求部局の数とに基づき、指揮調整者への業務集中を判定する業務集中・負荷判定部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生活者に無用なストレスを与えることなく、当該生活者のトイレの使用についての情報を取得するトイレ使用検出システム等を提供する。
【解決手段】流量計測器10は、住居内の給水管の所定箇所に設置され、所定の時間間隔で、給水管を流れる水の流量に関する所定のデータを計測する。流量算出部101は、流量計測器10の計測結果に基づいて、給水管を流れる水の瞬時流量を算出し、これを流量データとして時系列的にデータ記憶部102に保存する。特徴量算出部103は、所定時間分の流量データに基づいて、この流量パターンの特徴量(現在の特徴量)を導出する。流量パターンデータベース105には、水洗トイレの使用時における流量パターンの特徴量が登録されている。トイレ使用判定部104は、現在の特徴量と、登録されている特徴量と、を所定条件の下で比較することで、水洗トイレが使用されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 備忘録のような情報を入力及び参照する場のセキュリティ性を担保するとともに、災害等が発生した場合には任意の場から情報参照を可能とする。
【解決手段】 監視対象となる施設に設けられた警備装置と、利用者が警備装置に入力した利用者情報を記憶する遠隔の情報管理装置と、を備えた利用者情報管理システムであって、警備装置は、入力された利用者情報を情報管理装置に送信し、利用者の操作に基づき利用者情報の参照要求信号を送信し、これに応じて受信する利用者情報を閲覧可能に表示し、情報管理装置は、警備装置から受信する利用者情報を当該警備装置と対応させて記憶し、警備装置から参照要求信号を受信すると当該警備装置に対応する利用者情報を警備装置に送信し、損壊を判定された警備装置に対応する利用者情報に限り、警備装置以外の外部装置からの参照要求信号に基づき当該外部装置に利用者情報を送信する。
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