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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】来訪者の映像を取り込むことや登録することなく、「悪質と思われるセールス」を来訪者の話す言葉から検出し居住者に注意を促すことができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、居住者と通話をするための子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答して通話するための親機マイク及び親機スピーカを有する居室親機とで構成されるインターホン装置において、居室親機は、子機マイクから入力された音声から取得し音声データとして出力する音声認識部と、予めキーワードが記録されるデータベース部と、音声認識部で抽出した音声データとデータベース部に登録されているキーワードを比較する比較部と、比較部で比較した結果一致した場合、親機スピーカから玄関子機からの音に重畳して住人に対して注意メッセージを出力する通話制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】相互に連携して動作する連動型の警報器に対し利用者の操作による定期的な点検を確実に行わせることを可能とする。
【解決手段】マスタ住警器10−1の点検タイマ84は操作部38の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部76は、点検タイマ84の計時による点検周期の到来前に操作部38の点検操作を検知した場合は、点検処理部74を介して報知部36に点検結果を報知させると共に点検タイマ84を再スタートさせ、操作部38の点検操作を検知することなく点検タイマ84の計時による点検周期の到来を検知した場合は、操作部38の点検操作を求める点検要求情報を報知部36から報知させると共に、他の住警器10−2〜10−6へ点検要求を示すイベント信号を送信して点検要求情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】操作者による切り替え操作の異常を検知した段階で、当該切り替え操作の異常をリカバリー可能にする制御装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、利用者に付与された識別情報及び管理者に付与された識別情報と、電子メールアドレスとを各々対応付けて記憶し、警備モードの設定の切り替え操作を受け付け、第1の識別情報が記憶された第1の記憶媒体から第1の識別情報を読み出し、読み出した第1の識別情報が記憶されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、更に、切り替え操作が正常であるか否かを判断し、これらの判断結果の少なくとも一方に応じて、記憶された電子メールアドレスのうち第1電子メールアドレスを宛先として特定し、特定した電子メールアドレスを含む電子メールを生成してこれを送信する。 (もっと読む)


【課題】コンパニオンアニマルの異常行動の検出に適した汎用性の高い動物監視支援装置等を提供する。
【解決手段】動物監視支援装置をコンパニオンアニマル1に装着したセンサ端末2と、携帯電話端末4と、インターネット100上の監視支援サーバ5とにより構成する。センサ端末2によりコンパニオンアニマル1の動作を継続的に検出し、当該動物の行動を表す行動データを取得する。取得した行動データを近距離無線通信により携帯電話端末4へ転送し、携帯電話端末4から監視支援サーバ5に転送させる。監視支援サーバ5に、動物病院6等において行動データと同様の方法でコンパニオンアニマル1と同種の個体から予め取得した、異常行動を表す異常行動データを記憶しておき、行動データと異常行動データとを比較して異常行動の有無を判定させる。判定結果を携帯電話端末4において受信し、ユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】表示回路に機能点検の異常を表示しているときには無線通信の機能点検を行わないようした無線式警報システムを提供する。
【解決手段】電池を電源として有し、相互に無線通信する複数の警報器10〜13から構成された無線式警報システムにおいて、警報器10〜13の少なくとも一つは、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行い、また、監視領域の異常の有無を検知する異常検知部の機能点検又は電池の機能点検の少なくとも一つを定期的に行う機能点検部と、機能点検部によって複数の機能点検の何れかの点検結果が異常と判定されたときに、その異常を識別可能に報知する報知手段とを備え、機能点検部は、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行うときに、複数の機能点検の何れかの点検結果が異常であった場合には無線通信の機能点検を実施しないようにしている。 (もっと読む)



【課題】音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上可能な、監視装置、監視方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】雑音として知覚される所定の雑音信号Si1を生成する雑音信号生成部41と、監視領域SAまたは監視領域の周辺で雑音信号を出力するスピーカ11と、監視領域または監視領域の周辺で雑音信号を含む音声信号Siを入力するマイク21と、雑音信号および音声信号を供給され、音声信号に含まれる雑音信号を低減する雑音信号低減部43とを備える。これにより、監視領域等で雑音信号を出力することで、監視領域等が環境音の大きな環境であると侵入者に錯覚させて、比較的大きな異常音を侵入者に立てさせ、音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサ装置間の時間的順序に対応した異常検出を行う。
【解決手段】本発明の一態様としての監視装置は、複数のセンサ装置を用いて監視領域を監視する監視装置であって、前記センサ装置からセンサ情報を取得し、前記センサ情報が前記センサ装置に対してあらかじめ与えられた条件式を満たすか否かに基づき前記センサ装置毎にブール値を計算するブール値計算部と、前記センサ装置毎の前記ブール値に対応する入力変数と、時間演算子と、論理演算子とを含む時間論理式を保持する時間論理式保持部と、前記ブール値計算部により計算されたブール値に基づき前記時間論理式の真偽を判定し、前記時間論理式の真偽に応じて前記監視領域内に異常が発生したか否かを判定する監視部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの移動通信端末を用いて、車両の衝突事故の前後の周囲の状況を記録することができる周囲情報記録システムおよび周囲情報記録方法を提供する。
【解決手段】カメラ6は、周囲の画像の入力を連続して実行し、入力された画像を充電器2へ送信する。加速度センサ20は、衝撃を検出する。第2の制御部26は、衝撃を検出するまでは、受信した画像を外部メモリ28にエンドレス方式で記録する。第2の制御部26は、衝撃を検出した後は、外部メモリ28内にある衝撃を検出した第1の時点から、第1の時点から第1の所定時間だけ遡った第2の時点までの第1の期間の画像が上書きされないように保護するとともに、第1の時点から、第1の時点から第2の所定時間だけ経過した第3の時点までの第2の期間において、受信した画像を外部メモリ28に記録した後、外部メモリ28への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
種々の観点から犯罪への対応性を高めた監視装置を提案する。
【課題を解決するための手段】
集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号を録画する旨を訪問者による住人呼出に応じて告知する。告知表現を知人と初対面者で異ならせる。共通入口での住人の認証時は告知しない。住人が留守で留守録を求めた時に訪問者が応答しないと画像は既に録画済であることを告知する。不審者が混入する可能性のある複数人入場時、画像記録を入場者に告知する。集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号録画時、訪問者による呼出か住人の認証かの別も記録する。呼出応答時に知人か否かを記録する。複数人入場時の録画である旨を検知して記録する。 (もっと読む)


【課題】従来の通報装置は人の行動によりセンサーを踏むか触る等押圧か静電気の変化を感知して通報することになっているため事務所や倉庫等人の押圧に対しては対処できるが離れている物品の盗難等の異常には対処出来なかった。
【解決手段】防犯機の記憶部にあらかじめ通信したい複数の電話番号を携帯会社と契約設定無人になった自動車、倉庫、事務所、自宅等任意の場所に設置し踏んだりすれば通報されるようにした、また防犯機の回線切り替えによって負荷が無くなると通信されるようにして旅行鞄等の下に設置し目を離したときの盗難等に素早く対応できるように1台で2通りに使えるようにした防犯機。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】居住者の外出時や在宅時などの各状況における消費電力量を個別に把握することのできるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機1と、ドアホン子器2と、防犯センサと、分電盤DB内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置3とを備え、電力計測装置3で算出された電力量に基づく電気使用情報をインターホン親機1に送信するものであって、インターホン親機1は、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの少なくとも2つのモードの設定を行うモード設定部13aと、電力計測装置3から送信される電気使用情報を記憶する記憶部15とを備え、電気使用情報をモード設定部13aで設定されたモードに関連付けて記憶部15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】火災感知器の点検を使用者に確実に行わせる。
【解決手段】親機1のメモリ部7に火災警報器40の設置日(年月日)が記憶されている。時刻計時部10で計時する現在の日時と、メモリ部7に記憶されている設置日に基づいて設定される点検日とが一致したときに親機制御部3が音響制御部4を制御してスピーカ4bから通知メッセージ(例えば、「火災警報器の点検を行って下さい。」)を鳴動させたり、液晶表示部5に火災警報器の点検実施を促すガイダンス等を表示させることで使用者に点検日が来たことを通知する。故に、火災警報器40の点検日になると親機1から点検日であることが通知されるので、火災警報器40の点検を使用者に確実に行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】必要コストを増大させることなく電気使用情報の管理を行うことのできるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子器2には、訪問者及び設置場所の周囲を撮像するためのカメラ22が設けられており、インターホン親機1には、カメラ22で撮像された映像及び電力計測装置3から送信される電力量に基づく電気使用情報を記憶する記憶部15と、メモリカードMCが着脱自在に接続される接続部16と、接続部16を介してメモリカードMCへのデータの書き込み及びメモリカードMCからのデータの読み出しを制御する外部記憶媒体制御部17とを備え、外部記憶媒体制御部17は、要求に応じて記憶部15に記憶された映像及び電気使用情報を接続部16を介してメモリカードMCに記録する。 (もっと読む)


【課題】特定人物が手を使用する行動を低いコストで推定することができる行動推定装置を提供する。
【解決手段】腕輪型検出装置3と、この検出装置3に設けられたカメラを含む複数のセンサからなるセンサ群とを備える。前記センサ群のセンサデータを無線通信によって送信する無線通信部と、前記無線通信を介して受信した前記センサデータに基づいて装着者の行動を推定するホストコンピュータとを備える。前記カメラは、前記装着者の指先1b側を指向して撮影するものである。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺による被害を未然に防ぐことが可能とする。
【解決手段】ATMに対して設置した監視カメラで撮像された映像を解析して、ATMの利用者の行動に関する言語化データを取得する。この言語化データを参照して、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在するか否かを判断する。言語化データに、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在したら、ATMの管理者などに通知すると共に、ATMの表示部に当該利用者に対して注意を喚起する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】住居人の、睡眠行動に関する異常を住居人に報知することができる生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置1およびセンサ端末2により住宅内の寝室以外の部屋に設置されたテレビ100の稼動状態を検出する稼動検出手段と、テレビ100が設置された部屋の照度を計測する照度計測手段と、テレビ100が設置された部屋において人の動きを検出する人検出手段と、稼動検出手段によりテレビ100の稼動状態を検出した状態であり、かつ照度計測手段を用いて計測した照度が所定閾値以上である状態であり、かつ人検出手段により人の動きを検出しない状態が所定時間継続した場合に、寝室外睡眠行動であると判断する睡眠行動判断手段と、睡眠行動判断手段により寝室外睡眠行動であると判断されると寝室外睡眠行動であることを報知する報知手段と、を備えるようにした。 (もっと読む)


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