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【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】接続確認の対象とするか否かについて該住戸の現在の状況に沿う時機にかなった設定を行うことができ、モデルルームとして使用中の住戸等について接続異常として外部へ発報されるおそれのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】居室親機30の電源が投入された際、入居設定または未入居設定のいずれかに設定するための設定画面が表示部303に表示される。未入居設定に設定された場合には、接続確認において居室親機30が未接続であることが確認されても制御機40による外部への発報は行われないような構成とする。 (もっと読む)


【課題】特徴検索機能を用いて適切な移動経路による巡回を行う。
【解決手段】監視区域を所定の経路で巡回する少なくとも1つの自律移動体と、該自律移動体を用いて前記監視区域を監視する監視装置とからなる監視システムにおいて、前記監視装置は、前記監視区域に設置された少なくとも1つの撮像手段により撮影された画像を用いて、特定人物を抽出する特定人物抽出手段と、前記特定人物抽出手段により得られた画像を撮影した撮像手段の位置情報から重要監視地点を選出する重要監視地点選出手段と、前記重要監視地点選出手段により得られる地点に対応させた巡回要求情報を生成し、生成した巡回要求情報を前記自律移動体に指示する巡回指示手段とを有し、前記自律移動体は、前記監視装置から得られる巡回要求情報と、予め設定された巡回経路とを用いて、巡回経路を設定する巡回経路設定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】任意に指定されたエリアに対して適切な地震速報を配信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エリア指定データ入力部210はエリア指定データ291aを入力し、地盤増幅度検索部211が指定エリア内の単位エリア毎に地盤増幅度を検索し、震度予測エリア特定部212が最大の地盤増幅度291cの単位エリア(震度予測エリア291b)を特定する。地震が発生した場合、地震通知データ受信部220は地震通知データ293を受信する。震源地距離算出部230は震源地293aと震度予測エリア291bとの距離(震源地距離201)を算出し、予測震度算出部231は震源地距離201とマグニチュード293bと地盤増幅度291cとに基づいて予測震度209aを算出する。そして、地震速報送信部240は地震速報データ209を送信する。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる動体の物体の画像部を検出する物体検出装置で、閾値を適切に設定する。
【解決手段】画像のフレームに複数の領域を設定し、設定された複数の領域のそれぞれ毎に、画像に関する時間的な変化の度合いを表す値を検出し、検出された値が例えば設定された閾値以上である場合に動体の物体の画像部を検出する。また、動体の物体の移動方向を複数の領域において決定し、決定された動体の物体の移動方向に基づいて、動体の物体が存在する位置に対して、動体の物体の移動方向の側とは反対の側の領域における閾値を高めるように制御する。 (もっと読む)


【課題】各監視カメラに対応した機能設定を短時間かつ容易に設定することが可能な監視カメラおよび監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】監視カメラが有する機能のうち一又は複数の機能の設定情報について符号化された2次元コードを撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像された2次元コードを含む画像データを取得する画像データ入力手段と、前記画像データ入力手段に取得された画像データに含まれる2次元コードを復号化して前記一又は複数の機能設定情報を抽出する解析手段と、前記解析手段で復号化した前記一又は複数の機能設定情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された一又は複数の機能設定情報に基づいて前記監視カメラの機能部を機能設定する設定手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ等における従来の動体検知において、動体検知を行う検知範囲については、撮影前にあらかじめ特定の検知範囲に固定して設定しておくのが一般的である。そのため、撮影時の時間経過、または撮影方向などのカメラの状態が変化した場合、その都度ユーザが手動で検知範囲を設定し直していた。これにより、設定の手間がかかる、設定作業中に検知漏れが発生する等の問題があった。
【解決手段】動体検知を行う画像監視装置において、画像の撮影時刻またはカメラの状態との少なくとも一方に対応する検知範囲を、動体検知の開始前にあらかじめ設定し保存しておく。そして、動体検知の実行中の時間経過やカメラ状態の変化に応じて、現在の時刻やカメラ状態に対応した検知範囲をあらかじめ保存しておいたデータから読み込み、その検知範囲に基づいて動体検知を実行する。 (もっと読む)


【課題】寝床の状態に応じて警報を的確に報知することができる寝床の在床状況検出装置を提供する。
【解決手段】装置1は、寝床3の周端部における予め設定された複数の監視領域候補6のそれぞれについて監視領域とするか否かを設定する監視領域設定手段と、寝床3上の被験者Hの重心位置を演算する重心位置演算手段と、前記監視領域設定手段により設定された監視領域と前記重心位置演算手段により演算された重心位置とに基づいて警報を報知するか否かを判定する報知判定手段と、を備えている。 (もっと読む)


統合ホームセキュリティ監視システムに使用される障害検出サブシステム。このサブシステムはゲートウェイユニット、及び障害状況を検知してこれの検知時に障害信号を発するように構成された検知端末を備える。ゲートウェイユニットは、監視システムとの間のインターフェースとして動作して支援要求信号として障害状況を通知する。検知端末はマスタやスレーブとして選択的に機能するようなユニバーサル設計とされる。マスタは全ての検知端末に対して連動障害信号を作り出して各端末で警報を発生させ、スレーブは障害信号に加えて支援要求信号をゲートウェイユニットへ送信する。ゲートウェイユニットには割り当て手段が備えられて、検知端末の内で、通電によって最初にゲートウェイユニットと通信を確立した端末にマスタを割り当て、通電によってその後にゲートウェイユニット10と通信を確立した他の検知端末にスレーブを割り当てる。
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ホームセキュリティ監視システムに複数の検知端末が備えられ、その内の一つはマスタとして機能し、残りはスレーブとして機能することで家庭内警報ネットワークを構成する。この家庭内ネットワークは、サービスプロバイダ側のサーバにリンクされ、各検知端末で障害状況が検知された時に、ゲートウェイユニットを介して支援要求信号を送信する。検知端末には、構成手段と設定ボタンが備えられ、設定ボタンは操作されると構成手段を起動させて、構成要請をゲートウェイユニットへ送信し、ここから構成指令を受信する。この構成指令により検知端末は、マスタやスレーブとして割り当てられる。ゲートウェイユニットは、構成要請を受信して端末ステータステーブル内のマスタ・スレーブ識別子を読み取り、この検知端末がマスタかスレーブの何れかとして割り当てられるかを示す構成指令を準備する。
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【課題】 監視対象機器の撤去に対して、モニター表示装置を改造せずに監視性能を低下させずに機器撤去状況を把握可能にすることにある。
【解決手段】 ビル施設を管理するために各制御装置4a〜4nが対応する監視対象機器3a〜3nを制御するとともに、その機器の動作状態を取り込んで中央監視装置2に送信する監視システムにおいて、所要の電圧信号を生成する信号電圧生成部12と、この信号電圧生成部で生成された所要の電圧信号をON−OFF制御し、削除信号として出力するタイマスイッチ制御手段13,14とを有する削除信号表示用端末装置6を備え、特定の制御装置4nに接続される監視対象機器3nの撤去に代えて、当該特定の制御装置4nに接続して前記削除信号を供給し、前記中央監視装置2に機器撤去の状況を知らせる構成である。 (もっと読む)


【課題】簡便に媒体固有情報を個人識別情報に対応付けることが可能で、関係者の負担を軽減することができる個人識別情報構築システム、個人識別情報構築方法及び入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、個人識別情報及び媒体固有情報が記録されている個人識別情報媒体5と、この個人識別情報媒体5を操作することにより、前記個人識別情報及び媒体固有情報を読取る読取り手段32と、この読取り手段32からの個人識別情報及び媒体固有情報を受信して、個人識別情報が正常なものであるか否かを照合し、正常なものである場合、前記個人識別情報媒体の操作履歴情報とともに媒体固有情報を送信する認証処理手段22と、この認証処理手段22から送信される前記操作履歴情報を記録し、かつ媒体固有情報を個人識別情報と対応付けて記録するサーバ1とを備える個人情報構築システムである。 (もっと読む)


【課題】 監視制御対象の宅内機器が宅内のどの領域に配置されたかを示す位置情報を宅内機器毎に容易に対応付けることができる宅内監視制御システム、宅内監視制御方法、および監視制御装置を提供する。
【解決手段】 監視制御装置CVは、宅内地図および位置情報テーブルを位置情報記憶部14に記憶し、制御部10は、各宅内機器の識別情報に対応するアイコンを生成して、宅内地図、アイコンをモニタ画面12に表示し、操作部13の操作によってアイコンに対応付けられた識別情報を具備する宅内機器にLANインタフェース部11を介して位置確認信号を送信し、モニタ画面12に表示した宅内地図上のいずれかの領域に、位置確認信号の受信を報知した宅内機器のアイコンを対応付けることで、当該アイコンに対応する識別情報と当該領域を示す位置情報との対応関係を位置情報テーブルに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 監視制御対象の宅内機器が宅内のどの領域に配置されたかを示す位置情報を宅内機器毎に容易に対応付けることができる宅内監視制御システム、宅内監視制御方法、および監視制御装置を提供する。
【解決手段】 監視制御装置CVは、宅内地図および位置情報テーブルを位置情報記憶部14に記憶し、制御部10は、各宅内機器の識別情報に対応するアイコンを生成して、宅内地図、アイコンをモニタ画面12に表示し、宅内機器Knから位置確認信号を受け取ると、当該位置確認信号の送信元の宅内機器Knの識別情報に対応する特定のアイコンを報知した後、モニタ画面12に表示した宅内地図上のいずれかの領域に、特定のアイコンを対応付けることで、当該アイコンに対応する識別情報と当該領域を示す位置情報との対応関係を位置情報テーブルに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】複数の住警器間での連動警報を出す場合に異常を検出している連動元の住警器が簡単に分かるようにする。
【解決手段】火災などの異常検出時に連動警報を行う連動グループを構成する複数の住警器10−1〜10−5について、複数の住警器の各々を、他の住警器から区別可能な外観とし、各住警器の異常監視部は、他の住警器から異常を示すイベント信号を受信した時に、連動元の住警器に固有な外観を特定する異常警報の音声メッセージを出力する。住警器10−1〜10−5の他の住警器から区別可能な外観としては、番号数字1,2,3,4,5やA,B,C,C,Eなどの英文字、赤・黄・青といった色彩、犬、猫などの動物の絵などを施す。 (もっと読む)


【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】 居室親機で地震情報報知が行われた場合に、避難場所情報も合わせて報知でき、更にどこに避難したのかを外出している家族に通知できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御装置4は、地震情報を外部から入手する地震情報受信装置5が接続されると共に、予め地域などで決められた避難場所情報を記憶する避難場所記憶部、携帯電話のメールアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、地震情報受信装置5から地震情報を受信したら、各居室親機2,2・・へ通知して居住者に対して地震情報の報知制御を行い、引き続き各居室親機2,2・・に対して記憶している避難場所情報を送信すると共に、登録されている携帯電話6に対して避難場所情報をメール送信する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生、津波の発生、近隣火災の発生等の緊急通報時において、住戸内に在室の居住者による住戸外への迅速な避難及び外部からの救助活動をそれぞれ容易とし、居住者の安全性を高める。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の在室・不在ボタン301cを操作して在室又は不在を設定する。この設定情報は、制御機9の記憶部900に記憶される。また、制御機9の制御機CPU901は、地震の発生、津波の発生、近隣火災の発生等の緊急通報情報が外部機器7から伝送されてきたとき、記憶部900に在室の設定情報が記憶されている住戸の玄関電気錠5a、5b、・・・を解錠させる。
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【課題】状態復旧信号を受信している最中でも地震情報等を早期に受信することにより、緊急度の高い警報の頭切れ状態を軽減する。
【解決手段】集合玄関機と、複数の居室親機と、管理室親機と、制御機とを設け、制御機には、異常状態である集合玄関機、居室親機及び管理室親機をそれぞれ正常状態に復旧させるための状態復旧信号を間欠的に生成する主制御回路を備え、各端末には、自端末が異常状態であるとき制御機の主制御回路から間欠送信されてくる状態復旧信号が有効であるとして異常状態から正常状態に復旧させ、自端末が正常状態であるとき状態復旧信号が無効であるとして正常状態を保持するための状態復旧・保持回路と、制御機から伝送されてくる受信信号の存在の有無を検出し、受信信号の存在を検出したときに受信信号による動作制御を行うための端末制御回路とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 音声警報に係わる多種多様な機能を備え、簡単な操作によって消費者が望む機能に設定可能な火災警報器を提供する。
【解決手段】 音声による警報出力手段を備えた火災警報器において、所定の音声メッセージを記憶する記憶部12と、前記所定の音声メッセージによる警報出力をON/OFF選択設定する音声警報選択設定手段(23、5)とが設けられている。 (もっと読む)


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