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【課題】短時間に警報が多数発生した場合であっても、適切に対応する。
【解決手段】広域施設管理システムは、警報監視端末1と、広域施設管理装置2とを有する。警報監視端末1は、監視ポイントの警報を広域施設管理装置2に通知する警報通知手段を備える。広域施設管理装置2は、警報が多発する状態であるチャタリングが発生したときに監視ポイントの警報をオペレータに通知するか否かを示す通知/非通知設定情報を、監視ポイント毎に予め設定するフィルタポイント設定手段と、通知/非通知設定情報を記憶する記憶手段と、チャタリングが発生した監視ポイントの警報通知を警報監視端末1から受けたときに、オペレータに通知すべきか否かを通知/非通知設定情報に基づいて判定し、通知設定されている場合のみ警報発生をオペレータに通知する警報通知フィルタリング手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】より好適に安否確認を行う。
【解決手段】
ローカルネットワークに属する情報処理端末であって、災害に関する情報を受信する通信部と、前記通信部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記災害に関する情報を受信した場合には、前記通信部の通信方式を、前記ローカルネットワークに属する他の端末とネットワークを介さずに通信を行う直接通信方式とし、前記直接通信方式で通信可能な前記他の端末を探索し、通信可能な他の端末が探索される度に、探索された他の端末と、前記通信部を介してユーザの安否情報の送受信を行う制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】警報装置と接続されて、サイレンを駆動するサイレン制御盤において、警報装置がサイレンを連続駆動するような故障を発生した場合、これを検知して、サイレンの連続駆動を確実にかつ短時間で停止させる装置を得る。
【解決手段】サイレン3と同じ回路上にあるタイマーリレー9でサイレンの駆動時間を監視し、タイマーのタイムアップ動作で遮断器4のトリップコイル5を駆動させ、サイレン3に供給する電源を遮断することで、サイレンの連続駆動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】短時間に警報が多数発生した場合であっても、適切に対応する。
【解決手段】広域施設管理システムは、警報監視端末1と、広域施設管理装置2とを有する。警報監視端末1は、警報が多発する状態であるチャタリングが発生したときに監視ポイントの警報を広域施設管理装置2に通知するか否かを示す通知/非通知設定情報を、監視ポイント毎に設定するフィルタポイント設定手段と、チャタリングが発生した監視ポイントの警報を広域施設管理装置に通知すべきか否かを通知/非通知設定情報に基づいて判定し、通知/非通知設定情報が通知設定されている場合のみ警報を広域施設管理装置に通知する警報通知フィルタリング手段とを備える。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報を受信したときに、警報発生をオペレータに通知する警報通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】修理後に異常が再発した場合にもその異常の発生をセンタへ通知することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両において故障が発生したと判定した場合にその故障を情報収集センタのサーバへ通知する(S101)。具体的には、このナビゲーション装置は、ある故障が発生していないと判定している状態においてその故障の検出される状態が8秒間継続したことを条件としてその故障が発生したと判定する。そして、その後にその故障の検出されない状態が10トリップ継続したことを条件としてその故障が解消したと判定するが、故障に対する修理が完了したことを検出した場合には(S106:YES)、10トリップを1トリップに短縮する(S108)。 (もっと読む)


【課題】火災警報の停止操作に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】連動鳴動状態において、何れかの火災警報器TRの操作入力受付部6で警報音の鳴動停止の操作入力を受け付けた場合、火元の火災警報器TRにおける警報音の鳴動は継続され、火元以外の火災警報器TRで警報音の鳴動が停止されて連動停止状態に遷移する。その際、制御部1では所定の警報音停止時間の限時を開始し、この警報音停止時間が経過した後に、全ての火災警報器TRで火災を感知していなければ待機状態に遷移し、少なくとも1台の火災警報器TRで火災を感知していれば連動鳴動状態に遷移する。又、連動停止状態において、何れかの火災警報器TRが新たに火災を感知した場合にも、連動鳴動状態に遷移する。故に、各火災警報器TRにおける火災感知の状況に応じて適切に警報音の鳴動を停止でき、その結果、火災警報の停止操作に関する使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】火災警報の停止操作に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】火元か否かに関わらず、何れかの火災警報器TRにおいて第1操作部6aが操作されると全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)を一斉に停止する。また、何れかの火災警報器TRにおいて第2操作部6bが操作されると火元の火災警報器TRを除く他の全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)が一斉に停止する。故に、全ての火災警報器TRが連動して報知する火災警報を、火元を含む全ての火災警報器TRで停止するか、火元を除く他の全ての火災警報器TRで停止するかを択一的に選択することができる。その結果、火災警報の停止操作に関する使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】不動体検知の動作中に撮影モードの切換え要求が生じても、不動体検知を正常に継続することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、参照画像と現在の撮影画像との比較により不動体を検知する不動体検知機能の動作、及び撮影モードを切り換える切換え機能の動作を制御する制御回路30を備える。制御回路30は、不動体検出機能の動作中に撮影モードの切換え機能の動作が重なる場合に、不動体検知機能の動作が終了するまでの間、前記切換え機能の動作を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、警備用端末装置に警備用コントローラからの受信信号の感度を正確に表示可能な無線警備システムを提供する。
【解決手段】警備用端末装置と警備用コントローラとが無線により接続された無線警備システムであって、警備用端末装置は、センサ部と、受信感度を表示可能な表示部と、入力側に前記センサ部が接続されると共に出力側に前記表示部が接続された端末制御部と、該端末制御部で処理された信号を無線で前記警備用コントローラに送信可能な送受信部とを備え、端末制御部は、特殊モードに設定された際に、送受信部を介して特殊信号を警備用コントローラに送信すると共に、警備用コントローラから特殊モードであることを示す認識信号が返信された際に、該認識信号の感度を前記表示部に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの障害情報を適切に通知可能な、監視装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも1つの監視カメラ162から出力された映像信号を記録する映像記録装置160に通信回線6を通じて接続可能であり、映像記録装置により検知された監視カメラに関する障害情報を取得する監視装置120において、監視対象の運用スケジュールに基づくタイムテーブル142、144、146を記憶するタイムテーブル記憶部124と、タイムテーブルに従って、監視対象の運用時に取得した監視カメラに関する障害情報を有効と判断し、監視対象の運用時以外に取得した監視カメラに関する障害情報を無効と判断する障害情報判断部126と、有効と判断した監視カメラに関する障害情報を通知する障害情報通知部128と、を備える。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、振動を検出するセンサマイク16により最初の振動を検出したとき振動を検出することのないメインマイコン21がスリープ状態のセキュリティモードM4から警告モードM5へ遷移させ、70[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させ、警告モードM5の1分間が経過する前に次の新たな振動を検出したとき警告モードM5から警報モードM6へ遷移し、100[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させるように制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】 居宅内にすでに設置されている緊急通報装置を使用し機器の異常を含め対象者の異状を判断できる接点出力装置を提供する。
【解決手段】受信機の接点出力部は、行動判断部の判断結果に基づいて居住者の異状と判断した場合に接点信号を出力する第一の接点出力と、自己診断部の判断結果に基づいて所定の周期にて接点を出力する第二の接点出力を有しており、第一の接点出力の信号は、接点入力がオンになると即時に外部へ通報するように判断する前記緊急通報装置の接点入力端子に入力され、
第二の接点出力の信号は、接点入力がオンになると接点入力状態監視をスタートし、所定時間監視した後、外部へ通報するかどうかを判断するようにする。 (もっと読む)


【課題】車両が非駐停車状態にあるときには、広範囲な無線通信エリアを確保でき、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、通報状態が発生したときに通報信号を適切に送信でき、しかも、消費電力の低減を図れるようにする。
【解決手段】車載盗難通報装置1は、車両が非駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5の双方への電力供給を維持し、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5のうちいずれか一方への電力供給を維持すると共に他方への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 音声警報に係わる多種多様な機能を備え、簡単な操作によって消費者が望む機能に設定可能な火災警報器を提供する。
【解決手段】 音声による警報出力手段を備えた火災警報器において、所定の音声メッセージを記憶する記憶部12と、前記所定の音声メッセージによる警報出力をON/OFF選択設定する音声警報選択設定手段(23、5)とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】火災が発生していない平時には、スピーカを、信号線を通じて受信した音声データの再生用スピーカとして有効利用することができる住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】信号線接続端子12Aを通じて入力される音声データを受信する音声データ受信手段Eと、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続するための切換手段Fと、切換手段Fを作動させて、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続させるようにした制御手段Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】周りに知られることなく、緊急事態を通知するための緊急通信モード動作を的確に使用者に知らしめる。
【解決手段】無線装置1は、制御部11の制御の下、通信モード指示キー22からの指示に基づいて緊急通知信号を通信部16で送受信する際に、緊急通信モード動作であることを無音報知部19により無音報知する。 (もっと読む)


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