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Fターム[5C087GG51]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 設定内容の解除、取消、変更 (125)

Fターム[5C087GG51]に分類される特許

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【課題】
クライアント・サーバ型システムにおいて、サーバとの通信が不能となった場合でも適切な障害対応を可能とする、障害対応情報端末及びシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワーク接続されたサーバと通信を行う情報端末であって、緊急事態の発生または解消を通知する緊急情報を受信する緊急情報受信部と、前記サーバとの通信状況を監視する通信状況監視部と、緊急時用の情報を用いて緊急連絡通信を行う緊急連絡通信部と、前記緊急情報受信部、前記通信状況監視部、および前記緊急連絡通信部の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記緊急情報および前記通信状況をもとに、前記緊急連絡通信部に緊急連絡通信を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】防水性能を満たしながらも、通信周波数の設定を行うことができること。
【解決手段】他の機器との間で、無線信号を送受信する送受信部と、前記送受信部を制御する制御部と、を備えた無線式防水型機器において、筐体内の密閉空間に収納され、前記筐体外部からの要因を検知して、操作信号を出力する操作信号出力手段を備え、前記制御部は、前記操作信号を入力したときに、無線式防水型機器の通信周波数として設定可能な通信周波数のうち、予め設定された通信周波数の送受信状態に前記送受信部を設定して、通信開始を示す無線信号を送信し、前記送受信部を介して、無線式防水型機器の通信周波数を指定する無線信号を受信すると、該指定された通信周波数の送受信状態に前記送受信部を設定する。 (もっと読む)


【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を用いて監視対象領域内に侵入する物体を監視する監視システムにおいて、特に立ち入り禁止区域など通常人が侵入することの少ない場所に設置ことが多い。しかし、定期的にシステム動作状態の確認が必要であり、実際に動作状態を確認するには多大の労力を伴う。
【解決手段】撮像装置により撮像した入力映像に、テスト映像生成装置が生成した擬似物体画像を合成することで、擬似的に入力映像に物体が侵入したように見える合成映像を作成する。試験時は、撮像装置より得られた映像の代わりに合成映像を物体検出装置に入力し、合成映像の擬似物体を合成した位置の座標情報と物体検出装置で検出した位置の座標情報を比較し、その結果により物体検出装置の動作が正常かどうかを自動的に判別する。 (もっと読む)


【課題】警告の発生状況を正確に把握することが可能な警報記録システムを提供する。
【解決手段】異常が発生した場合に点灯する警報窓12を複数備えた制御盤10と、電子計算機20と、プリンタ30とを備え、制御盤10は、設備に異常が発生したか否かを判定する手段と、異常が発生したと判定した場合に、異常が発生した設備に対応する警報窓12を点灯させる手段と、異常が発生した場合に、計算機に対して、異常が発生した設備に対応する警報窓12によって報知される警報情報を送信する手段とを備え、電子計算機20は、警報情報を受信した場合に、警報情報の受信時間を取得し、警報情報及び受信時間に基づいて印字情報を作成し、印字情報をプリンタ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】定変更中にプレビューした処理結果と設定変更後の処理結果とのずれを無くすことを目的とする。
【解決手段】入力データに関して、第1のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行うと共に、第2のルールの認識パラメータ値を適用して認識処理を行い、第2のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を出力装置に送信し、変更操作に応答して変更された認識パラメータ値を受信すると、受信した認識パラメータ値で第1のルールの認識パラメータ値を更新し、更新した第1のルールの認識パラメータ値が入力データに関して適用された認識処理の結果を情報処理装置に送信し、保存操作に応答して出された指示を受信すると、第1のルールの認識パラメータ値を第2のルールの認識パラメータ値に反映して保存することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】連動警報の停止条件を切り替えることのできる警報器及び警報システムを得る。
【解決手段】異常を検知したことを示す連動制御信号、異常を検知しなくなったことを示す復旧信号、及び連動警報を停止すべきことを示す警報停止信号を受信可能な送受信回路5と、警報を出力する警報手段としての警報音制御回路8及び表示灯回路9と、警報音制御回路8及び表示灯回路9による警報の出力及び停止を制御する制御回路1と、連動警報を停止させるための警報停止スイッチ12と、警報停止スイッチ12が操作されたときに連動警報を停止するか否かを設定する連動警報の停止条件設定スイッチ13と、を備え、制御回路1は、連動制御信号を受信すると警報音制御回路8及び表示灯回路9に連動警報を出力させ、停止条件設定スイッチ13の設定に基づいて連動警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】カメラの動作条件を自動的に設定することができる監視システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カメラ11は、仮運用を開始する。位置通知ハブ12は、カメラ11の識別情報とGPS装置14が測定した測位情報とを含む機器設置情報61を出力する。監視サーバ4は、測位情報と予め設定された支店の位置情報とに基づいて、カメラ11の設置支店を特定する。監視サーバ4は、仮運用時に撮影された仮映像データの輝度及び動きの変化を検出する。これらの変化パターンと、取付位置とを対応付けた映像パターン情報421とに基づいて、カメラ11の取付位置が特定される。監視サーバ4は、特定された設置支店及び取付位置とカメラ設定情報422とに基づいて、カメラ11の動作条件を決定する。カメラ設定情報422は、カメラ11が設置され得る支店及びその支店における取付位置と、動作条件とを対応付けた情報である。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減するとともに、漏れなく各火災警報器に報知時刻を制限した自己診断を実行させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】任意の一の火災警報器TRのタイマ部6で所定の操作入力が受け付けられると、前記一の火災警報器TRの制御部1は、計時の開始を指令する計時開始信号を無線送受信部2から他の全ての火災警報器TRに送信させ、他の全ての火災警報器TR各々の制御部1は、計時開始信号を受信するとタイマ部6に計時を開始させるとともに、計時開始信号を受信した時刻になる毎にタイミング信号を生成させ、タイミング信号を受け付けると自己診断部8における診断結果を報知部5に報知させるか否かを予め設定された条件に基づいて判定する。 (もっと読む)


【課題】 移動体の外部に設置された複数のカメラの映像を移動体の内部に設けられた表示装置により表示する映像監視システムにおいて、表示するカメラ映像を自動的に切り替える。
【解決手段】 無線機M1〜M4が、カメラK1〜K3の映像データ及び自無線機のチャンネル情報を車両側へ無線送信する。車両側では、移動体無線機が映像データ及びチャンネル情報を受信し、制御部が、移動体無線機との間で無線通信接続状態が確立されている無線機をチャンネル情報に基づいて判別し、その判別結果に基づいてカメラを決定し、当該決定されたカメラの映像をモニタ3に表示させるための映像切替制御の信号をデコーダに入力し、デコーダが、映像切替制御の信号に従って処理対象の映像データの切り替えを行い、該当する映像データをアナログ映像に変換してモニタ3に出力して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに手間をかけさせることなく、ユーザーの使用言語による音声出力を可能な警報器(火災警報器)を得る。
【解決手段】
監視領域の異常を検出する警報器であって、監視領域の異常を検出する異常検出部と、複数の言語による音声データが記憶され、そのいずれかの言語の音声を出力する音声出力部と、居住者の音声を入力して居住者の使用言語を認識する音声認識部と、前記異常検出手段が監視領域の異常を検出したときに、前記音声認識部が認識した居住者の使用言語の音声データを前記音声出力部に出力させる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】端末機器1の現状制御状態が目標制御状態から外れた場合に、端末機器1を目標制御状態へ復旧制御させる端末機器制御システムを提供する。
【解決手段】端末機器1と、端末機器1を操作する操作手段3と、操作手段3に基づく操作により端末機器1を制御する制御手段2と、端末機器1の所定の目標制御状態と、当該目標制御状態から外れた制御状態が継続され得る猶予時間と、を設定する設定手段4と、端末機器1の現状制御状態が目標制御状態であるか否かを判断する判断手段6と、時間を計測するタイマー手段7と、を備え、端末機器1の現状制御状態が、目標制御状態でないと判断手段6により判断されれば、前記判断手段6はタイマー手段7を用いて猶予時間を計測し、前記記憶手段5に記憶された猶予時間が経過したと計測すれば、制御手段2は制御された端末機器1の当該現状制御状態を一つ前の目標制御状態へ復旧制御させるようにした。 (もっと読む)


【課題】テレマティクスサービスにおいて、情報センタとの間での無線通信網を介したデータ通信をより安定して確保することを可能にする。
【解決手段】緊急通報センタ3から、現行の接続先情報から切り替える予定の新規の接続先情報の通知を受けた場合に、予め車載通信モジュール1のメモリ13に保持している当該現行の接続先情報に加えて、当該新規の接続先情報も保持する。そして、緊急通報センタ3が新規の接続先情報に切り替えるタイミング時に、新規の接続先情報を用いて緊急通報センタ3との通信接続を試行させ、新規の接続先情報を用いた通信接続が失敗した場合に、当該現行の接続先情報を用いて緊急通報センタ3との通信接続を試行させる。また、少なくとも新規の接続先情報を用いた緊急通報センタ3との通信接続が成功するまでは、メモリ13で保持する当該現行の接続先情報を消去しない。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生情報等の外部情報と装置内で計測する内部トラフィック計測情報とが異なる状況を示すような場合でも、平常時及び災害発生時それぞれの状況に合わせて効率的にリソースを活用可能な通話制御装置を提供する。
【解決手段】 通話制御装置(呼制御サーバ装置1)は、災害時用、平常時用の緊急呼専用リソース領域のしきい値とを切り替える機能(リソース割り当て部17)を持つ。また、通話制御装置は、IP電話網内の呼数を計測する計測手段(トラフィックカウンタ部14)と、計測手段の計測結果と災害警報通知及び災害警報通知解除とに基づいて災害時及び当該災害時の解除を判断する判断手段(災害状態検出部15)と、判断手段の判断結果に基づいて災害時用の緊急呼専用リソース領域のしきい値と平常時用の緊急呼専用リソース領域のしきい値との切り替えを指示する手段(しきい値変更通知生成部16)とを有する。 (もっと読む)


【課題】設定すべき項目に対して、ICカードのIDを意識することなく設定用のICカードのIDとして登録することができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】連携制御システムにおける連携制御装置30は、入退室管理システム2から送信される入退室情報に含まれる入出認証IDを入出認証情報取得部33によって取得して認証処理を行うとともに、複合機21から送信される認証要求情報に含まれる機器認証IDを機器認証部34によって取得して認証処理を行うことが可能とされる。そして、連携制御装置30は、入出認証IDと機器認証IDとが予め一意的に関連付けされている状態で、入出認証情報取得部33又は機器認証部34によって取得した入出認証ID又は機器認証IDを、権限を変更する権限変更IDとして権限変更部35が保持し、当該権限変更IDに特定の権限を付与する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムにおいて、電源投入後、警報器の識別情報の登録モードが自動的に実行される。
【解決手段】親警報器1#1は、子警報器1#2〜1#5の識別情報を登録するための記憶部16と、所定の操作を受け付けると、登録モードを開始して、子警報器1#2〜1#5が送信した登録要求信号を受信して、その登録要求信号に含まれている子警報器1#2〜1#5の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備え、子警報器1#2〜1#5は、親警報器1#1の識別情報を登録するための記憶部16と、電源投入操作を受け付けると、登録要求信号を送信して親警報器1#1から返信されてきた登録通知信号に含まれている親警報器1#1の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備える。 (もっと読む)


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