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Fターム[5C087GG56]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | スイッチング (296) | 機械的(リレー) (20)

Fターム[5C087GG56]に分類される特許

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【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】車両が水没した際にアクセサリが用いる電源の生成を確実に制御できる制御装置等を提供する。
【解決手段】
車載アクセサリへ電力を供給制御する制御装置であって、外部のアクセサリ起動信号と、水没検知部から車両が水没したことを表す水没検知信号を入力する入力部と、入力部において起動信号を入力する場合に、アクセサリに対する電力の供給を実行し、入力部において水没検知信号を入力する場合に、車両の乗員を救援する救援機能を有するアクセサリへ電力の供給を実行し、車両の乗員を救援する救援機能を有しないアクセサリへ電力の供給を実行しない実行部と、を備える。これによれば、車両の水没を検知した場合に、起動信号を入力しなくとも救援機能を有するアクセサリへ電力を確実に供給できるだけでなく、他のアクセサリへ供給する電力を削減できる。 (もっと読む)


【課題】物品の搬入搬出時や来客時などの特定の場合には不正な通過を検知する動作を一時的に停止させることを可能として利便性を向上させる。
【解決手段】通口に隣接して認証を行う認証装置3が配置される。人監視装置1は、通口を含む通口の近辺を撮像する撮像手段11と、撮像した画像から通口を通過する通過人数を計数する通過人数計数手段12とを備える。また、人監視装置1に設けた信号処理手段10は、認証装置3により認証した認証数と通過人数計数手段12により計数した通過人数とを比較判定し認証数と通過人数とが整合しないときに警報出力装置5に警報報知を指示する。人監視装置1には警報出力装置5への警報報知の指示の有効と無効とを選択する停止手段14が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数人からなるグループの比較的近い距離に関する行動を簡易に管理することのできるグループ行動管理システムおよびグループ行動管理プログラムを得ること。
【解決手段】家屋には、確認機204が配置されており、登録個体ID保持部226にIDを登録したグループユーザ端末206P、206M、206T、206Hのすべてが近距離無線通信部225で近距離無線の受信ができなくなると、指定アクション制御部228がたとえばロック装置203を制御してドアの施錠等の予め定められたアクションを行う。近距離無線通信技術を使用して、グループユーザ端末206の全部と通信できるときや、一部が欠けたときの管理も可能である。 (もっと読む)


【課題】電源ライン及び通信ラインを装置の接続端子部のどちらに接続しても、警備用通信装置が正常に動作するようにすること。
【解決手段】電源ラインA又は通信ラインBを接続するための第1及び第2の接続端子部4、5に、これらの接続端子部をシステム電源部2又は信号処理部3のいずれか一方に切替接続するための第1の切替手段6及び第2の切替手段7を設け、第2の接続端子部5に電源ラインAが接続されているか否かを電圧検出部8によって判別し、電源ラインAがシステム電源部2に接続され、通信ラインBが信号処理部3に接続されるよう第1及び第2の切替手段6、7を切替制御部9によって切替制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能にするとともに異常発生を確実に報知する。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、セキュリティシステムSS2で異常が検知された場合、セキュリティ受信器SRで警報を発するだけでなくパソコンPCや表示制御装置CV並びに携帯電話機MPなどでも警報を発するので、複数の端末装置によって異常発生を確実に報知できる。 (もっと読む)


【課題】管理対象となる電子機器などに特に手を加えることなく、簡単な構成で、当該機器の盗難などの検出に役立つ接続状態検出装置を提供する。
【解決手段】本発明の接続状態検出装置1は、接続部2が電子機器など(他の機器)5に接続されたときは、当該機器(その一部)5を含む閉回路が形成され、接続されていないときは閉回路が形成されない構成とした。そして、その閉回路の形成の有無を監視することで、当該接続状態検出装置1が他の機器5と接続状態にあるか否かを検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加入者宅において、商用電源からの給電に異常が発生した場合でも、迅速かつ確実に緊急通信動作を行えるようにする。
【解決手段】宅内装置2に設けた給電装置24において、商用給電コンセント23を介して取り込まれる商用電源出力を監視し、停電を検知すると、宅内通信装置21及び通信端末22に対する電力供給を切替スイッチ242によりバッテリ241からの給電に切り替える。またこのとき、給電制御部243は、停電検知信号を制御信号通信線25を介して通信端末2に送信する。通信端末22は、この停電検知信号を受信すると、緊急通報アプリケーションプログラムのみを実行し、その他のアプリケーションプログラムを終了させる。そして、通信端末22において緊急通報操作が行われた場合に、宅内通信装置21により光アクセス回線3を介してサーバ51に対して緊急通報を行う。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の寝床及び車椅子からの起きあがりを素早く検知し、位置決めが容易で荷重を安定して検知し、介護ベッドの背上げ動作や人体の荷重による繰り返しの屈曲にも劣化しない耐久性を向上した徘徊者の寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報する徘徊通報器を提供する。
【解決手段】 寝床及び車椅子座面に配置され気体又は液体を密封した検知マットと、この検知マットに一端を接続した連通管と、この連通管の他端に接続し気体又は液体の圧力を計測する圧力計測器と、前記圧力計測器の計測値が設定値に達したときに通報信号を送出する通報信号送出器と、前記設定値は任意に調節可能とする感度調節器と、からなる寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報するようにしたものである。位置決めが容易で検知性能が向上し、繰り返し荷重や屈曲にも劣化しない耐久性が向上する。 (もっと読む)


【課題】人目につき難く、どの部分にでも容易に取付けて使用でき、かつ始動操作法の制限を受けず、どんなに乱暴に扱っても破損する恐れのないバッジ兼用タイプの防犯ベルを実現する。
【解決手段】衣服、帽子又は持ち物等への取付け用のバネフック又は取付けネジを有するバッジベースに警報器を固設しておくと共に、バッジ取り付け面に起動停止操作用の操作突子を露出させておき、バッジを装着したときは、前記操作突子を押し込んで停止状態とし、バッジを取り外すと、前記操作突子が突出して始動状態となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 警報音を発生させることなく容易に圧電ブザーAとリード線30との間の接合状態を検出することができる警報音生成回路10、およびこの警報音生成回路10を用いた火災警報器1を提供する。
【解決手段】 圧電ブザーAの電極表面にはんだ付け等を用いて駆動回路5からのリード線30を接合させた接合部11を備えることにより、駆動回路5からの変動電圧に応じて圧電ブザーAを鳴動させて警報音を発生させる警報音生成回路10において、圧電ブザーAの電極間に電気抵抗体R1を前記接合部11と異なる部位で接合させて、圧電ブザーAと電気抵抗体R1を駆動回路5に対して並列に接続したものである。 (もっと読む)


【目的】周囲に非常事態の発生を報知する報知端末が賊に破壊されても、通信端末で非常事態の発生を第三者に対して確実に報知する。
【構成】通信端末1はランドセル41内に収納し、通信端末1からの接続ケーブル2は肩ベルト42に取付けた本体部44を挿通して報知端末3に接続され、報知端末の近傍で該ケーブルは本体部に留め部31で係止される。非常時、報知端末をケーブルから引き抜くと報知端末が音等で警報を発し、通信端末はGPSによる現在地情報を監視センタに送信する。通信端末及びケーブルの大部分が隠されているので、通信端末が賊に発見されて破壊される可能性は低い。 (もっと読む)


【課題】電子メールを用いて機器の監視制御を行う機器監視制御装置において、利便性を向上させた機器監視制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】機器監視制御装置1は、機器2の動作状態と該動作状態を読み替え変換する任意の文字列とを対応付けて登録している変換テーブルと、前記文字列によって制御情報が記述された電子メールを受信したときに当該文字列に対応付けられた機器2の動作状態を前記変換テーブルから判断した当該動作状態に制御対象の機器2を制御する機能と、監視情報を要求する電子メールに対応して監視情報を応答用電子メールで送信するときに監視対象機器の動作状態を変換テーブルに登録されている当該動作状態に対応した文字列によって監視情報を記述する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】定期試験の時刻を任意に設定でき、ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】スイッチ14aがオンされると、タイマ26が動作を開始し、設定された時刻になると、時刻信号を出力する。スイッチ14aがオフのときは、検出センサ18,19及び検出回路18により、監視領域で発生した異常が検出される。検出回路18の検出結果が閾値を超えると、制御部13内の検出処理手段から警報信号が出力され、音響機器22及び表示器24から警報が発生する。この時、スイッチ14aをオンにすると、音響機器22からの警報音が停止する。スイッチ14aのオン、又はタイマ26から出力される時刻信号のうちのいずれか一方に応答して、試験回路27から試験信号が出力されると、音響機器22及び表示器24から警報が発する。この際、動作検知部28により、検出回路18、音響機器22等が正常に動作したか否かが検知される。 (もっと読む)


【課題】カメラの存在を犯人に気付かれることなく、犯人の正面像を鮮明に撮影することを可能にした盗難車両の犯人割り出し装置を提供する。
【解決手段】盗難車両の犯人割り出し装置は、運転席の前方に設けられる計器盤(10)と、計器盤(10)の背後に設けられる隠しカメラ(30)と、運転席に向けて赤外線を照射する赤外線投光器(35)とを備えている。計器盤(10)の所定位置には、覗き孔(H)が設けられ、この覗き孔(H)から運転席側を臨む位置に隠しカメラ(30)が設置される。そして、覗き孔(H)は、計器盤(10)の表面色と同系色であって赤外線透過質の半透明材料からなる保護色カバー(25)で覆われる。 (もっと読む)


【課題】 自動発信による外部への通報を可能とし、距離に依存しないセキュリティ事項に対応し、人為的操作や秘密操作を可能とした、応用用途の広いセキュリティ確認装置を提供する。
【解決手段】 到達距離が限定された電波を送信する送信局と前記到達距離内で前記電波を受信可能な受信局とを用いたセキュリティ確認装置において、前記送信局21には、前記電波の送信を継続させる送信継続手段を設け、前記受信局22には、前記電波が一定時間受信されないことをセキュリティ異常と認識する異常認識手段と、セキュリティ異常が認識されたとき前記到達距離外の遠隔へ通報を行う遠隔通報手段23とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 通信線の一部が断線されても断線箇所より後に接続されているセンサからのセンサ情報を受け取る。
【解決手段】 センサ情報受信部2からセンサ情報線117を介して通常は正方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求し、センサユニットS1〜Snの応答を監視して一定時間応答がなければ断線と検出し、さらに逆方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求して断線位置情報および動作可能なセンサユニット情報を得る。さらに、センサ情報線117が断線中に、センサユニットS1〜Snに対して正方向と逆方向のポーリング通信を行って、断線復旧情報を得る。 (もっと読む)


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