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Fターム[5C122DA04]の内容

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Fターム[5C122DA04]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 21,652


【課題】画像内の被写体を検出し、検出した被写体に関連した文字列を付加した合成画像を生成することができる画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置を提供する。
【解決手段】入力された画像中の被写体を抽出し、抽出した被写体の特徴に基づいて、抽出した被写体に所定の重み付けを行った重み付け情報を生成する被写体認識部と、被写体認識部が抽出した被写体の中から、文字列を付加する対象の対象被写体を特定する対象物特定部と、重み付け情報に基づいて、所定の言語データベースから対象被写体を含む抽出した被写体に適合する文字列を検索する言語検索部と、言語検索部によって検索された対象被写体に適合する文字列を、入力された画像中の対象被写体に関連付けて合成した合成画像を生成する画像合成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】単眼撮像状態と複眼撮像状態とを切り替え可能な撮像装置において高品質な画像データを生成し得る。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子で被写体を撮像することにより得られたアナログ画像信号を増幅部において所定の増幅率最大値以下の増幅率で増幅し、輪郭補正量に応じて輪郭補正を行う撮像ユニットを用いる単眼撮像状態か、被写体を複数の撮像ユニットで撮像する複眼撮像状態かを切り替えるようにした。また撮像装置は、複眼撮像状態と単眼撮像状態とで増幅率最大値を変化させるようにした。さらに撮像装置は、複眼撮像状態と単眼撮像状態とで輪郭補正量を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に複数の人が写っている場合において、それぞれの人の顔の形を好適に補正することができるようにする。
【解決手段】それぞれの顔が重なり条件に合致するか否かを判定し、重なり条件に合致する画像については、顔の輪郭を変形する画像処理の対象とせず、重なり条件に合致しない画像については画像処理の対象とした上で、再度、重なり条件に合致し、かつ画像処理の対象としていない画像を選択して、反復的に、重なり条件に合致するか否かを判定することを繰り返す。重なり条件は、選択している顔に設定された最大輪郭ラインが、他の顔の輪郭ラインと交わるか否かの条件である。本発明は、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】立体的な仕上がりの画像を得る。
【解決手段】境界領域設定部236は、撮影画像において、被写体の領域である被写体領域と、被写体領域以外の領域との境界を含む境界領域を設定し、合成画像ぼかし処理部231は、撮影画像に対してぼかし処理を施し、ぼかし撮影画像を得、色調整部232は、ぼかし撮影画像の色を調整し、色調整ぼかし撮影画像を得、抽出部237は、色調整ぼかし撮影画像から、境界領域に対応する部分の画像を抽出し、合成部238は、抽出された抽出画像と、撮影画像とを合成する。本発明は、例えば、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】被写体の写実性をそのままにしながら背景によって被写体を引き立たせることができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】一対の画像それぞれに含まれる類似領域を重畳することにより、この一対の画像の視差量を算出する視差量算出部323と、視差量算出部323が算出した視差量に応じて、一対の画像それぞれの領域を近距離領域と背景領域とに切り分ける切分け部324と、顔検出部322が検出した顔が近距離領域内にある場合、背景領域を画像処理部14が特殊効果処理を行う領域として設定する画像処理設定部326と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像に施される複数の視覚効果の組み合わせを、ユーザが容易に選択することができる撮像装置及び撮像プログラム等を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像して該被写体の電子的な画像データを生成する撮像部2と、撮像部2が生成した画像データに対応する画像を表示する表示部7とを備える撮像装置1であって、表示制御部11gは、特殊効果が施された画像を表示部7に表示させるとともに、推奨度情報記憶部9cが記憶する推奨度情報テーブルを参照して、画像処理部11bが表示部7に表示されている画像に施す補助効果に関する情報を、上記特殊効果との組み合わせに応じた推奨度の高い順に表示部7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】例えば夜間の屋外で天体撮影を行う場合に、ユーザがカメラの明るい表示画面を見てしまうと、目が明るさに慣れてしまい、暗い天体の観察に支障を生じる。
【解決手段】上記課題を解決するために、表示制御装置は、画像データを取得する画像取得部と、画像データに従って生成されるRGB信号を出力する第1出力と、画像データから生成されるG信号の出力値およびB信号の出力値をR信号の出力値よりも相対的に低減させたRGB信号を出力する第2出力とを切り替える表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影画像のサムネイル画像を地図上にマッピングさせた際に、撮影画像に付随する情報をユーザに把握させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】撮像画像が位置情報と紐付けて記録される記録部と、記録部に記録される撮像画像が一纏まりになっている地図クラスタと該地図クラスタを地図情報と紐付けている地図と表示されているマップビュー画面、及び、一の地図クラスタが選択された際に該地図クラスタに含まれる撮像画像のインデックス表示をユーザに選択させるインデックス表示確認画面を表示する表示部と、マップビュー画面が表示部に表示されている状態で地図クラスタが選択され、インデックス表示確認画面を表示させる際に、該地図クラスタについてマップビュー画面で表示されていなかった情報を表示させる制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】被写体が大部分を占める場合にもNR効果を挙げつつ、正確性の低い動き補償画像がターゲット画像に加算されてしまう可能性を低減する。
【解決手段】撮像装置10は、ターゲットブロック毎にローカル動きベクトルとして算出するとともに、ローカル動きベクトルとグローバル動きベクトルとの一致度合いを示す指標値をターゲットブロック毎に算出する動きベクトル算出部と、ローカル動きベクトルに基づいて参照ブロックを動き補償した動き補償ブロックをターゲットブロック毎に生成することにより、動き補償画像を生成する動き補償画像生成部と、動き補償画像とターゲット画像との相関性をターゲットブロック毎に判定する相関性判定部と、相関性と指標値とに基づいて、ターゲット画像と動き補償画像とを加算する加算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影中に観賞用に適した動画を自動撮影することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、静止画と動画を撮影可能な撮像装置であって、被写体を撮像し、画像データを出力する撮像手段と、前記撮像手段から出力された画像データから、撮影範囲の特徴を表す特徴量を抽出する抽出手段と、撮影を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、静止画撮影時に前記撮像手段から出力された画像データの特徴量である第1の特徴量と、該静止画撮影後の所定のタイミングで前記撮像手段から出力された画像データの特徴量である第2の特徴量の差分を算出し、該差分が第1の閾値以下である場合に、前記所定のタイミングで動画撮影を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フリッカが生じる撮影環境下で撮影した場合に生じる、画像における輝度ムラおよび色被りを低減すること。
【解決手段】撮像装置は、順次に露光される複数の画素ラインを有する撮像素子と、撮像素子で複数回露光して生成された複数の画像を重ね合わせて、重ね合わせ画像を生成する画像処理部とを備え、画像処理部は、複数の画素ラインに平行な複数の帯状の画像領域毎にホワイトバランス補正を施した重ね合わせ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズの光軸を傾けて撮影する場合であっても、画像領域内でピントが合うピント領域を直感的に把握することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】1または複数のレンズからなるレンズ群を有する光学系301と、光学系301によって集光された光を受光して電子的な画像データを生成する撮像部201とを備え、光学系301の光軸を変位させることが可能な撮像装置1であって、光学系301の光軸が撮像部201の受光面と直交する位置を基準位置として、この基準位置からの変位量を検出する傾き検出部304と、傾き検出部304が検出した変位量に応じて、表示部210が表示する画像の領域において光学系301のピントが合うピント領域および/または光学系301のピントが合わないぼけ領域を表示部210に表示させる表示制御部215eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】広角レンズを用いて撮像された歪曲画像に対して、電子ズーム処理と歪み補正の両方を施す場合に、不自然な画像になることを抑制しつつ、歪曲画像を的確に補正できるようにすること。
【解決手段】電子ズーム及び歪み補正処理部104は、歪曲画像の画素を再マッピングすることで、歪曲画像に電子ズーム処理及び歪み補正処理を施す。再マッピング制御部110は、指定された電子ズーム倍率S1に応じて、電子ズーム処理の電子ズーム倍率に加えて、歪み補正処理の補正率S4が変更されるように、電子ズーム及び歪み補正処理部104の再マッピングを制御する。これにより、指定された電子ズーム倍率S1に応じて、補正率S4が変更されるので、不自然な画像になることを抑制しつつ、歪曲画像を的確に補正できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ライブビュー表示画像を、ピント位置の判別しやすい画像に変換する為の技術を提供すること。
【解決手段】 撮像レンズ、複数のマイクロレンズから成る2次元配列であるマイクロレンズアレイ、の順に介して入光した光を受光する撮像センサ、から出力された画像信号から生成された撮像画像を取得する。撮像センサ上の各画素位置について、該画素位置に入光する光線の撮像レンズ上の座標と、該画素位置の座標と、の対応関係を登録したリストを作成する。撮像レンズ上の座標の並び順に従って該座標に対応する撮像センサ上の画素位置の画素を並び替えた画像を視差画像群として生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、夜景中ある特定の光源の照射下で撮像された画像であるか否かを判断する夜景光源検知装置及び夜景光源検知方法を提供する。
【解決手段】該夜景光源検知装置は、入力画像中の各画素の画素値を取得する画素値取得手段と、入力画像の平均の補正後輝度値及び高い補正後輝度値の領域の面積を2つの夜景特徴として抽出する夜景特徴抽出手段と、抽出した2つの夜景特徴に基づき、入力画像が夜景画像か非夜景画像かを判断する夜景画像検知手段と、夜景画像中の各画素が特定の色に属するか否かを検知する特定色検知手段と、特定色の検知結果に基づき、夜景画像が夜景中のある特定の光源の照射下で撮像されたものであるか否かを判断する夜景光源判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像に対し、ボケを付加する。
【解決手段】光学系により結像した画像を撮像素子で撮像する。撮像素子は前記光学系の射出瞳上の異なる領域を通過した光束をそれぞれ受光して対の画像のデータを生成し、前記対の画像のデータを加算して合成画像を生成する画像合成手段を備え、前記画像処理手段は、前記合成画像に対して撮像画像におけるデフォーカス量分布を検出し、画像データに対してデフォーカス量分布に基づく処理を施す。 (もっと読む)


【課題】対象となる像の一部に対応する画像情報を含む第1基準画像情報と、第1基準画像情報に対応する画像の近傍に位置する画像の情報に基づいて設定された第2基準画像情報とに基づいて対象を認識し、認識精度を向上する。
【解決手段】画像追尾装置は、結像光学系による像を撮像して画像情報を生成する撮像装置と、画像情報に基づいて、該画像情報のうち対象となる像の一部に対応する画像情報を含む第1基準画像情報を設定するとともに、第1基準画像情報に対応する画像の近傍に位置する画像の情報に基づいて第2基準画像情報を設定する設定部と、第1基準画像情報と第2基準画像情報とに基づいて対象を認識する認識部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる煩雑な操作を必要とせず、特別な部品を用意しておく必要もなく、撮影される画像に対する制御を適切に実行できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、カメラ部16で撮影される画像に対する制御をスタイル検出部21で検出されたスタイルに応じて行う。例えば、画像を撮影する際に、現在のスタイルに応じてその撮影条件/撮影モード/を制御したり、撮影された画像を表示するときの表示方向あるいは編集するときの回転方向を制御したりする。 (もっと読む)


【課題】撮影画像にぼかしを付加する動作を最適化した画像処理装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、半押し操作信号が入力されている場合(ステップS101を肯定判定)にスルー画像に対して画像ぼけを付加し(ステップS104)、半押し操作信号が入力されなくなると(ステップS111を否定判定)スルー画像に対する画像ぼけの付加を解除する。撮像装置は、撮影シーンモードがポートレートモードに設定されると自動的に画像ぼけの付加を許可する。撮像装置は、画像ぼけは主要被写体の背景領域に行う。全押し操作信号に応じて得られる本撮影画像に対し、全押し操作信号が入力される直前のスルー画像に付加していた画像ぼけと同様の画像ぼけ(対象領域および画像ぼけの付加比率を同様にする)を付加する(ステップS114)。 (もっと読む)


【課題】入力された画像に主被写体が含まれているか否かに関わらず、鮮やかなシーンを含む画像に対して適切な画像処理を施すことができるようにする。
【解決手段】彩度算出部111は、色差信号(R−Y,B−Y)からブロック毎の彩度(Chroma)を算出する。そして、シーン判別部113は、顔検出部114において検出した人物の顔領域を除外した残りのブロックから所定の閾値以上の彩度であるブロックの数を算出し、顔領域を除外した全ブロック数に対する所定の閾値以上の彩度である高彩度ブロック割合を算出する。そして、平均彩度及び高彩度ブロック割合が所定値以上である場合に鮮やかなシーンと判別する。このとき、過去に鮮やかなシーンと判別している場合は、高彩度ブロック割合の基準となる閾値を小さくし、そうでない場合は、閾値を大きくする。 (もっと読む)


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