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Fターム[5C122DA28]の内容

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Fターム[5C122DA28]に分類される特許

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【課題】媒体の撮影を行なった後、再度書画台を撮影したり、媒体を回収する旨の文言を表示させたりすることなく、媒体を確実に回収させることができる書画カメラ装置を提供する。
【解決手段】書画台4上に載置した媒体10を上方から撮影するスキャナヘッドを備えた書画カメラ装置1であって、操作者に対して操作に関連する情報を表示する液晶ディスプレイ(LCD)5を書画台4に設けると共に、該LCD5を制御するCPUを備え、スキャナヘッドが媒体10を撮影した後の次の操作に関連する次操作関連情報(個人情報11)を、媒体10と重なる位置に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】データ容量が大幅に増大することなく書籍画像の湾曲歪を補正し歪の少ない画像が取得でき、且つ、ポータビリティに優れ、小型で低コストである撮像装置および撮像方法を提供すること。
【解決手段】撮像素子11と、該撮像素子11に被写体の像を結像させる撮影レンズ系2と、前記撮像素子11の信号から画像データを生成する画像生成手段12と、前記画像データを記録する記録手段と、前記被写体の距離を二次元方向で多点測距し測距データを取得する測距手段3と、前記被写体として書籍を撮影する書籍撮影モードが設定可能な撮影モード選択手段と、前記書籍撮影モードが選択されて得られた画像データを、前記測距手段3により取得した測距データに基づいて湾曲歪を補正する制御手段14と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の書画カメラよりも可搬性のよい書画カメラを提供する。
【解決手段】先端にカメラ136を有する第1アーム部130と第1アーム部130を支持する第2アーム部120とを有し、第1アーム部130と第2アーム部120とを折り畳み可能なアーム部と、非使用時にはアーム部を折り畳んだ状態で収納する収納凹部114と、操作部112とを有する本体部110とを有する書画カメラ100であって、非使用時には、アーム部を、第1アーム部130と第2アーム部120と本体部110とがZ字状になるように折り畳んで収納凹部114に収納し、使用時には、アーム部を、第1アーム部130と第2アーム部120とが逆L字状になるように展開して使用するように構成されていることを特徴とする書画カメラ。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションで用いる端末の多機能化と無線送信の混信防止の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20とタブレット30と複数の聴衆ごとの回答クリッカー40との間におけるデータ送受信を、資料提示装置20の送受信部29を中継局として無線で行う。この資料提示装置20は、タブレット30と個々の回答クリッカー40の双方から、それぞれにデータの送信許可を送信してから所定のデータ送信期間において、データの無線送信を受ける。その上で、タブレット30の送受信部360への送信許可を、それぞれの回答クリッカー40の送受信部430への送信許可の送信頻度より高い頻度で送受信部360に送信することで、タブレット30から資料提示装置20へのデータ送信期間の累積を大きくする。 (もっと読む)


【課題】撮影対象のサイズに合わせて、撮影部と撮影対象との距離の調整、ならびに、光源部と撮影対象との距離の調整を同時に行うことができ、さらに、照明により白飛現象が発生しにくい画像読取装置を提供すること。
【解決手段】この画像読取装置は、撮影を行う撮影部(1a)と、撮影部を撮影面20に対向させた向きで支持するとともに、撮影部1aと撮影面20との距離を変化させる方向に伸縮可能なアーム2と、アーム2に設けられて撮影面20を斜め方向から照らすとともに、アーム2の伸縮に伴って移動する光源部5と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】サイズの異なる撮影対象物(例えば書籍など)の画像を取り込む場合に、撮影部と撮影対象物との距離、および、配置の調整を容易に行うことのできる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】この画像読取装置は、撮影を行う撮影部(1a)と、撮影部を撮影面に対向させた向きで支持するアーム(2)と、撮影部の画角内と画角外との前記アーム側の境界線(f)に略沿った方向にアームを伸縮可能とするアーム伸縮部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】画素密度が低くコストが低い撮像素子を用い、解像度の高い画像を得る撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体5を撮像する撮像素子21と、撮像素子21の受光面に形成される遮光膜26と、撮像素子21を1画素より小さい単位ずつをずらした複数の撮像位置に段階的に移動させる駆動部3と、撮像素子21の撮像によって得られる撮像情報を取得する記憶部7と、撮像位置ごとに算出した撮像情報の違いに基づき、被写体5の画素情報を1画素より小さい単位で算出する制御部4と、算出された画素情報を被写体の位置と対応付けて画像情報として記憶する記憶部7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】カメラの高さの変化を含んだ任意の位置での画像処理が可能な画像入力装置を提供すること。
【解決手段】被写体を撮影するカメラ本体77と、被設置面に設置される筐体2と、カメラ本体77をチルト可能に支持させると共に、筐体2に上下方向へ揺動可能に支持されたアーム部71と、第1及び第2の加速度センサS1、S2を備えアーム部71とカメラ本体77の傾きを検出させる傾き検出部Sと、傾き検出部Sが検出した傾きと当該装置の寸法情報とに基づいて、被設置面からカメラ本体77までの高さ高さ距離情報Lを算出し、その算出した高さ距離と傾き検出部Sが検出したカメラ本体77の傾きとからカメラ本体77が撮影する被写体の種類を特定し、その特定した種類の被写体に適した画像処理を実行する制御部を備えて画像入力装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】画像読取装置の大型化の抑制と、被写界深度の低減とを両立できる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】本体10と、本体に対して回転軸X周りに回転自在に支持されている回転ユニット20と、回転ユニットにおける回転軸の半径方向外側に搭載され、回転ユニットの鉛直方向下方の載置面2に載置された読取媒体Sを撮像する撮像部22と、読取媒体に光を照射する光源21と、を備える。光源および撮像部は、光源から照射されて読取媒体で反射された鏡面反射光が撮像部に入射することを抑制可能な相対位置関係で配置されることができる。 (もっと読む)


【課題】照度の計測器等を用いずに、設置場所の照明環境が適切か否かを判定する。
【解決手段】基準媒体の画像が所定の階調値となるように露出時間やゲイン量を設定し(S12)、この設定値から周囲の照明光量を推定する(S14)。また、影の強さを算出する(S15)。そして、S14,S15の結果を、予め設定されている判定マトリックスに当て嵌めることで、周囲の照明環境が適切か否かを判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】撮像対象となる媒体の反射を軽減させ、意図した媒体の画像を容易に得ることが可能な書画カメラを提供する。
【解決手段】載置台に載置された媒体を撮像する書画カメラであって、載置台の載置面に対する外光からの反射光量を検知する検知センサと、媒体を撮像し、検知センサが検知した載置面の反射光量の大きさに基づいて、媒体を載置する範囲を定めるスキャナと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 表示画面内の任意の位置に新たな表示領域を確保することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 制御部10は、表示部40の表示画面の領域内で、タッチペン43がタッチパネル41に接触した位置を始点座標とし、ドラッグ終了でタッチペン43がタッチパネル41から離反した位置を終点座標とし、始点座標と終点座標とを対角の頂点とする矩形の領域に、スクロールバー付きウィンドウを形成する。スクロールバー付きウィンドウに設けられるスクロールカーソルが操作されると、スクロールバー付きウィンドウに表示されていたイメージが、スクロールカーソルに対応する方向に移動し、イメージが移動した後の新しい領域に空白領域、つまり新たな表示領域が形成される。ユーザは、この空白領域に、タッチペン43によって文字や図形等を入力することができる。 (もっと読む)


【課題】基台の左右いずれの基台設置面領域をも資料載置スペースとして利用できる資料料提示装置を提供する。
【解決手段】基本形態では撮像カメラ13は、その撮像レンズ17が基台11の右側に位置し、筐体16が基台設置面と略平行になる右水平姿勢に設定されている。撮像レンズは基台設置面側に向き、撮像レンズの光軸が基台設置面に略垂直となる下向き垂直姿勢に設定されている。資料48は基台設置面における基台の手前右側の領域に置いて撮像される。基本形態から、第1連結軸を支点にして撮像カメラを矢印A方向へ180度回動させる。撮像カメラは基台の左側に位置する。撮像レンズが反基台設置面側に向き、かつ撮像レンズの光軸が基台設置面に略垂直となる上向き垂直姿勢となる。カメラネック部20を第2連結軸を支点にしてカメラベース部に対して矢印B方向へ180度回転させる。撮像レンズの光軸が下向き垂直姿勢になる。 (もっと読む)


【課題】メモリーに記憶されたデジタル化画像またはスキャナーからスキャンされた画像の1つである入力画像を分析する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】入力画像を複数のピクセルのブロックに分割することにより入力画像から特徴画像を形成し、それにより入力画像における各ピクセルのブロックを特徴画像における1つのピクセルに結び付け、特徴画像をさらなる分析またはメモリーに記憶するために出力する。文書画像から特徴を抽出して分析することによりページ領域、歪み領域、および書物の背領域に結び付いて特定の特徴を検出する。抽出された特徴をさらに分析して段落、行、言葉、および文字レベルにおける文書の特徴を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 台面上に載置されているものを上方から撮影する場合、例えば本の紙面が湾曲している状態で撮影しているので、歪んだ状態で撮影されてしまう。
【解決手段】
台面上には所定の被写体を載置することが可能である。投影部がこの台面よりも高い位置から同台面上に所定の絵柄の光を投影すると、カメラ部は上記台面上の撮影を行なう。台面上に被写体が置かれている状態であれば、上記絵柄は立体表面に投影され、歪み修正パラメータ演算部はカメラ部にて上記投影される絵柄を撮影した画像データに基づき、同絵柄の歪みから上記台面上に載置された被写体の表面形状を平面状に戻すパラメータを演算する。そして、画像データの歪み修正演算部は、演算された歪み修正パラメータに基づいて上記カメラ部にて撮影される画像データに生じている歪みを除去した平面状の画像データに変換する。最後に、歪みを除去した平面状の画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】ブックスキャナなどの画像入力装置の構成を複雑化することなく、照明光の映り込みによる白飛びのない画像を取得することができ、さらにユーザの使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】原稿が写った第1の撮影画像と、原稿の上方を横切るようにユーザが動かす動体の影が原稿上に写った第2の撮影画像と、を取得し、白飛び領域設定部32にて、第1の撮影画像に基づいて白飛び領域を設定し、白飛び修正処理部35にて、第2の撮影画像から白飛び領域内の影領域の画像を抽出して、その影領域の画像を第1の撮影画像に合成する白飛び修正処理を行うものとする。 (もっと読む)


【課題】原稿の紙面上で指などの指示物で領域を直接指定する動作で切出し画像を取得することができるようにする。
【解決手段】指などの指示物のない状態で原稿の紙面を載置面とともに撮影した第1の撮影画像と、原稿の紙面上で切り出すべき領域を指し示す指示物を原稿の紙面とともに撮影した第2の撮影画像とを取得し、切出し領域取得部33にて、第2の撮影画像から指示物が指し示す点を検出して切出し領域を求め、切出し領域取得部33は指示物が指し示す1点の軌跡で表される指定領域に基づいて切出し領域を求める。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントの置き方やカメラの位置に影響されずに、かつ用紙の色や角部の破砕があったとしても、画像補整が可能でドキュメントの再現性が高い撮像技術を提供する。
【解決手段】デジカメやスマートフォン等のカメラ付き携帯電話で、ドキュメントの撮影をする際にドキュメント用紙に位置決めシンボルを印刷しておき、この位置決めシンボルを基準に画像処理を行うことで、用紙の色や角部の破砕があったとしても、画像補正(台形補正)が可能でドキュメントの再現性が高い画像処理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 従来の振動体の駆動回路は、使用する周波数帯域において、圧電素子に印加する交番電圧の振幅変化が振動体の共振周波数近傍で大きかった為、振動体の共振周波数の変化に対して交番電圧が大きく変動してしまう。
【解決手段】 本発明の振動体の駆動回路は、弾性体に固定された電気−機械エネルギー変換素子に交番電圧を印加することにより、前記電気−機械エネルギー変換素子と前記弾性体とから少なくとも構成される振動体に振動を発生させる。そして、前記電気−機械エネルギー変換素子に直列に接続されたインダクタとキャパシタとを有し、前記インダクタと前記キャパシタとによる直列共振周波数をfsとし、前記振動体の共振周波数をfmとした場合に、0.73・fm<fs<1.2・fmを満たすことを特徴とする。 (もっと読む)


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