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Fターム[5C122FA07]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮影手法 (10,554) | 撮影モード (1,365)

Fターム[5C122FA07]に分類される特許

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【課題】水中撮影において被写体までの距離に応じた撮影モードを自動的に設定することで操作性を向上させる。
【解決手段】水中撮影モードの時に、デジタルカメラが所定の水深まで達したことが圧力センサによって検知されると、ターゲットライトが点灯して撮影方向が照らし出される。ターゲットライトを被写体に照射すると、LCDには被写体がスルー画像として合焦表示される。この時のフォーカスレンズの合焦位置がエンコーダによって検出され、検出された合焦位置がマクロ範囲にあるか否かが判定される。合焦位置がマクロ範囲にあると判定されると、CPUはマクロ撮影モードに設定する。また、合焦位置がマクロ範囲にないと判定されると、CPUは通常撮影モードに設定する。よって、撮影モードの切替を行わなくとも、被写体の状況に応じた適切な撮影モードが自動的に設定されるので、操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラと管理装置とを有する画像管理システムにおいて、デジタルカメラで撮影された画像データを管理装置側で処理させる場合に、画像確認作業および特別な操作を強要することなく、被写体の種類に応じたアプリケーション処理を自動的に選択して実行できるようにする。
【解決手段】画像管理システムにおいて、デジタルカメラ1は、被写体の種類毎に用意されている複数の撮影モードの中から被写体の種類に応じた撮影モードを選択すると共に、この選択モードで撮影された画像データにその被写体の種類を示す情報を付加して管理装置3に送信する。管理装置3は、デジタルカメラ1から送信されて来た画像データをその被写体の種類を示す情報と共に受信すると、被写体の種類毎に用意されている複数のアプリケーション処理の中から受信した被写体の種類を示す情報に対応付けられているアプリケーション処理を選択して実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単にシェーディングデータを生成することができるシェーディングデータ生成方法を提供する。
【解決手段】固体撮像素子の受光面から所定距離を離れた位置に拡散板を設置し、この拡散板に向けて電子カメラに備えられたストロボ光を照射し、反射光を固体撮像素子に露光させる。そして、この露光により得られた撮像データに基づいてシェーディングデータを生成する。これにより、別途シェーディングデータ生成用の照明手段を用いることなく、簡単にシェーディングデータを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】その時々で最適な撮影条件を複数の撮影条件の中から選択する作業を効率的な手順で支援することを実現したカメラを提供する。
【解決手段】このカメラは、サンプル画像を選ぶことによって各シーンに適した撮影条件の設定を簡単に行うことのできるシーンモードを具備している。そして、予め用意された複数のシーンの中から所望のシーンを効率的に選択させるために、このカメラでは、小型の画像表示装置を用いた情報提示であることと、知識や熟練度が各ユーザで異なることとを考慮して、第1段階では、そのシーンのサンプル画像を主体とするガイド表示b1〜b4を行い、第2段階で、そのシーンの撮影条件に関する説明文を主体とするガイドc1〜c4表示を実行する。 (もっと読む)


電子機器(102)は、マイク(40)を含む。音はマイク(40)によって捉えられ、キー操作はサブマイコン(46)によって検出される。マイク(40)およびサブマイコン(46)の各々の出力に従う処理は、メインマイコン(42)によって実行される。メインマイコン(42)は、キー操作に応答してスピーカ(58)から効果音を出力する。ただし、効果音の出力設定は、起動状態および停止状態の間で変更される。メインマイコン(42)は、音の抽出特性を効果音出力の設定状態に応じて変更する。 (もっと読む)


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