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Fターム[5C122FC00]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮像素子(撮像管を含む) (13,018)

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【課題】 消費電力低減のために冷却素子を撮影時のみ駆動して冷却する場合に、冷却素子の非駆動時に冷却素子の放熱側から熱が戻り、撮像素子を逆に暖めてしまうことを防止する。
【解決手段】 撮像素子を冷却する冷却素子の放熱を行う第二の放熱部材と、冷却素子の非駆動時に撮像素子の放熱を行う第一の放熱部材を設け、第一の放熱部材と第二の放熱部材の間に回路基板を挿入して両放熱板を熱的に分離することで熱の戻りを防止する。 (もっと読む)


【課題】光学部品及び光学チップの取り付け位置精度を確保しつつ、組立作業の簡単な光学デバイスを提供する。
【解決手段】光学デバイスODは、基台10と、基台10に取り付けられた光学チップ15及び透光板16とを備えている。光学デバイスODの基台10の上には、撮像光学系33が組み込まれた鏡筒30が装着され、鏡筒30の下面には、1対の位置決めピン30が設けられている。光学デバイスODの基台10には、基台10への鏡筒30の取り付け位置を規定するための第1位置決め孔10bと、第1位置決め孔10bよりも小径で光学チップ15の基台10への取り付け位置を規定するための第2位置決め孔10cとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】光学系の光路長を大きく確保しつつ撮像装置の小型化を図る。
【解決手段】光学系14は、対物レンズ20と、第1〜第3のプリズム22、24、26と、ズームレンズ28と、フォーカスレンズ30と、第1〜第3の固定レンズ32、34、36と、絞り機構38とを備え、被写体像を対物レンズ20を通して撮像素子18に導く第1〜第3の光路L1、L2、L3を有している。対物レンズ20から第1のプリズム22に至る光路部分により第1の光路L1が構成されている。第1のプリズム22から第2のプリズム24に至る光路部分により第2の光路L2が構成されている。第2のプリズム24から撮像素子18に至る光路部分により第3の光路L3が構成されている。 (もっと読む)


【課題】 屋外においても適応可能か視覚センサを提供すること。
【解決手段】 視覚センサ10は、周囲光Lが入射する入射面17aを有する中実な透光性材料からなる光学部材11と、光学部材11の双曲面形状の凹部17bに設けられ、周囲光Lを反射させる反射層15と、反射層15で反射された周囲光Lを撮像する撮像素子13と、凹部17bに配設される被覆部材である蓋体16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】レンズユニットの位置調節作業及びその固定作業を容易に行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】略筒状のホルダ部25内にレンズユニット5が挿入配置される。レンズユニット5には、アジャスタ31が回転自在に取付けられる。アジャスタ31は、ホルダ部25内に螺合可能とされている。レンズユニット5をホルダ部25内に挿入配置した状態で、アジャスタ31をホルダ部25内で螺合させつつ回転させることで、レンズユニット5がホルダ部25の軸方向に移動し位置調節される。 (もっと読む)


【課題】 カメラシステムに用いられるレンズ装置の個体差によって発生する焦点検出誤差を低減する。
【解決手段】 撮影光学系(1)と、該撮影光学系における複数の光束通過領域(51T〜54B)に対して、該各領域を通過する光束の結像位置に関する情報を記憶した記憶手段(22)とを有することを特徴とするレンズ装置。 (もっと読む)


【課題】折り曲げ光学系の移動レンズ群を案内するガイド軸の配置方法を改良し、さらなる小型、薄型化を可能にしたカメラを提供する。
【解決手段】像面側光軸O2の移動レンズ群のガイド軸16を、屈曲光学部であるミラー6よりもカメラ後方側に配置し、物体側光軸O1に沿った方向に移動するカム筒13と直進筒15と、像面側光軸O2に沿った方向に移動する第3群レンズL3と第3レンズ枠3を、重複した移動領域である第1の重複領域31aを有するように配置する。 (もっと読む)


【課題】実際にカメラ等に搭載可能な小型で構造が簡単なエレクトレットシャッタ及び撮像モジュールを提供することである。
【解決手段】エレクトレットシャッタユニット10は、所定の開口部13を有し外周部表面に複数の駆動電極12が設けられた略半円形状の固定子11と、該固定子11の中心部に回動可能に取り付けられた移動子15とを備えて成る。該移動子15は、固定子11の駆動電極12と対向する面に所定の間隔を保つように配設されるもので、移動子15の固定子11側に永久分極された誘電体であるエレクトレットを固着している。そして、開口部13に対し往復動して、該開口部13に進退を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来のようにメモリやセンサを設けることなく、ランダム成分ノイズのような画像データのノイズに対する影響を考慮しつつ、撮像手段のノイズ除去を実行可能とする。
【解決手段】 撮像手段から出力される画像データのうち所定領域に該当する第1の画像データのノイズレベルを算出し(ステップS303)、算出される第1の画像データのノイズレベルに応じて(ステップS305)、撮像手段のノイズを除去する(ステップS306、307)。 (もっと読む)


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