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Fターム[5C122FE03]の内容

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Fターム[5C122FE03]に分類される特許

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【課題】広変倍域すべてにわたって高解像度で高画質の画像を得る。
【解決手段】同一方向を向いた単焦点の第1,第2撮像光学系LN1,LN2を有し、第2撮像光学系LN2の焦点距離が第1撮像光学系LN1の焦点距離よりも長く、第1撮像光学系LN1で得られた画像の切り出しによる電子ズームで広角端から中間焦点距離状態までのズーミングを行い、前記第2撮像光学系で得られた画像の切り出しによる電子ズームで中間焦点距離状態から望遠端までのズーミングを行うことにより、全体として広角端から望遠端までのズーミングを行う。第1,第2撮像光学系LN1,LN2のいずれもが、物体側から順に、正パワーの第1レンズと、負パワーの第2レンズと、を有する4枚以上のレンズから成るとともに、最も像側のレンズが負レンズであり、第1レンズと第2レンズの合成焦点距離が正であり、条件式:1.0<fFw/fFm<1.5を満足する。 (もっと読む)


【課題】電動ズーム可能な交換レンズを装着されたとき、カメラ本体の機能を損なうことなく電動ズームをカメラ本体側から操作可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】電動により光学像の倍率を変更可能なレンズユニット200と、レンズユニット200を着脱可能なボディマウント42と、中立可能な操作部材133と、レンズユニット200がボディマウント42に装着された状態において、操作部材133の操作に応じて、電動により光学像の倍率を変更するようレンズユニット200を制御するカメラコントローラ140とを有するカメラ本体100と、を備えたカメラシステムである。 (もっと読む)


【課題】回動可能な操作部材の調整により行っている従来のズーム走査の操作性を向上させる。
【解決手段】ディジタルカメラ10にはイメージセンサ16,ズームレンズ12,およびCPU26が設けられる。イメージセンサ16は、ズームレンズ12を通して捉えられた光学像に対応する電子画像を出力する。CPU26は、イメージセンサ16から出力された電子画像のうち抽出領域に属する一部の電子画像を抽出し、また、第1ズーム倍率を参照して前記ズームレンズ12の配置を調整し、第2ズーム倍率を参照して前記抽出領域のサイズを調整する。外部制御装置50のCPU52は、ズーム倍率を入力し、抽出位置を入力する。CPU52はまた、CPU26によって参照される第1ズーム倍率および第2ズーム倍率を入力されたズーム倍率に基づいて調整し、その調整態様を入力された抽出位置に応じて異なる態様に設定する。 (もっと読む)


【課題】撮影用光学系のズーム倍率と連動したズーム撮影補助機能を設けることにより、撮影用光学系の画角外の周辺から被写体を容易に探すことのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】ズームレンズを有する撮影用光学系11と、撮影用光学系11とは別に補助光学系12を備えた撮像装置10であって、補助光学系12はデジタルズーム機能を有している。すなわち、補助光学系12には、撮影用光学系11でズーム操作が行われている際に、撮影用光学系11の光学ズーム位置に応じたデジタルズーム倍率に設定するデジタルズーム回路51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー表示を拡大表示した際の不具合を解消すること。
【解決手段】ユーザにより回転操作が可能な操作部材であるフォーカスリング23と、該フォーカスリング23の回転速度または回転角度と回転方向とを検出し、検出結果に従ってフォーカスレンズ21の駆動を制御するフォーカスレンズ駆動制御手段として機能するフォーカスリング回転検出部24、レンズCPU25及びフォーカス駆動部22と、ライブビュー表示倍率の変更を指示する指示部として機能する表示倍率指示部16と、を有するライブビュー表示が可能なデジタルカメラにおいて、表示倍率指示部16によるライブビュー表示倍率の変更指示に伴って、フォーカスレンズ21の駆動感度を変更する。 (もっと読む)


【課題】画像上の個人を特定できないように画像を表示する。
【解決手段】所望の画像を表示する情報処理装置であって、前記情報処理装置に接続されたデバイスから転送された画像データを取得する取得部23と、前記取得された画像データを、要求された画素サイズに応じて拡大するスケール変換部24と、を備えることを特徴とする情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】広い視野及び広い撮像域をもつ撮像装置において、被写体中の検体の光軸方向の位置のばらつきに起因する画像のぼけを抑制し、高品質な画像を取得する。
【解決手段】撮像装置が、検体のZ位置のばらつきに応じて撮像領域の広さを適応的に制御する。具体的には、検体のZ位置のばらつきが小さい場合は撮像領域を広く、検体のZ位置のばらつきが大きい場合は撮像領域を狭くする。あるいは、検体のZ位置のばらつきが小さい場合は使用する撮像素子を多くし、検体のZ位置のばらつきが大きい場合は使用する撮像素子を少なくする。あるいは、検体のZ位置のばらつきが小さい場合は撮像域の広い撮像素子を使用し、検体のZ位置のばらつきが大きい場合は撮像域の狭い撮像素子を使用する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の画質を考慮して、画質劣化することなく、デジタルズームを有効に利用しながら、人物を等身大で迫力ある再生表示を行うことの可能な撮像装置、撮像システムおよび撮像方法を提供する。
【解決手段】被写体距離と焦点距離の関係が、テレビの画面サイズごとに求めることができることから、ユーザーは画面サイズをカメラに入力しておけば、カメラは撮影距離からズームレンズのズーム位置を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】ズーム処理によって対象オブジェクトのサイズが変化しても、高速かつ高精度に対象オブジェクトを追跡することができるオブジェクト追跡装置を提供する。
【解決手段】探索領域設定部9は、現時点のフレーム画像のズーム倍率が前時点のフレーム画像のズーム倍率と異なる場合には、前時点のフレーム画像におけるオブジェクト領域、前時点のフレーム画像におけるズームの中心座標、前時点のフレーム画像のズーム倍率と現時点のフレーム画像のズーム倍率との比に基づいて、現時点のフレーム画像におけるオブジェクトの探索領域を設定する。正規化部10は、現時点のフレーム画像に含まれるオブジェクトの探索領域の画像を固定サイズに正規化する。マッチング部11は、正規化された探索領域の画像の中から、テンプレート画像と類似するオブジェクト領域を検索する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、光学ズーム機能を持つ撮像装置において、光学ズーム倍率を変えることで、開放F値が変わること、さらに電子ズーム機能を持つ撮像装置において、電子ズーム倍率を変えることで、使用するセンサ画素数が変わることを、アイコンを用いて分かり易く表示する撮像装置を提供すること。
【解決手段】 光学式ズーム機能を備えた撮像装置において、光学式ズーム操作に基づく開放F値を取得する開放F値取得手段と、光学式ズーム操作に応じた開放F値を表示させる開放F値表示制御手段と、を備え、前記開放F値表示制御手段は、前記開放F値取得手段により取得した開放F値をアイコンの明るさによって表示すること、を特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】再生時の楽しみが増すような複数シーンから構成される画像の撮影を容易に行うカメラ等を提供する。
【解決手段】複数の画面を配置したテンプレートの画面の一つを、画像選択可能とした選択画面に設定する表示制御部と、上記画像の選択が終了した画面を再度テンプレートとして更新して記録する記録部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一つの撮影動作でワイド画像とズーム画像とを撮像する。
【解決手段】2つのカメラを有する撮影装置100は、モニタ120に表示される画面10のうちのエリア20がタッチ操作されたことを検知すると、画面10の全体をワイド画面40として、また、エリア20を含むエリア30をズーム画面50として、それぞれ表示する。その後、シャッター操作に基づいて、ワイド画面に相当する第1の画像と、ズーム画面に相当する第2の画像とを撮像する。 (もっと読む)


【課題】ファインダーを覗きながらマーキングしたい対象物を容易に指定する。
【解決手段】ファインダー2の内側に、撮像部により逐次撮像された画像を表示する表示部が設けられた接眼式の表示装置1であって、表示部により表示された画像に含まれている対象物の位置をマーキングするための指示信号を入力するマーキング指示ボタン108bと、当該装置本体が存する位置を取得するGPS受信機と、撮像部による撮像の方向を取得する6軸センサと、指示信号が入力されると、取得された当該装置本体の位置及び取得された撮像の方向に基づいて、当該装置本体の位置に対する対象物の位置を特定する特定部と、特定された対象物の位置の報知に係る報知処理を行う報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電子ズーム処理された画像よりも高解像、高精細な画像の提供を可能にする。
【解決手段】 レンズ101と撮像デバイス102は、被写体の画像データを撮像する。カメラ信号処理部105は、入力されるズーム倍率情報に従い、撮像デバイス102が出力する画像データが表す画像の一部を拡大処理したズーム画像データを生成する。撮像モデルデータベース108は、レンズ101の光学系による画像の劣化情報、および、拡大処理による画像の劣化情報を撮像モデル情報として格納する。ファイル作成部112は、拡大処理のオンオフを示す情報、ズーム倍率情報、撮像モデル情報、画像データ、ズーム画像データを格納したデータファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の撮影構図及び撮影画角を変更することなく、表示部上で複数の人物の顔の詳細確認を可能にする。
【解決手段】第1〜第6人物の撮影画像がスルー画像として表示部に表示されている状態において、ユーザが第2及び第5人物の顔の状態の詳細確認を望む場合、ユーザは表示画面上の第2及び第5人物の顔を指にてタッチする。撮像装置は、撮影画像から第2及び第5人物の顔画像を抽出して各抽出顔画像の画像サイズを拡大し、拡大された抽出顔画像(FACE’及びFACE’)を撮影画像と共に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が姿勢を変えることなく、光学像の被写体像の観察と、撮像され画像表示された被写体像の観察とを、切り替えて行う。
【解決手段】撮像素子は、撮影レンズ12により結像される被写体像を撮像する。画像表示部21は、前記撮像素子により撮像された被写体像を画像として表示し得る。調光部20は、画像表示部21の表示側に配置され、有効表示領域において光散乱状態と透明状態とに切り替え可能である。第1の光学系は、撮影レンズ12を通過した光による被写体像を調光部20上に結像させる。接眼レンズ23は、画像表示部21の表示画像のうち調光部20における透明状態となっている領域に対応する画像、及び、調光部20上に結像された被写体像のうち調光部20における光散乱状態となっている領域上に結像された像を、接眼窓24から観察可能となるように導く。 (もっと読む)


【課題】より精度の高い動きベクトルの取得を実現し、ズーム駆動中でも正確にブレ量の算出を行える撮像装置等を提供する。
【解決手段】光学ズーム手段(ズーム駆動制御部109)によってズームレンズ101が駆動中の場合、電子ズーム手段(制御部114)は、2つの画像のうちの少なくともいずれか一方を2つの画像の光学ズーム手段による変倍率に応じて電子ズームを行って、当該2つの画像の画角を合わせ、動きベクトル検出部113は、電子ズーム手段によって2つの画像の画角が合った後に動きベクトルを検出する。 (もっと読む)


【課題】非力なCPUでも、撮像エリアがその可動域を超えない範囲内で、なるべく長い撮影時間をリアルタイムかつ高精度に設定する。
【解決手段】撮像面の撮像エリア上での天体像の移動情報に基づいて、撮像エリアの所定時間あたりの光軸直交方向の理論平行移動量及び光軸と平行な軸回りの理論回転角度量を算出し、撮像エリアの可動域における、撮像エリアの基準姿勢位置からの光軸直交方向の実平行移動可能量及び光軸と平行な軸回りの実回転可能角度量を対応付けて保持する移動可能量テーブルを取得し、算出した撮像エリアの所定時間あたりの理論平行移動量及び理論回転角度量と、取得した移動可能量テーブルが保持する実平行移動可能量及び実回転可能角度量とを比較して、撮像エリアを該撮像エリアの可動域の範囲内で移動させながら天体自動追尾撮影を完了させるための撮影時間を設定する天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


【課題】高価で大きく重く複雑な調整が必要な赤道儀を使用せず、高精度に制御が必要なアクチュエーターも用いず、無駄な演算処理を省いてCPUの負担を低減し、天体を見かけ上静止した状態で明るく撮影することができる天体自動追尾撮影方法及び天体自動追尾撮影装置を得る。
【解決手段】日周運動によって撮影装置に対して相対運動する天体を撮影するために、撮像素子の撮像領域の一部を電子的にトリミングしたトリミング領域を移動させながら撮影する天体自動追尾撮影方法であって、前記撮像領域上での天体像の移動情報を取得するステップ;取得した前記天体像の移動情報に基づき、前記トリミング領域の移動データを設定するステップ;及び設定した前記トリミング領域の移動データに基づいて前記トリミング領域を移動させながら、各移動後のトリミング領域上で撮影を行うステップ;を有することを特徴とする天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


【課題】高解像度の拡大画像を表示している間に撮像センサに結像する画像が変化しても、適切なホワイトバランスや露出などの制御を継続して行うことができる撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】窓読み出しモードで撮像センサ3から読み出された画像を表示部12に表示している間、判定部21は、撮像センサ3に結像する画像が変化したか否かを判定する。そして、撮像センサ3に結像する画像が変化した場合、読み出しモード切り替え部22が、撮像センサ3からの画像の読み出しモードを窓読み出しモードからドラフトモードに切り替え、ドラフトモードで読み出された画像をもとに算出されたホワイトバランス制御値および露出制御値がメインメモリ5に保持された後、撮像センサ3からの画像の読み出しモードをドラフトモードから窓読み出しモードに切り替える。 (もっと読む)


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