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Fターム[5C122FE05]の内容

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【課題】他の機器と接続して使用することが可能な撮像機器であって、他の機器との関係によって複数の使用形態をとることが出来ると共に、使用形態に応じて動作モードを自動的に切り換えることが出来る撮像機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像機器1は、撮像機能を有する本体部3、前記本体部3から突出する支柱部42、前記支柱部42の先端部に設けられたベース部41、前記ベース部41の表面に設けられた第1センサー5、前記ベース部41の裏面に設けられた第2センサー6、及び撮像機器の状態に応じて動作モードを切り換える制御部を具え、該制御部は、第1センサー5が物体の当接を検知したことに応答して供給される第1検知信号、及び第2センサー6が物体の当接を検知したことに応答して供給される第2検知信号の供給状態に応じて動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 観察対象として良好な被検物をより容易に選抜する手段を提供する。
【解決手段】 顕微鏡制御装置の撮像制御部は、顕微鏡の光学系で結像された被検物の画像を取得する。位置調整部は、顕微鏡の光軸と交差する方向に顕微鏡の視野をシフトさせる。解析部は、予備観察で視野をシフトさせて取得した複数の画像を解析し、画像に含まれる被検物の特徴量を求める。決定部は、特徴量に応じて被検物のうちから観察対象を決定する。制御部は、位置調整部を制御して視野が観察対象を含むように設定するとともに、観察対象の画像取得を撮像制御部に実行させる。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー画像表示の視認性の向上に寄与する撮影機器を提供する。
【解決手段】被写体を所定の周期で撮像する撮像部12と、撮像部によって取得された画像を表示する表示部23と、表示部を制御する表示制御部11とを具備し、表示制御部は、撮像部によって所定の周期で取得した画像を順次表示する第1の表示モードと、撮像部によって所定の周期で取得した複数の画像を加算して、その結果得られた画像を表示する第2の表示モードとを切替制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の定速オートズーム機能やスピードプリセットズーム機能のような定速制御機能の利点を兼ね備えてズームの定速制御機能の利便性を向上させることができるレンズ駆動装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るレンズ駆動装置は、定速制御機能である定速オートズームスイッチ44が押されて、ズームを定速移動させる場合に、操作者がズームを電動操作するためのシーソースイッチ20の状態に応じて、2種類の定速制御が実行される。シーソースイッチ20を所定の操作量未満で操作している状態(0は含まない)で定速オートズームスイッチ44を押すと、そのときのズームの移動方向及び移動速度でズームを定速移動させることができる。一方、シーソースイッチ20を操作しない状態で定速オートズームスイッチ44を押すと、前回定速移動させた際の移動方向及び移動速度でズームを定速移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 撮像手段で生成された画像情報を有効に利用しつつ、撮像装置の傾きによらず一定の画角で水平な画像を撮影する。
【解決手段】 撮像手段から得られた画像の中から予め決められた大きさの画像切り出し領域を切り出し、画像切り出し領域の画像を画像表示手段に表示させ(S203)、画像切り出し領域が撮像手段の受光面からはみ出さないように、撮像装置の傾きに応じて、水平となるように、画像切り出し領域を回転させ(S205)、撮影指示があった場合は、傾きに応じて撮像手段の受光面からはみ出さない範囲内で画像切り出し領域を拡大し、同時に、その拡大による画角の広角側への変化を打ち消すように光学ズーム手段を作動させた(S207)上で、画像切り出し領域の画像を画像データとして生成する(S208)。 (もっと読む)


【課題】 被写体の3次元位置情報を取得する際、複数搭載されている測定詳細モードの中から測定したい被写体の大きさや所望の分解能に応じてユーザがモードを選択し、その選択したモードに基づいてズーム倍率が自動的に調節される撮像装置を実現する。
【解決手段】 被写体を第1の方向から撮像する第1の画像取得手段と、被写体を前記第1の方向とは異なった第2の方向から撮像する第2の画像取得手段とを備え、第1の画像取得手段により撮像された第1の画像と、第2の画像取得手段により撮像された第2の画像を用いて、被写体の3次元位置情報を取得することができる撮像装置において、撮像装置は、3次元位置情報を取得するためのモードを複数有し、選択されたモードに基づいてズーム倍率を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】露光間ズーミング撮像動作を容易に行う。
【解決手段】撮像装置は、制御部を備えることにより構成される。この制御部は、露光期間中にズームをしながら撮像を行うことで像が放射状に流れるような画像を生成する露光間ズーミング撮像動作において、この露光間ズーミング撮像動作による撮像対象であって、ユーザが注目させたい被写体である特定の被写体に基づいて、露光間ズーミング撮像動作におけるズームレンズの制御内容を決定するための制御を行うものである。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつリングの操作エラーを操作者に報知できるようにする。
【解決手段】リングRG1は、角度範囲AR1およびAR2を跨いで回転する。リングRG1の回転角度が角度θonまで増大すると、サブCPUによって主電源が起動される。ズームレンズ12の位置は角度範囲AR2におけるリングRG1の回転に伴って変更され、メインCPUは変更されたズームレンズ12の位置を参照してフォーカスレンズ16の位置を調整する。リングRG1の回転角度が角度θoffまで減少すると、サブCPUによって主電源が停止される。メインCPUは、上述した主電源の起動から停止までの期間のうち、リングRG1の回転角度が角度範囲AR1に留まる一部の期間に、報知を間欠的に発生する。サブCPUは、報知の休止/再開に対応して主電源を停止/再起動する。 (もっと読む)


【課題】 被写体がフレームアウトした場合でも、撮影者が即座に被写体を捉え直しつつ、所望の画角で撮影する。
【解決手段】 フレーミングアシストズーム機能の開始および終了を指示する指示操作手段と、ズーム位置を記憶する記憶手段と、ズーム駆動を行う駆動手段と、駆動手段を制御する制御手段と、映像を撮影する撮像手段とを備え、制御手段は、該機能の開始が指示された場合(S100)、記憶手段にズーム位置を記憶する(S101)とともに駆動手段によりズーム位置をワイド方向に変更し(S108)、該機能の終了が指示された場合(S114)、記憶したズーム位置へズームインする(S118)とともに、撮像手段にズームイン後の自動撮影を行わせる(S126)。 (もっと読む)


【課題】他の機能が割り当てられた操作部材にフォーカスレンズ駆動の機能を追加的に割り当てると、他の機能との兼ね合いからその操作仕様はおのずと制限的になる。そこで、汎用的な操作部材によるユーザからの指示入力であっても、フォーカスレンズ駆動に適した制御機構が求められていた。
【解決手段】上記課題を解決するために、レンズ制御装置は、操作部材が操作されることにより出力される単位時間当たりのパルス数を取得する取得部と、単位時間当たりのパルス数が、予め定められた閾値よりも小さい場合は、レンズを光軸方向へ移動させるアクチュエータの1パルス当たりの駆動量を第1駆動量とし、閾値以上の場合は、第1駆動量よりも大きい第2駆動量とするアクチュエータ制御部とを備える。 (もっと読む)


【構成】リングRG1は、角度が増大する方向に並ぶ角度範囲AR1およびAR2を跨いで回転する。リングRG1の回転角度が角度範囲AR1に属する角度θonまで増大すると、サブCPUによって主電源が起動される。リングRG1の回転角度が角度範囲AR2において変更されると、これに伴ってズームレンズ12の位置が変更される。メインCPUは、こうして変更されたズームレンズ12の位置を参照してフォーカスレンズ16の配置を調整する。メインCPUはまた、主電源が起動された状態でリングRG1の回転角度が角度範囲AR1に留まる期間が閾値THonまたはTHoffを上回ったとき、起動操作案内画面または終了操作案内画面をLCDモニタに表示する。
【効果】操作性を高めることができ、かつ消費電力を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】利便性が高いカメラを提供する。
【解決手段】カメラは、充電部を有するアクセサリーを制御する。カメラは、カメラの動作を制御するとともに、前記充電部の充電処理を制御するカメラ制御部を備え、前記カメラ制御部は、前記アクセサリー情報に基づいて、前記カメラの動作よりも前記充電部への充電処理を優先して行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体を検出してその方向に撮影方向を変更するまでの設定を短時間に行うことができるようにする。
【解決手段】初期化処理としてパン方向及びチルト方向の原点位置を検出している間に対象物を検出した場合、その検出位置の情報をRAM113に記憶する。そして、ローテーション方向の原点を検出し、初期化が終了した後に、その対象物が映る方向へ撮影方向を変更するようにして、撮影方向の設定を短時間に行うことができ、カメラの設置及び設定作業の時間を短縮することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】広い撮像対象エリアを確保しつつ、撮像画像に含まれる各種物体の正確な認識が可能な撮像システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像システム(1)は、広角レンズを有し、予め設定された所定の方向を撮像するように固定された固定撮像手段(5)と、広角レンズの光軸の結像側の延長線を中心に回動可能に設置され、固定撮像手段より画角の小さいレンズを有する可動撮像手段(6)とを備えており、特に可動撮像手段は、固定撮像手段の撮像画角と可動撮像手段の撮像画角とが少なくとも部分的に重複するように設置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影条件が自動設定される確率を高め、かつ人物以外を主要被写体として撮影条件を自動設定することを可能にする。
【解決手段】被写体検索モードが設定されている場合には、ライブビュー画像を取得する(ステップS204)。現在の位置、レンズ方向に対応して被写体データ管理テーブルから被写体特徴を抽出する(ステップS205)。この抽出した被写体特徴情報に合致する被写体部分をライブビュー画像内より検索する(ステップS206)。そして、ライブビュー画像内に特徴情報と合致した被写体部分が存在する否かを判断する(ステップS207)。ライブビュー画像内に特徴情報と合致した被写体部分が存在する場合には、合致した被写体部分をメイン被写体として、AF、AE、画角調整等を実行する(ステップS208)。 (もっと読む)


【構成】撮像装置18は、撮像面で捉えられたシーンを表す生画像データを繰り返し出力する。CPU40は、撮像装置18から出力される生画像データの品質を定義するパラメータ(解像度,フレームレート)の値を複数の値のいずれか1つに設定する。ズームボタン42zが操作されると、CPU40は、ズームレンズ12を光軸方向に移動させ、撮像装置18から出力される生画像データの品質がズームレンズ12の移動速度の増大に伴って劣化するように解像度および/またはフレームレートを変更する。
【効果】画質劣化の印象を抑えつつ消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子ズームを連続的に行っている時に読み出し方法を切り換えた場合にも、切り換え時に違和感の無い画像を表示できるようにする。
【解決手段】 撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、指示された電子ズームのズーム倍率が予め決められたズーム倍率以上の場合には撮像素子の第1の領域から第1の解像度で画像信号を読み出す第1の読み出し方法で、小さい場合には撮像素子の第1の領域よりも広い第2の領域から第1の解像度よりも低い第2の解像度で画像信号を読み出す第2の読み出し方法で、切り換えて撮像素子から画像信号をフレーム毎に読み出し、ズーム倍率の変化に応じて読み出し方法を切り換える際に、切り換える直前の画像信号を記憶手段に記憶し、読み出し方法を切り換えてから予め決められたフレーム数の間は記憶した画像信号を、それ以外のフレームでは読み出した画像信号を、指示されたズーム倍率の画像となるように変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】電気的にズームモータ動作の異常を検出してズーム機構を保護する。
【解決手段】リアルタイムで正帰還動作を行う電流帰還動作を邪魔しないよう、電流検出回路部36や位置検出回路48を設けて、電流検出回路部36や位置検出回路48の値から異常操作が検出されると、スイッチ回路部28のリレースイッチ30(スイッチ部30S)をオフさせ、一定時間後に再復帰(ショート)させる。これにより、操作を中断させることなく、ズーム機構部16の保護でき、カメラマンに対する積極的に支援できる。 (もっと読む)


【課題】ステレオ撮影システムにおいて、基線長を変えた撮影を円滑に行う。
【解決手段】レンズ間通信手段A153は、スレーブ用のレンズと接続する。レンズ間通信手段B154は、スレーブ用の別のレンズと接続する。レンズ選択手段139は、接続された2つのレンズのうちの一方を、自レンズと共にステレオ撮影を行うべきレンズとして選択する。CPU132は,記録スイッチ152が操作されると、自レンズに対応するカメラ本体のカメラ制御手段123に撮影指示を送る。また、選択されたレンズを介して、その選択されたレンズに対応するカメラ本体に撮影指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】 中間アダプタにズーム機能を持たせることにより、交換レンズがズーム機能を有さない単焦点レンズであっても、ズームを行うことを可能とすること。
【解決手段】 撮影光学系を有するマスタレンズと撮像素子を有するカメラ本体との間に装着可能とするアタッチメントレンズ装置は、少なくともカメラ本体との間で通信を可能とする通信部と、光軸方向に移動可能で、マスタレンズとの組み合わせにより決まる焦点距離を変更するズームレンズ群と、ズームレンズ群を光軸方向に移動制御するズーム駆動制御部とを具備し、ズーム駆動制御部は、カメラ本体との間で通信部を介して通信を行ってズーム群に関する光学情報をカメラ本体に送信すると共に、カメラ本体からズームレンズ群の光軸方向への移動範囲情報を取得し、当該移動範囲情報に基づいてズームレンズ群を光軸方向に移動制御する。 (もっと読む)


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