Fターム[5C122FF00]の内容
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Fターム[5C122FF00]に分類される特許
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撮像装置
【課題】使用する防振方式を必要に応じて使い分けて良好な出力画像を得ることができ、かつユーザーにとって使い勝手のよい撮像装置を実現する。
【解決手段】撮像素子4を用いて撮影を行う撮像装置であって、順次取得した複数の画像を合成して出力画像を生成する画像合成処理を行う第1のモードおよび画像合成処理を行わずに出力画像を生成する第2のモードとで動作する画像生成手段と、撮影倍率に応じて第1のモードと第2のモードを選択する制御手段101とを有する。
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カメラ
【課題】被写体を照明光から保護するカメラで、経過時間が短くても照明光を発光する。
【解決手段】不揮発性メモリ105には、閃光照明装置3による照明光が顔(とくに、目)に当たるとが好ましくない主要被写体(たとえば、乳幼児など)の画像が記憶される。電子カメラ1は、撮影動作を開始して測光、測距後に得られるスルー画像のデータと不揮発性メモリ105に記憶されている画像データとを比較し、両画像の主要被写体が合致すると判定した場合は閃光照明装置3の発光を禁止する。主要被写体の照合判定は、画像データから人の顔(肌色部分)を抽出し、抽出した顔の輪郭、目、鼻および口の位置ならびに大きさに関して両画像間に相似関係が存在するか否かによって判定する。
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画像再生方法および撮像装置
【課題】順次に撮像される複数のフレーム画像を合成する場合に、高品質な合成画像による動画再生を適切に行える画像再生技術を提供する。
【解決手段】撮像装置では、動画再生の際のフレームレートに対して3倍の高速フレームレートでの撮影が可能である。この撮像装置における動画撮影時には、例えば主被写体に対する合焦位置に関して3段階に合焦状態を変更しつつ撮影動作を繰り返すことで3種類(a〜c系列)のフレーム画像を順次に取得して記録する。そして、再生時には、指定された2系列または3系列のフレーム画像が順次に合成されて、30fpsのフレームレート(フレーム間の時間間隔が33.3ms)で表示部に再生される。その結果、高品質な合成画像による動画再生を適切に行える。
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撮像装置、およびその画像記録方法
【課題】フレーム画像を高速フレームレートで順次に撮像して記録する際に、記録画像のデータサイズを簡易に低減できる撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置では、動画再生の際のフレームレートに対して3倍の高速フレームレートでの撮影が可能である。この撮像装置における動画撮影時には、例えば主被写体に関する合焦位置に関して3段階にピント条件を変更しつつ撮影動作を繰り返すことで、後ピンの画像データDa、ジャスピンの画像データDb、前ピンの画像データDcのように3種類(a〜c系列)の画像データを順次に取得し記録できる。この記録の際には、ピント条件が適正なb系列の画像データDbに対してa・c系列の画像データDa、Dcを高圧縮率に設定しての記録が行われる。その結果、記録画像のデータサイズを簡易に低減できる。
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撮像装置、及び画像取得方法
【課題】撮影状況の急激な変化があった場合においても、常に所望の画像を得ることができる撮像技術を提供する。
【解決手段】撮影条件指定モードに設定された状態で、ユーザーによる条件変動項目の選択に応答して、制御部20により当該条件変動項目に対応する複数の撮影条件が設定される。続いて、ユーザーが背面操作部17を操作すると、条件変動項目に係る一の撮影条件(指定撮影条件)が本撮影動作前に指定される。そして、シャッターボタン13の押下による撮影開始指示に応答して、時間順次に条件変動項目に係る複数の撮影条件に対応する複数の画像が取得されメモリ23に一時記憶される。その後、メモリ23に一時記憶された複数の画像から、本撮影動作前に指定された指定撮影条件を最も満たす画像が自動的に抽出され、メモリカード9に記憶される。この時、残余の画像は、例えば消去される。
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撮像装置、及び画像取得方法
【課題】撮影前の煩雑な操作が不要でかつ、所望の画像を容易に得ることができる撮像技術を提供する。
【解決手段】撮影条件指定モードでは、ユーザーによる背面操作部17の押下操作により、「合焦」「露出」及び「ホワイトバランス」等の撮影条件項目のうち少なくとも一つの条件変動項目が選択される。そして、本撮影動作において、条件変動項目について段階的に異ならせた複数の撮影条件にそれぞれ対応する複数の画像が時間順次に取得され、メモリ23に複数の画像が一時的に記憶される。その後、ユーザーによる背面操作部17の押下操作に応じて評価エリアが指定される。そして、当該評価エリアにおいて、条件変動項目に係る適正条件を最も満足する画像を、メモリ23に一時的に記憶される複数の画像から抽出し、メモリカード9に記憶する。この時、残余の画像は、例えば消去される。
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カメラの測距点選択方法
【課題】 連写時において1回の撮影処理が終了するまでに時間がかかっていたため、連写間隔が長くなってしまっていた。
【解決手段】 撮像素子の露光準備期間および露光期間が、前回撮影分の本画像の画像処理期間よりも短い場合には、少なくとも撮像素子の露光と前回撮影分の本画像の画像処理を同時に行うことを特徴とする。
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