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Fターム[5C122FK00]の内容

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【課題】同じ被写体に関する属性情報を参照している他の利用者の存在を特定する。
【解決手段】第一の画像表示装置10と、第二の画像表示装置20とを備える画像表示システムであって、第一の画像表示装置10は、第一の画像表示装置10の所有者が画像中のオブジェクトの属性情報を参照していることを示す参照情報を、オブジェクトと関連付けられている通信装置30へ通知する通知部を備え、第二の画像表示装置20は、参照情報を通信装置30から取得する取得部と、第二の画像表示装置20の所有者がオブジェクトの属性情報を参照している場合に、参照情報に基づいて、第一の画像表示装置10の所有者の存在を示す情報を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】再撮防止用の妨害画像としての非可視光を含む映像から該非可視光を除去して再撮しようとする者を容易に検出する技術を提供する。
【解決手段】本発明の映像表示システム1は、映像を表示するスクリーン203(映像表示部)と、映像とともに赤外線を観察者に対して照射する赤外線発光ユニット204(非可視光発光部)と、観察者が有するビデオカメラ(撮影装置)(特に、ビデオカメラに取り付けられた赤外線除去フィルタ)から反射された赤外線を検知する赤外線カメラ205(非可視光検知部)とを備えている。赤外線発光ユニット204は、等間隔に配置された発光領域214を有している。 (もっと読む)


【課題】メカニカルシャッターと電子シャッターを併用したシャッター機構において、レンズの違い等に起因したシャッター走査方向の露光ムラを減少させる。
【解決手段】撮像装置は、光学ユニットを通過した光を受光して電荷として蓄積する撮像素子と、撮像素子を露光させる方向及び遮光する方向に走行するメカニカルシャッターとを有し、撮像素子の領域ごとに順次、電荷蓄積を開始する走査を行う。撮像装置は、撮像素子を露光させてから電荷蓄積を開始する走査を行い前記メカニカルシャッターを走行させて前記撮像素子を遮光する第1の露光制御と、前記メカニカルシャッターを走行させて前記撮像素子を露光させてから前記電荷蓄積を開始する走査を行わずに前記メカニカルシャッターを走行させて前記撮像素子を遮光する第2の露光制御とを、光学ユニットの状態に応じて、切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話において、見つめ合いながら会話ができるようにする。
【解決手段】いわゆる「カメラ目線」のまま原稿を読むことができるプロンプター内蔵カメラの技術を応用し、テレビ電話において、テレビカメラのレンズの前にハーフミラーを設置し、ハーフミラーに相手の画像が映し出される様にする。それによって通話者同士がお互いに目を見つめながら会話が楽しめるようになる。自宅用固定電話において実施する形態と、携帯電話によって実施する形態がある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、LCDの動画のぼけ感を抑制するとともに、画像の明るさも確保する工夫が施された電子カメラを提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像素子と、液晶表示部と、撮影モード切替部と、バックライト制御部と、を備える。撮像素子は、被写体を撮像して画像を生成する。液晶表示部は、画像を表示する液晶表示パネルと、液晶表示パネルの背面側に配置され、連続発光若しくはパルス発光するバックライトとを有する。撮影モード切替部は、動きのある被写体を撮影する撮影モードを含む複数の撮影モードの中から任意の撮影モードに切り替える。バックライト制御部は、撮影モードに応じてバックライトの発光状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視覚に映る状況を撮像する。
【解決手段】外部から、ハーフミラー11Lの焦点fL2に向かう光線Rが、ハーフミラー11Lを透過し、ハーフミラー14Lに入射する。ハーフミラー14Lは、光線Rの一部を、その入射方向と反対方向に向かって反射し、残りを、ハーフミラー14Lの内部に透過させる。ハーフミラー14Lを透過した光線は、焦点fL2の位置にあるユーザの左眼に入射する。一方、ハーフミラー14Lで反射された光線は、ハーフミラー14Lに入射した光線Rの軌跡を逆方向に辿り、ハーフミラー14Lで反射され、ハーフミラー14Lの焦点fL1の位置に設置されている魚眼カメラ12Lで受光され、これにより、ユーザの左眼で観察される被写体の画像が撮像される。本発明は、画像を撮像する装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】正しい調光可能範囲を撮影者に示すことが可能な照明装置等を提供する。
【解決手段】撮像部11の撮像感度を、撮影条件に応じて所定の設定範囲内で自動調整する感度制御部19bを備える撮像装置10を用いた撮影時に使用され、照明光を照射する照明装置30を、表示部34と、感度制御部19bの所定の設定範囲に関する感度範囲情報に基づいて、調光可能範囲の上限値及び下限値の少なくとも一方を演算して表示部34に表示させる制御部36とを備える構成とした。 (もっと読む)


鏡面反射を低減または消去するために、交互に照明器を用いる対話型ディスプレイ。対話型ディスプレイは、多数の照明器と少なくとも1つのカメラとを含み、これらは1又は2以上の表示層の背後に置かれている。対話型ディスプレイは、当該対話型ディスプレイのフェーズの交代を制御するフェーズ制御メカニズムを用いる。第1フェーズの間、第1照明器が第2照明器よりも優勢になるように制御する。第2フェーズの間、第2照明器が第1照明器よりも優勢になるように制御する。次いで、第1および第2画像の組み合わせを用いて、合併画像を明確に表現する。合併画像は、第1および第2画像単体と比較すると、鏡面反射が低減または消滅している。 (もっと読む)


【課題】画像バッファメモリを要することなく、撮影時のぶれによってぼけた撮影画像を違和感が生じずかつノイズが少なく補正することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子10から出力された映像信号を増幅する増幅回路11と、映像信号および当該映像信号が表す撮影画像が撮影されたときのぶれ軌跡に基づいた補正信号を生成する補正信号生成回路13と、コアリングにより補正信号を整形する補正信号整形回路14と、補正信号整形回路14によって整形された補正信号を用いて、映像信号を補正する映像信号補正回路15と、コアリングの閾値を増幅回路11の利得に応じて設定する制御回路19とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示ユニットや撮像ユニットの直交3軸回りでの回動調整を一括して行えるようにした画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1は、撮像素子22を含む撮像ユニット21と、該撮像素子からの出力を用いて生成された画像を表示する表示素子12及び該表示素子に表示された画像を観察する観察光学系11を含む表示ユニット10と、撮像ユニット及び表示ユニットのうち一方のユニットに対して他方のユニットを相互に直交する3軸回りで回動可能に連結する連結機構15とを有する。連結機構における上記他方のユニットの3軸回りでの固定と該固定の解除とを行うために操作される単一のロック部材18を有する。 (もっと読む)


【課題】各種制御の調整を簡易化した固体撮像モジュールを提供する。
【解決手段】半導体ベースの光電変換素子を含む撮像素子10と、撮像条件を決定する演算手段12aを含み、撮像条件に基づいて撮像素子を制御する制御部12と、を備え、制御部12は、基本クロックの単位時間当たりの基本クロック数NCLKを設定及び保持するレジスタ12bをさらに備え、演算手段12aは、基本クロック数NCLKに基づいて撮像条件を演算する固体撮像モジュールである。 (もっと読む)


【課題】フォーカルプレーンシャッタ動作による画像の歪みを補正する。
【解決手段】1枚目の画像においては、露光時刻の早い画面上側の行の各画素に乗ぜられる係数として0に近い値が設定され、行が下がると係数の値が大きくなり、最も下側の行の各画素に乗ぜられる係数は1に近い値となる。中央部の画像においては、いずれの画素にも係数が掛けられない。そして、最後の画像においては、露光時刻の早い画面上側の行の各画素に乗ぜられる係数として1に近い値が設定され、行が下がると係数の値が小さくなり、最も下側の行の各画素に乗ぜられる係数は0に近い値となる。そして、これらの画像データフレームが合成されることにより、フォーカルプレーンシャッタ動作により得られた画像と比較して、歪が補正されたように見える画像を得ることができる。本発明は、画像処理装置、デジタルスチルカメラ、またはデジタルビデオカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】斜め方向のアパーチャ補正処理についてモアレを抑圧し、解像度を高めることを課題とする。
【解決手段】入力画像を基に第1の方向の輪郭を強調して第1のアパーチャ補正信号を生成する第1のアパーチャ補正信号生成手段(23,24)と、入力画像を基に第2の方向の輪郭を強調して第2のアパーチャ補正信号を生成する第2のアパーチャ補正信号生成手段(21,22)と、入力画像を基に第3の方向の輪郭を強調して第3のアパーチャ補正信号を生成する第3のアパーチャ補正信号生成手段(25,26)とを有し、前記第1、第2及び第3の方向はそれぞれ異なる方向であることを特徴とする画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】光学系と撮像素子が適切な位置に取り付けられ被写界深度を大きくとることが可能で、また、光学系を簡単化でき、コスト低減を図ることができ、適切な画質の、ノイズの影響が小さい復元画像を得ることが可能な撮像装置、並びにその製造装置および製造方法を提供する。
【解決手段】1次画像を形成する光学系110および撮像素子120と、1次画像を高精細な最終画像に形成する画像処理装置140とを含み、光学系110と撮像素子120の取り付け位置は、光学的伝達関数(OTF)を変調させる光波面変調素子を有する光学系に対し、光学系の絞りを絞って、コントラストを検知し、検知したコントラストがあらかじめ設定した閾値以上となる位置に調整されている。 (もっと読む)


【課題】全長が短く薄型コンパクトで、高解像度であるだけでなく、手ぶれ、振動等による像のぶれを光学的に補正するぶれ補正機能を有するズームレンズ系、該ズームレンズ系を含む撮像装置、及び該撮像装置を備えたカメラを提供すること。
【解決手段】少なくとも1つのレンズ素子で構成されたレンズ群を複数有し、該レンズ群のうち、少なくともいずれか2つのレンズ群の間隔を変化させることによって物体の光学的な像を連続的に変倍可能に形成し、該レンズ群のうち、最も物体側に配置された第1レンズ群に、物体からの光線を折り曲げる反射面を有するレンズ素子が含まれ、該レンズ群のいずれか1つ、レンズ素子のいずれか1つ、又は1つのレンズ群を構成する隣り合った複数のレンズ素子が、光軸に対して垂直方向に移動するズームレンズ系、該ズームレンズ系を含む撮像装置、及び該撮像装置を備えたカメラ。 (もっと読む)


【課題】ハンドグリップ付きビデオ・システムのカメラ本体、およびビデオ・システムを提供する。
【解決手段】 ビデオ・システムのカメラ本体が、カバー要素からなるハウジングを有する。カバー要素のうち、ハンドグリップの領域で共に嵌合してハウジングの一部分を形成する2つのカバー要素が、ハウジングのハンドグリップも形成する。このようにハンドグリップをカバー要素と一体化させることにより、製造する必要のある要素はより少なくなり、ハンドグリップのための別個の付属品はもはや不要である。この結果、製造コストおよび組立て時間が削減され、ハウジングへのハンドグリップの固定は、緩む可能性のあるネジでの固定よりもずっと強力になる。 (もっと読む)


【課題】メカニカルシャッターと電子シャッターを併用したシャッター機構において、レンズの違い等に起因したシャッター走査方向の露光ムラを減少させる。
【解決手段】受光した光を電荷として蓄積する撮像素子と、撮像素子を遮光するように走行するメカニカルシャッターと、撮像素子の行ごとに順次、電荷蓄積開始走査を行う走査部を有する撮像装置は、メカニカルシャッターの走行に先行して電荷蓄積開始走査を実行し、電荷蓄積開始走査とシャッターの走行を、シャッターの先幕及び後幕として機能するよう制御する。ここで、走査パターン設定部113bは、走査ユニットによって電荷蓄積を開始してからその領域上をメカニカルシャッターが走行するまでの時間が領域によって異なるように走査パターンを設定し、撮像素子の領域毎に生じる露光量のムラを低減させる。 (もっと読む)


本発明は、デジタル透かしの読み取りを改善するためのカメラ及びカメラハウジングを提供する。本発明の別の態様は、識別ドキュメントを認証する方法である。この識別ドキュメントは、第1成分を含む。個別のオーバーレイは第2成分を含む。この第2成分は、第1成分を分析するのに使用される。更に別の方法は、透かしに関連した極性に基づいて透かしの真正性を決定する。また、本発明は、装置の映像捕獲機能を高め、しかも、コンパクトな機械的設計を可能にする映像捕獲及び処理システム並びに方法も提供する。
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【課題】 デジタルカメラにプロジェクタユニットを結合して、デジタルカメラとプロジェクタの機能を具備した小型かつ低コストな画像投射機能付撮像システムを提供する。
【解決手段】 撮影用光学系11および撮像素子14を備えるデジタルカメラ10と、撮像画像を表示する透過LCD33およびそれを照明する光源35を備えるプロジェクタユニット70とから成る画像投射機能付撮像システムは、デジタルカメラおよびプロジェクタユニットの分離時には撮影用光学系11の光路範囲外に退避し、デジタルカメラおよびプロジェクタユニットの結合時には撮像用光学系11および撮像素子14の間に挿入されるように配置されるミラー17を備え、デジタルカメラおよびプロジェクタユニットの結合時には、撮像画像を表示している透過LCD33を光源35で照明することにより、撮像画像をミラー17および撮影用光学系11を介して所定表示面に投射表示する。 (もっと読む)


【課題】投射のオン/オフ操作を行うことなく、自動的に投射を行う電子機器を提供する。
【解決手段】プロジェクタ付き電子カメラ50は、セルフタイマー撮影モードがオン、かつプロジェクタ投影モードがオンの場合にプロジェクタモジュールをオンさせ、スルー画像の鏡像を投射する。プロジェクタ投影モードは、プロジェクタモジュールによる投射光束の向きがプロジェクタ付き電子カメラ50が撮影する向きと反対側にセットされた場合にオンとみなす。スルー画像に重ねてセルフタイマーのカウント値を投射する。カウント値の投射位置は、被写体から見てプロジェクタ付き電子カメラ50に近い領域とする。露出測定および撮影前にプロジェクタモジュールをオフさせる。
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