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Fターム[5C122FK24]の内容

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【課題】ローリングシャッタ歪みが小さい複数の被写体領域サイズの動画像を、不連続性を生じることなく低消費電力で得ることができる撮像装置等を提供する。
【解決手段】複数の画素が2次元状に配置された画素部21と、画素部21から読み出したアナログの画像データを一時的にアナログ記憶するフレームメモリ23と、を有する撮像素子3と、1回の露光により得られた全画素の画像データを画素部21から読み出してフレームメモリ23に記憶させる第1の読出制御を行うとともに、フレームメモリ23に記憶されている全画素の画像データから、全画素数よりも画素数が少ない画像データを、被写体領域サイズを異ならせるように、複数回に渡って非破壊読出する第2の読出制御を行う第1〜第3読出制御部22,24,25と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な被写体像だけを立体画像としてユーザに視認させる。
【解決手段】3D画像表示可能なカメラにおいて、カメラの姿勢を検知する姿勢センサを備える。スルー画像を立体画像として表示部に表示する立体画像撮影モードにおいて、カメラが縦位置になると、立体表示から平面表示に切り替え、CCDから読み出される画像信号に基づいて2D画像(平面画像)を表示する。そして、カメラが縦位置姿勢でレリーズボタンが全押しされると、そのときの表示方式に従った画像、すなわち平面画像をメモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】ユニークな表示形態で画像再生表示を容易に実現する携帯機器を提供する。
【解決手段】撮像素子及び撮影レンズを備えた撮像部12と、撮像部から出力された画像信号を受けて信号処理を行なう信号処理を有する制御手段11と、撮像部から出力された画像信号又は記録部16に記録済みの画像データに基く画像を表示する表示部13と、表示部の表示画面上に設けられたタッチパネル部14とを具備し、制御手段は画像信号に基いて表示部に表示される画像領域のうち表示部の表示画面の左右方向及び上下方向の縮尺比がいずれも変更されて変形表示される画像領域と、表示部で表示画面の左右方向及び上下方向の縮尺比を変更せずに表示される画像領域とを設定する。 (もっと読む)


【課題】連続撮影の結果得られた画像を1枚の画像に合成する際、当該画像毎に合成に用いる画像として適切であるか否かについて、画像合成処理を行う前に容易に確認する。
【解決手段】複数枚の画像を順次、取得する取得手段と、複数枚の画像を合成する合成手段と、画像を表示する表示手段とを有し、前記取得手段によって所定の枚数の画像が取得される前には、前記合成手段は、前記取得手段で取得された画像を順次、簡易的に合成した合成画像を出力し、前記表示手段は、前記合成手段から出力された前記簡易的な合成画像を表示し、前記取得手段によって所定の枚数の画像が取得された後には、前記合成手段は、前記取得手段で取得された画像を前記所定の枚数分で合成した本合成画像を出力し、前記表示手段は、前記合成手段から出力された本合成画像を表示部に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影時にその指標として利用される撮影補助線を必要時に適切な位置に表示できるようにする。
【解決手段】制御部1は、撮像部6から取得したライブビュー画像をタッチ表示部4に表示させると共に、このライブビュー画像内に含まれている略直線画像を検出し、この略直線画像が略水平或いは略垂直とみなせる場合に、表示されているライブビュー画像内の略直線画像に対応して(例えば、重ね合わせて)撮影補助線(例えば、1本の水平線或いは垂直線)をタッチ表示部4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置が構図を提案する際に、撮影者と被写体との位置関係を含めた最適な構図を提案することができる撮像装置および撮像方法を提供する。
【解決手段】入力された画像データに含まれる移動可能な被写体と移動不可能な被写体とを検出した情報を出力する被写体検出部と、被写体の情報に基づいて、それぞれの被写体の位置関係が予め定めた条件を満足するか否かを被写体毎に判定した判定結果を出力する構図判定部と、被写体の情報および判定結果に基づいて、移動可能な被写体の位置を構図内で移動させて、予め定めた条件を満足する良好な位置関係を探索し、そのときの被写体の位置の情報を出力する構図探索部と、移動不可能な被写体の情報と移動可能な被写体を移動させたときの位置の情報とに基づいて、画像データの構図内で移動させた後の移動可能な被写体を合成して表示用の画像データとする画像合成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器を保持する手が表示画面を覆っている場合であっても、電子機器の姿勢によらずに画像全体が見えるように表示する。
【解決手段】電子機器は、画像を表示する表示部と、前記表示部の表示領域に対する接触の有無及び接触位置を検知する検知部と、前記表示領域において、前記検知部により接触が検知されていない領域に前記画像を当該領域に合わせた大きさで表示させる制御部と、自装置の姿勢を検知する姿勢検知部と、を備え、前記制御部は、前記姿勢検知部により検知された姿勢に基づき、前記画像の表示方向を決定する。 (もっと読む)


【課題】 ライブビュー中に撮影者の意図に合わせた画像が表示されるように露出制御を行う。
【解決手段】 撮像手段により撮像を行って取得された画像データに基づく画像を表示手段に逐次表示している際に絞りを静止画撮影時の状態にするように操作手段が操作された場合に表示手段に適正な明るさの画像を表示させることを優先して露出制御を行う第1のモードと静止画撮影時の露出条件を反映させることを優先して露出制御を行う第2のモードとのどちらで露出制御を行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】高解像度の拡大画像を表示している間に撮像センサに結像する画像が変化しても、適切なホワイトバランスや露出などの制御を継続して行うことができる撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】窓読み出しモードで撮像センサ3から読み出された画像を表示部12に表示している間、判定部21は、撮像センサ3に結像する画像が変化したか否かを判定する。そして、撮像センサ3に結像する画像が変化した場合、読み出しモード切り替え部22が、撮像センサ3からの画像の読み出しモードを窓読み出しモードからドラフトモードに切り替え、ドラフトモードで読み出された画像をもとに算出されたホワイトバランス制御値および露出制御値がメインメモリ5に保持された後、撮像センサ3からの画像の読み出しモードをドラフトモードから窓読み出しモードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】撮影前にカメラの動きや操作に応じて単一画像または合成画像を表示するように切り替えることで、撮影失敗のリスクを回避できる制御技術を実現する。
【解決手段】撮像装置は、被写体の画像を撮像する撮像手段と、第1の露光期間に撮像された第1の画像と、前記第1の露光期間より短い第2の露光期間に撮像された第2の画像を合成した合成画像のいずれかを表示するように表示手段を切り替える切り替え手段と、装置の動きを検出する検出手段と、前記検出手段により所定の動きが検出された場合、前記第1の画像を表示し、前記所定の動きが検出されない場合、前記合成画像を表示するように前記切り替え手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】上下または左右の区別がある立体画像の撮像時に、端末の姿勢を標識の画面表示によりユーザに認識させる。
【解決手段】自装置の姿勢が、主撮像部11および副撮像部12による右眼画像および左眼画像の撮像ができる“ホーム”姿勢であるか否かを検知する姿勢検知部13と、向きを判別可能な標識の画面表示を行う標識描画部46と、姿勢検知部13が検知する姿勢に応じて、標識描画部46が画面表示における標識の表示の向きを変更する2D撮影モードと、標識描画部46が画面表示における標識の表示の向きを、“ホーム”姿勢において表示する向きに維持する3D撮影モードとを切り替える撮影モード切替制御部45とを備え、撮影モード切替制御部45は、主撮像部11および副撮像部12による上記右眼画像および上記左眼画像の撮像を行う際に、3D撮影モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】視聴者が注目する領域の画像品質を低下させることなく、動きのある領域の周辺の領域が多重に見えることによる妨害感を低減する技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、入力映像から動きベクトルを検出する動き検出手段と、検出された動きベクトルを用いて、画素毎に映像の動きがあるか否かを判断し、映像の動きが無いと判断した静止画素に対し、該画素から所定の範囲内に映像の動きがあると判断した動き画素が存在するか否かを判定する判定手段と、前記所定の範囲内に動き画素が存在すると判定された静止画素に対し、高周波成分、コントラスト、及び、輝度の少なくともいずれかを低下させる補正処理を施す補正手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷文字と撮影画像とを含む合成画像を快適に表示しまたは印刷することを可能にすること。
【解決手段】本装置は、被写体の光学的な像を受光し、光学的な像を電気的な画像信号に変換する撮像センサと、被写体に対する合焦位置を検出する合焦位置検出部と、画像信号と合焦位置を示す合焦位置情報とを対応付けて記録させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
アスペクト比1対1の画像を表示画面が横長か縦長かに応じて適切に表示する。
【構成】
CPU(101)は、表示対象画像のアスペクト比が1:1かどうかを判定する。アスペクト比が1:1で且つ縦画像(ポートレート画像)である場合、CPU(101)は、表示対象画像を縦位置の表示になるように回転制御して、ディスプレイ(105)に表示させる。アスペクト比が1:1でない場合、CPU(101)は、表示対象画像を回転無しでディスプレイ(105)に表示させる。また、アスペクト比が1:1でもなく、縦画像でもない場合、CPU(101)は、表示対象画像を回転制御無しでディスプレイ105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 直前画像を加算していない多重合成画像と、加算した多重合成画像とを比較できるようにする。
【解決手段】 多重露出撮影モードで第1の枚数の画像を取得した後に、該多重露出撮影モードで最後に撮影された画像の撮り直しの指示を受け付ける受付手段(S814,S914)と、
前記受付手段で前記撮り直しの指示を受け付けた後に前記多重露出撮影モードで撮影された画像と、前記第1の枚数の画像から前記最後に撮影された画像を除いた第2の枚数の画像とを多重合成した画像を生成する生成手段(116、図4(e))と
前記多重露出撮影モードで前記第1の枚数の画像を取得した後、前記受付手段で前記撮り直しの指示を受け付ける前に、前記第1の枚数の画像を多重合成した第1の画像と、前記第2の枚数の画像を多重合成した第2の画像とを表示手段に表示可能な表示制御手段(S802,S813,S902,S913)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】焦点合わせを行った被写体をわかりやすく表示部に表示することができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮影画面の画素ごとに対応する被写体までの被写体距離を取得可能な測距手段と、前記被写体の撮影画像を表示する表示部28と、前記被写体距離の二次元配列のうち、焦点合わせを行った距離を基準とする所定範囲にある画素と前記所定範囲外となる画素を識別する識別部22と、前記識別部による識別結果に基づいて、前記表示部に表示されている前記被写体の撮影画像において、前記所定範囲にある画素と前記所定範囲外となる画素を識別表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影処理時のそれぞれの作業に利用者を集中させることができるようにする。
【解決手段】写真シール機が提供する一連のゲーム中に撮影空間において利用者により行われる撮影処理には本撮影処理と被写体の画像処理とが含まれる。撮影処理が開始された場合、本撮影処理が終了するまでの間は、撮影空間内の明るさは例えば100%の明るさとされ、本撮影処理が終了したとき、撮影空間内の明るさが例えば25%の明るさになるように照明の発光量が調整される。本発明は、利用者自身が被写体となって撮影を行う撮影処理と、撮影処理によって得られた撮影画像の編集を行う編集処理とを少なくとも利用者に行わせ、撮影画像、または編集処理により得られた編集済みの画像をシール紙に印刷して提供する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影時に顔認識することで対象者毎の撮影枚数をカウントし、特定人物のみに偏って撮影することを防ぐ仕組みを提供する。
【解決手段】顔認識を用いて被写体を撮影する撮像装置は、被写体の情報と、顔認識により特定された被写体の顔画像とを紐付けて識別情報として登録し、登録した被写体の識別情報と、被写体が撮影されている画像の枚数とを紐付けて記憶管理し、撮影時に被写体を検出し、検出した被写体の識別情報が、既に登録されている被写体の識別情報と一致するか否かを判定し、被写体の識別画像が登録されている被写体の顔画像と一致すると判定された場合に、被写体が撮影された画像の枚数を表示し、被写体の撮影枚数に応じて、前記被写体の撮影枚数に関する警告を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、作業目的に合わせてより好適な合成比率でスルー画像を多重合成したライブビュー表示をする。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成して多重合成画像を生成する第1の生成手段(S908,S916)と、
前記第1の生成手段で生成された多重合成画像を逐次更新されるライブビューとして表示手段に表示するように制御する表示制御手段(S910、S918)と、
前記第1の生成手段による前記スルー画像と前記少なくとも1枚の撮影済み画像との合成比率を、少なくとも第1の合成比率と、該第1の合成比率とは異なる第2の合成比率とのいずれかに切り換えるように制御する制御手段(123)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを再表示する際に、当該オブジェクトの表示範囲を状況に応じて好適に制御する。
【解決手段】表示領域よりも大きなオブジェクトの当該表示領域への表示開始の指示を受け付けたことに応じて、当該オブジェクトのうちの一部の範囲を表示範囲として表示領域に表示するように制御する。この時、直前にオブジェクトの表示を終了してからの経過時間が所定時間に満たないうちに表示開始指示を受け付けた場合、表示を終了した際に表示領域に表示されていた表示範囲に基づいた範囲を初期表示範囲として決定する。また経過時間が所定時間以上となってから表示開始指示を受け付けた場合には、表示を終了した際に表示領域に表示されていた表示範囲には関わらず、予め定められた基準によって定まる表示範囲を初期表示範囲として決定する。 (もっと読む)


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