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Fターム[5C122FK30]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 動作状態表示 (1,351) | バッテリー残量/残動作可能予測時間 (112)

Fターム[5C122FK30]に分類される特許

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【課題】バッテリを効率的に使用する。
【解決手段】撮像装置は、算出部および制御部を具備する撮像装置である。この撮像装置が具備する算出部は、所定期間における複数の機能に関する消費電力を機能毎に算出するものである。また、撮像装置が具備する制御部は、その算出部により算出された機能毎の消費電力と、複数の機能のうちの所定数の機能に関する消費電力を抑制するための対策とを、表示部に表示させるための制御を行うものである。 (もっと読む)


【課題】文字やアイコン等の表示情報が主要被写体の確認の妨げになることを抑制する。
【解決手段】主要被写体60にズームアイコン52と枚数アイコン57が重なっているので、これらのアイコン52、57の表示位置を変える。アイコン52、57を当初の表示位置に戻しても主要被写体60に重ならない状況になったら、当初の表示位置に戻す。 (もっと読む)


【課題】ストロボユニットに装着された電池ユニットに応じて電源制御を行って安全性を向上させる。
【解決手段】ストロボユニット10は電池ユニット1に接続され、電池ユニットから充電を受けて動作する。このストロボユニットは所定の充電電圧に達するまでの充電時間が互いに異なる複数の充電動作モードを備えている。システム制御回路11は電池ユニットがストロボユニットに接続された際、電池ユニットから所定の識別情報が得られたか否かを判定して、その判定結果に応じて充電動作モードのうち一つを選択充電動作モードとして選択する。そして、システム制御回路は選択充電動作モードによって電池ユニットからストロボユニットへの充電を実行する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー残量に応じて、所定時間の音声記録を確保しつつその間適切なタイミングで画像の記録ができる音声画像記録装置を提供する。
【解決手段】バッテリーより電力供給がされる音声画像記録装置1において、音声記録を行う音声ユニット30と、撮影画像の記録を行う画像ユニット20と、上記バッテリーの残量を検出するバッテリー残量検出部14と、上記音声ユニット及び上記画像ユニットを制御して、音声画像の記録を制御する記録制御部111を備え、上記記録制御部は、上記音声については記録開始指示に応じて連続的に記録するように上記音声ユニットを制御し、上記画像については、上記音声記録期間中に上記バッテリー残量に応じて所定のタイミングで間欠的に画像記録するよう上記画像ユニットを制御し、当該所定のタイミングで画像記録をする期間以外の期間は、当該画像ユニットの少なくとも一部の動作を停止させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】
機器の電源がオンされるとバッテリー残量検出部はバッテリー残量を検出し、CPUに出力する。CPUはバッテリー残量検出部からの検出結果に基づき、バッテリー残量を表す変数Kを生成する。以後、機器の電源がオフされるまでの間、バッテリー残量検出部は所定時間経過するごとに現在のバッテリー残量を表す変数Kcを生成し、変数Kと比較を行うことで、残量レベルが変化したか否かを判断する。残量レベルが変化したと判断した場合は、設定情報格納エリアから残量レベルに対応した設定を読み出し各部に反映させる。設定の反映が完了したらその旨をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】 シナリオに従うシーンを撮影できるだけの電池残量が残っているか否かを容易に確認できるようにする。
【解決手段】 撮像手段と、それぞれユーザへのアドバイス情報を含む複数のシーンを含むシナリオ情報を記憶する記憶手段と、前記シナリオ情報の複数のシーンから選択されたシーンのアドバイス情報を表示する表示手段と、前記撮像手段により得られた動画信号を記録媒体に記録すると共に、前記動画信号の記録時に選択されているシナリオ情報とシーンを識別するための付加情報を前記記録媒体に記録する記録手段と、バッテリからの電力を供給する電源供給手段と、前記シナリオ情報に基づいて必要なバッテリ残量を検出し、前記必要なバッテリ残量に係る情報を前記表示手段により表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】充電途中の電子機器を充電器から引き離して即座に使用したい場合、充電が十分ではなく、例えばデジタルカメラであればフラッシュが発光しないなど、電子機器の状態をユーザに十分に認識させることができなかった。
【解決手段】二次電池によって駆動される電子機器は、外部充電器から二次電池への充電を管理する充電管理部と、充電の進行に伴って変化する二次電池の充電容量を充電管理部から受け取って、電子機器が有する機能の充電容量に基づく制限に関する情報を告知する告知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器を水中下で使用したときの視認性及び操作性を向上させる。
【解決手段】電子機器の一種である撮像装置において、入力画像と共に複数のアイコンを、タッチパネル機能を有する表示部に表示する。撮像装置が水中下にないと判定された場合を基準として、撮像装置が水中下にあると判定された場合には、表示アイコンに含まれる特定アイコンの表示方法を変更する。例えば、撮像装置が水中下にあると判定された場合、特定アイコンの表示サイズを増大させる、特定アイコンの表示位置を表示画面右側に集中させる或いは、特定アイコンの色を非赤色(緑など)に変更する。 (もっと読む)


【課題】使用可能時間の演算、表示を適切なタイミングで更新できるようにする。
【解決手段】バッテリBのマイコン6は、装置本体100から受信した消費電力情報、サーミスタ7により検出される電池温度、バッテリサイクル(充放電の回数)等に基づいて、放電可能積算容量等の演算、補正処理を行い、装置本体100のマイコン8は、バッテリBから受信した放電可能積算容量に基づいて使用可能時間を演算し、表示部11に表示する。消費電力の変化があった場合、その消費電力の変化に基づいて演算される使用可能時間が補正時間t1を超える変化であれば、使用可能時間の演算、表示を更新してユーザに通知するが、補正時間t1内の変化(領域2)であれば、使用可能時間の演算、表示を更新せず、ユーザに対しては例えば変化前の消費電力で演算される使用可能時間を継続して通知する。 (もっと読む)


【課題】消費電力が予め分からないデバイスが接続される場合であっても、バッテリの使用可能時間を算出することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】装着されている、二次電池を有するバッテリ装置の使用可能時間を算出する使用可能時間算出部を備え、前記使用可能時間算出部は、予め消費電力を知ることができない部品が電源投入後最初に接続された場合に、該部品を接続した状態で所定の動作モードで動作させた場合の平均電力を実測し、前記部品が引き続き接続されている状態で2度目以降の電源投入時に、前記平均電力及び前記バッテリ装置の充放電時に流れる電流の積算値である電流積算値を用いて前記バッテリ装置の使用可能時間を算出する、撮像装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ交換時に内蔵バッテリを用いる撮像装置において、外付けバッテリの容量が無くなるまでに内蔵バッテリの容量をフルにする。
【解決手段】 内蔵バッテリの容量が減っている場合に撮影モードを切り替え省エネモードにすることにより、撮影を行いながら、内蔵バッテリをに充電を行い、外付けバッテリの容量がなくなる前に内蔵バッテリ容量をフルにしておく。 (もっと読む)


【課題】電池の残量レベルを判定する処理の実行タイミングによらずに、電池の残量レベルを正確に判定することができる撮像装置、及びレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】撮像装置(1)は、電池(5)の電圧を検出する検出部(6)と、検出部(6)によって検出された電圧に基づいて、電池(5)の残量レベルを判定する判定部(83)と、電池(5)から供給される駆動電力によって駆動される駆動部が、検出部(6)による電圧の検出期間中に駆動したか否かを示す検出中駆動フラグ(62)を取得し、検出中駆動フラグ(62)に基づいて、判定部(83)に判定を実行させる制御部(82)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 レンズの消費電流が大きくなるタイミングとバッテリチェックのタイミングとが重なった場合、正しいバッテリチェックやバッテリ残量表示が出来ない場合がある。
【解決手段】 交換レンズを装着可能であって、当該交換レンズに電力を供給可能なバッテリを備えたカメラが、レンズと通信するための第1の端子と第2の端子を有し、レンズとの通信方式として同期通信と非同期通信を切り替え可能である。非同期通信時において、カメラはクロック信号を用いずに前記第1の端子又は前記第2の端子のいずれかでデータ通信する。このとき、前記データ通信に用いないほうの端子の信号レベルが所定レベルの間はバッテリチェックを行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、撮影に要する時間を短縮すること。
【解決手段】撮像光学系を介して得られる被写体の像を光電変換し、第1画像データを取得する第1撮像手段と、撮像光学系とは異なる光学系を介して得られる被写体の像を光電変換し、第2画像データを取得する第2撮像手段と、撮像のための制御を行う撮像制御手段と、通常モードと、該通常モードよりも消費電力が低く、且つ起動から撮影までの時間を短縮できる省エネ速写モードとを切り替えるモード切替手段と、省エネ速写モードが選択されている場合に、第1撮像手段又は第2撮像手段の動作を停止させる動作停止手段とを有する。モード切替手段により省エネ速写モードが選択されている場合に、動作停止手段は、第1撮像手段の動作を停止させ、撮像制御手段は、第2撮像手段により撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】バッテリの消費電力を低減させること。
【解決手段】制御装置104は、省電力モードに移行する際には、直近10枚の撮影時にユーザが使用した機能に基づいて、撮影時に使用可能な機能を制限して、バッテリの消費電力を低減させる。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢が変化しても、必要な情報を迅速に認識できるように表示する技術の実現。
【解決手段】撮像装置は、被写体を撮像する撮像手段と、数値、文字若しくは画像又はこれらの組み合わせからなる、撮像装置に設定された撮影設定を表す撮影情報を表示する表示手段と、前記撮像装置の姿勢を検出する検出手段と、前記撮像装置の姿勢が横位置である場合及び第1の縦位置である場合には前記撮影情報を同一のレイアウトで、かつ回転することなく表示し、前記撮像装置の姿勢が前記第1の縦位置と上下が反対である第2の縦位置である場合には前記撮影情報を前記横位置及び前記第1の縦位置の場合と同じレイアウトで、かつ、前記横位置及び前記第1の縦位置の場合から180度回転した向きで表示するよう前記表示手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スルー画像の解像度を適切に制御することが可能な撮像装置、および撮像素子の読み出しモード設定方法を提供する。
【解決手段】AC電源との接続を検出するポート検出部124と、ポート検出部124による検出結果に基づいて、スルー画像の解像度に関するイメージャ104の読み出しモードを設定するモード制御部126および撮像制御部128とを備える撮像装置1000が提供される。 (もっと読む)


【課題】水中での使用に際して、電池及び記録メディアの残量不足によって撮影ができなくなることを未然に防ぐことが可能となるカメラシステムを提供する。
【解決手段】防水性能を有さない電子カメラと、該電子カメラを内部に装填して密閉収納する防水ケースと、を備えたカメラシステムであって、
電子カメラは、
該電子カメラが該防水ケースに装填されたことを検出する装填検出手段と、
該装填検出手段により該電子カメラの装填が検出された際、該電子カメラを駆動する電池の残量及び撮影した画像データを記録する記録メディアの残量を、該電子カメラ自身による自己診断モードによって診断する診断手段と、
該自己診断モードによって、電池残量または記録メディア残量の少なくとも何れか一方が所定値以下であると診断された際、使用者へ警告を発する警告手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】保有するデータ数を極力少なくして撮像システム全体の各動作モードに対する動作モードの可否を正確に判断可能なレンズ交換式の撮像システムを提供する。
【解決手段】ボディユニット2は、電源と、スルー画像又は再生画像を表示する画像表示手段と、ボディユニットの単独動作に対応する基本負荷情報を記憶する基本データ記憶手段とを有する。レンズユニット3、3’は、撮影光学系と、被写体像を光電変換する撮像手段と、レンズユニット3、3’の動作に応じた複数の固有負荷情報を記憶する固有データ記憶手段とを有する。ボディユニット2とレンズユニット3、3’は通信を可能で、ボディユニット2は、基本負荷情報と固有負荷情報との差分演算を行って電源の状態を判定するのに必要とする閾値情報を取得し、閾値情報と実際に検出した電源の状態とに基づいて各動作モードの動作の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】シャットダウン中の電池残量の低下をユーザへ知らせること。
【解決手段】電子機器100は、電池により駆動される。電子機器100は、タイマ120と、残量計測部170と、ユーザ通知部160と、を備えている。タイマ120は、電子機器100のシャットダウン中に所定の周期を計時する。残量計測部170は、タイマ120によって計時される周期毎に起動して電池の残量を計測する。ユーザ通知部160は、残量計測部170によって計測された残量に基づく情報をユーザに通知する。 (もっと読む)


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