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【構成】スマートフォンCPU60は、非接続状態にある1または2以上のディジタルカメラのうち所望のディジタルカメラとの接続を確立する。スマートフォンCPU60はまた、非接続状態にある1または2以上のディジタルカメラのいずれか1つから発行された接続可能通知が通信I/F64によって受信されたとき、接続可能通知の発行元との接続を確立する。スマートフォンCPU60はさらに、こうして接続が確立された1または2以上のディジタルカメラのうち既定条件を満足するディジタルカメラに休止を要求し、要求先のディジタルカメラとの接続を要求処理に関連して解除する。
【効果】カメラとの接続制御に関する性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】装置側の負荷変動タイミングと電池内の計測タイミングとが同期していないためサンプリング周期によっては負荷変動時のデータを取得できないことに起因する消費電力の誤差要因を少なくする。
【解決手段】動作状態が変化することを検出する検出手段と、前記検出手段により動作状態が変化することが検出され、負荷変動が生じると想定される場合に前記電池に対して、前記電池のデータを計測するタイミングを通知するタイミング通知手段と、前記タイミングを通知手段から通知されたタイミングで計測された負荷変動時の電力消費の状況を示すデータを前記電池から取得する通信手段とを設け、負荷変動した時の電力消費の状況を示すデータを取得できるようにする。 (もっと読む)


【課題】1次電池及び2次電池を搭載し、かつ手ぶれ補正機能を備えている場合でも、最適な撮影可能枚数を確保することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子と、撮影光学系と、装置本体に加えられた振動を検出する手ぶれ検出手段と、手ぶれ検出手段からの検出信号に基づいて前記撮像素子の位置を調整するボイスコイルモータとを備えた手ぶれ補正機能付き撮像装置であって、装置本体内には1次電池及び2次電池が設けられている一方、2次電池の容量を検出する容量検出手段と、1次電池と2次電池のどちらが接続されているのかを判別する電池判別手段と、容量検出手段で検出された検出情報及び電池判別手段での判別情報に基づいて、ボイスコイルモータの動作速度テーブルの設定及びその動作速度テーブルの切替を行う切替制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【構成】記録媒体42に記録された画像データは、転送モードが選択されたとき、CPU32の制御の下で通信I/F50によって外部PCに転送される。CPU32は、カメラ筐体の温度を参照してデータ転送処理の中断/再開を制御し、データ転送処理が中断されている状態でのカメラ筐体への外力の付加に応答して未転送データの存在を報知する。CPU32はまた、画像データの転送が完了する前に電池電圧が基準電圧を下回ったとき、未転送データを識別するマーカをレジスタRGST1に保存する。レジスタRGST1に保存されたマーカによって識別される未転送データは、電源投入操作を受け付けたとき、CPU32によってデータ転送処理の対象として指定される。
【効果】データ転送性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数の要因による動作可能状態の把握を容易に行うことができるようにした情報処理装置および電子機器、ならびに表示制御方法および表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】複数の制限要因によって所定の機能の動作可能量が制約を受ける電子機器の、動作可能量を表す表示を表示部に表示させるものであり、動作可能量の情報を取得する取得部と、複数の制限要因のそれぞれに応じた動作可能量を表す表示を、それぞれ同一の表現方法で表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ファームウェアアップデートに失敗したレンズ装置であるときは、レンズ制御を伴う通常のカメラ動作を禁止して、ユーザーが意図しない撮影動作をさせないようにしたレンズ装置を装着可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】レンズ装置を装着可能な撮像装置100は、装着されているレンズ装置300の情報を取得し、レンズ装置がファームウェアアップデートを完了していないレンズ装置であるときは、レンズ装置を使用する動作を制限するとともにレンズ装置を使用しない動作を可能とするように制御する。 (もっと読む)


【課題】撮影データの取り込みを行う前に、取り込みの必要があるファイルがどれだけあるかを確認できるようにする。
【解決手段】非接触方式により電力を受電する受電手段と、長距離通信可能な無線通信方式でネットワークに接続する遠距離通信手段と、前記ネットワークに接続している情報機器を探索して接続する近距離通信手段と、装置全体の動作を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、装置が前記近距離通信手段により前記情報機器と接続して、前記受電手段により給電されているときは蓄積されている撮影データ自体を前記情報機器に転送し、給電されてないときには、撮影データを識別するためのメタデータを無線通信方式で転送するようにする。 (もっと読む)


【課題】処理量を著しく増大させることなく、動画の画質を高めること。
【解決手段】撮像部と、撮像部が撮像した動画を構成する複数の画像のうち、第1画像の画像データよりも少ない画素数で第2画像の画像データを出力する画像出力部と、画像出力部が出力した第1画像の画像データおよび第2画像の画像データをそれぞれ画像処理して、動画データを生成する画像処理部とを備える。プログラムは、上記画像出力部および上記画像処理部において実行されるステップをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑えつつ、高画質の放射線画像を取得する。
【解決手段】放射線撮像装置(20)は、放射線を放射線画像に変換可能な放射線変換パネル(52)と、前記放射線変換パネル(52)から画像信号を読み出す信号読出部(82)と、前記放射線変換パネル(52)及び前記信号読出部(82)に電力を供給する電源部(64)と、前記電源部(64)の状態に基づいて前記信号読出部(82)での前記画像信号の読み出しを制御する読出制御部(98、108)とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要以上のバッテリ消費を抑制しつつ、ホスト装置の次回起動時における測位高速化(ホットスタート)を実現する。
【解決手段】バッテリ駆動のホスト装置の電源がオフとされている期間中にGPS受信部による測位を裏測位として定期的に実行することによりホスト装置の次回起動時における測位高速化(ホットスタート)を実現する電子機器において、裏測位の実行に制限を加える。例えば、ホスト装置の電源オフ時点と測位が前回成功した時点との時間差(LDIF)が所定の基準時間(L1)以上であるときや、基準時間(L1)以上に亘って裏測位が連続失敗したとき、次回測位は必ずコールドスタートになるため、新たな裏測位の実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 転送を失敗した画像を適切なタイミングで再送する。
【解決手段】 画像データを外部機器に転送する通信手段と、前記通信手段による転送失敗を検出する手段と、前記検出手段により転送失敗が検出された場合、画像データを転送画像から再転送画像に状態遷移する手段を有し、前記再転送画像がある場合、ネットワーク接続開始トリガーを複数設けることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】バッテリの残量が過放電状態に近くてもバッテリを充電できる充電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる充電装置は、バッテリと、外部機器と接続可能で、外部機器と通信可能なインターフェースと、インターフェースを介して電流を引き込み、引き込んだ電流をバッテリに充電する充電手段と、バッテリの残量若しくは電圧が所定値以上の場合には、外部機器から引き込み可能な電流に関する情報について通信するようインターフェースを制御する一方、バッテリの残量若しくは電圧が所定値未満の場合には、インターフェースを介して第1の値の電流を引き込み、引き込んだ電流をバッテリに充電するよう充電手段を制御する第1の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ交換時に内蔵バッテリを用いる撮像装置において、外付けバッテリの容量が無くなるまでに内蔵バッテリの容量をフルにする。
【解決手段】 内蔵バッテリの容量が減っている場合に撮影モードを切り替え省エネモードにすることにより、撮影を行いながら、内蔵バッテリをに充電を行い、外付けバッテリの容量がなくなる前に内蔵バッテリ容量をフルにしておく。 (もっと読む)


【課題】電子ズームを使用した場合でも、画質劣化の少ない画像を撮影できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、生成した画像信号を読み出し指示に基づいて出力する撮像素子と、読み出し指示を撮像素子に出力する周期を制御する駆動制御部と、複数の画像の画像データを利用して、被写体の動きベクトルを検出する動き検出部と、動きベクトルを利用して複数の画像を合成することにより、新たな画像の画像データを生成する超解像処理を行う超解像処理部とを備えている。超解像処理部が動作しないときは、駆動制御部は第1の周期で読み出し指示を撮像素子に出力して1枚の画像を得る。超解像処理部が動作するときは、駆動制御部は、第1の周期よりも短い第2の周期で読み出し指示を撮像素子に複数回出力する。超解像処理部は、得られた複数の画像に基づいて、超解像処理を行い、新たな画像の画像データを生成する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、撮影している動画像を、他の携帯電話機に送ることができる。また、二次電池44が出力する電流値、または無線通信回路14が出力する電界強度値が、携帯電話機10の消費電力に相関する値(消費電力相関値)として検出される。そして、プロセッサ24は、検出された消費電力相関値に基づいて、動画像のフレームレートを設定する。
【効果】プロセッサ24は、消費電力が大きくなった場合、動画像のフレームレートを低く設定することで、携帯電話機10の消費電力を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、撮影に要する時間を短縮すること。
【解決手段】撮像光学系を介して得られる被写体の像を光電変換し、第1画像データを取得する第1撮像手段と、撮像光学系とは異なる光学系を介して得られる被写体の像を光電変換し、第2画像データを取得する第2撮像手段と、撮像のための制御を行う撮像制御手段と、通常モードと、該通常モードよりも消費電力が低く、且つ起動から撮影までの時間を短縮できる省エネ速写モードとを切り替えるモード切替手段と、省エネ速写モードが選択されている場合に、第1撮像手段又は第2撮像手段の動作を停止させる動作停止手段とを有する。モード切替手段により省エネ速写モードが選択されている場合に、動作停止手段は、第1撮像手段の動作を停止させ、撮像制御手段は、第2撮像手段により撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】ソース装置でエラーが発生したことをユーザに正しく認識させるようにする。
【解決手段】外部装置にエラーの通知を行う通信装置であって、前記通信装置におけるエラーを検出する検出手段と、被写体の光学像から画像データを生成する撮像手段と、前記検出手段によって検出されたエラーに対応する第1のエラー通知と前記撮像手段によって生成された画像データとが重畳された第1のデータを前記外部装置に送信する第1の通信手段と、前記検出手段によって検出されたエラーに対応する第2のエラー通知を含む第2のデータを前記外部装置に送信する第2の通信手段と、前記検出手段によってエラーが検出された場合、前記第1の通信手段及び前記第2の通信手段のいずれか一つに応じてエラーを前記外部装置に通知するように制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】駆動される負荷の消費電力に応じた電池残量の判定を行い、電池容量を有効に使いきること。
【解決手段】負荷部(200,300)を備えたアクセサリを着脱可能な着脱部(100M、100F)と、電池(90)を収納可能な収納部(90B)と、前記着脱部に装着されているアクセサリ(200,300)に対して、前記収納部(90B)に収納された電池(90)から出力される電力の供給制御を行う制御部(20)と、を備えるカメラである。制御部(20)は、アクセサリ(200,300)と通信して、負荷部での消費電力情報を取得する通信部(26)と、電池(90)から出力される電源電圧が検出され、該電源電圧の値と所定の判定閾値とを比較することにより、前記電池の残量を判定する判定部(25)と、を備える。判定部(25)は、前記通信部(26)で取得した前記消費電力情報に基づいて、前記判定閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】カメラ部とモニタ部とを着脱自在にした撮影装置におけるカメラ部およびモニタ部の動作可能時間を最適に設定する。
【解決手段】カメラ部10のバッテリ22の残容量を検出するバッテリ残容量検出回路23と、モニタ部30のバッテリ32の残容量を検出するバッテリ残容量検出回路33と、バッテリ22の残容量に基づいてカメラ部10の動作可能時間を算出すると共に、バッテリ32の残容量に基づいてモニタ部30の動作可能時間を算出するシステムコントローラ18と、バッテリ22,32に給電を行い充電する充電回路21とを有し、システムコントローラ18は、カメラ部10の動作可能時間とモニタ部30の動作可能時間とを比較して、動作可能時間が短い方のバッテリを優先して充電する。 (もっと読む)


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