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【課題】固定時間処理を実現しつつ複雑な機能な実装すること。
【解決手段】電子機器は、表示部と、リアルタイムOSである第1OS、および、表示部を介するユーザインタフェース機能を少なくとも提供する第2OSを格納する格納部と、第1OSを動作させて電子機器を制御する制御部と、を備え、制御部は、表示部を介するユーザインタフェース機能を有効にして電子機器を動作させる場合に、第2OSを起動させて第2OSに表示部を少なくとも制御させる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像をスタンプ画像として用いる撮影装置において、ユーザの多様なニーズや趣向を満たし、飽きのこない編集機能を提供する。
【解決手段】撮影装置で撮影した被写体画像を編集する際に、撮影装置で撮影した被写体画像に落書きをし、更に、スタンプ画像を合成することができる。この時に、撮影装置で撮影した被写体画像をスタンプ画像として用いることが可能で、スタンプ画像として用いる被写体画像を編集して編集後の画像をスタンプ画像として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつリングの操作エラーを操作者に報知できるようにする。
【解決手段】リングRG1は、角度範囲AR1およびAR2を跨いで回転する。リングRG1の回転角度が角度θonまで増大すると、サブCPUによって主電源が起動される。ズームレンズ12の位置は角度範囲AR2におけるリングRG1の回転に伴って変更され、メインCPUは変更されたズームレンズ12の位置を参照してフォーカスレンズ16の位置を調整する。リングRG1の回転角度が角度θoffまで減少すると、サブCPUによって主電源が停止される。メインCPUは、上述した主電源の起動から停止までの期間のうち、リングRG1の回転角度が角度範囲AR1に留まる一部の期間に、報知を間欠的に発生する。サブCPUは、報知の休止/再開に対応して主電源を停止/再起動する。 (もっと読む)


【課題】ピントの合っていない領域が美しいボケになるようボケ画像を生成する。
【解決手段】画像処理部25は、ボケ処理部36、フォーカススタック像算出部37、PSFカーネル算出部38、及び画像先鋭化処理部39で構成されている。ボケ処理部36は、複数の多焦点画像に対して所望のピント位置から比例したボケ半径の円形開口、又はガウシアン等の任意のボケカーネルを用いてコンボリューション処理を行う。フォーカススタック像算出部37は、ボケ処理部36で処理を行った複数の画像に対して強度平均像又は強度平均の和のフォーカススタック像を算出する。画像先鋭化処理部39は、予め決めたフォーカススタックPSFカーネルに基づきフォーカススタック像をデコンボリューション処理して任意のボケ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】標準化された通信フォーマットにより制御される監視カメラにおいて、監視カメラによって対応できる機能が異なる場合があり、ある機能を持たない監視カメラにおいてもその機能を使用できるようにする。
【解決手段】第1の監視カメラに、標準化された通信フォーマットによる制御機能と、独自の通信フォーマットによる制御機能と、監視カメラ制御装置としてのクライアント機能を持たせる。これにより、同一ネットワーク上の第2の監視カメラからの情報を取得し、独自機能を施して第1の監視カメラ経由でネットワークへ送信する。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換式のカメラシステムにおいて、様々な種類の光学系を適切に機能させることができるアクセサリーを提供する。
【解決手段】アクセサリーは、カメラボディに対して着脱可能なアクセサリーであって、カメラボディが備えるカメラ制御部との間で、定常的に周期的通信を実行可能なアクセサリー制御部を備え、アクセサリー制御部は、カメラ制御部からの制御指示に応じた初期化処理を行い、初期化処理が完了したか否かを示す情報の送信処理を周期的通信の周期よりも短い時間間隔で、カメラ制御部に対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 複数の視点から被写体を撮像して得られた複数の撮像画像データから、出力画像を示す出力画像データを生成する際に、画質を保ちつつ、計算コストを低減させることを目的とする。
【解決手段】 複数の撮像画像データを入力し、出力画像のピント距離を示すピントパラメータを入力し、被写体までの距離の情報を示す距離情報とピントパラメータとに基づいて、ピント距離よりも手前に被写体が存在する前ぼけ領域と、前記ピント距離よりも奥に被写体が存在する後ぼけ領域とを特定し、前ぼけ領域と前記後ぼけ領域とで異なる数の撮像画像データを用いて、出力画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】パラメータの設定確認作業を容易に行うことのできるパラメータ設定装置を得る。
【解決手段】監視カメラ200は通信ケーブル300を介してパラメータ設定装置100と通信接続される。パラメータ情報記憶部2には、監視カメラ200に設定すべきパラメータ情報が格納されている。パラメータ比較部3は、インタフェース部1を介して取得した監視カメラ200に設定されているパラメータ情報と、パラメータ情報記憶部2のパラメータ情報とを比較し、表示部5は、その比較結果を表示する。比較結果が不一致であった場合は、再設定部4によるパラメータ情報の再設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】多視点画像から鮮鋭な画像を合成する。
【解決手段】多視点で撮影された複数枚の入力画像を合成し新たな画像を生成するにあたって、各入力画像ごとに、合成によりフォーカスされる被写体の位置に応じて定まる仮想センサ上の投影領域に含まれる画素のそれぞれの画素に対して、合成のための使用率を設定する。合成画像の画素位置に重なった複数の入力画像の画素値に使用率を掛け合わせたをものを平均し合成画像の画素値とすることにより、鮮鋭な合成画像を得る。 (もっと読む)


【課題】レリーズ操作前に絞り込む仮絞り値を適正絞り値に応じて決定すると、被写体の輝度が大きく変動する場合、例えばシーンを屋内から屋外へ変更した場合、変動前の測光値に基づく適正絞り値で決定した仮絞り値と変動後の適正絞り値との差が大きくなってしまう。そのため、絞り機構の駆動量が大きくなり、目標とする適正絞り値まで絞りの開口部を駆動する時間がかかってしまう。
【解決手段】絞り制御装置は、撮影レンズの絞りの開放絞り値と最小絞り値とに基づいて絞りを絞り込む仮絞り値を決定する決定部と、決定部により決定された仮絞り値に従って絞りを絞り込む駆動信号を、撮影動作に先立って、絞りへ送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象物の撮像から、そのデータを用いた画像表示までのレイテンシを抑制する。
【解決手段】撮像装置はステレオカメラを備え、左右のフレーム画像を段階的に縮小した複数のサイズのデモザイク後画像を生成する。さらに各画像の横一列の画素列を、所定の規則で循環して接続しストリームとすることで、接続が一巡したときの画素列を横一列分の画素列とする、複数のデモザイク後画像を含む仮想的な合成画像222を生成する。ホスト端末は、合成画像内の複数の領域を、縦方向の範囲を共通として指定するデータ要求信号を撮像装置に送信する。撮像装置は指定された領域を切り出し、切り出された領域のみからなる新たな合成画像240のストリームをホスト端末に送信する。ホスト端末はこれを個別の画像に切り分け、メインメモリ42の連続したアドレスに展開する。 (もっと読む)


【課題】電源をオンする操作を受け付けていない状態において撮像ができる状態で待機するために消費する端末電力を抑えること。
【解決手段】光学系を介して入射する光学像から画像データを生成する撮像素子を備える撮像部と、近距離通信を行う他の通信装置から近距離通信により送信される情報を受信する近距離通信部と、前記近距離通信部が受信した信号に基づき、操作部を介して電源をオンする操作を受け付けていない状態において前記撮像部を起動するか否かを判定し、前記撮像部を起動すると判定した場合、前記撮像部を起動する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で矩形動き画像領域を判定する。
【解決手段】 動き単位ブロック判断手段5は、各単位ブロックについて、比較対象のフレームの同じ位置の単位ブロックの代表値が閾値を超える場合には、動き単位ブロックとする。動き列ブロック決定手段7は、ある単位ブロックと同じ列に属する単位ブロックの集合を列ブロックとして定義し、各列ブロックに動き単位ブロックが存在する場合には動き列ブロックとして決定する。動き行ブロック決定手段9は、各行ブロックに動き単位ブロックが存在する場合には動き行ブロックとして決定する。第1矩形動き画像領域決定手段11は、動き行ブロックおよび動き列ブロックの双方に属する単位ブロックで特定される矩形領域を矩形動き画像領域として決定する。 (もっと読む)


【課題】輝度信号に含まれるノイズ成分の影響を強く受ける状況であっても、信頼性が高い合焦精度を得ることを目的とする。
【解決手段】被写体像を光電変換することによって撮像部により生成される撮像信号に基づいてフォーカスレンズの位置を制御する焦点調整装置が、被写体の撮影時の露出条件を検出する露出条件検出手段と、撮像信号の高周波成分に基づく焦点評価値を算出する焦点評価値算出手段と、露出条件検出手段により検出された露出条件に基づいて、焦点評価値算出手段で取得する焦点評価値のデータ数を設定する設定手段と、焦点評価値算出手段において設定手段で設定されたデータ数算出された焦点評価値に基づいて、フォーカスレンズを駆動するフォーカスレンズ制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像される画像の画質の劣化を正確に検出する。
【解決手段】 1フレーム内において、通常のライブビュー表示用の画像を得る為の出力動作とは別に、当該画像の画素信号の読み出しを行っていないフレーム調整期間に、画質劣化検出用データを取得する。そして、この画質劣化検出用データを用いて、次に撮像される静止画像の画質の劣化を検出する。 (もっと読む)


【課題】被写体との因果関係が把握できるような表示形態で画像を表示させることができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像表示装置は、表示部17と、計時部18と、画像データ記憶部44と、表示制御部41とを備える。表示部17は、画像を表示する。計時部18は、現在の日時を取得する。画像データ記憶部44は、1以上の画像データのそれぞれを、被写体に関する日時情報と対応付けて記憶する。表示制御部41は、画像データ記憶部44に記憶された1以上の画像データに対応する画像を、対応付けて記憶されている日時情報と現在の日時とに基づいて決定される表示形態で表示部17に表示させる制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】同一画面内の複数の領域に表示されている画像が同一であることを通知することで、それぞれの領域に表示されている画像が同じであることをユーザに確実に識別させることができる技術を実現する。
【解決手段】表示制御装置は、同一画面内の複数の領域にそれぞれ画像を表示する表示制御手段と、それぞれの領域に表示されている画像に対して所定の処理を施すためのユーザの操作を受け付ける操作手段と、前記複数の領域に同一の画像が表示されているか判定する判定手段と、前記複数の領域に同一の画像が表示されている場合に、それぞれの画像が同一であることを通知する通知手段と、前記ユーザの操作に応じて、それぞれの領域に表示されている画像に対して所定の処理を施す処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】音信号のノイズ低減処理を行う撮像装置、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】推定ノイズ(N)および演算結果を記憶する記憶部(18)と、 音声入力部(21)で検出された音信号(S)と前記推定ノイズ(N)との演算を行う演算部(11)とを含み、前記演算部(11)は、前記推定ノイズ(N)と前記音信号(S)との類似度(Ip)に基づき推定ノイズ範囲を決定するとともに、前記推定ノイズ範囲と前記音信号(S)との関係に基づき前記推定ノイズ(N)を更新する撮影装置。 (もっと読む)


【課題】生産効率が高く、かつ、コンパクトに実現可能なフォーカス調整装置を提供する。
【解決手段】フォーカス調整装置は、距離yを検出する検出部と、下記の式(1)で求められる距離dzを演算する演算部と、フォーカスレンズと像面との相対距離を距離dzだけ短縮させるフォーカス調整部とを備える。
(もっと読む)


【課題】撮影者の意図した被写体に対し安定した、そして高速なピント合わせを行うことを可能とした撮像装置、その制御方法、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】撮像装置としてのビデオカメラは、撮像素子106、フォーカスレンズ105、マイクロコンピュータ114を備える。マイクロコンピュータ114は、被写体領域を検出した場合で、フォーカスレンズ105を外測合焦位置に移動させる外測位相差検出方式のフォーカス制御(第2のフォーカス制御)によりフォーカスレンズ105が駆動されている最中のときは、次の制限を行う。第2のフォーカス制御の実行を制限する。 (もっと読む)


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