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【課題】立体画像撮影装置にて立体画像を撮影するときの消費電流を低減することによって、立体画像撮影装置を使用するユーザの利便性に資する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る立体画像撮影制御方法は、それぞれがレンズおよび撮像素子を含む第1撮影部および第2撮影部を備えた立体画像撮影装置が実行する立体画像撮影制御方法であって、被写対象のシーンが立体画像撮影に適しているか否かを判定する撮影条件判定処理を実行する(S3)のに応じて、その撮影条件判定処理に用いる上記シーンの画像を上記第1撮影部に取得させるように、上記第1撮影部を起動する(S1)ようになっている。 (もっと読む)


【課題】
視線検出に際して、視線検出に際して、画像上における視線の向きだけではなく、撮像装置と顔との位置関係をも考慮することにより視線検出を高精度に行なえるようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、撮像光学系を介して入力される画像を取得する画像取得手段と、前記画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、前記顔の視線を検出する視線検出手段と、前記人物と前記撮像光学系との位置関係を示す情報を取得する取得手段と、前記位置関係を示す情報に基づいて前記検出された視線が所定の方向を向いているか否かを判定する判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】観察者の目に負担をかけるような視差を有する被写体画像が検出された場合に、3D画像にぼかし加工を施すことで、観察者の目の負担等を軽減し、健全で品質の高い3D画像の出力を行うことができる3D画像処理装置、3D画像撮像装置、及びプログラムを提供する
【解決手段】左眼用画像データと右眼用画像データの視差を算出する視差算出部131と、前記視差算出部131が算出した視差から、所定の大きさの視差を有する画像データの領域を視差過剰領域として検出する視差過剰領域検出部132と、前記視差過剰領域検出部132が前記視差過剰領域を検出した場合に、前記左眼用画像データ及び前記右眼用画像データにぼかし加工を施す画像ぼかし部140とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】ショートカット機能を利用者が容易に活用できるようにすること。
【解決手段】携帯電話端末(電子機器)1は、複数の階層からなる階層構造において、複数の階層のうちいずれかの階層に対応付けられた機能が所定数含まれる第1の機能群を記憶する記憶部24と、第1の機能群のうち所定数以下の複数の機能が割り当てられる操作部(ショートカットキー13D)と、操作部に割り当てられた複数の機能のうち操作部の操作によって実行すべき機能を所定の順序で切り替える切替手段(切り替えキー13C)と、所定の順序を複数の機能の当該機能ごとに対応付けられた階層に基づいて決定する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラメーカー独自の情報であるメーカーノートなどの予め規定された情報についても画像とともに閲覧可能とする。
【解決手段】画像共有サーバー121は、撮影の結果得られた画像を当該画像を撮影した際の撮影条件を示す撮影情報とともにネットワークを介して受信する。CPU118は撮影情報に予め規定された情報が含まれているか否かを判定する。予め規定された情報が含まれていると判定されると、情報解析サーバー114において、CPU111は予め定められた情報を解析して解析結果を得る。そして、画像共有サーバー121において、CPU118は画像と解析結果とを対応づけて二次記憶装置115に保存する。 (もっと読む)


【課題】処理時間および回路規模の増大を抑止しつつ画質劣化を抑止することが可能なデータ処理装置、データ処理方法、プログラム、およびカメラシステムを提供する。
【解決手段】多ビットにより形成される複数種の情報データを含む入力データを、同種の情報データごとに複数のグループに区分けするデータ区分け部31と、データ区分け部31で区分けされた各グループにおける情報データの最大値を抽出する最大値抽出部32と、最大値抽出部32で抽出された最大値を基に、グループ内の同種の情報データで共通のビットの削減位置を決定し、この決定に応じて共通のビットを削減するビット位置決定削減部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】レンズ交換を行うことなく、容易に、かつ効率的に、所望するアスペクト比の広角画像を撮像可能とする。
【解決手段】CPU11は、ユーザがデジタルカメラ1を動かしている間に、所定の周期(時間間隔)で複数枚の画像を連写する。画像処理部8は、撮像された複数の画像を、一部が重複するように合成し、広角で撮像したような1枚の合成画像を生成する。撮影中は、画像表示部15にユーザが指定したアスペクト比の撮像範囲や、未撮像領域をリアルタイムで表示する。画像処理部8は、ユーザが指定したアスペクト比の広角画像となるように合成画像に対してトリミングや、リサイズなどの画像処理などを行う。 (もっと読む)


【課題】撮影対象における実質的な変質箇所(例えば、浮き、剥離等の箇所)を視覚的に明瞭に表示する画像処理方法を提供する。
【解決手段】赤外線デジタルカメラで撮影された赤外線熱画像を利用する画像処理方法は、赤外線熱画像をディスプレイに表示する工程1と、ディスプレイに表示された赤外線熱画像の中で領域を指定する工程2と、工程2で指定された領域に対し、領域に含まれる対象ピクセルの温度データが示す温度と該対象ピクセル以外の別の基準ピクセルの温度データが示す基準温度との温度差に関連する色情報を対象ピクセルに付与する工程3と、色情報をもって対象ピクセルをディスプレイに表示する工程4と、工程1〜工程4を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】低コストで複数の動作状態を示すことが可能な電子機器、およびインジケータの制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、カメラと、インジケータと、第1の制御部と、を備える。前記第1の制御部は、前記カメラで撮影をしているか否か、および、前記カメラで撮影された映像に基づいてユーザの目の認識を行うか否か、に応じて、前記インジケータの表示を切り替える。 (もっと読む)


【課題】位相差AFにより被写体に合焦するときに、被写体に対して忠実に合焦することができる撮像装置及び撮像プログラムを提供する。
【解決手段】被写体であるオブジェクトを認識してAF処理の被写体エリアを定め(120〜124)、被写体を全て含む大エリアと被写体内領域の小エリアを設定し、各空間周波数分布を求め(124〜132)、被写体のみによる空間周波数帯域を通過させるフィルタによるフィルタ演算により(134,136)、背景を含むエリアを被写体エリアとして定めても精度良く被写体に合焦させることができる(138〜144)。 (もっと読む)


【課題】新たな判定要素を基に撮影シーンを判定できるようにする。
【解決手段】制御部1は、匂い検出部8が撮影環境として周囲の匂いを検出すると、この匂いに基づいて、匂い用の撮影シーン判定テーブルM3−2を検索し、該当する撮影シーンを判定する。匂い検出部8は、匂い物質が感応膜に付着することで電圧変化を検出する複数個の匂いセンサを有し、この複数個の匂いセンサからの検出信号に基づいて匂いの種類を識別して匂いを特定する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで移動体に設置された撮像装置により移動体の周辺を撮像することを可能にした移動体周辺撮像システム、移動体周辺撮像装置、移動体周辺撮像方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】交差点毎で且つ該交差点への進入方向毎に、交差点と進入方向の組合せに対して、交差点の進入方向へと向かう車両が車載カメラ5により周辺の撮像を行う“撮像対象”、若しくは周辺の撮像を行わない“非撮像対象”のいずれかを設定し、車両がこれから進入する接続交差点と進入予定方向の組合せが、“撮像対象”に設定されていると判定された場合に、車載カメラ5により車両の周辺を撮像するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気的にズームモータ動作の異常を検出してズーム機構を保護する。
【解決手段】リアルタイムで正帰還動作を行う電流帰還動作を邪魔しないよう、電流検出回路部36や位置検出回路48を設けて、電流検出回路部36や位置検出回路48の値から異常操作が検出されると、スイッチ回路部28のリレースイッチ30(スイッチ部30S)をオフさせ、一定時間後に再復帰(ショート)させる。これにより、操作を中断させることなく、ズーム機構部16の保護でき、カメラマンに対する積極的に支援できる。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えながらも、動画の撮像中に高画質の静止画を撮像することができる技術を提供する。
【解決手段】画像信号に信号処理を施して出力する信号処理手段と、前記信号処理手段から出力される複数の画像信号を合成して解像度を向上させる超解像処理を施して、被写体の静止画を生成する画像信号を出力する超解像処理手段と、前記超解像処理手段から出力される画像信号のエッジを強調するエッジ強調手段と、を有し、前記信号処理は、前記超解像処理によって前記複数の画像信号を合成してもエッジ強調成分が目立たない程度のエッジ強調処理を含むことを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】メモリーに記憶されたデジタル化画像またはスキャナーからスキャンされた画像の1つである入力画像を分析する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】入力画像を複数のピクセルのブロックに分割することにより入力画像から特徴画像を形成し、それにより入力画像における各ピクセルのブロックを特徴画像における1つのピクセルに結び付け、特徴画像をさらなる分析またはメモリーに記憶するために出力する。文書画像から特徴を抽出して分析することによりページ領域、歪み領域、および書物の背領域に結び付いて特定の特徴を検出する。抽出された特徴をさらに分析して段落、行、言葉、および文字レベルにおける文書の特徴を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】
CPUどうしを接続することができず、CPU間で直接データの受け渡しができない汎用のCPUを複数用いて、複数のCPU間でデータの受け渡しをすることができないという不都合を解消し、複数のCPUで画像処理を行うことで高速の画像処理が可能な画像処理システムを提供する。
【解決手段】
相互に直接、画像データの送受信を行うための通信回路を持たない複数の画像処理を行うCPUと、前記複数のCPUが同時にアクセス可能なDual Port RAMを有し、前記複数のCPUは前記Dual Port RAMを介して接続されていることを特徴とする画像処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】動体の様子を1つの画像内で立体視することができる立体画像を生成する。
【解決手段】複眼カメラの左視点撮像部及び右視点撮像部で、時刻t0から時刻t4までの間、動体を一定時間毎に撮像する。この撮像により、時刻t0から時刻t4までの間の左視点画像及び右視点画像が得られる。これら左視点画像の中から、他の時刻の左視点画像と重ね合わせたときに動体が重なり合わない時刻t0、時刻t2、t4の左視点画像を特定の左視点画像として選択する。右視点画像についても、同様に特定の右視点画像を選択する。これら特定の左視点画像及び特定の右視点画像を合成することにより、動体の様子を1つの画像内で立体視することができる動体立体視化画像が生成される。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカスの精度とフォーカス速度とを維持可能なコード読取装置を提供する。
【解決手段】コード読取装置において、液体レンズと、液体レンズに電圧を印加して焦点距離を変更するフォーカス駆動手段と、焦点距離と印加電圧の対応関係を示す印加電圧テーブルを記憶する記憶手段と、液体レンズによる撮像方向の画像データを取得する撮像手段と、撮像方向にレーザ光ビームを出射する発光手段と、ビームによる輝点の位置に基づいて被写体までの距離を求めるレーザフォーカス手段と、焦点距離を変化させながら取得された各画像データのコントラストの大小に基づいて被写体に合焦するコントラストフォーカス手段と、レーザフォーカス手段により求められた被写体までの距離と、コントラストフォーカス手段により被写体に合焦された際の印加電圧とに基づいて、印加電圧テーブルを修正する修正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザおよび修理センターの作業者に、焦点検出系ゴミの検出情報を知らせる。
【解決手段】 焦点検出系ゴミを検出する焦点検出系ゴミ検出手段7と、焦点検出系ゴミ検出手段により検出された焦点検出系ゴミの検出情報を記録手段17に記録させる制御手段7とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置からの距離が一定でないことによって生じる画像歪みが補正された広画角のパノラマ画像を容易に生成できるようにする。
【解決手段】合成処理部29は、複数枚の撮像画像から画像の切り出しを行い、切り出した画像を繋ぎ合わせてパノラマ画像を生成する。加工処理部30は、被写体までの距離を該被写体における複数位置で計測して得た距離情報に基づいてパノラマ画像の縮小または拡大を行い、被写体までの距離の違いによって生じたパノラマ画像における被写体の画像歪みを補正する。撮像装置からの距離が一定でないことによって生じる画像歪みが補正された広画角のパノラマ画像を容易に生成できる。 (もっと読む)


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