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Fターム[5C122HA37]の内容

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Fターム[5C122HA37]に分類される特許

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【課題】無線通信を介して接続される装置間で処理の同期をとること。
【解決手段】 マスター電子閃光装置200のCPU206mは、制御情報を含む通信パケットを生成してアンテナ201mを介して出力する。リモート電子閃光装置400は、アンテナ201rを介して受信した通信パケットは検出器205rに入力され、検出器205rは、通信パケットの読み込みを行い、通信パケットを全て読み込む前に同期データを検出し、同期データが検出されたときに撮影に関する処理のタイミングの同期をとるための同期信号をCPU206rへ出力する。 (もっと読む)


【課題】スピーカの指向性を高める。
【解決手段】このスピーカ装置は、人数検出部110、周波数設定部120、変調部130、及びパラメトリックスピーカ140を有している。パラメトリックスピーカ140は、音声信号を超音波帯域に変調した変調信号が入力される。人数検出部110は、スピーカ装置の周囲に位置する人の人数を検出する。周波数設定部120は、人数検出部110が検出した人数に基づいて、変調信号の周波数を設定する。変調部130は、周波数設定部120が設定した周波数の変調信号を生成する。この変調信号は、パラメトリックスピーカ140に入力される。 (もっと読む)


【課題】人間がいるエリアを自律走行する場合であっても、屋内用の自律走行移動体の自己位置を、光源の追加無しに、同じエリアの人間に視覚的な違和感を持たせにくく、かつ、周辺の環境状態の影響を受けにくい形態で測定すること。
【解決手段】走行台車1に搭載したビデオカメラ4aの撮影画像中に、天井の複数の照明器3のうち最低1個が常に入るようにした。そして、各照明器3は、自己のユニークなID番号のパターンで変調した照明光を発光し、ビデオカメラ4aで撮影した照明器3とその設置位置を、受光センサ4bが受光したその照明器3からの照明光を復調して得たID番号に基づいて照合する。照合した照明器3の設置位置と、ビデオカメラ4aの撮影画像から計算したビデオカメラ4a乃至走行台車1からの照明器3の相対位置とに基づいて、走行台車1の自己位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子を用いて広いダイナミックレンジと高い光量分解能を確保し、高精度に光量制御が可能な内視鏡装置を提供する。
【解決手段】内視鏡装置は、照明光を生成する半導体光源と、電子シャッタにより露光期間を調整する撮像手段と、入力される目標光量に応じて半導体光源をパルス点灯駆動する光源制御手段とを備える。光源制御手段は、目標光量の高い順に、電子シャッタによる1フレーム内の露光期間に対し、所定の点灯期間になるまで駆動パルスのパルス数を減少させて半導体光源の点灯期間を短縮する第1のパルス変調(PNM)制御と、所定の点灯期間に対し、所定間隔で駆動パルスを間引くことで点灯期間内のパルス密度を減少させる第2のパルス変調(PDM)制御と、第2の制御範囲において最小パルス数とされた各駆動パルスに対し、パルス幅を減少させる第3のパルス変調(PWM)制御とを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】格子を通して撮影した画像から、格子のX線透過率のばらつきに関する影響を取り除いた吸収画像を生成する。
【解決手段】
第1の吸収型格子21に対して第2の吸収型格子22を一定の走査ピッチで並進させ、各走査位置でX線源11から被検体HにX線を照射し、第1の吸収型格子21により生成されたX線の縞画像を第2の吸収型格子22によって強度変調し、FPD20により検出して複数の縞画像の画像データを生成する。FPD20の補正回路により、複数の縞画像の画像データから、第1及び第2の吸収型格子21、22のX線透過率の面内ばらつきを補正し、位相コントラスト画像生成部25により、補正後の複数の画像データから位相コントラスト画像を生成する。また、吸収画像生成部26により、補正後の複数の画像データから各画素の画素値の平均値を算出し、この平均値に基づいて吸収画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 モジュレータ、モジュレータを利用した光場データの取得装置、モジュレータを利用した光場データの処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 複数の画像について光場のデータを取得して処理する技術が開示される。1側面による光場のデータの取得装置は、ある画像の4次元の光場を空間変調する減衰パターンを含むモジュレータと、空間変調された4次元の光場の2次元信号を取得するセンサーとを含む。モジュレータの減衰パターンによって低い角周波数領域の空間データが高い角周波数領域の空間データに比べて多く取得される。 (もっと読む)


【課題】 映像信号用の同軸ケーブルを利用して大容量のデータ通信を行うことのできるカメラシステムを提供する。
【解決手段】 カメラシステム1では、カメラ装置2とコントローラ装置3が同軸ケーブル5で接続されている。データ通信を行う場合には、まず、映像期間に映像信号以外のデータ信号を通信することを要求するデータ通信コマンドが、コントローラ装置3からカメラ装置2へ送信される。つぎに、そのデータ通信コマンドに対する応答として、映像期間に映像信号以外のデータ信号を通信することを許可する許可コマンドが、カメラ装置2からコントローラ装置3へ送信される。そして、その許可コマンドの受信に基づいて、映像期間に、映像信号をカメラ装置から受信する代わりに、データ信号が、同軸ケーブル5を介してコントローラ装置3からカメラ装置2へ送信される。 (もっと読む)


【課題】シリアル画像信号の無効期間にシリアル信号送/受信部の消費電力をオフしても、露光量制御を正確なタイミングで行い得る撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像モード切替信号の受信に応じて撮像同期信号を本体部5へ送信する撮像同期信号送信部19と、撮像同期信号を基準に画素部11から画像信号を読み出す駆動制御部15と、画像信号をシリアル信号に変換して本体部5へ送信するシリアル信号変換/送信部13,14と、を有する撮像部4と、撮像モード切替信号を送信する撮像モード切替信号送信部26と、撮像同期信号を基準タイミングとして撮像部4への露光量を制御する露光量制御部28と、シリアル信号を受信するシリアル信号受信部21と、を有する本体部5と、シリアル信号における画像信号無効期間はシリアル信号送/受信部14,21の消費電力をオフする消費電力制御部18,27と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】形状記憶合金が伸縮する性質を利用して制御対象の位置を制御する場合に、位置検出のためのフィードバック信号と、形状記憶合金を駆動するPWM駆動部への入力信号との間で、デジタル信号の不整合性を解消する。
【解決手段】駆動信号に応じて伸縮して撮像装置の光学システム3のオートフォーカス機構のレンズを変位させる形状記憶合金2と、形状記憶合金2に対して駆動信号を供給するPWM駆動部1と、形状記憶合金2によって変位したレンズの変化状態に応じてPWM駆動部1に帰還すべき情報を担うフィードバック信号を出力するフィードバック制御部4と、フィードバック制御部4によって出力されたフィードバック信号のデジタルデータの情報量であるビット数を削減して、PWM駆動部1に入力するデルタシグマ変調部5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】無線監視システムにおいて、安価な構成で、モニタ装置と複数のカメラ装置との間で高感度かつ高速な通信を行う。
【解決手段】複数のカメラ装置2が、自己に特有の周波数チャンネルを用いて同時にカメラIDを含む信号を送信し、モニタ装置3はフェーズドアレイアンテナ30の指向性を変更しながらこれを受信する。モニタ装置3の制御部39は、受信した信号の受信強度に基づいて各カメラ装置2の方向を認識し記憶する。カメラ装置2から画像データを受信する際には、記憶したカメラ装置2の方向にフェーズドアレイアンテナ30の指向性を合わせる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の消費電力を抑制できるようにする。
【解決手段】撮像素子で撮像された画像に基づくアナログ信号から変換されたデジタル信号のパラレルデータにおけるビット数を削減するビット処理回路321と、ビット処理回路321でビット数が削減されたパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレル・シリアル変換手段3091と、パラレル・シリアル変換手段3091で変換されたシリアルデータを伝送することが可能な複数の出力手段(LVDSドライバ3092及び3093)と、パラレルデータのビット数に基づいて、LVDSドライバ3092及び3093の中からシリアルデータを伝送するLVDSドライバを決定する制御を行う全体制御演算部314と、決定されたLVDSドライバから伝送されたシリアルデータを元のパラレルデータに変換するシリアル・パラレル変換手段3104とを備える。 (もっと読む)


【課題】QRコード等を用いて、無線LANや撮影条件の設定を簡易に行うことが可能な撮像装置、撮像装置の設定方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】この撮像装置は、少なくとも無線LANの設定、或いは撮影条件の設定等に係る所定の設定情報に係るQRコードを生成し表示デバイス11に表示し、他の撮像装置により表示されたQRコードを撮像素子14により撮像し、該撮像されたQRコードをデコードして所定の設定情報を読み出し該設定情報に基づく設定を行う主制御部1と、設定情報を所定の記憶領域8a,8bに記憶する記憶部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】液晶モニタをデジタルスチルカメラ本体から取り外したときにこれらを互いに接続するケーブルが不要であり、さらに、液晶モニタをデジタルカメラ本体から取り外したときも通信速度の制限により画質を落とすことのないモニタ設置構造の自由度を高めて操作性を向上させた小型で高画質のデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮像部と、撮像部との間で通信を行なうモニタ部とを備えたデジタルカメラであって、撮像部は、少なくとも第1のパッドを備え、モニタ部は、少なくとも第2のパッドを備え、第1のパッドと第2のパッドとの間で信号の送受信を行うために、撮像部とモニタ部との少なくともいずれか一方は、いずれか一方のパッドに信号を変調して電圧印加する変調手段を備え、撮像部とモニタ部の他方は、他方のパッドの電位変化から信号復調する復調手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】放送時刻に合わせて素材送出装置の入出力をリアルタイムで切替および送出する動作、制御を軽減し、番組の素材信号が送出可能な番組送出システムおよび送出方法を提供する。
【解決手段】送出マスターサーバ7は、番組放送時間に前もって、スイッチャ5を介して各素材送出装置3a〜3bから素材信号を選択入力し、全放送番組の素材を番組毎に放送時刻を含むメタデータでラッピングされたMXFファイルを作成して記憶部72に蓄積する編集を行い、DS1から供給される送出管理テーブルSTと局内時計4とを照合して所定の時刻に蓄積したMXFファイルを読み出して送信機へ向けて送出する。放送番組が生放送の場合でも、入力される素材信号を記憶部72で書き込み中に読み出す追いかけ再生をすることによりすべての放送番組をファイルを読出して番組送出を行う。 (もっと読む)


【課題】記録と同時に、記録に影響を与えずにコンテンツ再生を行う動画像記録装置を提供する。
【解決手段】この動画像記録装置は、映像と音声をそれぞれ所定の圧縮符号化方式に従って符号化して記録しつつ、同時にすでに記録された映像および音声を再生することが可能な装置であり、CPU、撮像部、画像処理部、動画像符号化部、マイク、音声処理部、再生音キャンセラ、音声符号化部、マルチプレクサ、記録制御部、記録媒体、読み出し制御部、デマルチプレクサ、動画像復号部、画像処理部、ディスプレイ、音声復号部、音声処理部、スピーカを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのデータ転送において、容易に、不要な遅延時間の増大を抑制するとともに、コンテンツとしての品質の不要な低下も抑制することができるようにする。
【解決手段】バッファに蓄積されているプレシンクトの数が所定の閾値を越えた場合、出力禁止部285は、プレシンクト数判定部284からの通知に基づいて、バンクオーバ制御を行い、現在出力中のプレシンクトの次のプレシンクトであるプレシンクトの符号化データの出力を禁止させる。本発明は、例えば、デジタルトライアックスシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】回転機構部を有する機器における固定部と回転部との間の信号伝送を効率的且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】固定部2に設置された第1の受発光モジュール10の発光素子としてLED11、回転部3に設置された第2の受発光モジュール20の発光素子としてLD21を用いる。固定部2から回転部3への制御信号の伝送にはさほど高い伝送速度が要求されないため、LED11からの光を制御信号に応じて変調した第1の信号光SL1で行い、回転部3から固定部2への映像信号の伝送には高速伝送が要求されるため、LD21からの光を映像信号に応じて変調した第2の信号光SL2で行う。 (もっと読む)


【課題】離れて接近できない懐中電灯などの照明器具や端末を持つ相手を容易に認識可能な装置を提供する。
【解決手段】画像解析部32は、識別番号iのテンプレート領域内の画像を解析し、受信データを復元する。すなわち、画像解析部32は、各テンプレート領域内の輝度成分の算術平均を取る。そして、あるテンプレート領域の輝度平均値の変動が所定の閾値を超える場合は、光が点滅したと判断し、第1の値(例えば「1」)を出力する。該平均値の変動が、所定の閾値を超えない場合、光が点滅しないと判断し、第2の値(例えば「0」)を出力する。画像解析部32は、この値を受光順に配列したビット列を作成していく。画像解析部32は、ビット列に基づき、受信データの内容を復元し、表示ユニット2に出力する。これをテンプレート領域ごとに繰り返し、各光源からの情報を区別して表示できる。 (もっと読む)


【課題】伝送データの大容量化高速化にともない消費電力が増加し、信号歪による特性劣
化をひきおこし、ケーブルやコネクタの信頼性が低下、またコストアップの要因となる。
また実装上の部品配置などの制約が厳しくなるなどの様々な課題を取り除く。
【解決手段】同一筐体内において、送信信号を電磁波信号に変換する手段と前記電磁波信
号を受信し前記送信信号を復元する手段を具備し、高速大容量の転送データを無線にて伝
送する。 (もっと読む)


【課題】デジタルトライアックスの遅延短縮とケーブルの長距離化を両立する。
【解決手段】映像信号を双方向にデジタル伝送するシステムにおいて、送受双方に同期手段とラインメモリと主送信側の映像表示手段とを有し、主送信側を4水平同期周期進相して主映像信号を2水平同期周期に画素差分符号化と水平同期周期に可変長符号化して送信し、受信し復号化して位相差を補正して主映像信号を出力し、主映像信号の可変長符号化復号化の合計遅延を水平同期期間の副映像信号送信期間と水平帰線期間と2水平同期期間の合計以下にして、復号した副映像信号を主送信側の主映像信号に5水平走査期間遅らせて出力し、主送信側で主映像信号も5水平走査期間遅らせて、主送信側の確認映像信号として出力し、主送信側の映像表示手段は確認映像信号と副映像信号の表示とを選択して表示する。 (もっと読む)


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