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Fターム[5C122HA46]の内容

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Fターム[5C122HA46]に分類される特許

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【課題】写真シール作成ゲームにおいて作成される画像の完成度をより高めることができるようにする。
【解決手段】実線の矩形の枠402で示される領域がライブビュー領域とされる。点線の枠403で示される領域が第1トリミング領域とされる。第1トリミング領域は、ライブビュー領域を含む領域であって、ライブビュー領域より面積が大きい領域とされる。一点鎖線で示される枠404が第2トリミング領域とされる。第2トリミング領域は、ライブビュー領域に含まれる領域であって、ライブビュー領域より面積が小さい領域とされる。 (もっと読む)


【課題】あらゆる撮像条件下においても、適切な輪郭強調処理を行い良好な画質を得ることが可能な映像信号処理装置を提供する。
【解決手段】映像信号処理装置は、画像内の輪郭部分を強調する輪郭強調処理部であって、映像信号に基づいて輪郭部分を検出し、外部から入力された輪郭強調制御信号を利用して輪郭部分を強調した映像信号を出力する輪郭強調処理部と、映像信号を高能率符号化する符号化部と、符号化部の符号化状態を示す少なくとも2種類の符号化情報に応じて輪郭部分を強調する程度を変更する輪郭強調制御信号を生成する輪郭強調制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ポータルサーバ経由での外部サーバへのデータ送信における、手間と、電力および時間の消費とを従来より低減できる通信装置およびポータルサーバが提供される
【解決手段】第1サーバ(300)を介して第2サーバ(400)へデータを送信可能な通信装置(100)が提供される。通信装置(100)は、第2サーバ(400)が受付可能なデータの様式を示す情報であるサーバ情報(310)を、第1サーバ(300)から取得する取得部(171)と、サーバ情報(310)に基づいて、送信すべきデータの様式を、第2サーバ(400)が受付可能な様式に変換する変換部(122)と、変換部(122)によって変換されたデータを第1サーバ(300)に送信する送信部(122)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像領域内の各地点からの光に含まれる偏光成分間の大きさの違いを示す指標値に基づく画素値をもった偏光情報画像の高精度な解析処理を実現することを課題とする。
【解決手段】水平偏光成分P及び鉛直偏光成分Sの大きさの違いを示す差分偏光度(指標値)を算出し、算出した各指標値に基づく画素値をもった差分偏光度画像(偏光情報画像)を撮像するという撮像動作を連続して行うことで、露光量が互いに異なる例えば3種類の偏光情報画像を撮像する。そして、過去の撮像動作により撮像された3種類の偏光情報画像の中から、偏光成分間の大きさの違いが最大である特定の偏光情報画像を選定し、選定した特定の偏光情報画像に対応する露光量に基づいて後の撮像動作時の露光量を決定する。 (もっと読む)


【課題】長時間露光画素と短時間露光画素の画素値合成処理を実行して広ダイナミックレンジ画像を生成する装置、方法を提供する。
【解決手段】長時間露光画素と短時間露光画素の画素値合成処理を実行して出力画像の画素値を生成する画素情報合成部を有し、画素情報合成部は、複数の異なる画素の画素値に基づいて算出した複数のブレンド比率を算出し、複数のブレンド比率に基づいて、最終的な長時間露光画素と短時間露光画素の最終ブレンド比率を決定し、最終ブレンド比率を適用した長時間露光画素と短時間露光画素のブレンド処理により、出力画像の画素値を決定する。この処理によって広ダイナミックレンジ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】装置の動作によって発生する振動の影響を抑制した像ぶれ補正が可能な光学機器及びその制御方法を提供する。
【解決手段】倍率が可変な結像光学系を備える光学機器であって、振れ検出手段が検出した振れに基づいて、前記結像光学系の光軸に直交する方向に移動可能な補正部材を移動させ、前記結像光学系による像ぶれを補正する防振制御手段とを有し、前記防振制御手段は、結像光学系の光軸に直交する方向に移動可能な補正部材の移動可能範囲を、結像光学系の倍率が変更中である場合には、結像光学系の倍率が変更中でない場合よりも狭くする。 (もっと読む)


【課題】良好なブレ補正を実現する。
【解決手段】カメラの角速度を検出する角速度センサ(12B)と、カメラの加速度を検出する加速度センサ(12A)と、前記角速度センサと前記加速度センサの少なくとも1つの出力に基づいて、カメラの姿勢を演算する姿勢演算部(31)と、前記姿勢演算部の演算結果に基づいて、ピッチ角方向制御軸とヨー角方向制御軸とによって、並進ブレの演算量を変えるブレ補正制御部(S66)とを備えたブレ補正装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
写真作品をより印象的に仕上げるために特殊効果を施す場合、従来の装置は効果が単調であったり、装置が大掛かりである等、非常に使い難いものであった。また、移動被写体に対しての対応が困難であるという欠点があった。
【解決手段】
本発明のデジタルカメラは、被写体像信号を繰り返し出力する撮像部501と、上記撮像部から上記被写体像信号が出力されるたびに、上記被写体像信号に基づいて画像データを生成する画像生成部502と、上記画像データにおける主要被写体位置を判定する主要被写体位置判定部507と、上記主要被写体位置判定部の判定結果に応じて、上記画像データに施す特殊効果処理の範囲を設定する特殊効果位置設定部508と、上記画像生成部から出力された最新の画像データに対して、上記特殊効果位置設定部で設定された範囲に特殊効果処理を施す特殊効果処理部503を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光学系の焦点検出を適切に行なうことができる焦点検出装置を提供すること。
【解決手段】光学系による像を撮像し、撮像した像に対応する画像信号を出力する撮像用画素221と、瞳分割された一対の光束を受光する一対の焦点検出用画素列22a,22b,22cとを有する撮像部22と、前記一対の焦点検出用画素列からそれぞれ出力された第1データ列および第2データ列を、一次元状に相対的にシフトさせながら、前記第1データ列と前記第2データ列との間の相関量を演算し、該相関量の極値が得られるシフト量を検出することで、前記光学系の焦点状態を検出する位相差検出部21と、を備え、前記位相差検出部は、前記相関量の演算をシフト量の絶対値が最も小さなものから開始し、前記シフト量の絶対値を順に大きくしていきながら前記相関量の演算および前記相関量の極値の検出を逐次行い、前記相関量の極値が検出された場合には、前記相関量の極値が検出された時点で、前記相関量の演算を終了することを特徴とする焦点検出装置。 (もっと読む)


【課題】画像の各構成画素の像高等に応じた最適なぼけ補正処理を実行する装置、方法を提供する。
【解決手段】画像のぼけ補正処理を実行する画像信号補正部を有し、画像信号補正部は、基本フィルタと、ぼけ補正対象画素の像高に応じて生成する座標位置対応ハイパスフィルタを、ぼけ補正対象画素の像高に応じたブレンド係数を適用してブレンドし、ブレンド処理によって生成したフィルタを適用してぼけ補正を実行する。例えば、ぼけ補正対象画素の画素位置が、画像中心から遠く像高が大きくなるに従って、座標位置対応ハイパスフィルタのブレンド率を減少させたブレンドを実行する。あるいは、さらに、像高に応じた強度調整を行った強度調整ぼけ補正フィルタを生成してぼけ補正を行う。 (もっと読む)


【課題】フレア発生の検出精度の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮影レンズ2の光軸と所定明るさ以上の光源の方向とがなす角度、又は、この角度を特定するための情報を検出する検出手段と、撮影レンズ2の光軸と前記光源の方向とがなす角度又はこの角度を特定するための情報を少なくともパラメータとするフレア発生条件を示すフレア発生条件情報を記憶した記憶手段11と、前記検出手段により検出された前記角度又は前記情報を前記フレア発生条件情報と照合することによって、フレアの発生の有無を判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度のフォーカス制御が可能である撮像装置及びフォーカス制御方法等を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、複数色の画素が配列される撮像素子103と、所定の画素数で構成される加算単位において、その加算単位に含まれる画素の画素信号に対して所定の重み付けを行って加算し、複数の加算画像を取得する加算画像取得部180と、複数の加算画像を平均した平均画像を生成する平均画像生成部123と、複数の加算画像の各加算画像と平均画像との差分である複数の差分画像を生成する差分画像生成部121と、複数の差分画像のうちの少なくとも1つの差分画像に基づいて、フォーカス評価値を算出するフォーカス評価値算出部と、フォーカス評価値に基づいてフォーカス制御を行うフォーカス制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】測光センサを有効利用すること。
【解決手段】本発明の測光装置は、撮影光学系の被写界を測光する測光手段(23)と、測光手段が前記被写界の各位置について生成する測光信号をブロック化することによりブロック信号群を生成するブロック化手段(40d)と、ブロック化手段が生成するブロック信号群の中の最大値が目標値となるように測光手段の動作条件をフィードバック制御するフィードバック制御手段(40a、50a)と、ブロック化手段が生成するブロック信号群に基づき被写体輝度を演算する測光演算手段(40b)とを備え、ブロック化手段は、ブロック化解像度の異なる複数段階のブロック信号群を生成することが可能であり、フィードバック制御手段は、参照対象とすべきブロック信号群のブロック化解像度を測光演算手段の動作内容に応じて切り換える。 (もっと読む)


【課題】マイクの特性によらずエコーを低減することができるエコーキャンセル装置、それを用いた会議システム、およびエコーキャンセル方法を提供することを目的とする。
【解決手段】スピーカ信号を出力するスピーカ15a、15bと、スピーカー15a、15bからの音を収音しマイク素子を有するマイク3a、3bが接続されたTV会議端末1において、マイク素子から得られる複数のマイク信号を基にマイク3a、3bの指向性を示す感度パターンが異なる複数の相関関数を生成し、複数の相関関数からそれぞれ求められる遅延時間のうち最短の遅延時間を推定する遅延制御回路9と、最短の遅延時間を用いて複数のマイク信号のエコーを抑圧するエコー抑圧部8a、8bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レリーズ操作前に絞り込む仮絞り値を適正絞り値に応じて決定すると、被写体の輝度が大きく変動する場合、例えばシーンを屋内から屋外へ変更した場合、変動前の測光値に基づく適正絞り値で決定した仮絞り値と変動後の適正絞り値との差が大きくなってしまう。そのため、絞り機構の駆動量が大きくなり、目標とする適正絞り値まで絞りの開口部を駆動する時間がかかってしまう。
【解決手段】絞り制御装置は、撮影レンズの絞りの開放絞り値と最小絞り値とに基づいて絞りを絞り込む仮絞り値を決定する決定部と、決定部により決定された仮絞り値に従って絞りを絞り込む駆動信号を、撮影動作に先立って、絞りへ送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】輝度信号に含まれるノイズ成分の影響を強く受ける状況であっても、信頼性が高い合焦精度を得ることを目的とする。
【解決手段】被写体像を光電変換することによって撮像部により生成される撮像信号に基づいてフォーカスレンズの位置を制御する焦点調整装置が、被写体の撮影時の露出条件を検出する露出条件検出手段と、撮像信号の高周波成分に基づく焦点評価値を算出する焦点評価値算出手段と、露出条件検出手段により検出された露出条件に基づいて、焦点評価値算出手段で取得する焦点評価値のデータ数を設定する設定手段と、焦点評価値算出手段において設定手段で設定されたデータ数算出された焦点評価値に基づいて、フォーカスレンズを駆動するフォーカスレンズ制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定の周期パターンの場合でも適切にフォーカス調節できる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像装置201は、結像光学系209の異なる領域を通過した光束を受光する焦点検出画素を含む撮像素子212と、焦点検出画素からの信号を用いて、異なる領域に対応する光束がそれぞれ形成する像の位相差に基づくデフォーカス情報を検出する焦点検出手段214と、焦点検出画素からの信号が所定の周期パターンを有するか否かを判定する判定手段214と、判定手段214による判定結果およびデフォーカス情報に基づいてフォーカス調節光学系210の移動を制御するフォーカス制御手段214、206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】主要被写体がフレームアウトしているか否かを画像評価の対象とすることができる画像評価装置を提供する。
【解決手段】画像データを記憶する記憶部16と、前記画像データに基づく画像から主要被写体を含む主要被写体領域を抽出する抽出部10と、前記画像データにおいて前記主要被写体がフレームアウトしているか否かを判定するためのフレームアウト領域を前記画像の少なくとも一つの縁部に沿って設定する設定部10と、前記主要被写体領域の少なくとも一部が前記フレームアウト領域と重なる場合において前記主要被写体がフレームアウトしていると判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作感の良い、ポップアップする閃光発光部を備えたカメラを提供する。
【解決手段】本発明のカメラ1は、閃光発光部14の発光位置へのポップアップの判断を、第1ポップアップ判定と第2ポップアップ判定の2度行う。レリーズボタン15Rの半押し操作後の一度目の第1ポップアップ判定において発光が必要であると判断された場合には、ポップアップは行わず、閃光発光部14の発光量を演算してその発光量に応じた充電を開始すると共に合焦制御を行う。そして、合焦完了後の測光結果に基づいて第2ポップアップ判定を行い、ここで発光が必要であると判断された場合にポップアップを行う。 (もっと読む)


【課題】拡大された映像に対しても露出制御や色バランス制御、階調特性制御、輪郭協調制御を適切に行う。
【解決手段】子器Sの制御部4は、拡大領域の位置並びに映像信号の輝度成分Yのレベルに応じて撮像装置1の映像信号処理部13における露出制御処理並びに色バランス制御処理の制御条件を変更するように指示する。故に、拡大領域の位置と映像信号の輝度成分Yに応じて常に適切な露出制御並びに色バランス制御を行うことができ、その結果、親機Mの表示装置100に表示される映像の質を高めることができる。 (もっと読む)


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