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Fターム[5C122HA90]の内容

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Fターム[5C122HA90]に分類される特許

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【構成】CPU32は、GPS装置42の出力に基づいて現在位置を繰り返し検出し、水深計44の出力に基づいて現在深度を繰り返し検出する。CPU32はまた、位置および深度によって分類された生態系データのうち現在位置に対応する一部の生態系データを外部サーバから取得し、取得された生態系データのうち現在深度に対応する一部の生態系データをLCDモニタ28から出力する。
【効果】LCDモニタ28から出力される生態系データを水深に応じて変更することで、海洋生態系を提示する性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】グループ別に分類した複数の画像の管理が容易であり、かつグループ別の画像の閲覧性を高めることができるようにする。
【解決手段】撮影等によって取得した画像に対して、画像中の顔の有無、及び撮影時の撮影モードの種類(風景撮影モード、接写撮影モード)を検知し、これらの検知した情報(分類情報)に基づいて各画像をグループ別に自動的に分類する。そして、グループ別に分類した複数の画像を連結して1つのマルチ画像ファイル(MPファイル)を作成し、このMPファイルを記録媒体に記録する。これにより、分類した複数の画像をまとめて(散逸することなく)管理可能にし、また、分類機能の無い再生機であっても、上記マルチ画像ファイルを提供することにより、分類済みの複数の画像の再生を可能にする。 (もっと読む)


【課題】1台の撮像装置を複数のユーザが使用する場合の利便性を向上させる。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像するイメージセンサ4と、特定の被写体と被写体に対応する端末装置100とを記憶する識別情報記憶部24と、イメージセンサ4で撮像した画像の中から識別情報記憶部24に記憶された特定の被写体を検出する顔検出部21及び顔認識部22と、顔検出部21及び顔認識部22が特定の被写体を検出すると、識別情報記憶部24に記憶された端末装置100のうち被写体に対応する端末装置100に特定の被写体が検出されたことを通知するマイクロコンピュータ3とを備えている。 (もっと読む)


【構成】CPU30は、撮影画像データに現れた人物の名称を人物辞書DIC1を参照して検出し、同じ撮影画像データに現れた人物と異なる物体の名称を物体辞書DIC2を参照して検出し、そして撮影が行われたスポットの名称をGPS装置42の出力と地図データとに基づいて検出する。CPU30はその後、検出された人物の名称を表す人物メモまたは検出された物体の名称を表す物体メモのいずれか一方を記述し、さらに検出されたスポットの名称を表すスポットメモを記述したアルバムメモを作成する。このとき、アルバムメモにおいてスポットメモに付すべき助詞は、人物メモおよび物体メモの記述態様に応じて異なる要領で指定される。また、アルバムメモにおいて人物メモに付すべき助詞は、人物メモに表れる名称の数に応じて異なる要領で指定される。
【効果】アルバムメモの体裁を整える性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】 測位の誤差により、算出された位置情報が、実際の撮影位置から大きく離れた位置を示す場合がある。
【解決手段】 画像データを取得する指示を受け付けた場合第1の位置情報を取得する手段と、画像データと第1の位置情報とを対応付ける手段と、前記画像データを取得するための準備動作を行う指示が受け付けられた後でありかつ前記画像データを取得する指示が受け付けられる前に複数の第2の位置情報を取得する手段と、前記複数の第2の位置情報に基づき第3の位置情報を取得する手段と、前記第1の位置情報が示す位置と前記第3の位置情報が示す位置とが所定の距離以上離れている場合は、ユーザにその旨を通知する通知手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】追尾条件に応じて、無駄な演算処理を省いてCPUの負担を低減しながら、最適な駆動周期で撮像素子を駆動して天体を点像として撮影することができる天体自動追尾撮影方法及び天体自動追尾撮影装置を得る。
【解決手段】日周運動によって撮影装置に対して相対運動する天体を撮影するために、撮影装置に内蔵する所定の追尾手段を駆動させながら追尾撮影する天体自動追尾撮影方法であって、前記撮影装置の撮像素子の撮像面上に形成される天体像の、日周運動による所定時間あたりの撮像面上での移動距離を算出するステップ;及び算出した前記天体像の所定時間あたりの撮像面上での移動距離と、前記撮像素子の画素ピッチとに基づいて、前記追尾手段の駆動周期を設定するステップ;を有することを特徴とする天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


【課題】非力なCPUでも、撮像エリアがその可動域を超えない範囲内で、なるべく長い撮影時間をリアルタイムかつ高精度に設定する。
【解決手段】撮像面の撮像エリア上での天体像の移動情報に基づいて、撮像エリアの所定時間あたりの光軸直交方向の理論平行移動量及び光軸と平行な軸回りの理論回転角度量を算出し、撮像エリアの可動域における、撮像エリアの基準姿勢位置からの光軸直交方向の実平行移動可能量及び光軸と平行な軸回りの実回転可能角度量を対応付けて保持する移動可能量テーブルを取得し、算出した撮像エリアの所定時間あたりの理論平行移動量及び理論回転角度量と、取得した移動可能量テーブルが保持する実平行移動可能量及び実回転可能角度量とを比較して、撮像エリアを該撮像エリアの可動域の範囲内で移動させながら天体自動追尾撮影を完了させるための撮影時間を設定する天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


【課題】位置情報が別の情報と一体となって記録されている場合であっても、位置情報の公開レベルをコントロールすることが可能な情報機器を提供すること。
【解決手段】入力部12を介して情報機器10に入力された位置情報は、第1情報として記憶部14に記憶される。位置情報の出力要求がなされた場合に、情報生成部16は、第1情報よりも位置情報の精度を劣化させた情報である第2情報を生成する。出力部18は、第1情報を出力する代わりに、第2情報を出力要求元に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した画像と、画像を撮影する際にユーザが辿ったルートとを関連付けて表示可能にする。
【解決手段】画像表示装置は、撮像装置により生成された画像信号と撮像装置により画像信号が生成された地点を示す地点情報とが関連付けされた画像データと、撮像装置の移動軌跡を示す軌跡データとを入力する第1入力手段と、地図画像上に軌跡データに対応する移動軌跡を重畳して表示するモニタに表示する表示制御手段と、軌跡データに基づいて、表示された地図上の一点から他の点まで移動する指標を表示し、指標の位置が地点情報と一致するか否かを判定する判定手段と、を備え、表示制御手段は、判定手段によって、指標の位置が地点情報と一致すると判定された場合に、地点情報に関連付けされた画像信号の画像をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】画像データベースに記憶されている画像が多くても、撮影者の撮影を支援するために適した画像を撮影者に提示する。
【解決手段】撮像装置100は、参考構図画像を用いて撮影支援画面を作成し、その撮影支援画面を表示する。画像処理サーバ200は、画像データ及び撮影位置情報からなる画像情報を複数記憶する記憶部202と、記憶部202に記憶される複数の画像情報の各画像データのそれぞれの特徴量を算出する特徴量算出部204と、各特徴量に基づいて、記憶部202に記憶される複数の画像情報を複数の類似画像群に分類する類似画像分類部205と、複数の類似画像群からそれぞれ代表画像情報を抽出する代表画像抽出部206と、撮像装置100の位置情報に近い撮影位置情報に対応する画像データを参考構図画像として複数の代表画像情報から抽出する参考構図画像抽出部206とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め撮影したい対象が決められている際に、より確実に撮り忘れを防止することが可能な撮像装置及び撮り忘れ防止システムを提供することを目的とする。
【解決手段】撮影状況取得部10により取得される情報に基づいて、撮影スケジュール記憶部9に記憶される撮影スケジュールに従った撮影が行われていないと判断したとき、撮像装置1の電源モードに応じたアラートを行うことにより撮影者に撮り忘れがあることを知らせる。 (もっと読む)


【課題】通信機能を持たない端末での測位時間の短縮を可能とする測位方法及び測位システムを提供する。
【解決手段】測位システムは、測位支援情報4及び測位支援情報4を表示する表示部30を有する第1の装置2と、第1の装置2の表示部30に表示された測位支援情報4を撮影する撮像部、測位衛星からの測位信号を受信する受信部、及び撮像部で撮影された測位支援情報4と受信した測位信号とに基いて測位を行う測位部、を有する第2の装置3と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ライフログ情報のデータ量を抑制して、そのライフログ情報を他者と共有できる手段を提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像素子、音声入力部、記録処理部、位置情報取得部、追跡部、判定部及び通信部を備える。撮像素子は、被写体像を撮像し、画像を生成する。音声入力部は、音声を入力する。記録処理部は、画像のデータと音声のデータとをメモリに記録する。位置情報取得部は、ユーザの現在位置を示す位置情報を外部から取得する。追跡部は、位置情報に基づいて、ユーザの移動経路を電子地図上で追跡する。判定部は、追跡部の追跡結果に応じて、現在位置が電子地図上で注目位置に該当するか否かを判定する。通信部は、判定部により現在位置が注目位置に該当すると判定された場合、その注目位置において、メモリに記録された画像のデータと音声のデータとの少なくとも何れか一方を他の通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】位置情報の取得状況を撮影者が意識しなくても、適切な位置情報を画像情報に付加できるようにする。
【解決手段】被写体像を撮像し、撮影画像を得る撮像手段と、外部装置からの信号を受信して現在の位置情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した位置情報を前記撮影画像に付加する付加手段と、前記撮像装置の状態を検出する検出手段と、前記検出手段による検出の結果に基づき、前記撮像装置の移動量を判断する判断手段とを設け、前記撮像手段による撮像から前記取得手段による位置情報の取得の完了までに前記撮像装置が所定量移動したと前記判断手段が判断した場合、前記付加手段は、撮影画像への位置情報の付加を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】視界内のランドマークを操作者に正確に認識させることができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮影部32と、自己位置を測位する測位部10と、前記撮影部における撮影方位を計測する方位計測部14と、前記自己位置の高度を計測する高度計測部16と、前記撮影部における撮影方向の水平面に対する傾斜角度を計測する姿勢情報取得部18と、複数のランドマーク情報を記憶するランドマーク情報記憶部42と、前記撮影時における自己位置、撮影方位、高度、及び傾斜角度に基づいて、前記撮影時における自己位置を基準として撮影方位の方向に操作者が視認できるランドマーク情報を抽出する抽出部8と、前記撮影部において撮影された画像データのタグ情報として、前記撮影時における自己位置に関する情報、撮影方位に関する情報、高度に関する情報、姿勢情報、及び前記ランドマーク情報の中の少なくとも一つを記憶させる記憶制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺の変更に対応して、画像を地図上の適切な位置に配置する方法を提供する。
【解決手段】地図上に配置する画像について、配置位置を、第1の縮尺では予め定められた第1の配置位置に決定する。また、第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺では、当該第2の縮尺の地図において第1の配置位置に対応する位置よりも、画像の撮影場所に近い第2の配置位置に配置位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】撮影条件が自動設定される確率を高め、かつ人物以外を主要被写体として撮影条件を自動設定することを可能にする。
【解決手段】被写体検索モードが設定されている場合には、ライブビュー画像を取得する(ステップS204)。現在の位置、レンズ方向に対応して被写体データ管理テーブルから被写体特徴を抽出する(ステップS205)。この抽出した被写体特徴情報に合致する被写体部分をライブビュー画像内より検索する(ステップS206)。そして、ライブビュー画像内に特徴情報と合致した被写体部分が存在する否かを判断する(ステップS207)。ライブビュー画像内に特徴情報と合致した被写体部分が存在する場合には、合致した被写体部分をメイン被写体として、AF、AE、画角調整等を実行する(ステップS208)。 (もっと読む)


【課題】移動しながらその移動状況に応じた画像を表示する際に、表示する画像に関連する情報を抽出して表示することができる表示装置および表示プログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置1の位置を定期的に測定する測位部122と、測位部122が異なる2つの時刻に測定した位置を用いて撮像装置1の所定時刻における位置を算出する位置算出部123と、位置算出部123が算出した位置に応じた情報を該情報と対応する画像に合成する画像合成部128と、画像合成部128が合成した合成画像を表示部9に表示させる表示制御部129と、を備える。 (もっと読む)


【課題】参照画像を参照して簡便に本撮影する。
【解決手段】撮像装置を制御する制御装置であって、参照画像、および、参照画像に対応付けて、参照画像が撮像されたときの撮影条件を取得する画像取得部と、参照画像を表示する画像表示部と、外部から参照画像の選択を受け付けた場合に、参照画像に対応付けられた撮影条件を撮像装置に出力する条件出力部と、条件出力部により出力された撮影条件を用いて撮像装置が本画像を撮像した場合に、本画像が条件出力部により出力された撮影条件に対応付けられている参照画像を参照したことを示す参照関係を記憶する関係記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影当時に撮影されなかった風景等も含めた撮影当時の状況を追体験することが
できる仮想風景表示装置を提供すること。
【解決手段】ユーザは、十字キー102aの左右キーの操作によって図8(c)の矢印E方向(撮影位置を中心とした360度回転方向)に沿って仮想風景画像を選択することができる。例えば、図8(c)の状態で右キーが押された場合には、仮想風景画像501の右隣の仮想風景画像が選択され、選択された仮想風景画像の中心位置に撮影者画像502が合成される。また、図8(c)の状態で左キーが押された場合には、仮想風景画像501の左隣の仮想風景画像が選択され、選択された仮想風景画像の中心位置に撮影者画像502が合成される。 (もっと読む)


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