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Fターム[5C122HB01]の内容

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Fターム[5C122HB01]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 23,582


【課題】地磁気が乱れる状況下でも表示画面上で各種設備を撮像した撮像方向の表示を修正可能に精度良く行わせることができる撮像方向表示機能付き携帯端末を提供する。
【解決手段】この携帯端末1は、管理サーバ2から取得した設備マスタデータを設備データ管理手段9で管理し、屋内の各種設備をカメラ3で撮像して撮像方向を方向センサ5で検出し、設備データ表示手段6によりディスプレイ4の表示画面上で各種設備に設備データを重畳して表示する。携帯端末方向入力手段7は、マスタデータの屋内地図データを表示するとき、地図データ上で携帯端末位置とその携帯端末位置から撮像方向に見える設備に対する携帯端末方向とを地図データ上に重畳して表示し、地磁気が乱れる状況下では、地図データ上で携帯端末位置の表示後に正しい撮像方向を示す注視点位置を入力操作すると、その注視点位置の入力に応じて携帯端末方向(撮像方向)を正しく修正表示する。 (もっと読む)


【課題】同一の撮影パラメータを用いて撮影を行った際、容易に撮影パラメータの調整ができるようにする。
【解決手段】マスタースタジオ100の撮像装置102で所定のカラーチャート104を撮像した結果得られたマスターチャート画像データと撮像装置に設定された撮影パラメータをマスター撮影パラメータとして個別スタジオ110および120に送る。個別スタジオでは、マスター撮影パラメータを初期サブ撮影パラメータとして撮像装置112および123に設定し、所定のカラーチャート114および124を撮像装置で撮影してチャート画像データを得て、マスターチャート画像データとチャート画像データとを比較して、その比較結果に応じて個別スタジオの撮影パラメータを変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適正枚数の撮影画像からパンフォーカス画像を生成するパンフォーカス画像生成装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明のパンフォーカス画像生成装置は、予め撮影した撮影画像から、前記撮影画像中の物体に応じた複数の分割領域(領域1,2,3)を分割する領域抽出手段1と、前記分割領域ごとにピント位置を算出するピント位置算出手段2と、前記複数のピント位置のいずれか1つに合焦した撮影を前記複数のピント位置の全てについて行う画像撮影手段3と、前記画像撮影手段3が撮影した複数の撮影画像(画像1,2,3)の各々における対応する複数の部分領域から、コントラストが最も高い各前記分割領域を抽出してそれらを接合することにより1枚の画像を作成する画像合成手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の構図で印象的な動画を撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子12と、前記撮像素子からの画像を表示する表示部20と、フォーカシングレンズ6を、第1のフォーカス位置から第2のフォーカス位置に、または第2のフォーカス位置から第1のフォーカス位置に移動させた動画像データを作成する動画像データ作成部10と、特定被写体を特定する特定被写体特定部14と、前記特定被写体の撮影画面内における存在位置を検知する検知部14と、該撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出部16と、前記姿勢検出部により前記姿勢に変化が検出された場合には、当該姿勢変化により生じる前記特定被写体の存在位置のずれを検出するずれ検出部10と、前記ずれ検出部により検出された前記ずれに関する情報を画像上に表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】顔を検出するまでの時間を短縮する。
【解決手段】画像中に顔が存在するか否かを判定する顔検出装置であって、指定された座標を中心とする領域を決定する領域決定部104と、前記画像のうち前記領域決定部が決定した領域から顔を検出する顔検出部105と、前記顔検出部が顔の検出に失敗した場合に、前記領域決定部が決定した領域を拡大する領域拡大部106とを備える。これにより、顔検出装置は、顔の有無を判定する際に画像全体を走査する必要がないため、顔を検出するまでの時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】道路上の監視区域に沿って設けられたカメラの撮像画像を補正する道路撮影システムを提供することである。
【解決手段】実施形態の道路撮影システムは、道路上の監視区域に沿って設けられ、前記監視区域を撮影するカメラと、前記カメラによって撮影された前記監視区域の物体を検出するための第1の画像を格納する格納手段と、前記カメラによって撮影された前記監視区域の物体を検出するための第2の画像と前記格納手段によって格納された前記第1の画像との差分を検出する差分検出手段と、前記差分検出手段で検出した差分を基に前記第1の画像と前記第2の画像とにより、前記監視区域の物体を検出する物体検出手段と、外部からの気象観測情報を入力する手段を含み、前記気象観測情報と前記差分検出手段の差分検出結果との関係を解析する解析手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示している情報について、ハイパーリンクの形式で表示するのか、二次元コードの形式で表示するのかを自動的に切り替える。
【解決手段】表示装置に備えられたカメラが捕えたユーザの画像を認識し、画像の中に携帯電話などのカメラ付き手元端末などの形状が認識されている期間は、表示装置に表示しているハイパーリンクの形式の情報を、バーコード、二次元コードや三次元コードなどの多次元コード化した情報の表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】画像転送装置において、画像を他の装置に転送してその画像の縮小画像を保存しておく際に、その画像が表示されるモニタの解像度に応じて柔軟に画像の解像度を変換する。
【解決手段】画像転送装置は、第1の画像データと該第1の画像データを生成した画像生成装置の機種を表す機種情報とを含む画像ファイルを記憶する記憶部を備えている。画像転送装置は、画像ファイルから機種情報を取得し、解像度テーブルを参照して、その機種情報に対応する表示解像度を決定する。表示解像度を決定すると、撮影時の解像度を有する第1の画像データを、決定された表示解像度に応じて変換して第2の画像データを生成し、該第2の画像データを記憶部に記録する。そして、第1の画像データを含む画像ファイルを、ネットワーク上の第1の装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の視点から被写体を同時に撮影可能とする複眼構成を使用して高品質な画像を得ることを可能とするカメラモジュール、画像処理装置及び画像処理方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、第2の撮像光学系は、複数の画素セルからなる画素ブロックごとに画像片を結像させるサブレンズを有する。アライメント調整部31は、画像片について、サブレンズの個体差に起因するずれを補正するためのアライメント調整を実施する。第1の解像度復元部32は、サブレンズが備えるレンズ特性を基に、画像片の解像度復元を実施する。第1のシェーディング補正部33は、サブレンズについてのシェーディング補正を実施する。スティッチング部43は、アライメント調整、解像度復元及びシェーディング補正の少なくともいずれかを経た画像片を繋ぎ合わせて被写体像とする。 (もっと読む)


【課題】小型の電子機器にも搭載可能な収音装置を提供することを目的とする。
【解決手段】収音装置は、第1の筐体100と、第2の筐体200と、第1マイク111L、111Rと、第2マイク111Cとを、備えている。第2の筐体200は、第1の筐体100に対して姿勢を変更可能である。第1マイク111L、111Rは、収音により第1音声信号を出力する。第1マイク111L、111Rは、第1の筐体100に設けられている。第2マイク111Cは、収音により第2音声信号を出力する。第2マイク111Cは、第2の筐体200に設けられている。 (もっと読む)


【課題】製造ばらつきによって回転非対称に発生する像面湾曲を補正して高画質な画像を取得することが可能な画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】撮像画像に対して画像処理を行う画像処理装置20は、色ずれ量を検出する色ずれ検出部22と、画像の原点に対して対称な位置における色ずれ量と前記画像の原点に対して対称な位置における像面湾曲に関するぼけ量、との関係を記憶する記憶部24と、前記記憶部に記憶された前記関係から、前記検出部が検出した前記色ずれ量に対応する前記像面湾曲に関するぼけ量を取得する非対称特性取得部23と、非対称特性取得部が取得した像面湾曲に関するぼけ量を補正するように原点に対して非対称に画像処理を行うフィルタリング処理部27と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 共通の特性を持った複数の変倍レンズの製造誤差や視差の補正の際、光学ズーム位置に応じて電子ズームの倍率を画一的に設定することで、適正な立体画像を得る。
【解決手段】例えば、撮像光学系14A・Bは水平方向に沿って並列しているものとし、撮像光学系14A・Bの光軸ずれが許容限界θmaxであり、そのときの撮像光学系14A・Bによる左右の各視点画像の被写体のずれ量が、W端ではdw、T端ではdtであるとする。この場合、現在のズーム位置をx、W端での位置をW、T端での位置をT、オリジナル視点画像の水平方向の長さをLとすると、水平方向の物点ずれ量dを吸収するための電子ズーム切出範囲の水平方向の長さVは、V=L−dw−(dt−dw)/(T−W)×(x−W)となる。なおx=WならばV=L−dw、x=TならばV=L−dtとなる。 (もっと読む)


【課題】迅速にベストショット候補画像を選ぶ画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、入力された画像群に含まれる複数の画像各々に対し、第1の因子に基づく評価値をそれぞれ演算する第1演算部11と、第1演算部11の演算結果に基づいて、当該演算結果が所定条件を満たす画像を画像群から除外処理する除外部11と、除外処理後の画像群に含まれる各画像に対し、第1の因子とは異なる因子を含む第2の因子に基づく評価値をそれぞれ演算する第2演算部11と、第2演算部11の演算結果に基づいて、除外処理後の画像群の中の各画像に対して序列をつける評価処理部11とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、様々な種類の入力画像について、その画質や視認性を高めることが可能なバックライト駆動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】バックライト駆動装置は、液晶ディスプレイ300に表示される入力画像の輝度に関する情報を取得する輝度検出部100と、輝度検出部100の検出結果を反映して、液晶ディスプレイ300のバックライト制御を行う駆動部200と、を有して成る。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの誤操作と操作釦の誤操作を防止する。
【解決手段】システムコントローラ50は液晶モニタ28の前面に配置されたタッチパネル33によって、液晶モニタの表示面の第1の領域に対するタッチ操作が検出された場合、液晶モニタとは異なる位置に配置された各種釦のうち、第1の領域から最も近い位置に配置された釦に対する操作を無効にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】 同一の撮影シーンから互いに異なる露光条件で撮像された複数枚の画像から、元の画像よりも高ダイナミックレンジの合成画像を生成する際に、コントラスト、色相、彩度の変化が少ない自然な合成画像を、簡単な構成で生成すること。
【解決手段】 同一の撮影シーンから互いに異なる露光条件で撮像されたN(ただしNは2以上の整数)枚の画像に対して合成処理を施し、N枚の画像よりも高ダイナミックレンジの合成画像を生成する画像処理装置であって、N枚の画像を取得する取得部と、N枚の画像のうち、少なくとも1枚の画像に対してローパス処理を行い、ローパス画像を生成するローパス処理部と、合成処理における重み付け量を、ローパス画像に基づいて決定する決定部と、重み付け量にしたがって、N枚の画像に対して合成処理を施し、合成画像を生成する合成処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ある撮影モードで撮影されて記録された撮影画像に、撮影時とは異なる撮影モードで撮影された場合と同様の雰囲気を付与する。
【解決手段】デジタルカメラにおいて、任意の記録画像(撮影画像)211を表示している再生状態で、撮影時に撮影モードを選択する場合(図5(a))と同様に、複数の見本画像等からなるシーン選択画面202を表示し、所望の撮影シーンの選択操作により補正モードを選択させる。記録画像211の画質を、特定の撮影モードに対応する撮影条件が適用されることなく撮影された場合に相当する標準画質に補正し、さらに補正モードに対応する撮影条件に従って調整し、補正画像212として表示する。シャッターキーが押されたら補正画像212を記録する(図5(b))。撮影時とは異なる撮影モードで撮影された場合と同様の雰囲気を記録画像211に付与することができる。 (もっと読む)


【課題】 低輝度下において測光に要する時間を短縮する。
【解決手段】 被写体を測光する測光手段の出力値が所定値となるように当該測光手段をリセットするリセットし、リセットを行ったときの測光手段の第1の出力値と、リセットを行ってから第1の時間が経過したときの測光手段の第2の出力値と、リセットを行ってから第1の時間よりも長い第2の時間が経過したときの測光手段の第3の出力値と、に基づいて、測光値を予測する。 (もっと読む)


【課題】ウォブリング機能を備えたアダプタレンズ装置として、光軸方向の長さおよび外径の増大させることなく、消費電力の低減も実現可能なアダプタレンズ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】フォーカスレンズのために光軸方向に移動するフォーカスレンズを含むマスターレンズを備えたレンズ鏡筒と撮像素子を備えたボディユニットとの間に装着可能なアダプタレンズ装置4は、上記フォーカスレンズを移動させる方向を検知するために光軸方向に往復移動するウォブリング動作を行うウォブリングレンズ53を備え、さらに、マウントリングリング25,24を備えた前、後固定枠41,42と、ウォブリングレンズ53を保持し、上記固定枠に対して光軸方向に進退可能に支持される可動枠43と、上記ウォブリングレンズを微小振動駆動するウォブリング駆動機構50と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 アクセサリシューに外部機器が取り付けられていても、内蔵ストロボを使用可能にする。
【解決手段】 内蔵ストロボ30のベース部31はカメラ本体1に対して第1の回転軸32で回動可能で、発光部34はベース部31に対して第2の回転軸35で回動可動である。アクセサリシュー9に外部機器が取り付けられた際には、第2の軸35での回動のみ可能となる。 (もっと読む)


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