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Fターム[5C164MB34]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 付加情報、コンテンツに対する処理 (3,622) | コンテンツ保護のための処理 (1,077) | 著作権情報の管理(IPMP)、署名 (220)

Fターム[5C164MB34]に分類される特許

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【課題】十分なDRMの環境を確保しつつ、複数のユーザ間において自由度の高いコンテンツ貸借を行う。
【解決手段】サーバ装置100にアクセス可能な複数のクライアント装置200を用意する。取得要求処理部131は、装置200甲からの取得要求に応じて、暗号化コンテンツデータCと所定の利用期間が設定された第1のライセンスデータLを返信する。貸出要求処理部132は、装置200甲からの装置200乙を貸出先とする貸出要求に応じて、前記利用期間から所定の貸出期間を除外した新たな利用期間が設定された第2のライセンスデータLを返信し、第1のライセンスデータLを無効にする。借入要求処理部133は、装置200乙からの借入要求に応じて、前記貸出期間が設定された第3のライセンスデータLを返信する。各クライアント装置200は、ライセンスデータに設定されている利用期間に限りコンテンツを復号化して再生する。 (もっと読む)


【課題】放送局が異なるチャンネルをシームレスに横断して実行可能なアプリケーションを利用することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】アプリケーションを提供する事業者を特定する組織IDとして、すべての事業者に共通の識別情報"common"を設定できるようにした。加えて、アプリケーションコントローラ508は、取得したXML−AITの組織IDとして共通の識別情報"common"が設定されている場合には、そのXML−AITに対応するアプリケーションの起動が組織IDに基づく判定により不可とされることがなくなる。これにより、例えば視聴率調査のためのアプリケーションなど、放送局が異なるチャンネルをシームレスに横断して実行可能なアプリケーションの利用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】著作権の保護が求められるコンテンツの転送機能を低コストで実現する電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、第1のデータの著作権保護に著作権保護対象データの暗号化を伴う第1の著作権保護方式を適用し、第2のデータの著作権保護に著作権保護対象データの暗号化を伴わない第2の著作権保護方式を適用して、前記第1のデータと前記第2のデータとを含むコンテンツを1つの伝送路に送出するコンテンツ転送手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】映像を拡大縮小または回転しても、映像の正真性を判定可能とする。
【解決手段】映像取得手段10が映像を取得する。撮影日時取得手段11は、撮影日時を取得する。文字パターン描画手段14は、撮影日時文字を映像の中に予め定めた色で描画する。直交変換手段15は、離散フーリエ変換、離散コサイン変換、離散ウェーブレット変換のいずれかを用いて、撮影日時描画済映像を直交変換する。ハッシュ値計算手段17は、レベル1からレベルNまでの係数の並びのハッシュ値をそれぞれ計算する。デジタル署名計算手段18は、N個のハッシュ値のデジタル署名をそれぞれ計算する。署名収納手段19は、上記Nの値と、上記Sの値と、N個のデジタル署名とを映像に紐付いたデータエリアに収納する。 (もっと読む)


【課題】各著作権者の利用許可状況を応じたデータの再構成を行う。
【解決手段】改変コンテンツ分離処理部105は、各著作権者によって生成及び改変されたデータを、著作権毎に分離する。暗号化処理部106は、分離された各データを、該当する著作権者の暗号鍵を用いて暗号化する。コンテンツ復号処理・再構成処理部103は、暗号化されたデータのうち、著作権者によって利用が許可されたデータを、該当する著作権者の暗号鍵を用いて復号し、復号したデータを用いてデータの再構成を行う。 (もっと読む)


【課題】改変されたデータにおいても、改変が適正か否かを厳密に管理する。
【解決手段】改変・編集・引用適正判定部107は、データに対する改変が適正であるか否かを判定する。暗号化処理部108は、改変が適正であると判定された場合、各著作権者によって生成及び改変されたデータを、該当する著作権者の暗号鍵を用いて暗号化する。コンテンツ復号処理・再構成処理部103は、暗号化されたデータを、該当する著作権者の暗号鍵を用いて復号し、復号したデータを用いてデータの再構成を行う。 (もっと読む)


【課題】番組一覧表においてコピー可能個数情報の表示は考慮されていなかった。
【解決手段】受信装置に、複数の番組の番組情報と当該複数の番組それぞれのコピー制御
情報とを受信する受信部と、受信部で受信した番組情報とコピー制御情報とに基づいて、
番組情報とコピー可能個数情報とを示す画面を出力する制御部とを備える構成とした。ま
た例えば、制御部は、当該受信装置で記録する記録媒体の著作権管理対応性と、受信部で
受信したコピー制御情報とによって、画面に示すコピー制御情報を切り替える。これによ
れば、番組表にコピー可能個数情報を表示することができ、番組予約するときにユーザは
コピー可能個数の多い番組を選ぶことができ、特に、記録媒体に応じてコピー可能個数等
が変わる場合にユーザに分かり易く知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護されたバス上でのストリームデータ伝送において、ストリームを中継する装置が接続されていても、該ストリームデータを受信する装置の数を把握できるようにすること。
【解決手段】
ストリームを中継する装置は、中継先の装置との間で認証を行う際、中継元の装置との間で中継の為の認証を行う。中継元の装置は、この認証によりストリームを受信する装置の数をインクリメントする。中継する装置と中継先の装置との間のストリーム伝送が終了した場合は、中継していた装置は、中継先となっていた装置の数を中継元の装置に通知する。中継元の装置は、この通知によりストリームを受信する装置の数をデクリメントする。 (もっと読む)


【課題】番組一覧表においてコピー可能個数情報の表示は考慮されていなかった。
【解決手段】受信装置に、複数の番組の番組情報と当該複数の番組それぞれのコピー制御
情報とを受信する受信部と、受信部で受信した番組情報とコピー制御情報とに基づいて、
番組情報とコピー可能個数情報とを示す画面を出力する制御部とを備える構成とした。ま
た例えば、制御部は、当該受信装置で記録する記録媒体の著作権管理対応性と、受信部で
受信したコピー制御情報とによって、画面に示すコピー制御情報を切り替える。これによ
れば、番組表にコピー可能個数情報を表示することができ、番組予約するときにユーザは
コピー可能個数の多い番組を選ぶことができ、特に、記録媒体に応じてコピー可能個数等
が変わる場合にユーザに分かり易く知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】動作の保証されていないアプリケーションによりコンテンツの作品性を侵害されることを防ぐ。
【解決手段】受信機4は、実行中のアプリケーションに所定の電子署名が付加されているか否かを判定し、所定の電子署名が付加されているA(Authorized)アプリケーションのみコンテンツの表示画面又は音声へのオーバーラップを許可し、所定の電子署名が付加されていない一般アプリケーションの出力がコンテンツの表示画面又は音声へオーバーラップすることを禁止する。そして、受信機4は、一般アプリケーションがコンテンツの表示画面又は音声へオーバーラップしないようにコンテンツとアプリケーションの画面表示及び音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】放送と通信を連携した放送通信連携サービスにおいて、提供元が正当でないアプリケーションに対して、無制限なリソースアクセスを禁止する。
【解決手段】受信機80は、通信送受信手段805を介して、アプリケーションサーバに記憶されたアプリケーションを取得するアプリケーション取得手段811と、検証用情報を記憶、管理する検証用情報管理手段817aと、検証用情報管理手段817aに記憶された証明書が有効であるか否かを確認する証明書確認手段817bと、検証用情報管理手段817aに記憶された署名が正当であるか否かを検証する署名検証手段817cと、リソースアクセス制御テーブルに基づいて、リソースアクセス制御を行うリソースアクセス制御手段818とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信機において、ネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】圧縮符号化された映像信号と音声信号を含むディジタルコンテンツと、圧縮符号化方式の変換、および/または符号ビットレートの変換の可否を示す変換可否情報とをネットワークを介して受信し、受信したディジタルコンテンツと変換可否情報を関連付けて第一の記録媒体に記録する第一の記録手段と、第一の記録媒体に記録されたディジタルコンテンツを読み出し、第二の記録媒体に記録する第二の記録手段と、変換可否判別手段と、ディジタルコンテンツの変換手段と、変換を行うか否かの選択肢を表示し選択する選択手段とを備え、ディジタルコンテンツを第二の記録媒体に記録する際に、変換を行うと選択された場合は、第一の記録媒体から読み出されたディジタルコンテンツの変換を行って記録する受信装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全、かつ、低コストに限定受信ソフトウェアを更新できる限定受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】限定受信装置2は、放送波を介して、2重のセキュリティ対策が施されたCASソフトウェアを含む多重信号を受信して分離する分離手段21と、EMM−RMP復号手段22と、EMM−CAS復号手段23と、ECM−RMP復号手段24と、CASソフトウェアを出力するCASソフトウェア復号手段25と、ECM−CAS復号手段26と、デスクランブラ27と、CASローダ28と、記憶手段29と、を備え、CASソフトウェアは、EMM−RMP復号手段22、EMM−CAS復号手段23、ECM−RMP復号手段24、CASソフトウェア復号手段25、ECM−CAS復号手段26及びデスクランブラ27の少なくともいずれか1つとして動作する。 (もっと読む)


【課題】受信機において、ネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】圧縮符号化された映像信号と音声信号を含むディジタルコンテンツと、圧縮符号化方式の変換、および/または符号ビットレートの変換の可否を示す変換可否情報とをネットワークを介して受信し、受信したディジタルコンテンツと変換可否情報を関連付けて第一の記録媒体に記録する第一の記録手段と、第一の記録媒体に記録されたディジタルコンテンツを読み出し、第二の記録媒体に記録する第二の記録手段と、変換可否判別手段と、ディジタルコンテンツの変換手段と、変換を行うか否かの選択肢を表示し選択する選択手段とを備え、ディジタルコンテンツを第二の記録媒体に記録する際に、変換を行うと選択された場合は、第一の記録媒体から読み出されたディジタルコンテンツの変換を行って記録する受信装置。 (もっと読む)


【課題】複数のコピー制御情報が混在し、記録媒体への記録制御が複雑になる。特に例え
ば、録画予約時のコピー制御情報の設定や、その録画予約に従った録画実行時のコピー制
御情報の変更などが複雑となる。
【解決手段】番組の録画を予約したとき、コピー制御情報を設定し、これを録画予約の情
報として示す。また録画予約されていた記録媒体が変更されたとき、これにともなってコ
ピー制御情報を変更する。また変更されたときにはユーザに通知する。これにより、コピ
ー制御情報に適しつつ、録画時または予約時のユーザの使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


【課題】署名鍵の容易な失効や署名鍵の容易な更新を可能とするアプリケーション認証システムを提供する。
【解決手段】アプリケーション認証システムSは、放送局に鍵管理サーバ1と署名鍵発行サーバ3とを有し、鍵管理サーバ1は、サービス提供者ごとに付された初期のサービス提供者識別子である有効識別子、または、署名鍵の更新時に更新前の有効識別子の最大値よりも大きい値を設定した有効識別子に対応した部分鍵を生成する部分鍵生成手段と、更新後の部分鍵と更新前の部分鍵との差分により差分部分鍵を生成する更新鍵情報生成手段と、有効識別子とともに差分部分鍵をアプリケーションサーバ5に送信する更新鍵情報送信手段と、更新前の有効識別子と更新後の有効識別子との境界を区分する値を要素として失効リストを生成する失効リスト生成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツの配布を保護する方法、装置、器具、コンピュータ可読媒体、およびプロセッサの提供。
【解決手段】メディアコンテンツは暗号化され、関連の暗号メカニズムはネットワークデータベースに遠隔的にまたはデータ格納装置メモリに内部的に格納されアクセス可能にされる。暗号メカニズムへのアクセスは、暗号メカニズムをデータ格納装置識別子およびオプションで計算装置識別子に関連付けることにより許可される。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツを端末装置へ配信する際に行われる暗号化処理による負荷を軽減すること。
【解決手段】コンテンツ配信装置は、電子コンテンツを構成するデータを、データ本体の構成を定義するデータ構成情報の少なくとも一部を含む第1データとそれ以外の第2データとに分割し、端末装置のユーザに対応するユーザキーによって第1データを暗号化する。そして、コンテンツ配信装置は、暗号化された第1データ、第2データおよびユーザキーをそれぞれ端末装置へ送信する。端末装置は、これらの情報を受信し、暗号化された第1データをユーザキーによって復号化し、さらに、復号化した第1データと第2データとを結合して、電子コンテンツを復元する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの受信機において、さまざまなネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】コンテンツを出力する出力媒体の指定を受け付ける受付部と、受付部で指定された出力媒体に対するコンテンツの出力条件を記載した出力条件情報を取得する出力条件情報取得部と、コンテンツを指定された出力媒体に出力する出力部を有し、出力媒体は、コンテンツ記録部と、コンテンツの出力条件情報記録部とを有し、出力条件情報は、コンテンツの出力回数を示す出力回数情報を有しており、出力部は、コンテンツに対する出力条件情報から、出力回数情報を取得し、取得された出力情報が2回以上である場合、コンテンツを記録媒体に出力すると共に、複数回分の出力回数を使用して、記録媒体における出力条件情報記録部に対し、コンテンツの出力条件情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】違法動画コンテンツ情報を検出する際の作業負荷を低減することが可能な検出装置及び検出方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ提供事業者によって提供された第1動画コンテンツ情報をコピーした違法動画コンテンツ情報を検出する検出装置であって、第2動画コンテンツ情報を取得する取得部と、取得された第2動画コンテンツ情報に、コンテンツ提供事業者を識別する識別画像情報が含まれているか否かを判定する判定部と、判定部においてコンテンツ提供事業者を識別する識別画像情報が含まれていると判定された場合、第2動画コンテンツ情報を違法動画コンテンツ情報として検出する検出部とを備え、識別画像情報は、コンテンツ提供事業者によって第1動画コンテンツ情報に含められて提供されているとともに、第1動画コンテンツ情報を表示した際に、第1コンテンツ情報を提供するコンテンツ提供事業者を識別する識別画像として表示される。 (もっと読む)


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