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Fターム[5C164PA42]の内容

Fターム[5C164PA42]に分類される特許

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【課題】録画中に秘話機能を使用し、その録画データを他の端末に公開する際には、秘話部分の秘匿が必要である。
【解決手段】利用者操作による通常通話状態と秘話状態とを切り替える状態切替部と、音声情報、映像情報、状態の切り替え時刻及び当該切り替え時刻前後で通常通話状態か秘話状態かを表す秘話状態情報を記録ファイルとして記録する記憶部と、メモリ上に展開した各種プログラムに対応した機能を実現させるように制御する制御部と、を有し、制御部は、記録ファイルを他の端末やファイルサーバーに転送する場合、記録ファイルの秘話状態情報に基づいて、秘話状態の部分を転送有無の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ストリーム送信に用いられるネットワークの帯域幅の無駄な使用を低減させる。
【解決手段】データ送信部32は、ストリームをクライアント12に送信する。データ受信部30は、クライアント12から送信される、クライアント12の状況に関する通知を受け付ける。データ送信部32は、クライアント12の状況に関する通知をデータ受信部30が受け付けた際に、当該状況に応じてストリームの少なくとも一部のクライアント12への送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】好適な情報処理技術を提供する。
【解決手段】携帯端末の状態を検出する携帯検出部と、ユーザが前記携帯端末により通話していることを検出するセンサ部と、音声信号を出力する音声出力部と、を備え、前記携帯検出部が前記携帯端末の着信または通話を検出した場合には、前記センサ部の検出結果に応じて、前記音声出力部の出力制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の音声出力のうち、必要な音声出力を容易に選択する。
【解決手段】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。 (もっと読む)


【課題】マイクのミュート機能を有するコミュニケーション端末において、専用のデバイスドライバを有しない場合においても相手側にミュート状態を通知することができるようにするために、ミュート状態が通知可能か否か、またミュート状態把握のための音量の計測に関する情報等を予め登録することができるコミュニケーション端末、音声入力部の登録方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】モード切替部により前記登録モードに切り替えた場合に、前記音声入力部がミュート状態を通知可能なものであると判断した場合は音声入力部の識別情報を登録し、ミュート状態を通知不可能なものであると判断した場合は音声入力部から入力されたミュート状態のデータの音量を計測して前記識別情報と前記音量とを登録する登録部とを有する。 (もっと読む)


【課題】マイクのミュート機能を有するコミュニケーション端末において、音声出力の音量レベルの変更状態にもとづいてミュートに関する処理を行なうようにしたコミュニケーション端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】監視部は、音声出力部に出力される音量レベルの変更を操作する音量変更操作手段の操作により変更された音量レベルが最小値であったときに、音声入力部の入力をミュート状態にし、相手方である送信先端末情報と当該ミュート状態の情報を付加したメッセージを作成して、前記送受信部を介して当該メッセージを送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】 放送番組のデジタル信号にブロックノイズが生じても、利用者が不快感を覚えることなく視聴することができるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】 アンテナ4で受信した放送番組のデジタル信号はTUNER部5で復調され、Demux部6が映像デジタル信号と音声デジタル信号とに分離し、ビデオデコード部7が映像デジタル信号を復号化し、映像出力部8が復号化された映像アナログ信号の画面1への映像出力処理を行なう一方、オーディオデコード部9が音声デジタル信号を復号化し、音声出力部10が復号化された音声アナログ信号のスピーカ2への音声出力処理を行なう。そして、ビデオデコード部7の後段において、ブロックノイズ検出部11が映像アナロ信号に含まれるブロックノイズの検出を行い、ブロックノイズを検出したときには、音声抑制部15が音声出力部10による出力音声レベルを低下させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを暗号化して送信するソース装置と、前記コンテンツデータを復号化して再生するシンク装置が接続されたシステムにおいて、コンテンツデータの暗号鍵が切り替わる時に前記暗号鍵と復号鍵の不整合が発生して、復号に失敗したコンテンツデータの再生を防ぐことを目的とするものである。
【解決手段】暗号化コンテンツ再生システム40は、コンテンツデータを暗号化して送信するソース装置10と受信した暗号化コンテンツデータを復号化して再生するシンク装置20とを有し、前記ソース装置10は前記シンク装置20におけるコンテンツデータの再生についてのミュート処理を指示するためのミュート指示信号生成部を有し、前記シンク装置20は前記ソース装置10から前記ミュート指示信号を受信して、コンテンツデータの再生についてミュート処理を実行するためのミュート指示信号検出部からなる。 (もっと読む)


【課題】 音声認識で操作するテレビジョン装置において、音声認識中に出力音声をミュートする機会を必要最小限に抑える。
【解決手段】 ユーザによる音声認識開始の指示の入力を受けてから、音声認識処理が終わるまでの間、出力音量の設定値を一時的に閾値以下の値に変更する。 (もっと読む)


【課題】会議実行中に、各拠点の利用者同士の秘話を可能とする会議端末、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】拠点1の会議端末11の利用者が撮像装置15を閉状態とする。秘話モードの移行要求信号が拠点2の会議端末12に送信される。移行要求信号を受信した会議端末12では、拠点1から移行要求があった旨がディスプレイ30Bに表示される。拠点2の利用者は、移行要求を受諾する為に、撮像装置16を閉状態にする。会議端末12は、撮像装置16の閉状態を検出し、移行受諾信号を会議端末11に返信する。会議端末11は、拠点2から移行受諾信号を受信すると、拠点2との間で秘話モードに移行する。秘話モードでは、撮像装置15、16のマイクの入力レベル、及びスピーカの出力レベルが基準レベルより低下する。閉状態の撮像装置15、16を用いれば、各拠点の利用者同士の秘話が可能となる。 (もっと読む)


【課題】多重化された複数の番組毎に受信品質に応じた出力制限を行うことができる多重放送受信機を提供すること。
【解決手段】多重放送受信機100は、ビタビ復号化処理を行うビタビデコーダ24と、受信データを格納する入力バッファ32と、入力バッファ32に格納された受信データを読み出してリードソロモン復号化処理を行って出力バッファ36に格納するとともに誤り訂正数をPID値に対応づけて出力するRSデコーダ34と、出力バッファ36に格納された受信データの中から受信対象のデータを分離するデマルチプレクサ38と、分離された後のデータに対してデコード処理を行うビデオデコーダ42、オーディオデコーダ46、データサービスデコーダ50と、PID値毎の誤り訂正数に基づいてビデオデコーダ42等の出力を制限する指示を行う主制御部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者による入力操作音を他の通信端末装置へ送信されることを抑制することができる通信端末装置、通信制御方法、通信制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】まず初めに、CPU121は、入力装置127への入力操作が有るかどうかを判断する(S801)。入力操作有りと判断した場合(S801:YES)、さらに音情報の入力を検出できたと判断して(S802:YES)、次に検出した音情報が第二閾値以上かどうかを判断する(S803)。第二閾値以上であると判断した場合(S803:YES)、ステップS810の処理にて、CPU121は、ステップS802、S803で検出した第二閾値以上の音量を、第一閾値以下になるよう変更制御して、他の通信端末装置120へ送信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてエコー現象を効果的に低減できる端末機器、エコー低減システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。故に、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。一方、カメラ機器1を閉状態にして使用する場合、マイク20の入力レベル、又はスピーカ50の出力レベルの少なくとも何れか一方を低くする。故に、閉状態でもエコー現象を低減できる。従って、カメラ機器1の使用状態に応じて、エコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う場合において、ユーザのプライバシーの侵害を防止しつつ、コンテンツデータが示すコンテンツを通信対象装置との間で選択的に共有させることが可能な制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う通信部と、コンテンツデータの再生を行う再生処理部と、コンテンツデータが示す音声を通信対象装置との間で共有するか否かを判定する判定部と、判定部において共有すると判定された場合に、コンテンツデータが示す音声、または、音声および画像を通信対象装置との間で共有する処理を選択的に行う共有処理部とを備え、共有処理部は、判定部において共有すると判定されない場合には、発話音声に対応する発話音声信号を通信対象装置へ送信させ、再生しているコンテンツデータに対応するコンテンツ音声信号を通信対象装置へ送信させない制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】音声を再生可能な機能を有するものであって、自己が音声の聴取に供さないようにユーザによって設定されているかを、送信側となる電子機器に容易に判断させることを可能として、ユーザの取り扱いを便利するようにしたAV装置を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、AV装置は、受信手段と処理手段と記憶手段と制御手段とを備える。受信手段は、デジタル音声信号を受信する。処理手段は、受信手段で受信されたデジタル音声信号に所定の信号処理を施す。記憶手段は、処理手段での信号処理に要する時間を示す情報が格納されており、音声がミュート状態に設定されたとき、処理手段での信号処理に要する時間を示す情報を通常では取り得ない値に書き替えて格納される。制御手段は、記憶手段に格納された情報を外部要求に応じて出力する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの途中でパレンタルレートが変更される場合であっても、その変更に対応した視聴制限を確実に反映させる。
【解決手段】コンテンツ処理装置1は、入力されたコンテンツにかかるストリームから、オーディオストリーム及びビデオストリームを分離するデマルチプレクサ13と、オーディオストリームと、ビデオストリームとをもとに、オーディオ出力と、ビデオ出力とを行うオーディオデコーダ16及びビデオデコーダ17と、ストリームに所定の時間間隔で含まれる、視聴制限にかかる情報であるパレンタルレートを読み取るセクションデータ読取部19と、読み取られたパレンタルレートが自装置に予め設定された視聴制限の条件を満たすか否かを判定するパレンタル判定部202と、その判定結果に応じて、パイレンタルレートが含まれるストリームのオーディオ出力とビデオ出力との有無を設定するフィルタ設定部201と、を備える。 (もっと読む)


【課題】HDMI規格に準拠した入力インタフェースを備えずに、HDMI機器と同等の機器制御を実現することで、HDMI入力インタフェースを備えた機器と同様の利便性を備える音声制御装置及び音声制御システムを提供する。
【解決手段】複数の電子機器(10〜40)よりHDMI規格に準拠しない非HDMI音声信号が入力される複数の非HDMI受入部(65〜68)と、音声映像出力装置50よりHDMI規格に準拠した機器制御信号を受け取る制御信号受入部64と、複数の非HDMI受入部(65〜68)より出力された非HDMI音声信号を受け取る音声入力切替部71と、音声入力切替部71を制御する制御部62とを備え、制御信号受入部64は、非HDMI音声信号を出力している電子機器を示す第1の機器制御信号を受け取り、制御部62は、第1の機器制御信号が示す非HDMI音声信号を出力するよう、音声入力切替部71を制御する。 (もっと読む)


【課題】2台のソース機器から出力された映像信号をシンク装置に表示させることのできる通信装置および通信装置における制御方法を提供する。
【解決手段】通信装置は、第1のソース機器に対して映像ストリームの設定を指示する第1の制御コマンドと、第2のソース機器に対して映像ストリームの設定を指示する第2の制御コマンドとを端子から出力させる第1の制御手段と、前記第1及び第2の制御コマンドが出力される場合であって、前記第1のソース機器及び前記第2のソース機器が中継機器を介して前記端子に接続されている場合、前記中継機器が前記第1のソース機器からの映像ストリームと前記第2のソース機器からの映像ストリームに基づいた新たな映像生成に対応しているか否かに応じて異なる制御を行う第2の制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者が意識することなく、TV放送とテレビ電話との両音量が同一となるように自動調整可能としたテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】 TV受信機4に接続されてこのTV受信機4を映像モニタ装置及び音声出力装置として使用するようにしたテレビ電話装置1において、TV受信機4によるTV放送受信時の音量を検出して記憶する第一の音量検出部(111,112,105,113)と、テレビ電話通話時におけるTV受信機4からの音声出力の音量を検出する第二の音量検出部(111,112,105)と、第一の音量検出部による記憶音量と、第二の音量検出部による検出音量とを比較して、この比較結果に応じてTV受信機4へ出力する音声信号のレベル制御をなす制御部(105,110)とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
編集工程無しで、音声と映像を同時に視聴出来るようにする。
同期して,映像を再生する。
【解決手段】
映像再生部(22)は、映像記録媒体(20)に記録される映像データを再生する。外部音声入力端子(10)に外部から音声が入力する。接続検出部(12)は、外部音声入力端子(10)への音声ケーブルの接続の有無を検出する。音声レベル検出部(14)及び音声レベル比較部(16)により、音声入力の有無を検出する。音声閾値時間計測部(18)は、無音声の時間を計測する。映像再生制御部(24)は、接続検出部(12)、音声レベル比較部(16)及び音声閾値時間計測部(18)の出力に従い、映像再生部(22)による映像再生を制御する。 (もっと読む)


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