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Fターム[5C164VA16]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | TV電話、TV会議に特有な装置、処理 (4,386) | 接続、切断時の処理 (276)

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【課題】伝送システムにおいて送受信されるデータのセキュリティを保ちつつ、高品質なデータ伝送を実現することのできる伝送管理装置を提供する。
【解決手段】第1伝送端末10から、第2伝送端末10との通信を要求する通信要求を受信する受信部と、伝送端末10の端末識別情報と、第1伝送端末10が送受信するデータを中継する中継装置30を識別する中継装置識別情報とを対応付けて記憶する第1記憶部と、第1記憶部において、第1伝送端末10の端末識別情報に対応付けられている中継装置30を選択する中継装置選択部と、中継装置識別情報と、暗号化要否情報とを対応付けて記憶する第2記憶部と、第2記憶部において、中継装置選択部により選択された中継装置30に対応付けられている暗号化要否情報に基づいて、暗号化の要否を判断する暗号化要否判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議システムはビデオ会議ユニットを具備し、そのビデオ会議ユニットは携帯機器をシステムの周辺機器として使用可能とする。
【解決手段】携帯機器50は、近端音声を取得して、その音声を、無線接続経由でビデオ会議ユニット100に送信する。そして、ビデオ会議ユニットは、最も音量の大きい携帯機器から受信した近端音声を、近端ビデオと一緒に、遠端30に送信する。携帯機器は、ビデオ会議ユニットを制御でき、遠端と接続してビデオ会議ユニットに操作を転送することにより、ビデオ会議の確立を開始できる。ユニットのスピーカと携帯機器のマイクとの間の音響結合に対処するために、ユニットはエコーキャンセラを使用し、該エコーキャンセラが前記スピーカと前記マイクのA/D変換器及びD/A変換器で使用されるクロックの差を補償する。 (もっと読む)


【課題】基本層ビットストリームを会議エンドポイント間で移送するための高信頼性ネットワーク通信チャネルを確立する方法を提供する。
【解決手段】優先度が高く損失の影響が大きいデータと、損失の影響が小さい他のデータとを、電気通信ネットワーク上の会議または通信セッションの当事者間で移送するために、前記ネットワーク内の2つのポイント間で会議または通信セッションデータを伝送するのに使用される接続技術または移送方法とは異なる他の接続技術または移送方法を使用して、前記2つのポイント間の高信頼性接続を確立するステップと、確立された前記高信頼性接続を介して前記優先度が高く損失の影響が大きいデータを伝送するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】IP電話装置において、発着信操作なしで使うことができ、かつ通信コストを抑制しつつも、必要なときに所望の通信品質で通信可能とする。
【解決手段】IP電話装置1A、1Bは、IP電話網2の通信事業者が提供するベストエフォート型通信モードおよびギャランティ型通信モードによるIP電話サービスを利用して、常時接続により互いに通信する。また、IP電話装置1A、1Bは、自IP電話装置1A、1B近傍における人の有無の検知結果を相手装置1B、1Aに送信するとともに、相手装置1B、1Aから相手装置1B、1A近傍における人の有無の検知結果を受信し、自IP電話装置1A、1B近傍および相手装置1B、1A近傍の少なくとも一方に人がいる場合にのみ、通信モードをギャランティ型通信モードとし、それ以外は、通信モードを、ギャランティ型通信モードに比べて通信料金の安いベストエフォート型通信モードとする。 (もっと読む)


【課題】 会議用端末装置間のアドホックな通信環境で,通信中継を良好な状態で行えるようにする。
【解決手段】 会議用端末装置1は,アドホック通信が可能な複数装置各々との通信状態情報を取得して通信状態記憶部12に記憶し,記憶した通信状態情報をもとに会議コンダクタ端末とする会議コンダクタ決定部11と,会議資料の表示ページ指示を会議コンダクタ端末である装置に送信する表示ページ指示部13と,説明者の端末または会議コンダクタ端末から,表示ページ指示を受信する指示受信部15と,自装置が会議コンダクタ端末である場合に,受信した表示ページ指示を,参加者端末である複数の会議用端末装置各々に送信する指示伝達部14と,表示ページ指示をもとに会議資料の指定されたページを表示する指示ページ表示処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】会議に参加している伝送端末の数によらずに、どの伝送端末が会議に参加しているかを各伝送端末の利用者に把握させることができる伝送管理装置を提供すること。
【解決手段】複数の伝送端末10の伝送状態を管理する伝送管理装置50において、伝送端末10の識別子と識別名とを含む端末情報を管理する端末管理テーブルを端末管理DB5003と、伝送端末10と伝送状態にある伝送端末を識別するための情報の要求を表す端末情報要求信号を受信する送受信部51と、端末情報要求信号を受信したときに、伝送端末10と伝送状態にある伝送端末を識別するための情報を端末管理テーブルから取得する端末状態取得部55とを備え、端末状態取得部55によって取得された情報を端末情報要求信号の送信元の伝送端末10に送受信部51を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ会議システムによると、多拠点間のテレビ会議を行う場合に、予約していないテレビ会議端末がテレビ会議に参加できないといった課題があった。
【解決手段】伝送管理システム50の端末抽出部54は、第1の伝送端末と第2の伝送端末の各伝送端末10の伝送端末識別情報に関連付けられた宛先端末識別情報を宛先リスト管理DB5004から抽出する。更に、宛先判断部62は、抽出された宛先端末識別情報に、第3の伝送端末を識別するための宛先端末識別情報が含まれているか所定の判断をする。これにより、伝送管理システム50は、所定の判断に基づき、第1の伝送端末と、第2の伝送端末と、第3の伝送端末と、を接続するための制御を行うことができる。即ち、多拠点間のセッションを行う場合に、予約していない伝送端末10がこのセッションに参加することを実現できる。 (もっと読む)


【課題】他の通信端末との間のセッションを確実に切断することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12、13は、相互にセッションを確立させている。通信端末11は、セッションが確立している他の通信端末のID13を通信端末12に対して通知する。通信端末12は、通知されたID13が確立中IDに記憶されている場合に、通信端末11、12、13間のセッションが有効な状態であると判断する。通信端末12は、通知されたID13が確立中ID及び履歴IDに記憶されていない場合、通信端末13との間のセッションが切断されたものと判断し、通信端末13との間のセッションを確立させる確立通信を行う。一方、通知されたIDが履歴IDに記憶されている場合、通信端末13との間のセッションは故意に切断されたものと判断し、確立通信を実行しない。 (もっと読む)


【課題】 従来のテレビ会議システムによると、あるテレビ会議端末が、所定の予約に基づくテレビ会議に参加するのを待ってからテレビ会議を開始したい場合に、このテレビ会議端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認してから会議を開始する必要があり、多大な手間を要していた。
【解決手段】 管理システムは、第2の伝送端末が予約に基づく通信を実行する場合に、この予約が所定の予約であるか否か判断し、判断の結果に基づいて第2の伝送端末の状態を示す情報を第1の伝送端末に送信する。これにより、第2の伝送端末が所定の予約に基づく通信を開始してからテレビ会議を開始したい場合に、第1の伝送端末の利用者は、送信された情報に基づいて通信を開始できるので、第2の伝送端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の伝送システムによると、伝送端末の会議室IDに基づいて中継装置を選択することができるものの、伝送端末が接続する通信ネットワークや各伝送端末が通信ネットワークに接続する地域等の独立した複数の属性に応じて、最適な中継装置を選択することができなかった。
【解決手段】 伝送管理システムは、複数の伝送端末のそれぞれの第1の属性が同一であると判断された場合、第1の中継装置を選択し、第1の属性が同一でないと判断された場合、複数の伝送端末のそれぞれの第2の属性が同一であると判断されたときは、第2の中継装置を選択し、第2の属性が同一でないと判断されたときは、第3の中継装置を選択する。これにより、伝送管理システムは、独立した複数の属性に応じて、最適な中継装置を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】現在議論の中心となっている共有データを、議論の流れを遮ることなく、途中参加者の画面へ自動的に表示できるようにする。
【解決手段】多地点通信会議に参加する複数のクライアント端末を管理し、前記複数のクライアント端末が会議に利用する資料・映像・音声・電子ホワイトボードの何れかを含む共有データを共有し、前記共有データを前記クライアント端末に表示させる際に、評価ルールに従い会議参加中の各会議クライアントの会議データ表示状態を評価し、その評価値より会議データの注目度を算出し、注目度の順位に沿って途中参加の会議クライアントの初期レイアウトを決定することにより、アクティブな議論で利用されている可能性の高い資料から確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性が高く、ミキサーを用いずに多地点会議を実現できる接続装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る接続装置は、端末101〜103が端末101〜103間でメディアデータを直接送受信する多地点会議を行うための、端末101〜103間の接続を形成するサーバ104であって、端末101〜103のメディア情報を取得する参加者端末情報取得部202及び相手端末情報取得部203と、端末102及び103のメディア情報が取得されていない場合、端末102及び103へのメディアデータの送信を開始させない第1メッセージを端末101に送信する保留部204と、第1メッセージが送信された後、端末102のメディア情報が取得された場合、端末102のメディア情報を含み、かつ端末102へのメディアデータの送信を開始させる第2メッセージを端末101に送信する通信開始部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示データの共有を容易に行うことが可能な伝送端末、表示データ送信方法、プログラム、情報提供装置及び伝送システムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークに接続された他の伝送端末との間で、画像データを含む所定のデータの送受信を行うネットワーク通信手段と、情報提供装置との間で近接通信を確立し、接続設定情報を前記情報提供装置に送信する近接通信手段と、前記接続設定情報を用いて前記情報提供装置との間で無線通信を確立する近距離通信手段と、前記近距離通信手段により確立された通信経路を介して、前記情報提供装置で表示中の画面を表す表示データを受信する表示データ受信手段と、前記表示データ受信手段が受信した前記表示データを、前記ネットワーク通信手段を用いて前記他の伝送端末に送信する表示データ送信手段と、前記画像データ及び/又は前記表示データを表示装置に表示する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想会議室数や各仮想会議室の参加者を必要に応じて柔軟に決定することができる仮想会議システムを提供する。
【解決手段】本発明の仮想会議室システムは、同時接続数の上限を設けた契約において、同時接続数内で自由に仮想会議室の作成、各仮想会議室の参加人数の設定、会議の途中での柔軟な会議参加者の変更を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議を行う場合に、接続先候補に関する情報を適切に提示することが可能な端末装置、情報提示方法および情報提示プログラムを提供する。
【解決手段】端末装置におけるテレビ会議への参加者候補の映像がカメラで取得され(S4)、その映像を基に参加者候補の顔認識処理が行われ、登録ユーザと未登録候補者数が特定される(S10)。特定された登録ユーザと未登録候補者数を含むプレゼンス情報が生成され(S21)、接続制御装置に送信される(S22)。接続制御装置から、接続先候補の他の端末装置のプレゼンス情報が取得される(S23)。プレゼンス情報と過去のセッションの会議情報に基づき、他の端末装置が順位付けされ(S24)、決定された順位に従ってそのプレゼンス情報が表示される(S25)。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末間の呼制御を行う管理システムはテレビ会議端末の通信の状態を管理することができなかった。このため、管理システムは、既に別のテレビ会議端末と通話中であって新たな接続を確立できないテレビ会議端末にも、接続を確立するための情報を送信する等、テレビ会議端末間の接続を効率的に制御することができなかった。
【解決手段】管理システム50は、他の端末との間で通信する端末10の通信の状態を管理する。管理システム50が、端末10から通信の状態を変更させるための変更情報を受信すると、受信された変更情報と管理された端末10の通信の状態とに基づき管理される端末10の通信の状態を変更する。これにより、伝送管理システムは、伝送端末の通信の状態を把握することが可能になるので、端末間の接続を効率的に制御することができる。 (もっと読む)


本発明はウェブページにおいて実現したp2pビデオ通信方法であって、ネットワーク技術分野に属する。ユーザーはウェブページにアクセスし、flashをロードし、ウェブページスクリプトはflashインタフェースをコールしてsocketサーバーと接続する。Flashはstratusサーバーと接続し、keyを取得し、受信したメッセージをモニターする。Flashはユーザー名とkeyをsocketサーバーに送信して保存する。ソース・ユーザーflashと目標ユーザーflashはkeyを介して直接に接続を設立する。ソース・ユーザーと目標ユーザーはそれぞれローカルカメラのビデオソースを取得し、設立した接続を介して相手に送信し、同時に相手のビデオ・ストリーミングを取得して表示する。該方法はウェブページにおいてp2pに基づくビデオ通信を実現させ、オペレータのブロードバンドコストを大幅に軽減しただけでなく、同時にユーザー間のビデオ通信のスムーズさを大幅に改善した。
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【課題】伝送端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる場合、従来の技術では、そのコンピュータを伝送システムに接続させることになり、伝送管理システムによって認証、表示データの宛先の決定が行われなければならない。このように、画像データや音声データの送信元となる伝送端末以外のコンピュータが伝送システムに接続するには、伝送管理システムによる処理の負荷が増大してしまう。
【解決手段】伝送端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、伝送管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を伝送管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、伝送管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】改良型の電子書籍ビューワ及び/又は電子書籍配送システムを用いて、会議コール、好ましくはビデオ会議コールを実行する。
【解決手段】電子書籍ビューワは、メモリと、ビデオ・ディスプレイと、スピーカと、マイクロフォンと、送信機と、受信機とを備えている。電子書籍を表すデータは、メモリに記憶しビデオ・ディスプレイ上に表示できる。送信機はマイクロフォンに接続され、スピーカは受信機に接続されている。送信機と受信機とは、会議コールを提供するのに十分な帯域幅を有する。電子書籍ビューワは、更にプロセッサと、会議コール・ソフトウェアとを備えている。プロセッサは、他の構成要素に接続されており、会議コール・ソフトウェアがプロセッサ上で動作し、電子書籍ビューワが会議コールに利用されることが可能になる。会議コールは、電子書籍ビューワによって受信されビデオ・ディスプレイ上に表示されるビデオを含む。 (もっと読む)


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