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Fターム[5C164VA17]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | TV電話、TV会議に特有な装置、処理 (4,386) | 接続、切断時の処理 (276) | ネゴシエーションの内容 (25)

Fターム[5C164VA17]に分類される特許

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【課題】 稼動状態を切り換え可能な装置を登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 複数の周辺装置を遠隔制御可能な遠隔制御装置は、複数の周辺装置それぞれの稼動状態を検出する稼動状態検出部59と、アカウントに基づく操作を受け付ける操作受付部53と、動作モードを切り換えるモード切換部55と、登録モードに切り換えられている間に、複数の周辺装置のうち稼動状態が変化する装置の装置識別情報と、登録モードに切り換える操作の操作主体のアカウントと、を関連付ける関連付部57と、通常モードに切り換えられている間は、複数の周辺装置のうち対象装置の稼動状態を切り換える操作が受け付けられる場合、稼動状態を切り換える操作の操作主体が対象装置に関連付けられたアカウントであることを条件に、対象装置の稼動状態を切り換える稼動状態切換部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話相手の映像や音声を、通話者がテレビ電話として用いるのに好適な位置にあるモニタに出力させることができるテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話システムは、映像を表示可能なテレビセット3と、テレビセット3をIP網に接続するホームゲートウェイ1と、テレビ電話機能を有するとともにホームゲートウェイ1を介してIP網に接続可能な携帯端末4と、を備えている。ホームゲートウェイ1は、携帯端末4宛てに送信されるテレビ電話データを所定のテレビセット3にリダイレクト又は分配する送信制御部12を備えている。 (もっと読む)


【課題】通話及びファクシミリ通信の並行利用の可否をユーザに知らせる構成のファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信制御部と、表示部16と、を備える。通信制御部は、通話及びファクシミリ通信を同時に行うことが可能であるとともに、通話先又はファクシミリ通信先である対象機器から能力情報を取得する。表示部16は、通話機能及びファクシミリ通信機能のうち一方の機能を使用中に、通信制御部が取得した能力情報に基づいて、対象機器の少なくとも他方の機能の有無を通知する。 (もっと読む)


【課題】メディアリレー会議(MRC)システムにおいて、複数のメディアリレーエンドポイント(MRE)のうちの1つでイントラフレームが必要になった際に、MRCセッションに関連するリソースへの影響を低減し、ユーザがより良く感じる新規の方法およびシステムを提供する。
【解決手段】メディアリレー会議(MRC)システムは、メディアリレー多地点接続装置(MRM)と、効率的な方法でイントラフレームの必要性を処理するメディアリレーエンドポイント(MRE)とを含み、ある実施形態において、提示側MREから受信するビデオストリーム用のイントラフレームを要求側MREが要求する場合、MRMは、残りのMREに通常のストリームを並行して送信する一方で、一時的ビデオストリームを要求側MREに送信するよう提示側MREに要求することにより、この要求に対応する。 (もっと読む)


【課題】多地点接続テレビ会議をフレキシブルに実施することを可能とすること。
【解決手段】本多地点接続テレビ会議装置は、SDP、RTPの各プロトコルを用いて、各装置が自装置の接続状態を接続先装置へ通知することで、親機を決定する。本発明によれば、親機、子機の情報がなくともフレキシブルに多地点接続テレビ会議を実施することができる。また、子機が多地点接続テレビ会議システム内に、親機が競合してしまうような誤った接続をしてしまった場合、SIP−URIを元に着信があった子機が親機に転送指示することで、親機、子機を利用者が意識することなく多数の装置と多地点接続テレビ会議を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】既存の設備で利用可能であって、ユーザの所望のタイミングで通話データに含まれる映像データの出力先を切り替えることができるゲートウェイを提供することを目的とする。
【解決手段】映像データ及び音声データを含む通話データを送受信可能な端末と、前記通話データを表示可能な出力装置とが配下に接続され、当該端末の通信先が接続されるネットワークに接続されたゲートウェイ装置であって、切替要求を検出した場合、宛先がユニキャストアドレスである通話データの宛先を、前記通話データの出力先として予め設定されたチャンネルの識別情報に基づくマルチキャストアドレスに変換し、ユーザによって選択されたチャンネルが通話データの出力先として予め設定されたチャンネルである場合、変換された通話データを出力装置に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという事態を回避する。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、第1の伝送端末において音声の伝送に関する機能が故障したことによって生じた第1の状態であるか、又は第1の伝送端末において画像の伝送に関する機能が故障したことによって生じた若しくは第1の伝送端末において音声又は画像の伝送に関する抑制機能が実行されたことによって生じた第2の状態であるかということを、これから会話を開始しようとする第2の伝送端末の利用者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】ネット系のテレビ電話を実施する際に、相手側テレビ受信機が3D映像表示が可能な状態かに応じて相手側テレビ受信機に適した映像等を伝送できる画像音声通話システムを提供することである。
【解決手段】デジタル放送信号を受信し2D又は3Dの映像及び音声を再生するデジタル放送受信部、テレビ電話用を兼ねるディスプレイ表示部及びスピーカー、テレビ電話用カメラ撮像部、撮像及した2D又は3Dの画像及び音声を外部へ送信しまた外部からの2D又は3Dの画像及び音声を受信する通信部、伝送先相手側テレビ受信機が3D映像表示可能な状態かどうかをメタ情報として授受し、テレビ電話の実施の際に伝送先相手側テレビ受信機の3D映像表示が可能な状態かに応じて2D又は3Dの画像及び音声或いはメッセージを伝送先相手側テレビ受信機に伝送するよう制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、この第1の伝送端末での会話に関する機能が実行されたことによって生じるものである(ミュート)か、又はこの第1の伝送端末での会話に関する機能が故障したことによって生じるもの(故障)であるかということを、これから会話に参加しようとする第2の伝送端末側に知らせる。これにより、第2の伝送端末の利用者は、会話に参加する処理をしたにも拘らず、第1の伝送端末の故障により会話ができないため、会話に参加する処理が無駄になってしまうという事態を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】三者以上の参加者が存在するビデオ通話の開始直後から、映像表示を可及的に安定化させる。
【解決手段】主側端末11が、ビデオ通話の開始に際して、各端末11、12毎の許容帯域幅情報を参照し、許容される転送レートを従側端末12の数で割った値を、ビデオ通話中に各端末11、12から送出するべき映像データの転送レートの最大値として算定する。そして、主側端末11から各従側端末12に向けて、算定した最大転送レートの情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】参加者が、現実のイベントには参加していなくても、当該イベントに実際に参加したような感覚を得ることができるようにするイベント参加支援システムを提供する。
【解決手段】支援サーバ2と参加者側装置1とが通信ネットワークを通じて接続されるシステムである。支援サーバ2は、参加者側装置1に、イベントの少なくとも画像情報を送信する。イベントにおける参加者の所定の仮想的な参加を支援するための支援画像の画像情報を、イベントの画像情報に代えて、あるいはイベントの画像情報に重畳して、参加者側装置1に送信する。参加者側装置1は、表示手段11に表示された支援画像に対応して参加者により入力された入力情報を受け付け、支援サーバ2に送信する。支援サーバ2は、参加者により入力された入力情報を受信して、その入力情報に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像通信端末の役割を担うパーソナルコンピュータ(以下、PC)や音声通信端末に動的に通信アドレスが割り振られる場合でも、音声通信端末とPCとを手軽にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】各々が画像通信端末の役割を担う複数のPCおよび複数の音声通信端末との間に通信セッションを確立し、音声データおよび画像データの通信を仲介する多地点接続装置に、何れかのPCから上記複数の音声通信端末の何れかとのペアリングを要求された場合に、その音声通信端末に対して当該PCからペアリングを要求されている旨を通知し、ペアリングを許可する旨の返信があった場合に、両者をペアリングする処理を実行させる。一方、各音声通信端末には、多地点接続装置からのペアリング要求に応じてその旨を報知し、ペアリングを許可する旨の入力操作が為された場合に許可応答を返信する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システムなどの通信コミュニケーションの開始に関して、ユーザにとって便宜が図られるようにすることを目的とする。
【解決手段】相手側テレビ会議端末装置からの発信に応じた着信と、映像・音声送受信のための交渉処理を完了した後において、相手側から送信されてくる映像を表示出力させずに、これ以外の映像及び/又は音声を出力させる保留期間を設け、この保留期間終了後において、映像・音声送受信により得られる相手側テレビ会議端末装置側からの映像信号を画像として表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話システムに用いるテレビ電話端末装置において、表示画面サイズが限られていても、高精細カメラで撮影した高精細動画像を有効に活用した映像表示を行えるテレビ電話端末装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話開始時に、互いのテレビ電話端末装置が備える表示装置の表示可能サイズをそれぞれ交換し、自端末装置のカメラ撮影サイズが相手端末の表示可能サイズより大きいと判断した場合に、ピックアップモードの切替えを可能にし、ピックアップ領域の座標情報等を相手端末装置に送信する。このピックアップ領域の座標情報等を受信した相手端末装置は、ピックアップ表示モードに切替え、画面表示をピックアップ領域に切り替えるとともに、ピックアップ表示に切り替えたことをユーザに知らせるメッセージを表示装置に表示し、ピックアップ表示モードに切替えた旨を通知する。 (もっと読む)


オーディオ処理の方法は以下の各ステップを含む。制御サーバは、各端末が制御サーバにアクセスしてからはじめて、能力ネゴシエーションによって各端末のオーディオ能力を獲得する(201)。制御サーバは、オーディオ能力に従って各端末に符号化オーディオデータを転送する(202)。さらに、オーディオ処理システムおよび制御サーバも提供される。
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【課題】テレビ会議を行うネットワーク上の無駄なトラフィックを軽減する。
【解決手段】本発明は、第1〜第Nの端末から、第1〜第Nの映像を符号化した第1〜第Nの符号化映像データを受信する映像受信部と、第1〜第Nの符号化映像データを復号して第1〜第Nの復号化映像データを得る復号手段と、第1〜第Nの復号化映像データを合成して、第1〜第Nの端末のうちいずれか1つである端末Aに対して送信するべき合成映像を表す合成映像データを得る映像合成手段と、第1〜第Nの端末により第1〜第Nの映像を符号化する際に用いられる第1〜第Nの符号化パラメータのうち、端末Aと異なる他の端末のうちのいずれか1つにより用いられる符号化パラメータを選択する符号化パラメータ選択手段と、選択された符号化パラメータによって合成映像データを符号化して符号化合成映像データを得る符号化手段と、符号化合成映像データを端末Aに送信する映像送信手段と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、UE間のモバイルビデオ通話をサポートするUEにおける好適画像フォーマットを決定する方法を提供する。UEは、それぞれのカメラを有し、好適画像フォーマットに含まれている画像伝送制御情報を相手UEから受信してディスプレイしなければならない。相手UEによって要求される好適画像フォーマットが許容可能であると、相手UEは、要求される好適画像フォーマットの許容可能性によって、許容可能な応答メッセージ及び許容可能な新たな好適画像フォーマットのうち少なくとも一つに含まれている画像伝送制御情報を送信する。
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【課題】閲覧者が必要とする情報を推定することによって、効率的に会議状況を閲覧できる会議録表示装置を提供する。
【解決手段】会議における話題及び各出席者のアクションを含む会議状況情報を取得する取得部101と;会議状況情報から話題リスト中の話題を検出する第1の検出部102と;会議状況情報から得点表中のアクションを検出する第2の検出部103と;第2の検出部により検出されたアクションに関連付けられた得点に基づいて、第1の検出部により検出された話題毎に各出席者の関与度を算出する算出部104と;会議状況情報を話題単位で閲覧可能であって、かつ各出席者について関与度が一定値以上の話題を強調表示可能な会議録を作成する作成部105と;会議録を表示する表示部106と;を有する。 (もっと読む)


【課題】通信中に必要となった情報の送受信を可能とするとともに、その情報の送受信を含めて管理可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置1と通信装置2とがネットワーク3を通じて通信を行うとき、ある通信セッションを基準通信セッションとし、その基準通信セッションごとに、その開始終了時刻とともに管理データ13を作成して記憶部12に記憶保存しておくことができる。基準通信セッションの途中で別の情報を送受信する場合には、新たな通信セッションを設けて行う。この新たな通信セッションについても、基準通信セッションの管理データ13により管理する。基準通信セッション及び途中で設けた通信セッションが終了した後、管理データ13を保存しておくことにより、例えば電子会議であれば議事録データとして残すことができる。保存した管理データは、再生して通信を再現することが可能である。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話サービスが提供されている途中にチャットサービスを提供し得る移動通信端末機を提供する。
【解決手段】本発明による移動通信端末機は、テレビ電話中に、送信するマルチメディアデータを選択することができるようになった入力部と、前記送信するマルチメディアデータに該当するコーデック処理を施して多重化するように制御する制御部と、前記多重化後のデータを送信する送信部と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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