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Fターム[5C164YA14]の内容

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【課題】伝送遅延が発生する通信システムにおいて、送信装置から受信装置でデータを処理するまでの伝送遅延を所望の目標伝送遅延に合わせて、伝送遅延の変動をなくす。
【解決手段】中継装置が、データを受信するとともに、前記データを受信した際に受信フラグの信号を生成するデータ受信部と、前記データ受信部により受信された前記データを送信するとともに、前記データが送信可能な状態になった際に送信フラグの信号を生成するデータ送信部と、前記受信フラグの信号と前記送信フラグの信号との間隔を計時することにより遅延時間を測定する遅延測定部と、外部から遅延情報を受信する遅延情報受信部と、前記遅延測定部により測定された前記遅延時間に基づいて遅延情報を送信する遅延情報通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生機器の電源投入時に、ネットワーク上の受信装置に指示を与えて、ラストチャンネルを受信させて、再生・表示させる。
【解決手段】 チャンネル選局要求に基づくチャンネルを選局して得たストリームを送出する1つ以上のストリーム送出装置から所定のネットワークを介して送出された前記ストリームを取り込んで再生する再生手段と、前記再生手段の電源オフ直前における前記ストリームの送出元である前記ストリーム送出装置のアドレスを記憶する記憶部と、前記再生手段の電源投入後において、前記記憶部から読み出した前記アドレスを宛先として前記ストリーム送出装置の状態を検出する状態検出手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムに係わり、無線通信環境に応じた受信側での表示映像等の品質低下を抑制または改善等できる技術を提供する。
【解決手段】本無線通信システムにおいて、送信機100では、無線伝送路の混雑度(空き時間率)を検出し、その検出結果に応じて、受信機110へ伝送する映像データの符号化レートを変更する。また対応して、受信機110は、受信映像データに対し、画質改善処理(超解像処理など)を施すか否かを切り替え制御する。例えば、混雑時に送信側で低レートに変更して伝送したデータを、受信側で画質改善処理して表示する。 (もっと読む)


【課題】
デジタル家電機器などのデジタル家電機器を利用してインターネット上よりコンテンツをダウンロードした場合、デジタル家電機器の機能上、コンテンツのヘッダに記載された特定の情報に従って、特定の処理しか実行できない。かかる処理面での制限により、デジタル家電機器を利用してコンテンツをダウンロードした利用者は、コンテンツを活用する幅を大幅に制限されてしまう。
【解決手段】本発明では、前記課題を解決するために、中継サーバを有するダウンロードシステムを提案する。中継サーバで、コンテンツのヘッダの記載を書き換えるなどの処理を行う。これにより、デジタル家電機器を利用してコンテンツをダウンロードした利用者も、希望する利用形態でコンテンツを活用することができる。 (もっと読む)


【課題】外部サーバから印刷コンテンツを取得して印刷処理を行うシステムにおいて、システムの複雑化コストの増大を抑制しつつ、意図しない印刷処理が行われる可能性を低減する。
【解決手段】放送中の、印刷情報を含む放送信号を受信する第1受信手段と、録画装置に記録されている、印刷情報を含む放送信号を受信する第2受信手段と、再生中の放送信号に含まれる印刷情報が、外部サーバからの印刷コンテンツの取得を指示する取得指示情報を含むか否かを判定する印刷情報判定手段と、前記再生中の放送信号に含まれる印刷情報が前記取得指示情報を含むと判定され、且つ前記再生中の放送信号が前記第2受信手段で受信されたものと判定された場合に、前記再生中の放送信号に含まれる印刷情報が放送中に意図していた印刷コンテンツを取得できない可能性があることをユーザに通知する通知手段と、を備えることを特徴とする放送受信装置を提供する。 (もっと読む)


フレームサイズが利用可能メモリのサイズよりも小さいかどうかを決定することと、第1のパケットの優先度が第2のパケットの優先度よりも低いかどうかを決定することであって、前記フレームサイズは、前記第2のパケットに関するフレームのサイズであることと、前記第1のパケットの前記優先度が前記第2のパケットの前記優先度よりも低い場合は前記第1のパケットの処理を打ち切ること及び前記パケットへの前記利用可能メモリの割り当てを解除することを要求することと、前記第1のパケットの前記優先度が前記第2のパケットの前記優先度よりも低くない場合は前記利用可能メモリの前記サイズが前記フレームサイズと等しいか又はそれよりも大きくなるまで待つことと、前記利用可能メモリを前記第2のパケットに関する前記フレームに割り当てることとを備える、複数の同時ストリームバーストを受信するための装置及び方法。 (もっと読む)


【課題】通話相手の受信可能な放送波に応じて、ユーザが特定したテレビ番組に該当するテレビ番組を通話相手に視聴させることができるテレビ受信機及びテレビ受信機一体型携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ユーザのテレビ受信機一体型携帯電話装置101から通話相手テレビ受信機一体型携帯電話装置101’に、ユーザが現在視聴中の番組の選局情報を送信し、通話相手側のテレビ受信機一体型携帯電話装置101’で、ユーザが視聴しているテレビ番組を放送している放送波と同じ放送波を選局させ、通話相手にユーザが視聴しているテレビ番組を設定する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の受信可能な放送波に応じて、ユーザが特定したテレビ番組に該当するテレビ番組を通話相手に視聴させることができるテレビ受信機及びテレビ受信機一体型携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ユーザのテレビ受信機一体型携帯電話装置101から通話相手テレビ受信機一体型携帯電話装置101’に、ユーザが現在視聴中の番組の選局情報を送信し、通話相手側のテレビ受信機一体型携帯電話装置101’で、ユーザが視聴しているテレビ番組を放送している放送波と同じ放送波を選局させ、通話相手にユーザが視聴しているテレビ番組を設定する。 (もっと読む)


【課題】符号化方式や符号化情報の異なる複数の映像信号を、円滑に、かつバッファの破綻を防止しながら切り替えて結合できる映像信号切替装置を提供する。
【解決手段】映像信号選択部21は、送出スケジュールに基づいて切替器22を制御する。切替器22は、映像信号選択部21により選択されたエンコーダから出力される映像信号が切替制御部23へ入力されるように接点を切り替える。切替制御部23は、送出スケジュールに登録されている各映像信号のイベントIDxと当該映像信号に関する符号化方式および符号化情報とが対応付けられた映像切替信号Qxを生成する。映像切替部24は、各エンコーダから出力される映像信号S1,S2…を映像切替信号Qxに基づいて切り替えて結合し、一つの映像信号Soutとして出力する。 (もっと読む)


【課題】上映システムを格納する筐体内部への不正アクセスを検知して映像データの盗出を防止することが可能な上映システムを提供すること。
【解決手段】映像データを再生する映像サーバ650に接続される上映システム1000が提供される。当該上映システム1000は、映像サーバ650が格納された筐体の扉に設置されるスイッチ回路100と、扉の開状態及びスイッチ回路100の改竄を検知するタンパ検知装置620と、扉の開状態及びスイッチ回路100の改竄の一方又は両方が検知された際に、映像サーバ650に対する映像データの入出力を停止する上映制御装置630とを備える。 (もっと読む)


本発明は、回復制御装置及び方法に関する。回復制御装置での方法は、少なくとも1つの端末と複数の回復サーバとが少なくとも1つのファイルサーバからプッシュモードで配信される少なくとも1つのファイル配信セッションを受信するシステムにおいて、複数の回復サーバの中から回復サーバを選択する。この方法は、少なくとも1つのファイル配信セッションのパケットを回復する要求を少なくとも1つの端末から受信するステップと、少なくとも1つの端末へのパケットを回復する回復サーバを選択するステップと、選択された回復サーバのアドレスを用いて、要求を少なくとも1つの端末にリダイレクトするステップとを有する。
(もっと読む)


【課題】再生遵守を達成できる一方、受信処理を高速化し受信所要時間を短縮してサービス価値を高めることができるコンテンツ配信再生システム、コンテンツ受信再生装置、および、コンテンツ配信再生方法を提供することを課題とする。
【解決手段】最適値判定サーバ装置は、コンテンツ受信再生装置のハードウェア資源の性能値、および/または、ネットワークの帯域情報に対応付けて、コンテンツ受信再生装置におけるコンテンツ情報の受信または再生のためのハードウェア資源の分配率を定義する最適分配率リストを記憶し、最適分配率リストをコンテンツ受信再生装置に送信し、コンテンツ受信再生装置は、最適分配率リストを受信し、コンテンツ受信再生装置のハードウェア資源の性能値、および/または、帯域情報を収集し、最適分配率リストに基づいて、収集されたハードウェア資源の性能値および/または帯域情報に対応する分配率を設定する。 (もっと読む)


【課題】メタデータが付加された動画像等のコンテンツを再生及び蓄積中にメタデータが欠落しても受信装置においてコンテンツの再生及び蓄積を可能とする装置を提供する。
【解決手段】本発明によるコンテンツ受信再生蓄積装置は、現在再生セグメントに続いて再生されるべき次期再生セグメントの再生開始時間を判別し、再生開始時間が到来するまでに次期再生セグメントに対応付けられたメタデータを受信できたか否かを判別して、次期再生メタデータを受信できなかった場合、現在再生セグメントに対応付けられたメタデータの少なくとも一部を含むメタデータを次期再生セグメントに対応付けられる補間メタデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】多重無線回線にてパケット欠損の少ない映像情報伝送を可能とする。
【解決手段】多重無線回線7による経路にてMPEG2で送信を行っている場合には、全ての送信パケットを伝送できず、IP対応デコーダ4−1、4−2では、受信パケットに欠損が生じ、センタ装置10へ通知する。センタ装置10はIP対応エンコーダとIP対応デコーダから通知を受け取って、パケットロスが所定以上に生じていることを検出し、IP対応エンコーダ2−1〜2−nに対しデータ圧縮方式をMPEG4へ変更し数百Kbpsから数Mbps程度の送信レートにて送信するように制御を行う。 (もっと読む)


ハブを通過する全てのデータ通信を監視するハブ(1)を備えるデータ追跡システムである。ハブ(1)はオーディオビジュアルデータファイルの記憶装置(2)を備え、更に複数のデータファイルの外部記憶装置(3)にそれぞれのインターネットリンク(4)を介してアクセスすることもできる。地理的テリトリー6内にそれぞれ位置するデータ受信機(5)は、1つ以上の記憶装置(2,3)から選択されたデータファイルを要求するためにそれぞれのインターネットリンク(7)を介してハブ(1)にアクセスすることができる。各受信機5は、選択されたプラットフォームに対応する所望のフォーマットのデータファイルの組み合わせを要求するためにハブ1にアクセスする。この要求に応答して、ハブ1は、要求されたファイルを適切な記憶装置から収集し、それらを識別タグと一緒に単一ファイルに組み合わせ、組み合わされたファイルと識別タグを暗号化して送信する。これらのデータ送信は監視局(8)によりリアルタイムに監視され、この際識別タグからの情報がアカウンティング目的に使用される。
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【課題】
アンテナの誤接続、ひいてはRF電波放出を防止する。
【解決手段】
IP信号をRF信号に変換するIP/RF変換回路12とRF出力端子14との間に誤接続防止装置16を配置する。誤接続防止装置16は、誤接続の場合にIP/RF変換回路12の出力RF信号を遮断する遮断装置として機能するスイッチ18を具備する。スイッチ18とRF出力端子14の間にサーキュレータ20を配置し、サーキュレータ20は、RF出力端子14からのRF信号をRF信号レベル検出装置22に転送する。RF信号レベル検出装置22は、入力RF信号のVHF又はUHF帯のレベルを検出し、その検出レベルが所定閾値以上の場合にスイッチ18を開放する。 (もっと読む)


受信機(100)は、進行中のセッション中に着信メディアの送信元の変更を検出する検出器(140)と、新たな着信メディアを復号する前にこのような検出された変化に応じてデコーダ(120)のデコーダ状態をリセットするためのリセット信号を提供する手段とを含む。このようにして、受信機(100)内の複数のアクティブなデコーダ・インスタンスを必要とすることなく、状態不一致を回避することができる。これは、全体的な複雑さ、メモリ使用量、及び電力使用量に関する大幅な節減につながる。これは、デコードされたメディアが最終的に再生器(130)によってレンダリングされる際に、メディア歪みを排除又は少なくとも軽減できることを意味する。 (もっと読む)


【課題】録画予約が失敗することを防ぐとともに、予約録画に失敗したことをユーザーに告知する。
【解決手段】録画予約が設定されている場合に前記接続判別手段によって接続されていないと判断されたときにはユーザーに接続されていないことを警告するための警告手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】移動が原因で受信不可となることを防ぐとともに、停止時には短い時間で受信不可の判定をすることができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデジタル放送受信装置は、デジタル放送波から特定の放送プログラムを選局する選局手段2,3,4,11,12aと、自己の移動速度を検出する速度検出部17と、速度検出部17が検出した移動速度に応じて、受信不可判定時間の設定を変更する変更手段12と、選局手段2,3,4,11,12aが特定の放送プログラムを選局するのに要する時間が、設定された受信不可判定時間を超えた場合に受信不可と判定する判定手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ザッピング対策のために視聴しているチャンネル以外のチャンネルに接続したときであっても、端末装置2における他の通信への影響を抑えることができるコンテンツ配信システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】コンテンツ配信システムは、コンテンツ配信装置1から端末装置2にコンテンツデータを放送形態にてストリーミング配信する第1配信形態と、複数の端末装置2間において、コンテンツデータを送受信する第2配信形態とを有している。端末装置2のユーザが第1配信形態によりコンテンツ配信装置1から放送されるコンテンツデータを視聴する際に視聴用チャンネルのほかザッピング対策チャンネルにも接続する。この状態で、第2配信形態で端末装置2がコンテンツデータのダウンロードを行うとき、或いは、他の端末装置2へアップロードを行うときに、第2配信形態で用いるリソースの使用状態に応じて、ザッピング対策チャンネルを切断する。 (もっと読む)


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