説明

Fターム[5D015KK01]の内容

音声認識 (5,191) | 他機器との結合 (1,170) | 他機器の動作機能の制御 (465)

Fターム[5D015KK01]に分類される特許

1 - 20 / 465


【課題】煩雑な操作を強いることなく音声メッセージを送信することのできるグループ通信システムおよび通信装置を提供すること。
【解決手段】本願の開示するグループ通信システムは、送信処理部と、受信処理部とを備える。送信処理部は、同一のグループに所属するユーザ間で音声による通信を行うグループ通信モード中において、所定の音声入力部を介して取得されるユーザの音声データをサーバへ送信する送信処理を実行する。また、受信処理部は、グループ通信モード中において、他のユーザの音声データをサーバから受信する受信処理を実行する。そして、送信処理部は、グループ通信モードへ移行したことを条件として送信処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】乗りかご外部に騒音が発生している状況下での乗りかご内の音声認識精度を向上することができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】音声認識により呼び登録を行うエレベータ装置において、乗りかご内に設けられ、利用者が発した音声の入力を受ける音声入力部と、音声入力部に入力された音声が呼び登録の行先階を表す所定の語彙と合致するかを判定して音声認識を行う音声認識部と、かご戸の開閉動作を制御する戸開閉制御部と、乗りかご内に利用者が乗り込んだことを検知する乗客乗込検知手段と、乗りかご戸開中に音声入力部に入力された騒音レベルを所定の規定値と比較する騒音判定部と、を備え、戸開閉制御部は、乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、騒音判定部により乗りかご戸開中に音声入力部に入力された騒音レベルが規定値を上回っていると判定された場合に、かご戸を戸閉する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で路面状態を早期に判定できる車両用路面判定装置及び運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】路面状態毎に走行音の特徴量を学習しておき、車両の走行音を集音し、集音した走行音から特徴量を抽出し、学習データに基づいて抽出した走行音の特徴量に応じた路面状態(例えば、低摩擦係数の路面状態、自車両の車輪が車線の区画線上か否か)を判定し、判定した路面状態に応じて運転支援を実施することを特徴とし、ビームフォーミングを利用して自車両の各車輪の走行音や自車両周辺の他車両の走行音を取得し、自車両の車輪毎や自車両周辺の他車両の路面状態を判定するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】音声認識の精度を向上させる。
【解決手段】音声認識装置は、番組情報記憶部と、辞書記憶部と、算出部と、更新部と、認識部と、操作制御部とを備える。番組情報記憶部は、放送番組のメタデータとユーザの視聴状態とを記憶する。辞書記憶部は、音声認識の対象となる認識語と優先度とを含む認識辞書を記憶する。算出部は、メタデータと視聴状態とに基づいて、放送番組の特徴語と特徴語に対するユーザの嗜好の度合いを表す第1スコアとを算出する。更新部は、特徴語を含む認識語の優先度を第1スコアに応じて更新する。認識部は、認識辞書を用いて音声を認識する。操作制御部は、認識結果に基づいて放送番組に対する操作を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声により入力されたコマンドを高速かつ確実に実行する。
【解決手段】本発明に係る端末装置1は、音声信号の入力を受け付ける音声入力部11と、音声信号に対する音声認識を行う音声認識部12と、音声信号を音声認識サーバ2に送信する音声送信部14と、サーバ音声認識結果を受信するサーバ音声認識結果受信部15と、複数のコマンドが登録されたコマンド辞書17と、端末内音声認識結果をコマンド辞書17と照合して、端末内音声認識結果およびサーバ音声認識結果のうちいずれの音声認識結果を利用するか決定し、決定された音声認識結果に基づいて音声信号によって示されるコマンドを特定するコマンド照合部16と、コマンド照合部16によって特定されたコマンドを実行するコマンド実行部18と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常の遠隔操作装置と音声認識を利用した遠隔操作装置とを併用する場合でも、両者に生じる操作の指示の齟齬が低減される空気調和機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作を行うことで室内機へ操作信号を送信する通常型の第一遠隔操作装置は、機械的な入力に基づいて室内機を操作する操作情報を機械入力操作情報として室内機へ送信する。音声認識型の第二遠隔操作装置は、音声を認識する音声認識手段を有し、認識した音声に基づいて室内機を操作する操作情報を音声入力操作情報として室内機へ送信する。機械入力操作情報取得手段は、音声認識型の第二遠隔操作装置に設けられ、通常型の第一遠隔操作装置から室内機へ送信された機械入力操作情報を、室内機から取得する。音声入力操作情報取得手段は、通常型の第一遠隔操作装置に設けられ、音声認識型の第二遠隔操作装置から室内機へ送信された音声入力操作情報を、室内機から取得する。 (もっと読む)


【課題】階層化された音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声に基づいて音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、階層構造により階層化された音声認識コマンドの中から、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、階層構造に関連付けられ、ユーザに表示すべき音声コマンドとして予め定められた条件により選択された音声認識コマンドである、第1音声認識コマンドと、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択された音声認識コマンドである、第2音声認識コマンドとを、ディスプレイ6に同時に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 音声認識装置は利用者の発話から呼び登録を認識するまでに時間を必要とするにもかかわらず、発話中に戸閉動作を開始することで音声を誤認識したり、発話中に既に登録済みの呼びに対して運転を開始し音声認識装置を使用中の利用者が希望する階床を通過したりするため、音声認識装置の利用者に不便を与えていた。
【解決手段】 エレベータ利用者の音声によりエレベータの呼び登録を実施する音声認識装置をかご内又は乗場に備えたエレベータにおいて、エレベータ制御装置に音声認識状態を判断する手段を備え、利用者が発話中であると判断した場合に、扉が全開中であれば利用者の発話が完了するまで戸閉動作の開始を遅らせ、扉が戸閉動作中であれば利用者の発話が完了するまで走行の開始を遅らせるなど、エレベータの動作を遅延させて音声認識のタイミングを確保する。 (もっと読む)


【課題】電子装置が備える操作子の多様な操作方法を説明するのに適したエミュレータ装置を提供する。
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。 (もっと読む)


【課題】 リストの手動操作と音声操作とを融合し、ユーザにとって利便性の高い音声認識装置を提供する。
【解決手段】 入力される音声の信号レベルに基づき音声区間であることを判断し(S120〜S140)、当該音声区間に対応する音声データが記憶して(S150)音声を認識する(S170)。そして、認識結果と共に当該認識結果に対応するリスト表示を行う(S180)。このとき、確定操作が行われないうちは(S190:NO)、音声の抽出を繰り返すようにすると共に、リスト表示される対応項目の手動操作を可能にする(S110)。 (もっと読む)


【課題】 AVRCPの制御コマンドに対応しておらず、HFP/HSPに対応している再生装置に対して、ヘッドセットがユーザによる音声入力を要することなく再生装置を制御する。
【解決手段】 ヘッドセットは、ユーザ操作に基づく指示に対応した制御用音声ファイルをROM3に記憶している。再生装置がAVRCPに対応している場合には、ヘッドセットは、第1モードに設定し、入力された指示に対応するAVRCPの制御コマンドを再生装置に送信する。一方、再生装置がAVRCPに対応していない場合には、ヘッドセットは、第2モードに設定し、AVRCPの制御コマンドの代わりに、入力された指示に対応する制御用音声ファイルを読み出して再生し、その音声データをHFP/HSPを用いて再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指示によりコンサートを盛り上げる視聴覚システムを提供する。
【解決手段】リモコンマイクの指示情報により、会場機器を制御するサーバ10を備える視聴覚システムである。会場機器は、会場の音声を取得する集音マイク部と、音声を出力するスピーカ部とを備えている。また、リモコンマイクは、会場機器の制御の指示を検知して指示情報として送信する指示手段を備えている。また、サーバ10は、リモコンマイクの指示情報により、集音マイク部で取得した音声を前記スピーカ部から音声フィードバックして出力させる音声フィードバック部140を備えている。 (もっと読む)


【課題】操作負担を軽減する。
【解決手段】実施形態の音声処理装置は、音声変換手段と、発話判定手段と、処理判定手段と、実行手段と、を備える。音声変換手段は、入力された音声から、当該音声で発せられた内容を示した文字列情報に変換する。発話判定手段は、前記入力された音声を分析して、当該音声が発せられた際のユーザの発話の様式を判定する。処理判定手段は、前記発話の様式に基づいて、実行する処理を判定する。実行手段は、前記処理判定手段により判定された処理を、前記文字列情報を用いて実行する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて操作入力を行う携帯端末の画面を車両用装置で表示させる場合において、車両用装置側で受け付けた音声コマンドに基づいて携帯端末を操作することを可能にする。
【解決手段】携帯電話機1から受信した画像データが示す画面中に含まれることになるテキスト符号データを抽出するとともに、画面上の配置領域を特定する。また、抽出したテキスト符号データとそのテキスト符号データについての配置領域との対応関係を示す辞書を辞書作成部31で作成する。そして、ユーザが発話した音声コマンドを変換したテキストをもとに辞書を参照し、当該テキストに相当するテキスト符号データに対応する配置領域を得て、得られた当該配置領域に対応する携帯電話機1の画面上での操作対象領域を特定し、その領域を示す信号を携帯電話機1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を利用して、効果的なプレゼンテーションを効率的に行なうためのプレゼンテーション支援システム、プレゼンテーション支援方法及びプレゼンテーション支援プログラムを提供する。
【解決手段】聴講者端末登録処理において、説明者端末20の制御部21は、周辺端末情報を取得し、タッチパネル23に周辺端末情報を表示する。そして、制御部21は、制御対象端末の指定処理を実行する。プレゼンテーション支援処理において、説明者端末20の制御部21は、マイク24により取得した音声について、音声認識処理を実行する。次に、制御部21は、コマンドへの変換処理を実行し、コマンド送信処理を実行する。聴講者端末10の制御部11は、コマンドを受信し、表示制御処理又は音声合成出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入力される音の誤認識を抑制することを可能とする音声処理装置、音声処理システム及び音声処理方法の提供。
【解決手段】本実施形態の音声処理装置は、外部からの入力を受け付ける第1受付手段と、前記第1受付手段が前記入力を受け付けた場合に、音声出力機能を有する少なくとも1の外部機器に対して音量制限命令を送出する制限手段と、前記第1受付手段が前記入力を受け付けた後に、音の入力を受け付ける第2受付手段と、前記制限手段により制限された前記1以上の外部機器の音量の解除命令を、前記第2受付手段が受け付けた前記音に応じて異なるタイミングで送出する解除手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】階層化されたフォルダに格納された音楽データの再生に必要な操作を簡略化するとともに再生開始までの時間を短縮することができる音楽データ再生装置を提供すること。
【解決手段】オーディ装置1は、USBメモリ22に記録されて階層化されたフォルダのいずれかに格納された音楽データを再生するために、いずれかのフォルダを指定するフォルダ指定部12と、フォルダ指定部12によって指定されたフォルダに格納された下位のフォルダに格納された音楽データを抽出する音楽データ抽出部14と、音楽データ抽出部14によって抽出された音楽データを再生するオーディオ処理部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】料理レシピや組み立て手順などの情報を使い勝手よく提供すること。
【解決手段】電子機器1は、被写体を撮像する撮像部28と、撮像した被写体に関連した情報を出力する出力部46と、出力部46が出力した情報への応答である音声を認識する音声認識部34と、音声認識部34による認識に応じて撮像とは異なる操作を制御する制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動撮影時、本番の撮影中に意図しない動作を行う恐れをなくし、かつ自動撮影の設定負荷を簡素化した撮影システムを提供する。
【解決手段】事前準備撮影時、音声・操作情報同期部8は、話者の音声と操作情報を、同期して音声・操作情報記憶部9に記憶する。本番の撮影時、音声同期操作情報識別部11は、話者の音声に同期して、音声・操作情報記憶部9に記憶した操作情報を用いて自動撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ボイス制御する方法を特定することを目的とする。
【解決手段】 消費者電化製品に関連する装置のボイス制御において、ユーザの音声入力はディジタル化されたボイス信号に変換される。音声の個々の音の特性であり、従って口頭の音の認識を可能にする第1の特徴は、ディジタル化されたボイス信号から抽出される。更に、夫々のユーザの声の特性把握を可能にし、異なるユーザの音声入力間で区別するために使用される第2の特徴がディジタル化された音声信号から抽出される。これは、オペレータ制御コマンドを表わす、現在のユーザの音声入力と他の人による発声との間で区別し、現在のユーザのオペレータ制御コマンドにだけ応答するよう、装置が作動されることを可能にさせる。更に、異なるユーザの視聴傾向の分析の質はユーザ間の区別によって改善され得る。 (もっと読む)


1 - 20 / 465