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Fターム[5D017AE22]の内容

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【課題】ハンドセットの受話側の低域感度を確保し得る。
【解決手段】実施形態によれば、ハンドセットは、音声通話を行うための送話器及び受話器を備えるハンドセットを対象にし、第1の筐体と、第2の筐体と、連結部と、第1及び第2の穴とを備える。第1の筐体は、前記受話器を収容する。第2の筐体は、前記送話器を収容する。連結部は、前記第1及び第2の筐体の間を連結し、話者が手で持つ箇所を有する。第1及び第2の穴は、前記第1の筐体の前記受話器の音声出力側とは反対の背面側で、前記連結部の長手方向の一端側及び他端側の位置に貫通して形成される。 (もっと読む)


【課題】スピーカにより発せられる振動がハードディスクへ伝達されるのを抑制するスピーカ取付装置及び情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置のスピーカ取付装置において、上記情報処理装置内部に収納空間を形成する筐体の中で主に前面側を形成し、少なくとも上記スピーカ及びハードディスクが搭載される筐体前面部210と、上記スピーカ110と当該スピーカを保持するスピーカ保持部とを有して、上記筐体前面部に取り付けられるスピーカユニット100と、を備え、上記スピーカ保持部は、上記保持するスピーカの背面側から当該スピーカの発音方向とは逆方向に伸びる位置に、当該スピーカ保持部を締結部材を介して上記筐体前面部への取り付けるための平板状の固定部160を有し、上記締結部材の締結方向が当該スピーカの発音方向に対して直交する方向になるように、上記固定部は上記筐体前面部に固定されて、上記スピーカユニットが上記筐体前面に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】板バネのサイズや厚さを大きくすることなく、外部からの負荷による板バネの過剰な変形を防いで電子部品の電気的接続を安定させる。
【解決手段】携帯電話機(携帯端末)において、プリント基板6上に板バネ10を配置し、この板バネ10に板バネ接触部11が圧接することにより、スピーカ7をプリント基板6に接続させる。スピーカ7がプリント基板6に取り付けられたときに、プリント基板6の表面と板バネ接触部11との間の隙間h1を板バネ10の自由高さh2よりも小さくする。板バネ10の周囲に、この隙間h1よりもプリント基板6の表面からの高さh3が低い突起部12を設け、この突起部12により、スピーカ7が押し込まれたときの板バネ10の変形を制限する。 (もっと読む)


【課題】イヤホンを備えない頭部装着型表示装置において、音声の聞きやすさを向上させる。
【解決手段】頭部装着型表示装置は、頭部装着型表示装置が使用者の頭部に装着された装着状態において、使用者の眼前に配置される覆眼部と、覆眼部の端部から延伸し、使用者の頭部に頭部装着型表示装置を保持するための保持部と、保持部の内側であって、保持部の長手方向の中央部から保持部の延伸方向の先端に位置する先端部までの間に内蔵されたスピーカーとを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生部とスピーカー部との物理的な一体性と、デザイン的な一体性とを併せ持たせることができるコンテンツ再生装置およびこれを備えた再生システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置であるホームオーディオ3は、平坦な上面に表示面を有するコンテンツ再生部41と、上出力面42aが表示面と略面一に配設され、コンテンツ再生部41と一体に形成されたスピーカー部42と、を備えたものである。また、再生システム1は、コンテンツ再生機器3,4,5と、コンテンツ再生部41と通信可能に構成されたソース機器2と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】携帯用端末機を提供する。
【解決手段】上記携帯用端末機は、ディスプレーパネルと、上記ディスプレーパネルの少なくとも両側を囲むように設けられるケース部材と、上記ケース部材に形成され、上記ディスプレーパネルの少なくとも一側に開放されるスピーカーホールと、を含む。上記のように構成される携帯用端末機は、上記ケース部材の構造だけを変更することにより上記ディスプレーパネルの少なくとも一側に上記スピーカーホールを含み、これにより、スピーカー装置から出力される音の音量及び音質がディスプレーパネルを見ながら端末機を使用するユーザに十分に伝達されることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】装置ハウジングのヒートシンク部分に熱的に結合された磁石ユニットを備えた移動装置を提供する。
【解決手段】この移動装置は、磁石ユニットを含むスピーカドライバと、熱伝導率の高い材料で作られたヒートシンク部分を有するハウジングと、熱的コンポーネントとを備えている。ヒートシンク部分は、その第1の面がスピーカドライバに結合され、そして第2の面が移動装置の外部に露出される。熱的コンポーネントは、スピーカドライバをヒートシンク部分の第1の面に結合して、磁石ユニットから移動装置の外部への冷却経路を形成する。他の実施形態も説明される。 (もっと読む)


【課題】動電型エキサイタの大型化およびコストアップを回避した上で、その最低共振周波数F0を低い値に設定するとともにその振動特性を高める。
【解決手段】略矩形状のケース40に対して磁気回路ユニット30を上下方向に変位可能に支持するサスペンション50として、磁気回路ユニット30とケース40とを連結する4つの可撓性アーム54A、54Bを備えた構成とする。その際、各可撓性アーム54A、54Bの先端部54A1、54B1を、ケース40の周面壁44における各コーナ部44Aの下端面44Aaに固定する。また、周面壁44における各側面部44B1、44B2の下端面を、段上がり面44B1a、44B2aとして形成する。そして、各可撓性アーム54A、54Bを、その先端部54A1、54B1から各段上がり面44B1a、44B2aの下方において各側面部44B1、44B2に沿って互いに同一周方向に延びるように形成する。 (もっと読む)


【課題】奥行き長さを抑えながらもエンクロージャ容積を確保するスピーカボックスを提供する。
【解決手段】スピーカ装置1は、八角錐台形状の筐体11と、筐体11の正面側の底面(一方の底面)に設けられたスピーカユニット12と、を備えている。筐体11の背面側の底面(他方の底面)には、開口部19および端子類20が設けられている。筐体11は、正面側の底面の面積が背面側の底面の面積よりも広くなっている。このような角錐台形状の筐体11は、同じ奥行き長さの角錐形状のスピーカボックスに比べ、エンクロージャとしての容積が大きく、一般的な直方体形状の筐体構造に近い容積を有する。また、水平面に載置したとき、スピーカユニットが水平方向からわずかに斜め上方に向くことになる。 (もっと読む)


【課題】出力音の高級感を高めることのできる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】本技術に係る情報処理装置は、音波を発生する音源と、前記音源を内蔵する筐体であって、表裏対向する第1の主面と第2の主面を有し、前記第1の主面は、前記第2の主面に沿った一軸方向に連通する溝状の凹部と、前記凹部の領域内であって、当該第1の主面の前記一軸方向における中間からオフセットした位置に設けられ、前記音源の音波を透過するための開口部とを有する筐体とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 薄型の表示部ユニットの左右の両端にスピーカーを内蔵したパネルを設け、このスピーカーを内蔵したパネルが、表示部ユニットを卓上等に載せる際のスタンドとして機能する薄型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明は、スピーカーが内蔵された一対のパネルのうち、一方のパネルの中間部と表示部ユニットの左端と他方のパネルの中間部と表示部ユニットの右端とを、パネルの底面が表示部ユニットの底面より下方又は同じ位置となるようにヒンジで連結することによって、スピーカーが内蔵されたパネルで表示部ユニットを安定して支持することができる。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話および振動ユニットを提供する。
【課題を解決するための手段】
軟骨伝導振動部の一部を筐体角部近傍の筐体内側で支持するとともに他の一部を自由振動させる。 軟骨伝導振動部は、角部近傍における筐体の上面内側、側面内側、面内側のいずれかまたはいくつかに支持される。電気端子を有する軟骨伝導振動部は、電気端子近傍が自由振動するよう支持される。軟骨伝導振動部は、その主振動方向が筐体の上面、側面または正面に垂直もしくは傾斜して支持される。軟骨伝導振動部回路が電気端子近傍に配置された回路が軟骨伝導振動部と一体化された振動ユニットとして筐体内側に支持される。振動ユニットは、電気端子側が支持される。軟骨伝導振動部駆動用の回路はアンプと軟骨伝導振動部のバラツキを電気的に補償する調整部を有する。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話を提供する。
【課題を解決するための手段】
圧電バイモルフの主振動面とほぼ直行する外面を保持し、主振動面の振動を自由にするとともに主振動面に振動伝導部を接続し、これを開口部から携帯電話外面に導いて耳軟骨に伝達する。主振動方向を避けて圧電バイモルフの中央部を保持する。振動伝達部と開口部の間を弾性体で埋める。開口は携帯電話の上角部に設ける。開口は携帯電話の側面に設ける。圧電バイモルフと接触する凹凸面により保持を行う。圧電バイモルフの主振動面とほぼ直行する外面との稜線で圧電バイモルフを保持する。 (もっと読む)


【課題】臨場感がある良質のステレオ音声を出力可能とするとともに、受話用のレシーバと各種の音声出力用のスピーカとの共用を可能とし、かつ、開閉状態の如何によらず、ハンドセット型、ハンズフリー型双方の通話が可能な折り畳み式またはスライド式の携帯端末を提供する。
【解決手段】通話相手からの受話用の音声を含め各種の音声を出力する二つのスピーカ音孔8、9を、上部筐体部5のディスプレイ11の実装面と同一の面上で、かつ、上部筐体部5の長手方向である上辺と下辺との近傍に配置するとともに、通話相手への送話用のマイク音孔4を下部筐体部6の下側面に配置する。折り畳み式の携帯端末の場合、上部筐体部5をヒンジ7を介して回転させ、スピーカ音孔8、9が筐体の外側に露出された状態のまま下部筐体部6上に重ねて閉じる。スピーカ音孔8、9のいずれかが通話相手からの音声を受話するレシーバとして機能させ、受話専用のレシーバを削除する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議装置10では、マイクロフォン17a及びスピーカー15aは、マイクロフォン17aの音声入力方向及びスピーカー15aの音声出力方向が互いに概ね直交するように筐体に設けられている。この場合、スピーカー15aから出力された音は、マイクロフォン17aを介して入力され難い。したがって、簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】スピーカからの音波によって筐体が振動することを抑制する。
【解決手段】この電子機器は、筐体60、スピーカ10、振動検出部90、及び制御部100を備えている。スピーカ10は、筐体60内に配置され筐体60の外部に向けた音波を出力する。振動検出部90は、筐体60に生じる振動を検出する。制御部100は、振動検出部90の検出結果に基づいて、スピーカ10に入力する音声信号を処理する。このため、スピーカ10から出される音波によって筐体60が振動することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カバー部材と一体的に成型されたスピーカを有する電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、少なくとも一部が樹脂製のケース部材20と、ケース部材20と一体的に成型されるスピーカ部100であって、圧電素子部110と、圧電素子部110から伝達された振動により振動する振動板120と、振動板120における外縁を保持すると共に、全部又は一部がケース部材20にインサート成型されたフレーム130と、を有するスピーカ部100と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像機器用のスピーカシステムにおいて、プラズマテレビや液晶テレビ等の薄型の映像機器に搭載できる薄型のスピーカシステムの開発が課題であった。
【解決手段】前面パネルと、背面パネルとにより構成されたエンクロージャと、このエンクロージャに2個以上連ねて配置して取付けられたスピーカと、これらのスピーカを結線するための配線手段とから構成し、2個以上のスピーカを直線状に連ねて配置させるとともに、背面パネルに配線手段を設けてスピーカシステムを構成することで、小型化や薄型化や省スペース化を実現できる構成としたものである。 (もっと読む)


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