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Fターム[5D020AD04]の内容

可聴帯域変換器用回路 (5,994) | 複数スピーカへの信号分配 (733) | スピーカの切換え (212)

Fターム[5D020AD04]に分類される特許

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【課題】画面上に複数の画像表示領域がある場合において、リモコンが操作された際、リモコンの操作者を特定し、特定した操作者に対応する画面に対してリモコン操作の内容を反映させる画像表示装置等を提供する。
【解決手段】画像表示装置において、表示領域及び該表示領域のそれぞれに対応した画像に付随した音声を出力すべき音声出力装置の対応関係を記憶する対応記憶部と、位置特定部により特定した音声出力装置の位置、及び第2位置特定部により特定した信号の発信源の位置に基づき、該信号の発信源の位置に最も近い位置にある音声出力装置を特定する装置特定部と、該装置特定部により特定された音声出力装置に対応した表示領域を、前記対応記憶部より抽出し、抽出した表示領域に対応した画像又は音声に対して、前記信号受信部が受信した信号に対応した制御を行う制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の電子装置が協調して共通機能を実行する電子装置システムにおいて、付加機能を実行する電子装置の電池残量の減少に対して、電子装置システム全体としての機能低下を抑える。
【解決手段】クライアントCは、サーバ11の機能割当部24から、自装置に対する音声出力機能の割り当てを受け付けて、音声出力部34に音声出力機能を実行させ、かつ、電池残量検出部35が自装置の電池残量が基準以下となったことを検出したとき、その旨を上記機能割当部24に通知するクライアント制御部31を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のシンク機器が接続可能であり、複数のシンク機器から送信される連動動作コマンドを受信したとき、連動動作コマンドによって指定される動作を正確に実行できる中継装置を提供すること。
【解決手段】
中継装置は、中継装置に接続される複数の受信装置の物理アドレスと論理アドレスとを管理する。中継装置は受信装置から連動動作コマンドを受信したとき、連動動作コマンドを送信した受信装置の物理アドレスと論理アドレスとを特定する。中継装置は、物理アドレスと論理アドレスとの組み合わせに基づき、受信した連動動作コマンドに対応する連動動作を実行する。中継装置は、連動動作コマンドを送信した受信装置の物理アドレスと論理アドレスとに基づいて連動動作を実行するので、正常に連動動作を実行できる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイスピーカーが再生する音声が、音声処理装置に接続された音声に対して遅延することを防止する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第1遅延手段と、遅延された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレイスピーカーから再生させる送信手段と、第2ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第2遅延手段と、遅延された第2チャンネル音声データを、AVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、ディスプレイ装置の音声処理にかかるディスプレイ側遅延時間をディスプレイ装置から受信する受信手段と、第1遅延手段及び第2遅延手段の各遅延時間を設定し、かつ、ディスプレイ側遅延時間を第2遅延手段の遅延時間に加算する設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイスピーカーが再生出来ない周波数成分を再生することができるAVアンプを提供する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データから高域成分を抽出するHPFと、第1ch音声データから低域成分を抽出するLPFと、LPFによって抽出された音声データを第2ch音声データに加算する加算手段と、加算手段からの音声データをAVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、LPFによって抽出された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレスピーカーから再生させる送信手段と、ディスプレイ装置からディスプレイスピーカーによって再生不可能な周波数の情報を受信する受信手段と、ディスプレイスピーカーが再生不可能な周波数の情報に基づいて、HPF及びLPFの通過周波数を設定する設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の音声出力装置の間で音声の出力先を容易に切り替えることが可能な、新規かつ改良された機器制御装置、機器制御方法およびプログラムを提案する。
【解決手段】音声出力装置の装着情報を検出する装着情報検出部と、前記装着情報検出部の検出結果に応じて入力音声の出力先を前記音声出力装置と他の音声出力装置との間で切り替える出力制御部と、を備える、機器制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 各ルームの音声出力機能において、選択されたモードにおいて、制御する権限を管理する音声処理装置を提供する。
【解決手段】 各モードに対応付けて、ルーム毎に、制御内容と、各ルームの音声出力機能を制御する権限を示す第1識別情報とが管理されている。ユーザ操作によって識別情報が入力され、かつ、1又は複数のモードの中から、ユーザ操作によって1つのモードが選択される。モード管理手段によって管理されている第1識別情報と入力された識別情報とが同じであるルームの音声出力機能については制御可能である。モード管理手段によって管理されている第1識別情報と入力された識別情報とが異なるルームの音声出力機能については制御不可能である。従って、状況に応じて、モードを選択するだけで、各ルームの音声出力機能を制御する権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】双方向通信インタフェース装置を用いた映像表示装置、情報再生方法及び情報再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、情報再生装置は、受信手段と、出力手段と、検出手段と、制御手段と、を具備する。受信手段は、ソース機器から双方向インタフェースを介して入力される映像及び音声の少なくとも一方を受信する。出力手段は、受信手段が受信した音声を、双方向インタフェースを介して外部音声出力機器に出力する。検出手段は、ソース機器と外部音声出力機器との間の双方向インタフェースによる接続を検出する。制御手段は、前記検出手段がソース機器と外部音声出力機器との接続を検出した場合、前記出力手段から外部音声出力機器への音声の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】 第2ルームディスプレイに出力する映像信号の出力経路および入出力端子を、第1ルームディスプレイに出力する映像信号の出力経路および入出力端子と兼用する。
【解決手段】 AVアンプは、セレクタが割り当てられる複数の第1規格映像入力端子と、第1規格映像出力端子と、第1規格映像切換部と、第1規格映像信号を前記第2ルーム用セレクタに関連付けるか否かをユーザ操作に応じて設定する設定手段と、第1規格映像信号を第2ルーム用セレクタに関連付けるよう設定されている場合、選択された第2ルーム用セレクタに割り当てられている第1規格映像入力端子からの第1規格映像信号を第1規格映像出力端子から出力するように第1規格映像切換部を制御する切換制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末装置において、音声信号の出力先を内蔵スピーカから外部音声出力機器に切り替える際に、ユーザに音量が大き過ぎると感じさせてしまうことがあるという課題を解決する。
【解決手段】切り替え部8は、外部I/F部9とイヤホン等の外部音声出力機器との接続状態に応じて、装置本体に内蔵されたスピーカ10と外部I/F部9との内の一方に音声信号を出力する。制御部2は、切り替え部8によって音声信号の出力先がスピーカ10から外部I/F部9に切り替えられたとき、音声信号のレベルを低下させ、その後、ボタン入力部1を構成する複数のボタンの内の、任意のボタンが押下される毎に、音声信号のレベルを所定量ずつ増加させるボリューム増加処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ処理装置の各々のルーム出力機能をネットワーク上のコントローラから個別に認識し、制御を可能とすること。
【解決手段】AVアンプのそれぞれのルーム出力機能を1つのデバイスとして設定する。コントローラはそのデバイスのデバイス情報をAVアンプから受信し、AVアンプの各々のルーム出力機能を異なるデバイスと認識できる。この結果、ユーザはコントローラからAVアンプのルーム出力機能を個別に操作することが可能となる。
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【課題】電力消費を抑えるとともに、部品の大型化や高コスト化を回避できる車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】誘導性スピーカ駆動手段7は、誘導性スピーカ用PWM音声信号Aによって誘導性スピーカ2の通電状態の断続を行なうスイッチング手段9である。制御回路5は、スイッチング手段9の断続により生じたサージ電圧を平滑化する平滑回路10を備える。容量性スピーカ駆動手段8は、D級アンプであり、平滑回路10で平滑化された2次電圧C’を用いて容量性スピーカ3を駆動する。スイッチング手段9の断続により発生したサージエネルギーを捨てずに容量性スピーカ3の駆動に使用する。このため、電力消費を抑えることができる。また、サージエネルギーを捨てる際に必要となる部品の大型化や高コスト化を回避することができる。さらに、電源電圧にサージ電圧が加算されて容量性スピーカ3の駆動電圧を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】気導音を発するスピーカと、人体を振動させて音声を伝える振動子とを使用環境に適した状態で簡単に利用できる携帯端末装置、音声出力制御方法、音声出力制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、音声の出力を制御する制御部150と、制御部150に制御されて気導音を発するスピーカ122と、制御部150により制御されて振動する振動子123aと、スピーカ122の近傍に配置されており、振動子123aの振動が伝えられて振動して、人体に接触させられることにより人体に振動を伝える接触部123と、音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断する判断部151と、判断部151の判断に応じて、制御部150による音声の出力制御の内容を変更する制御変更部152とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切な音声装置の制御が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】対象者を含む画像を撮像可能な少なくとも1つの撮像装置から、撮像結果を取得する取得装置と、前記撮像装置の撮像結果に応じて、前記撮像装置の撮像範囲外に設けられた音声装置を制御する制御装置と、を備えている。撮像結果に基づいて前記対象者の移動情報を検出する検出装置を備え、前記制御装置は、前記検出装置の検出結果に基づいて前記音声装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】不要な赤外線発光素子への電力供給を停止することで省電力化を図り、赤外線発光素子の寿命を延ばす。
【解決手段】映像または音声に関する信号を各エリアに送信する複数の赤外線発光素子5と、赤外線発光素子5からの信号を受信する端末3と、各エリア内での端末3の存在を検出する端末検出部2と、端末検出部2による検出結果に基づいて、端末3が存在していないエリアに信号を送信している赤外線発光素子5への電力供給を停止する電力供給切替部6,8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の姿勢にかかわらず本来の左右方向の相対的な位置関係で左チャンネルの音声及び右チャンネルの音声を再生することのできる映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】映像を表示する映像表示パネル161の表示面に対向する位置から見たときの左スピーカ171,右スピーカ172の左右方向の相対位置を検出し,その検出された左スピーカ171,右スピーカ172の左右方向の相対位置に応じて,左スピーカ171,右スピーカ172のうち左側に位置するスピーカから左チャンネルの音声を再生させ,右側に位置するスピーカから右チャンネルの音声を再生させる。 (もっと読む)


【課題】誘導する経路を必要に応じて歩行者に経路を知らせるような信号音を繰返し発生し、歩行範囲の全体の方向、危険場所と歩行者の位置関係を知らせることができるシステムを提供する。
【解決手段】歩行者の誘導を繰返すシステムを作るために、A、B、C、D、の位置に固定スピーカを設置し、小鳥がその点を飛ぶ瞬間だけ信号音を発して模倣を実現する。このように、固定した複数のスピーカの音の発生位置を経路順に移動させることにより、歩行範囲の全体の方向、場所の位置関係を歩行者に知らせることができる。信号音の発生位置を、一定時間ごとに移動させるためには、スピーカをAとE、BとF、CとG、DとHの4相に分けて電線に接続し、これと共通接地を合わせて5本の電線を束ねた信号配線を経路に沿って設置し、音響信号に各相ごとに一定時間のずれを与えて、各電線に送り込むことにより各スピーカを必要なタイミングで鳴らすことができる。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、ユーザが映像信号の入力元の機器(入力ソース)を切り換える度に、音声信号の出力先(のスピーカ)を選択するための設定操作を行う必要をなくす。
【解決手段】BDプレーヤ等の映像再生装置から受信した音声信号の出力先を、AVアンプと本体スピーカのいずれかに設定するための音声出力先設定画面とリモコンとを設けて、映像信号の入力元の機器が、ある映像再生装置に切り換えられたときに(S1でYES)、この映像再生装置から受信した音声信号の出力先が、音声出力先設定画面を用いて設定された出力先に切り換えられるようにした(S3乃至S11)。これにより、ユーザが映像信号の入力元の機器を、ある映像再生装置に切り換える度に、この映像再生装置から受信した音声信号の出力先を選択するための設定操作を行う必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】使用の容易な機能を有する携帯電話および音声出力装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
携帯電話の耳側上部両角にそれぞれ携帯電話外壁から突出しないよう耳珠接触用軟骨伝導振動部を設け、いずれの軟骨伝導振動部に耳が当接しているかの検知または重力加速度の方向検知に基づいて携帯電話の使用姿勢における傾斜下側の角に配置される方の軟骨伝導振動部を振動させ、他方は振動させない。テレビ電話機能が動作しているとき軟骨伝導振動部の機能を禁止する。携帯電話が折り畳み状態のとき、軟骨伝導振動部の機能を禁止する。音声出力部と骨伝導振動部の2系統に出力する同じ音声信号の位相を相対調整する。環境騒音マイクで拾った騒音を位相反転させて軟骨伝導振動部に出力し、鼓膜への環境騒音をキャンセルする。
【選択図】図1
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