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Fターム[5D044AB06]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録情報 (17,550) | オーディオ (7,708) | コード化オーディオデータ(MIDI等) (19)

Fターム[5D044AB06]に分類される特許

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【課題】平均ビットレート算出時の桁あふれを防止して高精度の平均ビットレートを算出すること。
【解決手段】本発明の圧縮オーディオデータ再生装置は、所定期間毎に平均ビットレートを算出する際に、平均ビットレートの計算回数が所定の上限回数を超えていない場合には、積算された総ビットレートに今回のビットレートを加算した第1総ビットレートを、1インクリメントした前記平均ビットレートの計算回数で割って前記平均ビットレート算出し、前記平均ビットレートの計算回数が前記所定の上限回数を超えている場合には、前記積算された総ビットレートから最大ビットレートを引いた値に前記今回のビットレートを加算した第2総ビットレートを、前記平均ビットレートの計算回数で割って前記平均ビットレートを算出する。 (もっと読む)


【課題】DVDに埋め込まれた複数の異なるオーディオ/ビジュアルストリームからの選択、オーディオ/ビジュアルストリームとのインタラクションを実現する。
【解決手段】オーディオ/ビジュアル・ストリームに関する情報を提供する少なくとも1つのストリーム内でナビゲーション・パケットを検出し、どの他のストリームがこのストリームに同期して存在するか、どのオーディオおよびサブピクチャのデータ・パケットが各ストリームに存在するか、また、どのハイライト情報特性が同期したストリームの中からの選択のために存在するかを判定する。オーディオ・データ・パケット、サブピクチャ・データ・パケット、または、ハイライト情報特性の少なくとも1つが少なくとも1つの他の同期したストリームに関する情報に従って変更され、視聴者が選択可能なボタンの表示を可能にし、選択できるように、オーディオおよび/またはサブピクチャのコンテンツを提示する。 (もっと読む)


【課題】複数種類のデータの所望の組み合わせを再生対象として容易に選択することができるようにする。
【解決手段】エンコード部32は、主画像、音声、および副画像のAVデータを符号化し、AVストリームを生成する。データ入力部21は、主画像、音声、および副画像の少なくとも2種類のトラックの組み合わせを表すグループ情報を複数生成する。ファイル生成部33は、主画像、音声、および副画像のトラックのAVストリームと、複数のグループ情報とを含むMP4ファイルを生成する。本発明は、例えば、記録装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたオーディオデータに対して編集がなされた場合でも、編集がなされたオーディオデータのチェックインを確実に実行する。
【解決手段】半導体メモリカード1に対するチェックアウトが要求されると、オーディオオブジェクト(AOB)を半導体メモリカード1に記録すると共に、Content-IDをこのAOBに割り当てる。編集再生装置2は、半導体メモリカード1に記録されたAOBに対して編集を行い、当該AOBに割り当てていたContent-IDと同一のContent-IDを、編集により得られた1つ以上のAOBに割り当てる。管理装置3は、半導体メモリカード1からのチェックインが要求されれば、半導体メモリカード1に記録されている1つ以上のAOBのうち、履歴に含むContent-IDと同一のContent-IDが割り当てられ全てのAOBを再生不能な状態に設定して、許可回数をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】録音を行うたびに録音形式の設定を行わなければならない煩雑さを解消する。
【解決手段】設定された録音形式に従って音声の録音を行う録音手段(ステップ48)を備えた録音装置において、録音手段による録音の開始に先立ち、録音開始時点に対応するユーザのスケジュールデータに基づき、録音形式の設定を行う設定手段(ステップ42〜45)を設ける。さらに、スケジュールデータについての所定の各ジャンルに対応する録音形式を定義したテーブルを記憶する記憶手段を設け、設定手段は、録音形式の設定を行うに際し、基礎とするスケジュールデータにおいてジャンルの設定がなされている場合には、該ジャンル及び前記テーブルに基づいて録音形式の設定を行う(ステップ44、45)ようにする。 (もっと読む)


【課題】映像情報格納媒体に格納されている情報を別途記憶させておくことなく、スキップ不可の再生箇所を早く終了させることのできる映像情報再生装置を得る。
【解決手段】映像情報再生部13は、再生箇所のスキップおよび早送りの可否を取得し、制御部15は、映像情報再生部13が取得したスキップおよび早送りの可否を取得し、操作入力部よりスキップをすべき旨の操作信号を受け取った際、その時点での再生箇所がスキップ不可かつ早送り可である場合には、記憶部16より所定の画像データを読み出し、その再生箇所を早送りするよう映像情報再生部13に指示するとともに、映像信号処理部14に所定の画像データの内容の映像信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】専用のリモートコントローラを予め用意しなくても、処理実行装置の動作を制御する。
【解決手段】制御ファイルは、音声ファイルと同じファイル形式であり、制御部11によって音声ファイルと同じように再生され、音声信号として出力される。ただし、この制御ファイルの実体は、音声データではなく、自動演奏装置20に対して処理の対象や処理の内容を指示する指示情報である。よって、音声再生装置10が、この制御ファイルを再生することにより、自動演奏装置20に対する指示情報を音声信号して与えることができるようになっている。図5に例示したLTCは、MIDIファイル特定情報として何も記録されておらず、コマンドとして「play」が記録されている。これは、自動演奏装置20に対して、既に選択されているMIDIファイルを再生することを指示するものである。 (もっと読む)


【課題】 取り外し可能(リムーバブル)な記録媒体に記録されたオーディオデータなどのコンテンツデータの取扱いに係る利便性を向上させることができるコンテンツデータ構造、コンテンツデータ記録媒体及びコンテンツデータ記録装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るコンテンツデータ記録媒体は、複数のコンテンツデータのそれぞれが、個別ファイルとして記録されており、少なくともコンテンツデータ記録媒体上におけるコンテンツデータの位置及びサイズを示すリンク情報と、コンテンツデータの内容を記述し、個別ファイルの検索に用いられるメタデータと、リンク情報とメタデータとを含む管理ファイルとを有し、管理ファイルを用いて、コンテンツデータ記録媒体にアクセスするアクセス装置にコンテンツデータを検索させる。 (もっと読む)


【課題】少ない容量でリズム音源を格納して再生する。
【解決手段】リズム音源をオーディオデータと同一のMP3方式でエンコードしてROM10に記憶し、オーディオデータをデコードするMP3デコード部70でデコードして出力する。リズム音源は繰り返し使用されるので、装置の起動時にROM10に記憶されたリズム音源のいずれか、あるいは全てをMP3デコード部70で予めデコードしてRAM12に記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】 不正に見破られることなく、意図的な改竄のしにくい、無意識のうちの付属情報の変更も起こりにくい、主要情報に対する付属情報の電子的透しの埋め込み。
【解決手段】 所定のエンコードアルゴリズムに従って、主要情報に対してダミーデータとして、或る演奏制御データ又は非演奏データに続けてそれと同一の演奏制御データ又は非演奏データを付加し、該ダミーデータに応じた電子的透しが主要情報に埋め込まれるようにする。または、主要情報に対してダミーデータを埋め込み、該ダミーデータの時間位置を示す時間情報を所望の付属情報に応じて設定することで、主要情報中のダミーデータの時間位置を示す時間情報に応じた電子的透しを埋め込む。または、複数の音源チャンネルのうち任意のチャンネルを発音に使用しないダミーチャンネルを付加し、付加したダミーチャンネルに応じた電子的透しを主要情報に埋め込む。 (もっと読む)


【課題】入力されるアナログ信号に変調されているデジタル信号を復調するように指示する等の操作の必要がなく、操作性が良い電子楽器を提供する。
【解決手段】現在設定されているタイプがノーマルである場合は(S12:Yes)、左チャネルのアナログ信号に、ビット列(デジタル信号)が変調されているか否かを検出する(S13)。この検出は、アナログ信号のレベルがハイレベルまたはローレベルで所定時間保持され、つぎにハイレベルからローレベルへ、またはローレベルからハイレベルへ変化し、”0”または”1”を示すデジタル信号が検出されたか否かにより判断される。その結果、左チャネルにビット列を検出した場合は(S13:Yes)、タイプをAに設定する(S14)。
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【課題】 光ディスクに記録されているデータを再生する際の、無駄な消費電流を削減するための光ディスク再生方法と光ディスク再生装置とを提供する。
【解決法】 光ディスクを回転させ、光ディスクに記録されているデータを読み出して再生させる光ディスク再生方法であって、光ディスクに記録されているデータの出力速度に応じて1倍速での回転速度未満の回転速度で光ディスクを回転させながら光ディスクからデータを読み出す。また、光ディスクを回転させ、光ディスクに記録されているデータを読み出して再生する光ディスク再生装置であって、光ディスクに記録されているデータの出力速度に応じて1倍速での回転速度未満の回転速度で光ディスクを回転させる回転制御手段と、回転速度で回転する光ディスクからデータを読み出して再生する再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】AM/FMチューナ内臓のラジオ受信機等において、ニュース番組や語学番組を無音部でファイルに自動分割して記憶媒体に記憶する。
【解決手段】音声信号レベル比較部12で入力音声信号レベルを所定レベルと比較して無音部を検出する。制御部16は、無音部が一定時間継続し、かつ、その直前の音声部が一定時間継続して存在する場合に、当該無音部でファイルに分割して記憶媒体22に記憶する。ファイルの先頭に強制的に無音データあるいはインデックスデータを付加し、かつ、ファイルの先頭をフェードイン処理してもよい。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ用としての応用を前提として作成された高密度記録媒体の好適な再生装置を提供するにある。
【解決手段】 光ディスクに再生対象としてのカラオケデータがビデオオブジェクトセット277及びこのカラオケデータを管理する為の管理情報275とともにビデオタイトルセット71として格納されている。このビデオオブジェクトセット277に夫々にカラオケの曲のデータが格納された複数のプログラムチェーンが格納され、その再生情報が管理情報275に格納されている。この管理情報に再生対象がカラオケである旨が記述されている。 (もっと読む)


【課題】 個々のMIDIファイル、オーディオ形式ファイルに格納された複数の楽曲を切れ目無く再生する。
【解決手段】 複数の楽曲を切れ目無く結合したシーケンスファイルを作成し、該シーケンスファイルを再生することによって複数の楽曲を再生する。個々のMIDIファイル等の再生結果である音声信号の振幅が所定の閾値Thを超えると該音声信号の記録を開始し、MIDIファイル等の再生が終了した後に音源から出力される音声信号の振幅が該閾値Th未満になると、記録を停止するようにした。 (もっと読む)


【課題】 指定したデータの再生を迅速に開始する。
【解決手段】 ディスクに記録された複数のデータを再生要求に応じて再生するデータ再生方法であって、各データの先頭データをそれぞれメモリに蓄積し(ステップS202)、再生要求に応じて指定されたデータの先頭データを再生し(ステップS203)、先頭データに続くデータを前記ディスクから検索し(ステップS204)、検索したデータを先頭データの再生中にメモリに蓄積し、前記先頭データの再生に続けてメモリに蓄積されているデータを再生する(ステップS205)。 (もっと読む)


【課題】 複数の音楽アイテムの再生順を簡単に設定できるようにする。
【解決手段】 音楽再生装置は、複数の曲データの再生順を規定するプレイリストデータを記憶装置に記憶しておき、プレイリストデータを表示器に表示するとともに、プレイリストデータに従った順に音楽アイテムを再生する。プレイリストデータは、各曲データに対応した複数のアイテムデータからなる。ユーザが曲データを再生することを各アイテムデータごとに指定すると、再生の選択されたアイテムに再生マーク「check」が登録されて表示され、再生の選択された曲データの合計再生時間D13も計算されて表示される。さらに、選択された曲データであっても記憶装置に記憶されていない曲データに関しては、対応するアイテムデータに再生不能マーク「???」が付与されて表示される。 (もっと読む)


第1のパッケージ化済みインストール用ファイル(10a)を受信する受信手段(15)と、上記受信した第1のパッケージ化済みインストール用ファイル(10a)を用いて、ソフトウェアアプリケーションの第1のバージョン(5a)をインストールするインストール手段(12)と、上記ソフトウェアアプリケーションの第2のバージョン(5b)をインストールする第2のパッケージ化済みインストール用ファイル(10b)を作成するパッケージ化手段(12)と、上記第2のパッケージ化済みインストール用ファイルを第2のホスト装置(2a、2b...)へ転送する転送手段(16)と、を具備する電子装置。セッション中に別の装置へデータを送って、アンサンブルとして複数の装置による双方向での音楽制作を可能とする携帯用電子装置であって、セッション中、別の装置の音楽同期情報を送るように操作可能な出力手段と、第1の音楽用制御データと音楽同期情報とのうちの少なくとも一方の内容をセッション中制御するユーザ入力部と、上記第1の音楽用制御データと上記音楽同期情報とに従って音楽を制作するシンセサイザとを具備する携帯用電子装置。
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【課題】 出力制限によっても自然な音による効果が得られる信号処理装置を提供する。
【解決手段】 パスメモリ制御部6は、複数mの出力候補からエラー演算部5による評価に基づいて複数nの出力候補を選択すると共に、複数nの出力候補には入らなかったが所定の出力制限値を満たすであろう候補を有効期限を設けた別枠の出力候補として残しておく。パスメモリ10は、パスメモリ制御部6によって選択された複数nの出力候補と上記別枠の出力候補を記憶する。決定部11は、レベル検出部15により検出されたレベルに基づいてパスメモリ10に記憶されている複数nの出力候補から所定の出力制限レベルを満たす出力候補を決定すると共に、上記複数nの出力候補から上記所定の出力制限レベルを満たす出力候補を決定できなかったときには、パスメモリ制御部6によってパスメモリ10に有効期限付きで残された上記別枠の出力候補を決定処理の対象とする。 (もっと読む)


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