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Fターム[5D044CC01]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611)

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【課題】ビデオカセットをディスクにダビングする時間および手間を抑えることができる複合装置を提供する。
【解決手段】ビデオカセット40を再生するビデオカセットドライブ4と、ビデオカセットドライブ4の出力信号を処理する信号処理部5と、信号処理部5の出力信号である映像音声信号51、インデックス信号52を記録するHDD6を備える。HDD6は、ユーザ使用領域60の他に自動バックアップ領域71を備える。ビデオカセット40の再生のみ指示されたときは、制御部8は、インデックス信号52が出力された間の区間に区分して、区間データ711〜71Nが記録する。ビデオカセット40からHDD6へのダビングの指示がされたときは、ビデオカセット40ですでに再生した区間データ711〜71Nがあれば、これをユーザ使用領域60にロードすると共に、その区間についてはビデオカセット40を早送りしてスキップする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生時における利用者の感情の変化や利用者の周囲の環境をセンシングメタデータとして記録し、記録されたセンシングメタデータに応じた再生態様でもってコンテンツを再生する。
【解決手段】コンテンツ提供部11から供給されるコンテンツが通常再生されると共に、人体センサ24においてコンテンツの利用者の生体情報が測定され、環境センサ25において利用者の周囲の環境が測定される。センシングメタデータ生成部19において、人体センサ24および環境センサ25の少なくとも一方によって検出される情報からセンシングメタデータが生成される。生成されたセンシングメタデータが記録処理部20によって記録媒体21に記録される。再生処理部23では、センシングメタデータが再生され、再再生されたセンシングメタデータに応じて再生態様を変化させて再生制御部12がコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】迅速にファイルにアクセスすることができ、かつ磁気テープボリュームに保存されるファイルに対してデータの上書きや追加を行っても、後続のファイルの先頭部分のデータを破壊することがない磁気テープ記録方法、磁気テープ記録装置及びコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】本発明の磁気テープ記録方法は、接続された計算機からのファイル記録指示に基づいてファイルを磁気テープに記録し、複数のトラックを有する磁気テープ上で複数のトラック(例えば、隣接する2本のトラック)をトラック単位として、該トラック単位それぞれに順序付け可能なトラック単位識別情報を割り当て、各トラック単位の一方のトラックと他方のトラックとで一のファイルを往復記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ライブラリ装置の使用者が特別な操作を行わずとも可搬型記録媒体の暗号化状態を判断可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るライブラリ装置は、1または複数の記録媒体を収容し、前記記録媒体に格納されるデータを管理可能なライブラリ装置において、前記記録媒体に対するデータの書き込みまたは読み込み処理をおこなうアクセス制御手段と、 前記アクセス制御手段によって処理されたデータの暗号化/復号化処理をおこなう暗号化手段と、前記暗号化/復号化手段の処理状況を保持する保持手段と、前記処理状況に基づき、前記記録媒体が暗号化されたものであるか否かを判断する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】起動処理に時間の要するハードディスクなどの大容量補助記憶装置を搭載した映像再生装置において、起動直後に映像再生がおこなえる映像情報処理装置を提供する。
【解決手段】再生状態における停止制御時に停止時刻から一定時間分の映像データを大容量補助記憶装置から不揮発メモリにコピーし、再生制御時に不揮発メモリから再生を実施し、並行して、大容量補助記憶装置の起動処理をおこない、タイムスタンプデータをもとに、再生用データを不揮発メモリから大容量補助記憶装置に切り替える。 (もっと読む)


【課題】内蔵の記録媒体の残記録容量が無くなったとしても撮影データを途切れなく記録できるようにする。
【解決手段】DVCと通信可能なHDDレコーダは、DVC内の磁気テープの残記録容量をポーリングにより取得し、磁気テープに記録中の撮影データの後続の撮影データをHDDレコーダ内のハードディスクに記録するべきか否かを判定する。そして、HDDレコーダは、後続の撮影データを記録するべきだと判定した場合は、DVCから外部に出力されている撮影データを取り込んで、ハードディスクに記録し始める。 (もっと読む)


【課題】通常再生速度と異なる速度でダビング処理を行うことができるダビングシステムを提供する。
【解決手段】記録装置10において、MPEG−TSのパケット列を通常再生速度と異なる速度で転送するためのタイムスタンプをそれそれのMPEG−TSパケットに記述したアイソクロナスパケットを生成して、このアイソクロナスパケットを、IEEE1394シリアルバス15を介して記録装置20に送信し、記録装置20において、記録装置10から受信したアイソクロナスパケットに含まれるMPEG−TSのパケット列の各パケットに設定されているタイムスタンプを、通常再生速度のタイムスタンプに変更して記録する。 (もっと読む)


【課題】 データの再生時に当該データが作成された時期の時間的系列や時代背景を分かりやすくする。
【解決手段】 デジタルテレビ12は、デジタルビデオカメラ11から通信回線を介してデータを受信し、受信したデータと当該データの作成時期に関連する情報とを同時に再生可能な状態でHDD13に記録する。 (もっと読む)


【課題】複合映像機器において、より高度で洗練されたスクリーンセーバー画像を提供できる映像機器の側でスクリーンセーバーを起動させる。
【解決手段】複合映像機器1は、DVD制御部8及びDVDプレーヤ10と、VCR制御部9及びVCRデッキ11を備える。DVD制御部8はスクリーンセーバー生成部13を含む。復号映像機器1がVCRモードになっている時はVCR制御部9がスクリーンセーバー起動条件が成就したかどうかを判定する。スクリーンセーバー起動条件が成就した折りにはスクリーンセーバー生成部13が動作し、また映像出力部14からの出力がDVDに切り替わり、テレビ20の画面21にスクリーンセーバー画像が表示される。VCR制御部9がスクリーンセーバー解除条件成就と判定したらスクリーンセーバーは解除される。 (もっと読む)


メディアナビゲーションのための方法及びシステム。記述階層がアクセスされる。記述階層は、少なくとも1つのカテゴリリストを含む。1以上のメディア記述が、複数のメディアアイテムについてアクセスされる。複数のメディアアイテムは、複数のソースからアクセス可能である。1以上のメディア記述が、少なくとも1つのカテゴリリストにマッピングされる。ナビゲーションは、複数のソースからの複数のメディアアイテムの選択を可能にするため、ユーザインタフェースを介し処理される。
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【課題】映像信号、音声信号、情報信号を記録する際、記録と同時に、過去に記録した信号の通常再生および特殊再生を行うことができるディジタル記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号、音声信号等の信号の記録再生を行なう記録再生装置において、第1の記録媒体と第2の記録媒体を設ける。入力信号を第1の記録媒体に記録するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後、第1の記録媒体に転送し、記録する。この所定時間内において、他の記録再生やコマーシャルメッセージ部分の判別などの他の信号処理を行なう。また、第1の記録媒体から信号を再生するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後に、出力することにより、同様に所定時間内に他の処理を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の再生が後に送信されるべき情報に依存しないビデオ情報を送信するための手段を提供する。
【解決手段】付加的な情報を別個に送信すれば、ユーザは、この付加的な情報を再生すべきか否かを選択することができる。開示される情報担体においては、記録されたビデオ信号が、前記付加的な情報をディスプレイ上に保持する持続時間に関する情報を有する。この情報担体により、前記付加的な情報を、所望の持続時間の間正確に表示することができる。ビデオ情報を伝送するためにビデオディスクまたはテープを使用する場合、これは、高速再生等のトリックモードにおいて有利である。 (もっと読む)


【課題】 圧縮符号化データの再生において、フレーズの途中の任意の区間のループ再生を可能にする。
【解決手段】 制御部40は、デコーダ21または22の一方によりループ終了点LEのサンプルが再生されるのに続けて、他方のデコーダにより遅滞なくループ開始点LS以降のサンプル列が再生されるように、一方のデコーダによりループ終了点LEのサンプルが再生されるのに先立って、他方のデコーダにループ開始点LSのサンプルを含むブロックの圧縮符号化データの復号化を開始させる。 (もっと読む)


【課題】テープに記録されているコンテンツのリピート再生を行わせる場合に、コンテンツの再生が開始されるタイミングの時間間隔をユーザが設定することができるようにする。
【解決手段】一連のリピート再生が時刻t1において開始され、図2の例においては、時刻t1から時刻t2までの間にコンテンツの1回目の再生が行われている。時刻t2においてコンテンツの最後まで再生が終了したとき、テープの巻き戻しが開始され、時刻t3まで巻き戻しが続けられる。時刻t4までの間は停止状態になり、2回目の再生の開始時刻である時刻t4から、同じコンテンツの2回目の再生が行われる。時刻t1から時刻t4までの時間間隔は、ユーザにより設定された間隔である。本発明は、テープに記録されているコンテンツを扱う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】全てのフォーマットのコンテンツを外部の機器から取り込んで記録するか、所定のフォーマットのコンテンツだけを外部の機器から取り込んで記録するかを選択することができるようにする。
【解決手段】取り込みモードとして「HDV1080i」が選択された場合、記録制御装置による制御にしたがって、ダビング元のテープの先頭の位置に記録されているHDV1080iフォーマットのコンテンツが外部機器により再生される。再生されたHDV1080iフォーマットのコンテンツは記録制御装置に取り込まれ、ダビング先のテープに記録される。DVCAMフォーマットのコンテンツ、DV SPフォーマットのコンテンツ、無信号が記録されているダビング元のテープの位置は早送りされ、記録制御装置には取り込まれない。本発明は、外部機器からコンテンツを取り込む装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体から読み取られた信号を処理するための読み取りチャネル、記憶ドライブ、および方法を提供することにある。
【解決手段】 少なくとも1つのデータ・チャネルは補間回路と等化器とを含み、サーボ・チャネルは補間回路を含む。タイミング回復機能は、サーボ・チャネル信号を補間するために補間回路によって使用される補間タイミング情報を計算するためにサーボ・チャネル内の補間回路からのタイミング・エラーを処理する。パスは、少なくとも1つのデータ・チャネル内の補間回路に補間タイミング情報を伝達するためにタイミング回復機能および少なくとも1つのデータ・チャネル内の補間回路に結合される。少なくとも1つのデータ・チャネル内の補間回路は、非同期データ・チャネル信号を補間するために補間タイミング情報を使用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】既存の復号器によって復号可能な形態で、特殊再生用のディジタルデータをディジタルインターフェースを通じて出力する。
【解決手段】特殊再生モードを指示する指示手段と、指示手段による指示に応じて、再生手段により再生された符号化画像ストリームにおける各フレームの表示タイミングを規定するタイミング制御データを変更する手段と、直前の画像データと同一の画像データの表示を指示するデータであるコピーピクチャデータを生成する手段と、符号化画像ストリームを復号する復号器の仮想入力バッファの蓄積量を制御ためのスタッフィングデータを生成する手段と、指示手段による指示に応じて、変更手段より出力された符号化画像ストリームに対し、コピーピクチャデータとスタッフィングデータとを挿入する出力手段と、を備える画像情報伝送装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、何気なく視聴している番組から他の番組へ視聴チャンネルを切り換えた後に、当初何気なく視聴していた番組に視聴チャンネルを戻した際に大切なシーンを見逃してしまっていた場合などに、他の番組の視聴期間であっても何気なく視聴していた番組を継続してキャッシュ録画する。
【解決手段】2つのチューナのうちの一方のチューナ1で、ユーザが指示するチャンネルを受信する。ユーザの視聴履歴に基づくチャンネル優先度情報を参照し、ユーザが視聴しているチャンネルが他のチャンネルと比較して最優先チャンネルであると判断される場合には、このチューナ1をロックし、ユーザによってチャンネル切り換えが行われた場合には、チューナ1で最優先チャンネルの受信及び一時記録が継続されるようにするとともに、他のチューナ2でユーザが要求したチャンネルの受信が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、何気なく視聴している番組から他の番組へ視聴チャンネルを切り換えた後に、当初何気なく視聴していた番組に視聴チャンネルを戻した際に大切なシーンを見逃してしまっていた場合などに、他の番組の視聴期間であっても何気なく視聴していた番組を継続してキャッシュ録画する。
【解決手段】2つのチューナのうちの一方のチューナ1(視聴用チューナ)で、ユーザが指示するチャンネルを受信する。そして、ユーザがチャンネルの切り換えを行った場合には、チューナ1において、ユーザが要求したチャンネルの受信が行われる一方、他のチューナ2(一時記録用チューナ)において、ユーザによるチャンネル切り換え要求の直前にチューナ1で受信されていたチャンネルの選局及び一時記録が行われる。 (もっと読む)


【課題】録画した番組を再生する際に、視聴済み部分と未視聴部分の境目を容易に見つけることができるビデオ録画装置を提供する。
【解決手段】録画時にテレビジョン受信装置専用リモコン7が出力する電源オン、オフ等のテレビジョン受信装置5に対する操作信号を操作信号受信部17で受信し、記録媒体処理部13は、テレビジョン受信装置5に対する操作の時間的位置を記録媒体14上で示すマークを記録する。 (もっと読む)


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