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Fターム[5D044CC01]の内容

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【課題】著作権保護すべきディジタル情報の記録再生装置における記録媒体への記録制限を行える装置及び方法を提供する。
【解決手段】情報記録再生装置において、情報には、コピー制御情報を含み、記録再生制御回路は、記録回路を制御し、コピー制御情報が、(Copy One Generation)である場合には、ディジタル情報とともに、予め定めたビットレートに変換したディジタル情報を前記記録媒体に記録し、さらに前記記録再生制御回路は、検出したコピー制御情報に従い、不能化動作を制御し、前記コピー制御情報が、(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置の他の媒体に情報を移動する場合は、情報信号を前記不能化回路で再生不能化とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】テープドライブ装置がフォーマット情報によりテープ媒体識別子を画定できるようにする。
【解決手段】テープドライブ装置100は、装填されたテープ媒体104と該テープドライブ装置との間でデータを転送するデータ転送装置を有する。該データ転送装置にデータ処理装置108が接続されて前記装填されたテープ媒体のフォーマットを行う。該テープ媒体のフォーマットは前記テープ媒体の識別子を使用して行われる。該識別子は、後の参照に備えてフォーマット情報と共にテープ媒体上に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】著作権保護すべきディジタル情報の記録再生装置における記録媒体への記録制限を行える装置及び方法を提供する。
【解決手段】記録再生制御回路は、コピー制御情報が、(Copy One Generation)である場合には、情報とともに、予め定めたビットレートに情報を変換した変換ディジタル情報と、前記コピー回数情報を前記記録媒体に記録し、コピー制御情報に従い、(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置の記録媒体に前記ディジタル情報あるいは前記変換ディジタル情報を移動する場合は、許可回数を減じて前記コピー回数情報を更新し、前記ディジタル情報信号あるいは前期変換ディジタル情報と前記コピー制御情報および前記コピー回数情報を再度記録媒体に記録するとともに、前記ディジタル情報信号あるいは前記変換ディジタル情報を再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】垂直磁気記録媒体に記録されたコードワードを読み込む際に、エラーイベントの有無を、巡回冗長検査コードを利用して容易に検出できるエラーイベント検出方法を提供する。
【解決手段】垂直磁気記録媒体に記録されたソース情報を参照して巡回冗長検査パリティビットを生成し、この生成した巡回冗長検査パリティビットをソース情報に付加したコードワードを垂直磁気記録媒体に記録する段階と、この記録したコードワードを読み込み、読み込んだコードワードに含まれるエラーイベントの有無を検出する段階とを含むエラーイベント検出方法。 (もっと読む)


【課題】 VCRの再生画像の性能改善を行うと共に、装置のコストダウンを図れる複
合型記録再生装置を提供する。
【解決手段】 VCR部13による再生を行う場合、VCR部13からの再生映像信号
は、DVDレコーダ部14に備えられているTBC回路と画質調整回路とOSD回路とI
/P変換回路とを含む映像信号処理回路を介して表示装置へ出力される。したがって、従
来のような出力スイッチが不要となるためコストダウンが図れ、TBC回路によりVCR
再生画質性能の改善をでき、また、I/F変換回路により、コストアップ無しにVCR再
生出力のプログレッシブ化が可能になる。また、OSD回路により、VCR側にOSD回
路を搭載する必要が無くなり、コストダウンが可能になる。また、画質調整回路により、
VCR側に画質調整回路を搭載する必要が無くなり、コストダウンが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 動画と共通の符号化方式を用いる場合でも画質や検索性を損なうことのない静止画記録を可能とする。
【解決手段】 端子201に入力されたデジタル画像データが静止画データの場合、静止画ホールドスイッチ202を介して静止画フレームメモリ203に保持される。静止画記録の指示が入力されると、静止画記録制御回路205はスイッチ204を所定期間だけ静止画フレームメモリ203側に接続し、同一静止画フレームを連続して符号化ループに入力する。また、動き補償予測回路219を制御し、静止画記録時には強制的に動き補償を行わず動きベクトルの発生を抑圧する。さらに、量子化回路209を制御し、静止画記録時には動画記録時より量子化ステップが細かい符号化を行う。 (もっと読む)


【課題】 バーコードによる番組予約方法における煩わしさを解消する。
【解決手段】 入力手段が外部より取り込んだ情報の中から、表示制御手段が番組内容を、図4に示すように表形式でテレビ受像機に表示させ、この中から、位置指定手段と設定手段とを操作することにより、所望の番組内容を選択するだけで、予約が完了する。このように、番組予約をする際に、バーコードをバーコードリーダでなぞる必要が無いため、何度なぞっても読み取れない、という煩わしさが無い。しかも表形式で表示されているため、前後左右の番組と比較しつつ設定できる。このため互いによく似た名前の番組があっても、勘違いによる予約ミスが起き難い。また、バーコードリーダ以前の技術のように、チャンネルを設定する必要もなければ開始時刻を入力する手間もない。このため、操作が非常に簡単である。 (もっと読む)


【課題】TSファイルのビデオテープへのダビング方法において、ビデオテープを無駄なく使用して、ダビングに必要なコストを削減する。
【解決手段】組み合わされたダビング元の各TSファイルに格納されたTSのビットレートの合計値を、D−VHSテープの記録のビットレート(HSモードの場合、28.2Mbps)に近づけて、D−VHSテープへの記録効率の向上を図るという観点から、望ましいTSファイルの組み合わせ(図中のTSファイル1、3の組み合わせ、及びTSファイル2、4、5の組み合わせ)を判定して、望ましいと判定された組み合わせを構成する複数のTSファイルを1つの再多重化されたTSファイルにまとめるようにした。これにより、まとめた後のTSファイルに格納されるTSのビットレートを、D−VHSテープの記録のビットレートに近づけることができるので、D−VHSテープを無駄なく使用することができる。 (もっと読む)


【課題】CMバンクシステムにおいて、バックアップ用に作成した一本化テープを再作成する際、再作成用ではないテープをVTR装置に誤挿入したことによって上書きした結果、テープに収録されていた放送素材(一本化テープに収録されているのとは異なる放送素材)を消去してしまうといった不具合を除去できるようにすることを目的とする。
【解決手段】一本化テープ新規作成時において、テープ先頭部分に放送日時、サービス番号、ルート情報、ファイル番号をテープ情報として記録し、再作成時、テープ先頭部分を読み込んで再作成用のテープであるか否かをチェックする。そして、再作成用のテープと異なっている場合、操作卓のモニタにエラー表示する。 (もっと読む)


【課題】複数バイト単位のデータ処理が可能であり、回路を複雑化せず、回路規模の増大を招くことなく、処理するデータバス幅を拡大することができ、データ転送の高速化を図れる磁気テープ装置の制御装置を提供する。
【解決手段】ホスト10からのデータをテープフォーマットに合わせるために必要な残余バイトを作成する残余バイト作成回路1と、誤り訂正のための誤り訂正符号を作成する誤り訂正符号化回路3と、MTU12から読み出したデータ間のずれを補正するデスキュー回路5と、読み出しデータの誤りの有無を判定するためのシンドロームを作成するシンドローム作成回路6と、データの保持(遅延)を行うフレームバッファ8とにおいて、複数バイト単位でのデータ処理を行える。 (もっと読む)


【課題】複製回数の制限されたコンテンツを他の格納媒体に移動し得るコンテンツ管理方法及びその装置を提供する。
【解決手段】コンテンツを入力する入力部と、コンテンツの複製制御情報および移動制御情報を分析して他の格納媒体への移動を制御する制御部と、を備えてコンテンツの移動装置を構成して、使用者が一次格納媒体420から二次格納媒体500へのコンテンツの移動を要求すると、コンテンツの複製制御情報および移動制御情報を分析し、この分析結果によってコンテンツを二次格納媒体500に移動する。 (もっと読む)


【課題】 正確なサンプリングクロックでA/D変換して正確な復号が可能な、振幅検出方法を用いた微分系のデジタル信号再生装置を、全てデジタル回路にて構成する。
【解決手段】 位相差検出器5が、PR等化された信号とA/D変換器2で用いる変換用クロック信号CK2との位相差を、A/D変換器2の出力を用い、該出力におけるPR等化された信号のピーク対応部をサンプリングして得た信号値と該信号値の直前及び直後の両信号値の差とを用いて検出し、位相調整器4が、検出された位相差に応じてクロック生成器3にて生成される基準クロック信号CK1の位相を調整して変換用クロック信号CK2としてA/D変換器2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 16:9にて撮影可能なデジタルビデオカメラにおいて、JPEG画像/MPEG画像に於いても16:9にて撮影し、ワイドテレビにて良好な再生が可能な方法を提供する。
【解決手段】 記録画像の画像サイズの選択として4:3の比率の画像サイズならびに16:9の比率の画像サイズを選択することができる画像サイズ選択手段により選択された画像サイズの画像データに画像サイズ情報を付加して記録を行い、記録された画像データを再生する場合に於いては、画像データに付加された画像サイズ情報により映像信号にアスペクト識別信号を付加することによりワイドテレビにても良好な表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 つなぎ撮りを行う際に、記録媒体に記録されている下地の内容を参照して、それを再構成してつなぎ撮りの際に書き戻す記録再生装置において、つなぎ記録を適切に行い、つなぎ部分がきれいに再生できるができるようにする。
【解決手段】 つなぎ撮りを行う際に、記録媒体に記録されている下地の内容を参照して、それを再構成してつなぎ撮りの際に書き戻す記録再生装置において、つなぎ開始点検索中にトラック番号をチェックすることによって、データの連続性を確認する。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープの読込みエラーにより、データを正しく取得できない場合に、データの種類を判別し、データの種類に応じて再読込みを行う回数を制限できるテープ再生装置を提供する。
【解決手段】 磁気テープを読み込んだ際に、読込みエラーが発生した場合、メタデータ、静止画データ、動画データといったデータの種類を判別し(ST10,ST15)、さらにサーチ後の状態又は連続再生中の状態により処理を判定する(ST14,ST19,ST23)ことで、それぞれの種類ごとに設定された所定の上限回数未満であれば再読込みを行い、上限回数以上であれば再読込みを行わない判定をする(ST11,ST16,ST20,ST25)。 (もっと読む)


【課題】 テープ媒体にデータを記憶し、テープ媒体の欠陥領域の処理をするためのシステムおよび方法が提供される。
【解決手段】 前記方法は、テープ媒体に複数のデータエンベロープを書込むステップを含み、各データエンベロープは複数のデータブロックを含み、前記方法は、さらに、テープ媒体の欠陥領域を検出するステップと、欠陥領域の後に境界開始フィールドを書込むステップとを含み、境界開始フィールドは欠陥領域が過ぎたことを示し、前記方法は、さらに、テープ媒体の欠陥領域の前に境界終了フィールドを書込むステップを含み、境界終了フィールドは欠陥領域が境界終了フィールドの次に来ることを示す。 (もっと読む)


【課題】
ファイルライトワンス方式であれば、書込み中のファイルだけのセキュリティを考えればよいが、ボリュームライトワンス方式では、外部からの攻撃にさらされるデータ量と時間がファイルライトワンス方式に比べて多くなり、更新および削除を禁止するまでのセキュリティレベルをどのようにすれば確保できるかが課題となる。
【解決手段】
ボリュームライトワンス方式磁気ディスクを検索専用とし、データを保存し、更新および削除を禁止するまでは外部に公開しない方式とする。例えば、データをライトワンステープにバックアップしていき、ある一定サイズにデータが達した場合、ライトワンステープからボリュームライトワンス磁気ディスクへデータをリストアし、更新および削除を禁止にした後で、検索用としてそのボリュームを公開する。 (もっと読む)


【課題】 機械的に検知される認識穴パターンを用いずにテープ媒体を識別できるようにする。
【解決手段】 情報を磁気的に記憶する磁気セグメント102と、識別セグメント104とを備え、識別セグメント104が、媒体識別パターン108と識別セグメント104を検出するためのセグメント識別パターン110とを有するものである、テープドライブ装置用媒体100を提供する。 (もっと読む)


本発明は、マルチトラック及び1つ又はそれ以上のチャンネルによって構成される音響信号をデジタル情報用記録サポートの単一トラック上にデジタルデータ形式で記録する方法、並びに前記記録サポートの単一トラック上にかかる形式で記録される音響信号を形成する複数のトラックの操作を可能にするかかる形式の再生方法に関する。
応用フィールドは、専門的音響部門において、ダンスホール及びディスコにおいて歌曲をミキシングすることに従事するディスクジョッキー(DJ)に向けたものであり、歌曲の楽器及び/又は声の異なるデジタルトラックを独立してリアルタイムで同時に操作することができる本発明を通して、これら専門家の能力を向上させてより創造的にする。家庭内音響環境(カラオケなど)にもまた適用可能である。 (もっと読む)


【課題】 一つの記録媒体上に記録する信号の記録モードを容易に統一可能とする。
【解決手段】 入力された画像信号を記録媒体に記録する記録手段と、表示装置に表示されたメニュー画面を利用して、互いに異なる複数の記録モードから任意の記録モードを設定する記録モード設定手段と、前記記録モード設定手段により設定された記録モードにて前記画像信号を記録するよう前記記録手段を制御する制御手段と、前記記録媒体に記録されている画像信号の記録モードを検出するモード検出手段と、前記モード検出手段により検出された記録モードを、前記メニュー画面にて表示する記録モード情報の初期値として設定する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


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