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Fターム[5D044CC01]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611)

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【課題】 複数種類のデータストリームを受信して記録媒体に記録する場合に、再生不可能なデータの記録を正確に防止する。
【解決手段】 バイトカウンタ41は、同期信号Sync_Inを基に入力データ群のデータ長を常時検出する。ストリーム判別部71は、検出されたデータ長を基にデータストリームの種類およびエラーの有無を判別する。フレームカウンタ42は、ストリーム判別部71の判別結果に基づき、入力データ群が正しいDVフレームデータである場合にカウントアップする。また、入力データ群がエラーである場合やTSパケットである場合、フレームカウンタ42はカウントアップを行わず、データ転送部44はデータ転送を停止する。記録制御部72は、記録開始時からバッファ制御部50に蓄積されたDVフレームデータのうち、フレームカウンタ42のカウント値Frame_Cntに相当する個数分だけ順に記録媒体に転送させ、記録させる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号の品質向上や、ビデオ信号との同期の安定維持を図れるようにする。
【解決手段】メモリ部102の書き込みアドレスと読み出しアドレスの差が信号合成部SUMで取られ、データ占有量情報BFが求められる。この情報BFは、下限、上限のしきい値が与えられた比較部C1、C2で比較され、このしきい値の外になったとき、つまり下限しきい値より低い値になったときは、占有量が少ないことであり読み出しアドレスが1回だけホールドされ繰り返し読み出しが行われ、逆に上限しきい値より高い値になったときは、占有量が多すぎることであり書き込みアドレスが1回だけホールドされる。これにより、メモリ部102には常に設定されたレンジ内の安定したデータ量が維持され、データ入力出力間の遅延時間もレンジ内で安定したものとなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ビデオテープレコーダ及び記録方法に関し、特にHDTV(High Definition TeleVision)によるビデオ信号を磁気テープに記録するビデオテープレコーダに適用して、全体を効率良く構成することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、検索用データについては、デコード時におけるビデオデータの時刻管理情報を基準にして、表示用データについては、ビデオデータの再生出力の時刻管理情報を基準にして記録する。 (もっと読む)


記録媒体ならびに記録媒体を再フォーマットするための方法および装置が開示される。記録媒体を再フォーマットするための方法は、(a)複数の記録ユニットにおける記録媒体の複数の物理アクセス制御情報を読み出すステップと、(b)複数の記録ユニットに関連する再フォーマットコマンドを受け取ると、各記録ユニットの初期化プロセスを行うステップとを含み、初期化プロセスは、各記録ユニットに記録された情報の属性に従って異なるように行われる。それゆえ、高密度光ディスクに含まれるPAC領域は効率的に再フォーマットされる。
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記録装置のストレージキャパシティを構成する方法。AVコンテンツアイテムは、好ましくは、ハードディスクベースのパーソナル・ビデオ・レコーダなどのRAMに記録される。その後それは、おそらく記録と同時に、ユーザによる視聴のため再生される。再生中、コンテンツ及び/又はコンテンツに関するメタデータは、所定の状態を特定するよう解析される。ある状態が生じた場合、ユーザはレスポンスを促される。その後、コンテンツアイテムを格納するのに用いられるストレージキャパシティは、ユーザレスポンスが与えられない場合を含めて、ユーザレスポンスに従って構成される。
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ドメイン管理システム下でのデータの記録及び再生方法を提供する。
本発明に係るコンテンツ記録方法は、ドメイン及びコンテンツに関する情報を表すドメイン管理情報及びドメイン内で、コンテンツが複写可能な程度を表す複写制御情報をホストの記録命令から抽出し、抽出されたドメイン管理情報を記録媒体に記録し、抽出された複写制御情報に基づいて、コンテンツを再生する機器をして、再生機器が所定の領域内のドメインにあるかを確認する手続を行わせるドメイン限定フラグを生成し、生成されたドメイン限定フラグ及びコンテンツを記録媒体に記録することにより行われる。これにより、ドメイン限定されたコンテンツを、他のドメインで再生不可能に維持しつつも、ドメイン管理システム下のスレーブ機器の外部記録媒体に保存可能である。

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【課題】エラー訂正コード・エンコーダ、変調エンコーダ、およびプレコーダを有するエンコーダ・サブシステムと、同様に検出器、逆プレコーダ、チャネル・デコーダ、およびエラー訂正コード・デコーダを有するデコーダ・サブシステムと、を含む、データ・ストレージ・システムを提供すること。
【解決手段】エラー訂正エンコーダは、エラー訂正コードを着信ユーザ・ビット・ストリームに適用し、変調エンコーダは、いわゆる変調または制約付きコーディングをエラー訂正コーディング済みビット・ストリームに適用する。プレコーダは、いわゆるプレコーディングを変調エンコーディング済みビット・ストリームに適用する。しかしながらこのプレコーディングは、ビット・ストリームの選択された部分にのみ適用される。プレコーダによってプレコーディングが適用される前に、変調エンコーダの後でビット・シーケンスが順序変更される、順序変更ステップも可能である。デコーダ・サブシステムは逆の様式で動作する。 (もっと読む)


テープからのデータを記憶媒体上にコピーするための方法は、テープをファスト・ワインディング操作においてスキャンし(B)、ファスト・ワインディング操作の期間中テープ上に存在する制御パルス(CTL)をカウンタにおいてカウントし、制御パルスの数および光学的な媒体の容量に依存して圧縮率を定め(C,D,E)、テープからのデータを読み取りかつ圧縮率を使用することによってデータを記憶媒体に書き込む(G)というステップを有している。アプライアンスは、メディアレコーダ、テープレコーダおよびこの方法を実行するためのマイクロコントローラを有している。アプライアンスは殊に、記憶媒体の容量を最適に使用することによってワンタッチコピー操作を介してテープに記憶されている情報をすべて記憶媒体上に自動化されたプロシージャにおいてコピーすることを可能にする。
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データオブジェクトの非連続的格納は、該データオブジェクト(202)の取り出し速度を深刻に阻害する。更に、いくつかが断片化されているような複数のデータオブジェクトが取り出されるとき、すべてのデータオブジェクトを取り出す時間はさらに予測しにくくなる。それゆえ、断片化されていないデータオブジェクトのみを取り出すことが望ましい。ある場合では、必ずしもある特定のデータオブジェクトが取り出されなければならないというわけではないので、これは可能である。そのような場合、同じタイプの似たようなデータオブジェクトを取り出せば十分である。このため、本発明は、中でもデータを取り出すための回路(124)及び方法を提供する。本発明は、特にトリックプレイのためにオーディオビジュアルデータを取り出すことに適している。レンダリングするために選択された第1フレームが断片化されて格納されているとき、断片化されていない第2フレームが選択され、上記第1フレームの代わりに取り出される。

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本発明は、バーストエラーが発生した場合、その後に検出される同期パターン以前のエラーを訂正し、エラーをより少なくすることができるようにする再生装置に関する。ビットスリップ補正部53のビットスリップ判定部81は、位相誤差検出部51より検出される位相誤差信号、同期検出部52により検出される同期パターン信号、再生クロック、および検出データを基に、ビットスリップ補正量、およびビットスリップ補正位置を算出し、FIFO制御部82は、ビットスリップ補正量、およびビットスリップ補正位置を基にFIFOバッファ83を制御することで、ビットスリップ補正をする。これにより、バーストエラーが発生した場合、その後に検出される同期パターン以前のエラーを訂正し、エラーをより少なくすることができる。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


データストリームが、可変長エンコーディングスキームでエンコードされた再生可能な信号データを備えるセグメントを含む。各セグメントは、そのセグメントにおける信号データの長さに関する第1及び第2の情報をも含む。それは、その特定のセグメントにおける信号データの開始及び末尾に対して所定の相対的な位置に格納される。再生の間、再生の前進方向及び後退方向がそれぞれ選択されるとき、特定のセグメントに隣接する次の後続又は先行セグメントにアクセスするために、アクセス位置が計算される。アクセス位置は、それぞれ前進方向又は後退方向が選択されるかどうかに応じて、特定のセグメントからの第1の情報又はその特定のセグメントに先行する隣接セグメントからの第2の情報に基づき計算される。
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パーソナルビデオレコーダ(PVR)などのデジタル記憶装置上の映像の格納などの以降の許可された利用を制御する方法及び装置。アナログ映像信号には、例えば、水平帰線消去期間及び垂直帰線消去期間などの映像特性の少なくとも1つの調整が与えられ、アナログ映像信号の許容されるアナログ映像記録を実行することを禁止する機能を有するタイプのものである。このような調整の例は、周知の擬似同期(自動ゲイン制御)、カラーストライプ(カラーバースト調整)及び追加されたバックポーチパルスがあげられる。これらの調整の有無又は性質のパターンは、映像信号の付随するコンテンツが互換性を有するPVRにおいてデジタル形式によりデジタル記録されることが許可されるか、記録が許可される場合、1日、1週間、1月などの記録が持続することが許可される期間など、デジタル領域での以降の許可される利用に関する情報を搬送するためのコードとして機能する。従って、アナログ映像信号の調整は、デジタル領域における映像の格納(複製)又は他の利用を制御するため、アナログ領域における記録の禁止と、アナログ映像インタフェースを介した情報の搬送の二重の利用を有する。
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本発明のシステム及び方法は、コンテンツ(例えば、音楽、CDカバー及び歌詞の間の関係など)間の関係及びコンテンツ自体を有するコンテンツシステムを提供し、利用状況情報を排除する。本発明の実施例により構成される製品又は機器(CDプレーヤーや画像ビューアなど)は利用状況にあるため、コンテンツとコンテンツの説明とを区別することが、製品又は機器に残される。あるいは、実施例は状況を供給する後処理システムを提供する。

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格納されたパフォーマンスのマルチフレーム・トリック再生クリップ群が、トリック再生モードで再生するために選択され、トリック再生クリップ群と少なくとも同じ長さのトリック再生クリップ群の合間の諸部分が、トリック再生モードにおいて飛ばされる。トリック再生クリップ群は、人間の視聴者が、トリック再生クリップ群の内容を理解することができるように、十分に長く、十分に低い速度で提示される。
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【課題】本発明は、再生されたRF信号中に強い非対称性が存在する、光記録媒体からのデータを受信し復元する方法に関する。
【解決手段】本発明によると、デジタルRF信号のデジタル部分応答非対称性補償のための方法は、再生されたビットストリームのビットクロックであるTについて、ショートTパルス(xTパルス)とロングTパルス(yTパルス)のエンベロープの測定を通してデジタルRF信号の非対称性βを検出するステップと、非対称性係数βと、xT上側及び下側エンベロープの評価を通して上側及び下側閾値を決定するステップと、デジタルRF信号の非対称性部分のみを選択して補償するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


本発明は、視聴覚番組コンテンツに対する視聴覚要約を生成するシステムを記載している。システムは、番組コンテンツと関連付けられる予め生成されるテキスト要約を位置特定するサーチ装置と、テキスト要約を音声に変換する音声合成器と、視聴覚番組コンテンツのビデオ要約を生成するビデオ要約生成器と、合成音声をビデオ要約とミキシングするオーディオ/ビデオ・ミキサとを備える。更に、本発明は、視聴覚番組コンテンツに対する視聴覚要約を生成するうえで適切な方法を記載している。
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デジタルコンテンツの著作権侵害は現在大きな問題である。著作権告示およびメタデータの販売は、問題に対処するのを助けることができる。新規の解決策は、(デジタルウォータマーク、フィンガプリント、またはヘッダデータを介する)コンテンツの識別、および個人ドメインを含むなど、著作権告示を提供し、メタデータを販売する様々な方法を示す。メタデータは動的であり、したがってマスタサーバからアクセスされるので、販売するのに理想的である。 (もっと読む)


【課題】再生時においても、サービス内容を復元することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録モードにおいて、トランスポートストリームを受けて、記録に適したパケット多重化ストリームに変換し、出力する。変換手段36は、トランスポートストリームからパケットを選択するとともに、再生時に必要となるパケットのみを選択して変換ストリームを生成。記録手段38は、この変換ストリームを記録媒体44に記録する。再生モードにおいては、記録媒体44から変換ストリームが読み出される。復元手段40は、サービス内容信号(たとえばNTSCのようなコンポジット信号)を復元して出力する。映像・画像出力手段46は、このサービス内容信号を受けて、映像、画像を出力する。パケットの状態のままで記録している為、制御データを含めて記録することができるので、制御データに基づく衛星放送の機能を損なうことなく記録再生を行うことができる。 (もっと読む)


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