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Fターム[5D044CC01]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611)

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【課題】データを移行する際に真にアクセス頻度を考慮してパフォーマンスを向上する。
【解決手段】テープドライブのコントローラ16において、コマンド処理部61が、データの読出し命令を受けると、チャネル入出力部63が、テープからデータを読み出し、テープ上の各データに対し、読出しのためのマウントの回数であるRam-countが保持され、読み出したデータに対し、読み出された回数の履歴であるDm-readfreqが保持される。データ移行時には、CM入出力部64が、Ram-countとDm-readfreqを読み出し、頻度算出部65が、例えばDm-readfreqが示す回数のRam-countに対する比率をアクセス頻度として求め、移行制御部66が、移行元テープから読み出されたデータが移行先テープにアクセス頻度の順に記録されるようバッファ管理部62等を制御する。 (もっと読む)


【課題】進行中のマルチメディア記録装置及び方法を提供する。
【解決手段】進行中のマルチメディア情報を受ける受信ユニット、前記進行中のマルチメディア情報の記録を開始して停止し、通常記録モード下で第1マルチメディアデータを発生する通常記録ユニット、前記進行中のマルチメディア情報を自動的に記録し、前記通常記録モードがアクティブでない時、第2マルチメディアデータを発生する事前記録ユニット、及び第2ユーザー指示に応じて前記第2マルチメディアデータの少なくとも一部の内容を前記第1マルチメディアデータに加える統合ユニットを含むマルチメディア記録装置。 (もっと読む)


【課題】 記録開始の指示に応答して撮像画像の記録を開始し、所定時間経過後に記録を自動的に終了する撮影モードを有する撮像装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】 記録開始の指示に応答して撮像画像の記録を開始し、所定時間経過後に記録を自動的に終了する撮影モードにおける記録中に、撮像装置は、記録停止の指示がなされたか否かを検出する(S306)。そして、記録停止の指示が検出された場合、撮像装置は所定時間の経過を待たずに記録手段による記録を停止する(S307)とともに、直近の記録開始から記録されていた撮像画像を削除する(S308)。 (もっと読む)


【課題】テープ上に書き込まれたファイルに対するアクセス効率を学習機能により向上させること。
【解決手段】テープ駆動制御装置1は、テープ10の走行を制御するテープ走行制御部2と、ヘッド20を制御する書き込み/読み出し制御部4と、書き込まれたファイル順にBOTからのシーク時間が登録されるシーク管理テーブル30を備える。テープ管理テーブル5には、シーク時間が未確定のファイルに対してはシーク時間が仮に登録され、その後シーク情報が確定すると確定したシーク時間が登録される。複数のファイルの読み出し要求があると、テープ走行制御部2は、シーク管理テーブル30を参照して、読み出し要求のあった複数のファイルに対してシーク時間の昇順にヘッド20がアクセスできるようにテープの走行を制御する。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


マルチアングルのためのA/Vデータが含まれたコンテンツの記録に使われる、コンテンツについての付加情報を生成し、コンテンツ及び付加情報を伝送するコンテンツ伝送方法である。
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【課題】テープ媒体に既に記録されているデータのフォーマットを変更する場合に、エラーが発生しても、データを失うことなく読み出せるようにする。
【解決手段】テープドライブのコントローラ16において、バッファ管理部42が、旧フォーマットで書かれたデータセットをバッファの容量だけ読み出し、バッファが一杯になったときの読出し位置を次の読出し開始位置として位置記憶部44に記憶する。そして、DSIT生成部45が、次の読出し開始位置を含むDSITを生成し、バッファ管理部42が、データセットにこのDSITを付加して余裕領域に書き込む。その後、DSIT生成部45が、余裕領域における対応するデータセットを特定する情報と次の読出し開始位置とを含むDSITを生成し、バッファ管理部42が、データセットにこのDSITを付加して新フォーマットで上書きする。 (もっと読む)


【課題】録画機器の接続状態に応じたスムーズな録画操作を可能とする記録制御装置及び記録制御方法を提供すること。
【解決手段】この発明の一実施形態に係る記録制御装置は、複数の情報記憶機器と接続するための接続手段と、ユーザ操作に対応した指示を指定する指定手段と、前記接続手段を介して一つの情報記憶機器だけが接続された状態において、前記指定手段からの、情報記憶機器に対する情報記録の指定に対応し、情報記憶機器の選択画面を表示するための第1の表示情報を出力することなく、前記接続済み情報記憶機器に対する情報記録の指定画面を表示するための第2の表示情報を出力する表示情報出力手段と、前記指定手段からの、前記第2の表示情報により表示された指定画面を介した情報記録の指定に対応し、前記接続済み情報記憶機器に対する情報の記録を制御する記録制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】i−Linkなどで接続されているDVCRのビデオデータを容易にリンクし管理し所望の形態で利用することができる信号処理装置を提供する。
【解決手段】ビデオデータなどのストリーミングデータは、位置情報ファイルの中で、特定の位置を規定するためのgpoiタグに対応つけられたoptional-mediaリンクタグにより規定され管理され使用が制御される。オプショナルメディアリンクには、接続された機器およびそのフォーマット情報を指定するためのformat属性、format属性で指定された接続機器内においてさらに対象を特定するためのid属性、属性inおよび属性out は、指定したデータの再生開始位置および終了位置を指定するためのin属性およびout 属性、および、再生回数を指定するためのrepeat属性の5つの属性を記述することができる。 (もっと読む)


【課題】ディジタル圧縮された情報を録画し、その情報の再生を制限する。
【解決手段】暗号化したままの信号、視聴権利情報、録画した番組のガイド情報を記録し、再生毎に課金処理する。あるいは、暗号を復号した信号、視聴権利情報、録画した番組のガイド情報を記録し、視聴権利情報に基づき所定の期間だけ再生を許可する。これにより簡単に、かつ確実に再生を制限できるので、無制限に再生できる複製の作成を防ぐことができ、著作権者、サービス供給者の権利を守ることができる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は記録制御方法を提供する。
【解決手段】
本発明による記録制御方法は、デジタル番組を表す圧縮デジタルビデオデータと、コピー制御データとを含むトランスポートパケットを受信するステップと、トランスポートパケットからコピー制御データを抽出するステップであって、コピー制御データは、デジタル番組のコピーを制御するデジタルコピー制御情報を表す第1の2ビットフィールド(CGMS−D)と、MACROVISION(登録商標)を用いてアナログ番組のコピーを制御するアナログコピー制御情報を表す第2の2ビットフィールド(APS)とを有し、第1の2ビットフィールドの値は第2の2ビットフィールドの値と異なり得る、前記抽出するステップと、デジタルコピー制御情報によりデジタル番組のコピーを制御するステップと、アナログコピー制御情報によりアナログ番組のコピーを制御するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのムーブ時におけるユーザの利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ムーブ制御部61は、HDR13を制御し、コンテンツをムーブさせる。コマンド管理部63は、HDR13が保持しているコンテンツ毎の情報(自分自身の状態を管理する記述子)を参照し、ムーブが中断されたコンテンツを読み取り、そのコンテンツをリスト表示部62に通知する。リスト表示部62は、HDR13に録画されているコンテンツを参照し、ムーブ可能なコンテンツのリストを表示させる。またリスト表示部62は、コマンド管理部63から通知された情報に基づいて、ムーブ中断アイコンをリストに表示させる。さらにリスト表示部62は、ムーブ中、放送波のみを表示させる。本発明は、IEEE1394バスを介して接続される記録装置を制御可能なディジタルテレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護されたバス上でのストリームデータ伝送において、一旦記録装置によって記
録されたストリームデータを安全かつ確実に他の記録装置の媒体に移し変えることを実現
する。
【解決手段】
ムーブ先以外の装置が接続されている場合はムーブ開始を禁止する。ムーブ実行中に他
の装置が接続された場合は一旦ムーブを中断し、ムーブ先のみが接続された状態でムーブ
を再開する。またムーブ開始前に予めムーブ対象のコンテンツを外部からアクセス不可の
別メモリに一時的に蓄積する。そして、ムーブ成功時には該メモリに蓄積した内容を削除
し、ムーブ失敗時には該メモリからアナログ再生のみ可能とする。 (もっと読む)


【課題】トランザクションサイズが大きい場合における同期時のバックヒッチ及びバッファが空になることによるバックヒッチによるパフォーマンスの低下を防止する。
【解決手段】テープドライブのコントローラ16において、コマンド処理部41が同期コマンドを受け取り、バッファ管理部42がバッファ内のデータをチャネル入出力部43に渡してテープへの書込みが完了すると、バックヒッチ判定部44が、最終的にテープに公称の容量分のデータを書き込めるかという観点からバックヒッチレス書込みを行うかどうか判定する。そして、バックヒッチレス書込みを行うと判定された場合に、速度決定部45が、ホストからバッファへのデータ転送時間よりもバッファからテープへのデータ書込み時間を長くするテープ速度を決定し、動作信号出力部48が、バックヒッチを行った後にこの決定されたテープ速度に変更するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】 番組データを夫々複数の記録装置に対して記録する際、記録媒体の記録領域を効率よく使用可能とするとともに、記録した番組データ中より所望の番組データを容易に検索可能とする。
【解決手段】 放送受信装置は、複数の記録装置が接続され、入力されたデータを前記複数の記録装置に対して出力し、該出力されたデータを記録するように前記記録装置を制御する。前記複数の記録装置の各記録媒体の記録容量情報を一覧表示するように前記記録容量情報の一覧データを表示手段に出力する出力手段と、前記記録容量情報に基づいて前記複数の記録装置より記録装置を選択する選択手段とを備え、前記出力手段は、前記選択手段により選択された記録装置に対して前記データを出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】バッファ内のデータを区切り情報(FM)を伴わずにテープに書き込むことを指示するWriteFM0コマンドと、FMをテープに書き込むことを指示するWriteFM1コマンドとが送られる場合に、2度のバックヒッチが発生する可能性を低くする。
【解決手段】テープドライブのコントローラ16において、コマンド処理部41がWriteFM0コマンドを受け付けると、チャネル入出力部43は、バッファ内のデータと投機的FMとをテープに書き込み、CM入出力部44は、投機的FM存在情報をカートリッジメモリに記録する。また、コマンド処理部41が次にWriteFM1コマンドを受け付けると、CM入出力部44は、投機的FM存在情報をカートリッジメモリから消去し、コマンド処理部41が次にWriteFM1コマンド以外を受け付けると、チャネル入出力部43は、投機的FMを上書きする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記録効率を高く保ちつつ、バッファ内のデータが記録媒体に書ききれないという事態を回避する。
【解決手段】テープドライブのコントローラ16において、道程算出部44は、テープ上の現在位置から終端までの道程を算出する。そして、コマンド処理部41がWriteコマンドを受け付けると、上限使用量決定部45は、バッファの上限使用量を、道程が長ければバッファの最大使用量とし、道程が短ければ道程に応じた使用量とし、バッファ管理部42は、Writeコマンドで指示されたデータの容量が、上限使用量とバッファの現在使用量との差分以下であれば、データをバッファに格納する。また、コマンド処理部41がWriteFMコマンドを受け付けると、バッファ管理部42がバッファからデータを読み出して現在使用量を更新し、チャネル入出力部43がデータをテープに書き込む。 (もっと読む)


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