説明

Fターム[5D044CC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611) | 長手方向に平行でないトラックを持つもの (210)

Fターム[5D044CC03]に分類される特許

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【課題】コンテンツ中にCMや興味を惹かない場面や興味を惹き何度でも視聴し直したい場面などが存在しても、そのコンテンツを複数回視聴する際にユーザ操作を繰り返さずに済むコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生に関するユーザ操作を受け付ける操作受付手段11、そのユーザ操作に基づきコンテンツCを再生するコンテンツ再生手段12、及び、そのユーザ操作に対し操作種類(CMスキップ,早送り,巻戻し等)とそのユーザ操作がなされた時間帯とに関する履歴情報Hを、コンテンツCに関連付けて記憶する履歴情報記憶手段13を備える。コンテンツ再生手段12は、コンテンツCを再生する際、履歴情報記憶手段13に記憶された履歴情報Hを参照し、コンテンツCに関する履歴情報Hが在った場合、その履歴情報が示す操作種類及びその時間帯に従って、再生対象のコンテンツCを再生する参照再生手段12bを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影処理と並行して,粗編集をして,本編集に必要な映像シーンを直接確認することにより,本編集までに至る処理の作業効率を高めることが可能な映像コンテンツ編集支援システムを提供する。
【解決手段】 撮像装置と,撮像装置から伝送される映像コンテンツデータを表示する編集者端末装置と,撮像装置および編集者端末装置を相互に接続するネットワークとから成る映像コンテンツ編集支援システムが提供される。この映像コンテンツ編集支援システムは,映像コンテンツデータに関連する電子マークデータを映像コンテンツデータに記述する記録部と,電子マークデータに基づいて,映像コンテンツデータの見出し情報を含む電子マークリストデータを作成する電子マークリスト作成部と,電子マークリストデータに基づいて映像コンテンツデータを編集する編集部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】サーチ画像データが一部欠落してしまった場合にも、表示画面の全体を大まかに表示することができるようにする。
【解決手段】 12回目のスキャンで再生されるECCブロックの4シンクブロックのデータは、画面上で最下部の領域R7の2スライス分のデータとされる。残りの領域R1乃至R6の66スライスは11スライス単位で1つのまとまりとされ、各領域R1乃至R6のそれぞれのスライスのデータは、11回のスキャンで再生される番号0乃至番号10の11個の各ECCブロックに分割して記録される。このように、各領域R1乃至R6の11スライスには、1回目乃至11回目の各スキャン時において再生される成分が含まれているので、後方の一部のデータが欠落したとしても、画面のデータが、局部的に表示できなくなるようなことが抑制される。 (もっと読む)


【課題】フォーマットが固定された出力モードとフォーマットが可変な出力モードを持つ外部装置よりデータを受信するに先だって出力フォーマットが可変なモードに切り替えることを可能にする。
【解決手段】DVC101は、出力対象データのデータ形式に応じた出力フォーマットで出力する可変モードと、所定の出力フォーマットのみで出力する固定モードを備えた外部装置と通信インターフェースを介して接続可能な通信装置において、インターフェースの接続確立を確認すると(201)、通信インターフェースを介して接続された前記外部装置のデータの出力モードを固定モードに設定するための出力モード制御コマンドをDVC101へ出力する(202)。その後、モード設定コマンドを出力した後に、DVCにデータを出力させるための出力指示コマンドを出力する(203)。 (もっと読む)


【課題】不要な処理による電力消費の削減と、データ記録再生装置としての信頼性の向上【解決手段】
オーバーライト記録の際の消し残り部分が存在する場合は、その区間を検出し、検出された場合は、基準識別データを固定した上で再生リトライを行なうようにして、消し残りデータが誤って有効データとされたり、正規のデータが欠落することを防止する。 (もっと読む)


DVDなどの第1媒体上にDVテープなどの第2媒体からのデータストリームからデータ記録を取得する方法及びシステム。データストリームは、各々が異なる記録開始時間を有するいくつかのデータセグメントを有する。「オン・ザ・フライ」及びプレ・スキャンと共に利用可能な本発明では、第1媒体上のデータ記録の記録セグメントは、現在の記録セグメントの期間の決定に基づき生成される。記録時間不連続が閾値を超えるとき、新たな記録セグメントが生成され、記録時間不連続は、第1データセグメントの記録終了時間と次のデータセグメントの記録開始時間との差である。
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つなぎ撮りを行った場合のように時刻情報が不連続となった場合でも映像がフリーズせず、つなぎ撮りの前後にわたって映像信号を不具合なく表示させる技術が開示される。この技術によれば、映像エンコード部1041は映像信号をフレーム内符号化及びフレーム間予測符号化して映像エンコードデータを生成する。時刻情報(PCR)発生部10461はトランスポート・ストリームに多重する時刻情報を発生する。識別情報(つなぎ撮り情報)発生部10462はトランスポート・ストリームに多重する時刻情報の連続性が途切れた際に、時刻情報の連続性が途切れたことを示す識別情報を発生する。多重化部1047は映像エンコードデータと時刻情報と識別情報とを多重してトランスポート・ストリームとして出力する。 (もっと読む)


ソースマテリアルからフォレンティックマーキング画像データを生成するシステム及び方法。生成されたフォレンシックマークは、選ばれたフォレンシックマーキング技術及びソース画像データをコピーごとに変化させるフォレンシックマーキングパラメータを利用することによって、コピーごとに可変とされる。
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【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 狭い引き込み範囲のデジタルPLLを使っても、広い範囲の同期引き込み特性を実現すること。
【解決手段】 A/D変換器1は、記録再生機器から読み出されたアナログの再生信号に対して、電圧制御発振器6にて生成されたクロック信号を用いてサンプリングを行い、デジタル再生信号に変換する。位相比較器2はデジタル再生信号の基準点とクロック信号との位相を比較し、位相誤差信号を出力する。記録再生機器の再生速度が変化すると、周波数変動パラメータ設定手段8から再生モード(倍速比)に応じて周波数パラメータが予測演算手段7に与えられる。予測演算手段7はヘッドの走査速度ベクトル、記録媒体の走行速度ベクトル等を用いて、PLLの中心周波数信号を生成して合成手段4に与える。 (もっと読む)


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