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Fターム[5D044CC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611) | 長手方向に平行でないトラックを持つもの (210)

Fターム[5D044CC03]に分類される特許

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【課題】 再生データに訂正不能なエラーが含まれていても、外部機器の暴走やハングアップを防止し、かつ再生画像の出力が途切れてしまうことを抑制できるようにする。
【解決手段】 バッファ管理部104が、エラー訂正処理の結果情報に基づいて、符号化データ及び非符号化データそれぞれについて出力の可否を判定し、その判定結果に従ってMPEGデコーダ103が再生データのデコード処理や変換処理を行うことで、エラーの状況に応じて符号化データと非符号化データの出力動作をそれぞれ制御するようにして、データ再生時に再生エラーとなった場合には、符号化データの出力を停止して外部機器の暴走やハングアップを防止するとともに、可能な限り非符号化データの出力を継続して再生画像の出力が途切れることを抑制することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 3つ以上の記録媒体間で簡単な操作でダビングが可能な使い勝手のよい記録
装置等を提供する。
【解決手段】 ダビング開始指示時に操作モードにある記録媒体ドライブ部(DVDド
ライブ部、ハードディスクドライブ部またはVHSデッキ部)を、ダビングするデータの
送り側に決定し(ST20)、待機モードにある残りの記録媒体ドライブ部のうちで優先
順位の高いものを、データを受け取る受け側に決定する(ST30)。その後、送り側お
よび受け側の決定をユーザに確認する(ST40)。所定時間が経過しまたは録画ボタン
が押された場合(ST51)、決定したダビング方向でダビングを開始する(ST53)
。ダビングボタンが押された場合(ST61)、受け側を待機モードにある記録媒体ドラ
イブ部のうちで次に優先順位が高いものに変更する(ST62)。そして、送り側および
受け側の決定をユーザに確認する(ST40)。 (もっと読む)


【課題】 同時に複数の記録媒体に録画することができる録画装置を提供する。
【解決手段】 入力部6は録画部2,4のそれぞれに対応して設けられる選択部6A,6Bを含む。選択部6A,6Bの各々には映像音声信号SV1〜SV3が入力される。選択部6Aは信号SL1に応じて映像音声信号SV1〜SV3の中から出力する映像音声信号SIG1を選択する。選択部6Bは信号SL2に応じて映像音声信号SV1〜SV3の中から出力する映像音声信号SIG2を選択する。録画部2,4は映像音声信号の送信元を複数の信号出力装置の中から個別に選択できるので、録画装置1は同時に異なる信号出力装置からの映像音声信号を同時に録画することができる。 (もっと読む)


【課題】 録画予約による放送番組の録画実行中における無駄な電力消費の発生を抑止し得る、番組録画装置を実現すること。
【解決手段】 録画予約に基づき受信したテレビジョン放送の放送番組を記録媒体に録画する手段と、録画予約による放送番組の録画実行中に放送番組の映像信号および音声信号を外部接続機器に出力可能な出力手段と、録画予約による放送番組の録画実行中であることを表示可能な表示手段とを、備えた番組録画装置において、録画予約による放送番組の録画実行中に、ユーザ設定に基づき、前記出力手段と前記表示手段の少なくとも一方に電力供給を停止することが可能な電力供給制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】データの再生の禁止/制限を行い、著作権を適切に保護する。
【解決手段】ディジタルVCR1には、条件判断論理回路3、記録回路4及び再生回路5が設けられる。また、テープカセット2には、条件記憶メモリ9が設けられる。条件記憶メモリ9には、入力信号の記録許可情報や再生許可情報が記憶される。条件判断論理回路3と条件記憶メモリ9とは双方向に接続される。再生時には、条件記憶メモリ9の再生許可情報が条件判断論理回路3に供給される。条件判断論理回路3では、この情報に基づいて、再生回路5の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 つなぎ撮りを行った場合にも良好な再生画像を得ることを可能にする。
【解決手段】 記録媒体に記録される第1のデータに含まれる所定のデータに基づいて、前記第1のデータの編集位置を検出し(ステップS502)、検出された第1の編集位置を含むデータに対するエラー訂正を行い(ステップS503)、エラー訂正処理が正常に行われたか否かを判断する(ステップS504)。第1の編集位置を含むデータに対するエラー訂正処理が正常に行われたと判断された場合、第1の編集位置を含むデータに連続させて、第2のデータを記録媒体に記録する(ステップS515)。 (もっと読む)


情報処理システムは、コンテンツのデータストリームを取得するストリーム取得部と、コンテンツの入力ソースの種類およびコンテンツの出力形式に応じた処理を規定する規則、および、コンテンツの入力ソースに関するソース関連情報に基づいて、コンテンツの出力形式に応じた出力方法を規定する出力制御情報を生成する記録処理部とを備えている。記録処理部は、データストリームおよび出力制御情報をメディアに書き込む。このメディア内のコンテンツを再生しようとする機器は、出力制御情報を参照すれば、コンテンツの出力に際して入力ソース等を考慮することなくコンテンツを出力できる。
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【課題】 ディジタル信号記録再生装置の小型化に伴い、記録再生アンプの基板上の配置位置が大幅に制約され、設計上、回転ドラム機構との接続が、本来の接続関係と逆にならざるを得ない場合がある。
【解決手段】 記録再生アンプ11と回転ドラム機構との接続が本来の接続と逆の場合、装置製造段階でCH切換回路12に対してCH識別信号切換制御を行い、CH切換信号を反転して入力した場合と同等の動作を行わせる(すなわち、CH識別信号の反対論理値で動作させる)。この結果、実際に記録されるディジタル信号及びATFパイロット信号と、回転ヘッドのチャンネルとの関係は、記録再生アンプ11と回転ドラム機構との接続が本来の接続の場合と同じ関係となる。よって、複数個の回転ヘッド21、22に接続される記録再生アンプ11の配置位置の制約を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送において、記録を認めない番組であっても、受信側でタイムシフト記録に限定して一時記録再生を許可し、ユーザの使い勝手を向上させ、放送側の著作権を保護する。
【解決手段】
一時的コピー許可に関する制御フラグを有するディジタル信号を入力し、ディジタル信号を制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体に記録し、制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体から再生する。一時的コピーは、記録媒体の種類、再生時刻、再生期間、再生回数の条件により記録再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】効率良く送信したビット圧縮した映像情報と音声情報を受信し、伝送中に生じた誤りについても誤り訂正して、映像情報と音声情報を復元することのできるディジタル情報受信装置を提供する。
【解決手段】映像信号が離散余弦変換でビット圧縮され且つ4相位相変調された送信信号を受信し、受信信号を4相位相復調し、誤り訂正符号を用いて伝送中に生じた誤りを訂正し、離散余弦逆変換を用いてビット圧縮映像信号を伸長し、音声信号もビット伸長し、映像信号と音声信号を出力する。これにより、効率良く映像情報と音声情報を受信できる。 (もっと読む)


【課題】複数の情報記録媒体のそれぞれにどのようなコンテンツデータが記録されているのかをまとめて管理することのできる情報記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報記録装置は、コンテンツデータを記録するコンテンツデータ蓄積部と、コンテンツデータの複製および移動の少なくとも一方を管理するための管理情報を生成する管理情報生成部と、管理情報を記録する管理情報蓄積部とを備える。管理情報生成部は、コンテンツデータが情報記録媒体に複製または移動される場合に、複製または移動したコンテンツデータを識別するためのコンテンツデータ識別情報と、コンテンツデータの複製先または移動先である情報記録媒体を識別するための情報記録媒体識別情報とを含む管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の信号フォーマットを混在させて信号の記録再生を行う記録再生機能と、通信機能を有する記録再生装置において、PCに接続した際に、PCが読み込んだドライバと異なる信号フォーマットがPCに入力することによるPCのハングアップを回避する。
【解決手段】IEEE1394規格に準拠した通信インターフェースを介して映像信号や制御信号の授受を行う機能を有するカムコーダ100とPC200をIEEE1394ケーブル300を介して接続してなる映像システム500において、記録媒体を介して複数の信号フォーマットを混在させて信号の記録再生を行うカムコーダ100が、PC200との接続の確立により接続相手を識別し、接続相手がコンピュータであった場合に、現状の出力信号フォーマットを記憶し、記憶した出力信号フォーマットの信号のみを出力するように再生動作を制御する再生制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 テープ上の適切な位置にLEOTを設定する。
【解決手段】 テープに書き込むべきデータセットをホストから受け取るホストI/F部31と、受け取ったデータセットをバッファメモリ33に格納するデータ格納部32と、バッファメモリ33に格納されたデータを取り出してヘッドに転送するデータ転送部34と、バッファメモリ33に格納されているデータセットの数を管理するバッファ管理部35と、テープ上の現在の書込み位置の情報を管理する現在位置管理部36と、バッファ管理部35が管理する情報と現在位置管理部36が管理する情報とを照合することによりLEOTをホストに通知すべきかどうか判定するLEOT決定部37とを備える。
(もっと読む)


【課題】 撮像データの確実または連続的な記録を容易に実現するための、撮像データ記録方法、およびスレーブ情報取得方法を提供する。
【解決手段】 マスター機器10は、ユーザによる撮影操作の結果得られた撮像データを、マスター機器10の記録メディアに記録する。ここで、記録メディアの残り記録時間が所定の時間を下回った場合、撮像データの記録先は、マスター機器10にネットワークを介して接続されたスレーブ機器20の記録メディアに自動的に切り換えられる。所定の時間は、マスター機器10のユーザによって事前に任意の値に指定される。 (もっと読む)


【課題】 MPEG方式の符号化データ列を再生する際、高速再生や逆順再生に制限があった。
【解決手段】 Iピクチャ構成情報取得部104により、符号化データ列のGOP内のピクチャの構成情報を取得しておく。高速再生時には、高速再生モード判断部112が、ピクチャの構成を参照して、高速スムーズ再生が可能か否かを判断し、可能であれば高速スムーズ再生制御部116が高速スムーズ再生を実行し、不可能であれば高速スキップ再生制御部114が高速スキップ再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】受信放送信号を恒常記録媒体に記録し、必要に応じて所望の所定区間を再生し、迅速に視聴できる放送信号記録方法の実現。
【解決手段】入力される放送信号Vinを画面に再生するとともにメモリ16,17上に圧縮して保存する段階と、使用者による第1所定キーの入力時、第1所定キーの入力時点以前の既設定された所定時間の間に入力される放送信号をメモリ16,17上に圧縮して保存する段階と、使用者による第2所定キーの入力時、第1所定キーの入力時点以前に、既設定された所定時間の間にメモリ上に圧縮して保存された放送信号を伸長して変速再生する段階と、を含む放送信号記録及び再生方法。 (もっと読む)


【課題】サーチ再生から通常再生やポーズ再生などの他の再生モードに移行した場合にも、再生画像の乱れを防止し、良好な再生画像が得られるようにする。
【解決手段】記録媒体から画像データを読み取って再生する再生部と、再生部により再生された画像データを一時的に保存する一時保存メモリと、記録媒体を反対方向に通常再生時よりも速い速度で搬送させて、通常再生とは時系列的に逆方向の逆方向早送り再生を行なっている状態から、所定の時刻に通常再生に切り替えた場合に、所定の時刻の後の通常再生で最初に再生されて表示装置に表示される画像よりも時系列的に前の画像を逆方向早送り再生において表示装置に表示しないように再生部と一時保存メモリとを制御する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上できるコンテンツ出力装置を提供する。
【解決手段】 複数のコンテンツ再生装置2のそれぞれからの信号入力を受け入れる複数の入力端子と、前記複数のコンテンツ再生装置2のそれぞれに対して、画像表示指示を出力する通信部と、を備え、コンテンツ再生装置2の各々に対して、通信部を介して、互いに異なる画像を表示するよう指示し、指示に従って各コンテンツ再生装置2から、各入力端子を介して入力される信号を用いて、各入力端子にどのコンテンツ再生装置2が接続されているかを識別するための所定処理を実行するコンテンツ出力装置である。 (もっと読む)


【課題】異なるトラックのフラグメントが同一のフラグメント番号を有することができるが、各フラグメント番号は各トラック内で1度しか発生することができない。
【解決手段】
本発明にかかるテープドライブ装置は、テープ媒体のトラックを読み出す少なくとも1つの回転ヘッドであって、トラックは複数のフラグメントを含み、トラック内の各フラグメントは識別子を有する、少なくとも1つの回転ヘッドと、フラグメントのうちの1つがテープ媒体から読み出される時に回転ヘッドの回転位置を示す信号を提供する位置指示装置と、を具備し、信号とフラグメントのうちの1つの識別子との組合せは、トラックのフラグメント内でフラグメントのうちの1つを明確に識別する、テープドライブ装置である。 (もっと読む)


【課題】有料のソフトウエア情報を伝送する場合のセキユリテイを確保する。
【解決手段】帯域圧縮符号化された後に、第1の暗号及び第2の暗号が順にかけられた状態で伝送される有料コンテンツ信号を受信して、第2の暗号を解除し、第1の暗号がかかつたままの状態で記録媒体に記録し、必要に応じて再生する時に、第1の暗号を解除(すなわち課金)するようにしたことにより、記録した有料コンテンツ信号のうち再生したものに対してのみ課金されるようにし得ると共に、記録した有料コンテンツ信号の不正利用を防止することができ、さらに第1の暗号がかかつたままの有料コンテンツ信号を、帯域圧縮符号化されたままの状態で記録するようにしたことにより、記録される有料コンテンツ信号の情報量を削減することができ、かくして利便性を向上させつつ、有料のソフトウエア情報を有料コンテンツ信号として伝送する場合のセキユリテイを確保し得る。 (もっと読む)


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