説明

Fターム[5D044CC03]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | テープ (611) | 長手方向に平行でないトラックを持つもの (210)

Fターム[5D044CC03]に分類される特許

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【課題】
ディジタル放送受信機とディジタルVTRとを接続する場合、ディジタルインターフェースを介して番組等の圧縮映像、音声信号のやり取りを行う。この際、ディジタルバスインターフェース上において、その番組の盗聴、改ざんを防止し、著作権を保護する必要がある。
【解決手段】
入力されるディジタル信号は、暗号回路303および切り換えスイッチ305に供給される。入力端子302には、入力端子301から入力されるディジタル信号のコピー制限情報が入力される。コピー制限情報判別回路304は、入力端子302から入力されるコピー制限情報に基づいて判別処理を行い、暗号回路303を動作させるとともに、切り換えスイッチ305を切り換える。すなわち、入力されるディジタル信号は、コピー制限情報により、暗号化されて出力されるので、盗聴、改ざんを防止することができ、番組の著作権を保護することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】TSパケットのデータ伝送レートが大きく変更されても、安定してデータ受信装置からパケットデータを送出することができるデータ受信装置及び方法を提供する。
【解決手段】データ受信装置200は、記憶部10、記憶状態検出部40、比較部31、タイマ32、及び制御部33を有する。記憶部10は、時刻情報を含むパケットデータを記憶する。記憶状態検出部40は、記憶部10のデータ残量を検出し、その変化に基づいて、伝送データが急激に変化したことを検出し、タイマ32は、その更新値にオフセット値を加減算するクロック揺らぎ補正制御を中断し、通常のカウントアップを行い、その出力値を比較部31において時刻情報と比較し、時刻情報がタイマ出力値以上であれば制御信号を制御部33に出力し、制御部33が発生するデータ読み出しタイミング信号により、記憶部10からパケットデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】不要輻射を発生させずに動作モードに適した演算速度で信号処理を行う。
【解決手段】デジタル情報信号の信号処理を行うデジタル信号処理装置において、信号処理手段にデジタル情報信号を供給すると共に位相比較器の第1の入力端子へサンプリングクロック信号を第1の入力信号として入力する記録再生手段とを備え、マイクロコンピュータ45は、上記記録再生手段の記録再生動作におけるサンプリング周波数と上記記録再生手段が記録動作と再生動作の何れを行っているかの情報とを動作モードとして設定する動作モード設定手段によって設定された動作モードに適した演算速度で上記信号処理手段が処理を行うように上記分周比設定手段によって設定される分周器の分周比を決定し上記分周比設定手段に設定すると共に、上記動作モードが記録動作であるときには上記記録再生手段のサンプリング周波数を上記記録再生手段に設定する。 (もっと読む)


【課題】異なるトラックのフラグメントが同一のフラグメント番号を有することができるが、各フラグメント番号は各トラック内で1度しか発生することができない。
【解決手段】
本発明にかかるテープドライブ装置は、テープ媒体のトラックを読み出す少なくとも1つの回転ヘッドであって、トラックは複数のフラグメントを含み、トラック内の各フラグメントは識別子を有する、少なくとも1つの回転ヘッドと、フラグメントのうちの1つがテープ媒体から読み出される時に回転ヘッドの回転位置を示す信号を提供する位置指示装置と、を具備し、信号とフラグメントのうちの1つの識別子との組合せは、トラックのフラグメント内でフラグメントのうちの1つを明確に識別する、テープドライブ装置である。 (もっと読む)


【課題】有料のソフトウエア情報を伝送する場合のセキユリテイを確保する。
【解決手段】帯域圧縮符号化された後に、第1の暗号及び第2の暗号が順にかけられた状態で伝送される有料コンテンツ信号を受信して、第2の暗号を解除し、第1の暗号がかかつたままの状態で記録媒体に記録し、必要に応じて再生する時に、第1の暗号を解除(すなわち課金)するようにしたことにより、記録した有料コンテンツ信号のうち再生したものに対してのみ課金されるようにし得ると共に、記録した有料コンテンツ信号の不正利用を防止することができ、さらに第1の暗号がかかつたままの有料コンテンツ信号を、帯域圧縮符号化されたままの状態で記録するようにしたことにより、記録される有料コンテンツ信号の情報量を削減することができ、かくして利便性を向上させつつ、有料のソフトウエア情報を有料コンテンツ信号として伝送する場合のセキユリテイを確保し得る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ビデオテープレコーダ、ビデオテープレコーダの制御方法、ビデオテープレコーダの制御プログラム及びビデオテープレコーダの制御プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばMPEG2により可変長符号化処理してビデオデータを記録するビデオテープレコーダに適用して、その時点で再生しているビデオデータの時間情報から、対応する磁気テープ上の記録位置に迅速に移動して所望の処理を実行することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、所望するビデオデータの復号時刻の管理情報とストリーミングデータを復号手段に留める時間の情報とにより磁気テープの各記録トラックに設定した位置情報を計算し、該計算した位置情報により記録時はPピクチャ又はIピクチャにより頭出しし、再生時はIピクチャにより頭出しする。 (もっと読む)


【課題】 不要輻射を発生させずに信号処理を行うことのできるデジタル信号処理装置を提供する。
【解決手段】 供給されるデジタル情報信号の信号処理を行う信号処理手段10の内部に、第1の入力端子から入力される第1の入力信号と第2の入力端子から入力される第2の入力信号の位相差を出力する位相比較器1と、上記位相比較器1の出力信号の高周波成分をカットする低域通過フィルタ2と、上記信号処理手段が上記供給されたデジタル情報信号を処理する際に利用する動作クロック信号として、上記低域通過フィルタの出力信号の振幅値に基づく発振周波数で出力信号を発生する発振器3と、指定された分周比で上記発振器の出力信号を分周して上記第2の入力端子に供給する分周器4とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画静止画同時記録装置において、HDD、DVC、個体メモリーの各媒体に使用シーンに応じて記録先を使い分け、動画撮影中に同時に撮影する静止画の好適な撮影スタイルを複数実現する装置を提供する。
【解決手段】撮像レンズから入射された光線を分離する光路分離器と、分離された2つの光をそれぞれ受光して、画像信号として出力する2つの受光素子と、前記画像信号を動画として記録媒体に記録する動画像信号記録器と、前記画像信号を静止画像として記録媒体に記録する静止画信号記録器とを備えた動画静止画同時記録装置において、HDDへの記録装置と、DVCテープへの記録装置と、個体メモリーへの記録装置を備え、動画を記録する場合にはHDDかDVCにするかを選択し、静止画を記録する場合にはHDDか個体メモリーにするかを選択する手段を持ち、またHDDからDVCへのフォーマット変換機能をもつ。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で、複数のビデオテープに記録されたアナログ映像音声信号の全てをDVD等のデジタル記録メディア一枚に対して自動的にダビングできる映像音声信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】初めに一度だけユーザにダビングするビデオテープの本数、ダビングするビデオテープに記録されている映像音声信号の録画モードを選択させる。その後、実際にダビング動作を開始する前に、ビデオテープを始端まで巻き戻し、ビデオテープの総再生時間に対してデジタル記録メディアの空き容量に収まるように記録ビットレートを調節しデジタル記録メディアに対してダビングを開始する。ダビングが終了した時に、ビデオテープを自動的に取り出し、ユーザにビデオテープを入れ替えさせる。この操作をダビングが終了したビデオテープの本数とユーザに指定された本数が一致するまで繰り返すことで、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 テープ編集などによるつなぎ記録をした場合に、つなぎ記録部分をサーチ再生しても欠落のないサーチ画像を得ることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録ヘッド13は、磁気テープ12上にストリームデータとサーチデータを別々の記録エリアに記録し、かつ、ストリームデータに対応するサーチデータの書き込み開始位置が当該ストリームデータよりも所定量遅れた位置になるよう記録する。記録再生装置は、第1のストリームデータが記録された磁気テープ12に対して第2のストリームデータをつなぎ記録する場合に、第1のストリームデータに対応する磁気テープ12に未記録の第1のサーチデータを取得し、取得した第1のサーチデータを第2のストリームデータの所定エリアに記録するよう磁気ヘッド13を制御する。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録されているデータの属性情報を、MICにテーブル形式で記録させる。
【解決手段】 テープストリーマドライブに装着されたテープカセットのMICに記録される属性情報テーブルには、磁気テープに記録されている1記録単位のデータ(ファイル)を区別可能な識別子毎に、例えば、ファイル名やタイトル、ファイルの作成日時や更新日時、データサイズ、ファイルのデータの種類を示すデータ種別、データの圧縮率などが、ホストコンピュータ210から供給された属性情報として登録されるほか、更に、データの記録が終了した後に生成される属性情報であるデータ記録位置を示す情報であるグループ番号やグループ先頭からのオフセットなどが、属性情報として登録される。本発明は、例えば、テープストリーマドライブに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録されているデータの属性情報を、MICにテーブル形式で記録させる。
【解決手段】 テープストリーマドライブに装着されたテープカセットのMICに記録される属性情報テーブルには、磁気テープに記録されている1記録単位のデータ(ファイル)を区別可能な識別子毎に、例えば、ファイル名やタイトル、ファイルの作成日時や更新日時、データサイズ、ファイルのデータの種類を示すデータ種別、データの圧縮率などが、ホストコンピュータ210から供給された属性情報として登録されるほか、更に、データの記録が終了した後に生成される属性情報であるデータ記録位置を示す情報であるグループ番号やグループ先頭からのオフセットなどが、属性情報として登録される。本発明は、例えば、テープストリーマドライブに適用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタルビデオテープ読取装置と書き込み可能光ディスクドライブを統合し、簡単・迅速なデータの複製書き込みが可能な、デジタルビデオテープ複製書き込み装置とその方法の提供を提供する。
【解決手段】デジタルビデオテープ読取装置と書き込み可能な光ディスクドライブを一台に統合し、複製書き込みモード、単機再生モード、単機書き込みモード等の操作モードの選択を提供し、デジタルビデオテープを収納できる空間を設けた読取装置を含み、制御ユニットにより該デジタルビデオテープのAVデータを駆動して読み取り、制御ユニットにデータを戻してエンコーディング/デコーディングユニットと制御ユニットにより読み取ったAVデータの形式を変換し、さらに光ディスクドライブで光ディスクを回転させ、制御ユニットの制御を受けて光ディスクのAVデータの書き込みまたは読み取りを行う。
(もっと読む)


【課題】 フェーダ部の数を節約しつつ、簡単な操作で複数の再生機器の切り替えを行うことができる再生機器切替装置、再生機器切替方法及び再生機器切替用プログラムを提供する。
【解決手段】 入力された音声信号を調整して出力するフェーダ部16と、複数の再生機器から出力される音声信号のうち、いずれの音声信号をフェーダ部16による調整の対象とするかを選択的に切り替える切替部10と、フェーダ部16による調整レベルを検知するレベル検知部12と、レベル検知部12によって、フェーダ部16が最小レベルにあると検知した場合に、切替部10に再生機器の切り替えを指示する切替制御部11と、切替部10の切り替え条件を設定する切替設定部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 迅速に記録開始位置を検出して記録を開始可能とする。
【解決手段】 フレーム毎に情報量が異なる形態で符号化された動画像データが、N本のトラック毎にエラー訂正符号化処理が施されて記録されたテープより情報データ列を再生する再生手段と、前記テープに対して動画像データを記録する記録手段と、前記再生手段により再生された情報データ列より、前記動画像データにおいて所定数のフレーム毎に設定された編集点が前記N本のトラックに含まれていることを示す付加情報を検出する検出手段と、前記テープを高速に搬送しながら前記情報データ列を再生するよう前記再生手段を制御すると共に、前記高速搬送されたテープより再生された情報データ列より検出された前記付加情報に基づいて前記編集点を決定し、この編集点より新たに前記動画像データの記録を開始するよう前記記録手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、制御元に対する処理負荷を大幅に低減させるようにする。
【解決手段】
本発明は、装置接続インターフェース4A乃至4Dに対し、複数のビデオテープレコーダ2A乃至2Dを直列接続し環状の確認信号伝送線路50と通知信号伝送線路51とを形成させ、当該確認信号伝送線路50を介して状態確認信号を循環させて伝送させると共に、通知信号伝送線路51を介して状態通知信号を循環させて伝送させるための第1及び第2の一方向信号伝送用端子並びに第1及び第2の他方向信号伝送用端子を有する一対の第1及び第2のコネクタ10及び15を設ける。従って複数のビデオテープレコーダ2A乃至2Dに対し互いの状態を確認させながら処理を実行させ、制御元に対する処理負荷を大幅に低減させ得る装置接続インターフェースを実現できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、伝送レートあるいは記録信号の形式が異なる場合にも対応可能なディジタル信号記録方法及び装置を提供することにある。
【解決手段】
上記目的は、パケット形式のディジタル信号のm個のパケットをn個のブロックに配置し、パケットの数がm’個(m’<m)の場合には、m’×n/mブロックに配置して記録することにより達成できる。
パケットの配置がnブロック単位で完結するので、伝送レートあるいは記録信号の形式が異なる場合にも容易に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】 データバスのビット幅が広い場合にメモリからの読み出し遅延を低減させる。
【解決手段】 時間軸方向に配列されたオーディオデータを所定の規則でシャッフルして再配列し、シャッフルして再配列されたオーディオデータに誤り訂正符号を付加して符号化したデータを誤り訂正復号して元の時間軸方向の再配列のオーディオデータにデコードする場合に、誤り訂正符号化されたデータを誤り訂正復号して、シャッフルして再配列されたオーディオデータを元の時間軸方向の再配列に戻してメモリ4に書き込み、メモリ上のオーディオデータを元の時間軸方向の再配列で順次読み出す。 (もっと読む)


【課題】 サーチ画像データを利用して、カセットテープ内に記録されているシーンを、主画像を再生することなく直ちに知ることができるようにする。
【解決手段】 システムコントローラ104が、メカデッキ101を介して、主画像データと、フレーム間引きされた変速再生用のサーチ画像データとが記録されたカセットテープから該サーチ画像データを読み出し、この読み出されたサーチ画像データを利用して、リサイズ回路108及びJPEGコーデック回路109を用いて動画像データを生成する。なおシステムコントローラ104は、生成されるべき動画の記録時間、画面サイズ、フレームレートの少なくとも1つに対するユーザによる指定を受け取り、このユーザ指定情報に応じて、上記動画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、容易にシステム構築し得るようにする。
【解決手段】
本発明は、複数のビデオテープレコーダ2A乃至2Dを装置接続インターフェース4A乃至4Dを介して直列接続した際、環状の確認信号伝送線路50と通知信号伝送線路51とを形成し、当該確認信号伝送線路50を介して状態確認信号を循環させて伝送すると共に、通知信号伝送線路51を介して状態通知信号を循環させて伝送することにより、ビデオテープレコーダ2A乃至2Dに対し互いの状態を確認させながら当該確認させた状態に合わせて処理を実行させ、その結果、制御元に対し常にビデオテープレコーダ2A乃至2Dの状態を確認させて制御させるような、処理負荷が著しく増大することを未然に回避でき、かくして容易にシステム構築し得る装置制御システムを実現できる。 (もっと読む)


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