説明

Fターム[5D044CC08]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | カード (373)

Fターム[5D044CC08]に分類される特許

1 - 20 / 373



【課題】番組録画装置が保持する録画済番組を、再生装置が再生可能であることを再生装置において確認可能な電子機器及び録画再生システムを提供する。
【解決手段】実施形態において、録画再生システムは、サーバと、第一の再生装置と、第二の再生装置と、を具備する。サーバは、クラウド上に位置する。第一の再生装置は、サーバから統合録画済番組リストを入手し、自装置で再生可能な録画済番組リストを表示し、要求があった録画済番組を再生する。第二の再生装置は、前記サーバから統合録画済番組リストを入手し、自装置で再生可能な録画済番組リストを表示し、再生要求があった録画済番組を再生する。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像に付加情報を誤って関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツを記録する記録装置と、前記記録装置により記録されたコンテンツに付加情報を付加するためのユーザ操作を受け付ける操作装置とを有するコンテンツ管理装置は、記録装置が直前に記録したコンテンツに関連付けて付加情報を記録するRewrite Prevの処理を、所定のユーザ操作に応じて実行する。コンテンツ管理装置は、記録装置の動作モードがコンテンツを記録するための記録モードへ他の動作モードから遷移したことを判定し、他の動作モードから記録モードへ動作モードが遷移したと判定されてから最初の記録動作が実行されるまで、Rewrite Prevの処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】外部メディアの残容量を短時間で表示することを可能とする。
【解決手段】半導体メモリを有するリムーバブルな記録メディアを装着する装着部と、記録メディアに対して記録情報を記録する記録部と、記録メディアの識別コードおよびファイル構造を示すデータからなる識別情報と記録メディアの容量情報とを対応付けて記憶し、記録メディアの容量情報が変化した場合に該記録メディアの容量情報が更新される記憶部とを有する。制御部が装着される記録メディアの識別情報と記憶部に記憶されている識別情報とが一致するか否かを判断し、一致する場合に容量情報を記憶部から取得する。 (もっと読む)


【課題】フロッピーディスク装置を他の同等機能の補助記憶装置に置き換える。
【解決手段】変換装置は、FD用I/F部(40)から転送されるライトデータを受信する受信手段(11,13)と、受信手段が受信したライトデータを復調する復調手段(22)と、復調手段が復調したデータのうち各セクタのデータフィールドに含まれるデータを第1のデータ群と第2のデータ群に分けた上で、第1のデータ群と第2のデータ群とを記憶媒体のフォーマットのライトデータに変換する変換手段(23)と、変換手段が変換した、フロッピーディスクの全トラック分の第1のデータ群を記憶媒体の第1の領域に書き込んだ後に、第1の変換手段が変換した、フロッピーディスクの全トラック分の第2のデータ群を記憶媒体の第1の領域の後の第2の領域に書き込む書込手段(18,19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】総ビット数を間違うことなく読取る2値データの読取方法。
【解決手段】周波数変調された2値信号の読取方法であって、基準時間を求めるステップと、前記基準時間の1倍〜n倍における各ピーク間時間の下限及び上限をブロック判定の閾値として設定するステップと、前記2値信号の各ピーク間時間が、前記設定された各時間の下限及び上限の閾値内に含まれるまで、前記基準時間の倍数を増加させると共に、前記ピーク間時間を逐次加算してブロックを決定するステップと、前記決定されたブロックにおける基準時間の倍数を判定するビットデータ数であることを前提として、各ビットの1または0の判定するステップとを含む2値信号の読取方法。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体に録画された番組に関する番組情報のうち、当該番組の確認をユーザが行う際に必要となる情報のみを番組情報として録画再生装置の記憶領域に記憶させることで、番組情報全体を記憶する場合に比べ、記憶領域の容量を小さくする。
【解決手段】着脱可能な記録媒体の接続状態および識別情報の検知、並びに記録媒体へのデータの記録制御あるいは再生制御を行う記録媒体制御部と、番組および番組管理情報を含むデータの受信を行うデータ受信部と、記録媒体への録画制御を行う録画制御部と、記録媒体からの再生制御を行う再生制御部と、番組管理情報から新たな番組管理情報を生成する番組管理情報取得生成部と、この番組管理情報取得生成部または記録媒体から取得した番組管理情報から記録媒体に録画された番組に関する番組リスト情報を生成記憶する番組リスト情報記憶部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】光ディスク上のコンテンツ以外のコンテンツを別の記録媒体に記録する記録再生装置/方法/媒体、再生装置/方法を提供する。例えば、光ディスク上のコンテンツ以外のコンテンツを光ディスク上のコンテンツの一部として仮想化して別の記録媒体に記録するような記録再生装置/方法/媒体、再生装置/方法を提供する。
【解決手段】記録媒体に情報を記録する記録方法であって、主情報が第1の記録媒体に記録されており、副情報が第2の記録媒体に記録されており、前記副情報を前記主情報の追加情報として仮想化する仮想化情報が前記第2の記録媒体に記録されており、前記主情報もしくは前記副情報を第3の記録媒体に記録可能か認証するステップと、前記主情報と前記副情報を第3の記録媒体に記録するステップと、を有し、前記副情報は前記仮想化情報により前記主情報の追加情報として仮想化されて前記第3の記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】動画に多重化された位置情報を高速に無効化する。
【解決手段】撮像部は、複数の画像を時系列順に含む動画を撮像する。位置取得部は、複数の画像が撮像されたそれぞれの位置を取得する。オフセット算出部は、複数の画像が撮像されたそれぞれの位置のうちのいずれかである基準値とそれぞれの位置との差分をオフセットとして算出して、位置が取得された画像に対応付ける。メタデータ生成部は、基準値を含むメタデータを動画に付随する動画メタデータとして生成するとともにオフセットを含むメタデータをオフセットに対応する画像に付随する画像メタデータとして、取得された位置ごとに生成する。 (もっと読む)


【課題】磁気データの読取エラー率を低減させつつ、磁気データの読取処理時間を短くすることが可能となる磁気データの復調方法を提供する。
【解決手段】NRZI方式で記録された磁気データを復調する磁気データの復調方法は、同期信号の立上りエッジEを基準にした異なる読取タイミングt1、t2でデータ信号を読み取るデータ読取ステップと、読取タイミングt1で読み取られたデータ信号の読取結果に基づいて復調データを生成する第1復調データ生成ステップと、第1復調データ生成ステップで生成された復調データの正否を判定する第1正否判定ステップと、第1正否判定ステップで復調データが正しくないと判定された場合に、読取タイミングt2で読み取られたデータ信号の読取結果に基づいて復調データを生成する第2復調データ生成ステップと、第2復調データ生成ステップで生成された復調データの正否を判定する第2正否判定ステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】スローモーション動画像及び静止画像の再生時間に応じた音声データの記録を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子6からの撮像信号に基づく複数のフレーム画像及び音声を取得するマイク9からの音声信号に基づく生録音データを順次記憶するバッファメモリ18と、第1フレームレートより少ない第2フレームレートで再生されるスローモーション動画像データを生成する動画像データ生成部と、少なくとも1つの静止画像データを生成する静止画像データ生成部と、音声データを生成する音声データ生成部と、前記音声データ生成部により生成された前記音声データを前記動画像データ生成部により生成された前記スローモーション動画像データ及び前記静止画像データ生成部により生成された静止画像データに関連付けて記録媒体10に記録する記録制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】磁気データの読取エラー率を低減させるとともに、磁気データの読取処理時間を短くすることが可能となる磁気データの復調方法を提供する。
【解決手段】この復調方法は、アナログ状の磁気データの読取信号から矩形波状のデジタル信号を生成してデジタル信号の反転時間間隔を取得する反転時間取得ステップS1と、反転時間取得ステップS1で取得された反転時間間隔と第1判定基準時間とを比較することで復調データを生成する第1復調データ生成ステップS2と、第1復調データ生成ステップS2で生成された復調データの正否を判定する第1正否判定ステップS3と、第1正否判定ステップS3で復調データが正しくないと判定された場合に、第1判定基準時間と異なる第2判定基準時間と反転時間取得ステップS1で取得された反転時間間隔とを比較することで復調データを生成する第2復調データ生成ステップS4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】聴覚品質を確保しながら、メモリまたはハードディスクに記録されるオーディオプログラムの不正利用を回避する。
【解決手段】オーディオシーケンスが、簡単なデジタル符号化オーディオエレメントに対応する複数の係数を集めた少なくとも一つのブロックをそれぞれ含む、一連のフレームから構成され、オリジナルストリームの少なくとも一つのブロックの修正ステップを含んでおり、前記修正ステップが、オリジナルオーディオストリームの構造、内容、およびパラメータと、受信者8のプロフィールと、外部事象との代表的な特徴の少なくとも一部に応じて、前記オリジナルストリームに適応するように作用する。修正ステップが、係数の一部を代えて、公称フォーマットでメインオーディオストリームを発生するとともに、受信装置のデコーダによりオリジナルストリームを再構成可能にする補足修正情報を発生する。 (もっと読む)


【課題】メディアに格納されたコンテンツのコンテンツ種類に応じたコンテンツ利用制御を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツの種類、例えば公開後間もない映画等の高付加価値コンテンツとそれ以外の通常コンテンツ等のコンテンツ種類に応じて利用可能なコンテンツ種類対応の装置証明書を再生装置が保持する。再生装置は、ユーザの選択した再生コンテンツの種類を判別し、判別したコンテンツの種類に応じて、そのコンテンツ種類に対応した装置証明書を取得してメディアに送信する。メディアは、装置証明書に記録された対応コンテンツ種類情報を確認して、再生装置の要求する暗号鍵であるタイトルキーが、装置証明書に記録された対応コンテンツ種類に一致するコンテンツに対応する場合にのみタイトルキーの読み出しを許容する。 (もっと読む)


【課題】外部機器に記憶されている複数種類の規格に準拠したファイルを取得可能であり、取得した複数種類の規格に準拠したファイルの処理を容易に行える記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる記録装置は、コーデックの種類が特定されている規格に準拠した第1のファイルと、コーデックの種類が特定されていない規格に準拠した第2のファイルと、を取得する取得部と、取得部により取得された第1のファイルを異なるコーデックでエンコードしなおすことなく記憶媒体に記録する一方、取得部により取得された第2のファイルを異なるコーデックでエンコードしなおして記憶媒体に記録する記録部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 一連のデータを複数の記録媒体にまたがって連続的に記録するリレー記録が可能な情報記録装置及びその制御方法において、記録媒体に無線通信機能付きメモリカードが含まれている場合を考慮したリレー記録を可能とする。
【解決手段】 リレー記録モードが設定されている場合、記録可能な記録媒体に、無線通信機能を有するものがあるか判別する(S502)。無線通信機能を有する記録媒体がある場合、無線通信機能を用いたデータ転送機能を無効にする(S503)。 (もっと読む)


【課題】双方向通信インタフェース装置を用いた映像表示装置、情報再生方法及び情報再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、情報再生装置は、受信手段と、出力手段と、検出手段と、制御手段と、を具備する。受信手段は、ソース機器から双方向インタフェースを介して入力される映像及び音声の少なくとも一方を受信する。出力手段は、受信手段が受信した音声を、双方向インタフェースを介して外部音声出力機器に出力する。検出手段は、ソース機器と外部音声出力機器との間の双方向インタフェースによる接続を検出する。制御手段は、前記検出手段がソース機器と外部音声出力機器との接続を検出した場合、前記出力手段から外部音声出力機器への音声の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】磁気情報記録媒体の移動速度の変動が大きい場合等であっても、磁気データを適切に復調することが可能になる磁気データの復調方法を提供する。
【解決手段】この復調方法では、磁気ヘッドからの読取信号のピーク間隔であるインターバルに基づいて、復調データを生成するための複数の予備データ列を生成する。予備データ列は、インターバルに基づいて特定される複数ビットの第1個別データによって構成されている。予備データ列の生成時には、第1個別データの“0”、“1”を判別するための基準インターバルを特定し、予め記憶されたテンプレートにこの基準インターバルを割り振り、判定用のインターバルとテンプレートに割り振られた基準インターバルとを、ビットパターンごとに、かつ、ビットパターンのビットごとに比較し、この比較結果から、予備データ列に相当するビットパターンを特定し、特定されたビットパターンを予備データ列とする。 (もっと読む)


【課題】利用者選択による削除の煩わしさをなくし、自動削除を行う判断を従来のレコメンド機能を利用するのみでなく、蓄積型放送サービスの特徴である補完機能等を利用した場合であっても、利用者の嗜好に最適な自動削除を行うことが可能な放送受信機等を提供すること。
【解決手段】リアルタイム型放送送信システムと、蓄積型放送送信システムとからコンテンツを取得可能な放送受信機において、記憶されたコンテンツから削除予定となるコンテンツを抽出し、抽出されたコンテンツを削除するときに、削除予定となるコンテンツに蓄積型放送送信システムから取得したコンテンツが含まれている場合には、当該コンテンツを削除する優先度を低くする。 (もっと読む)


【課題】番組一覧表においてコピー可能個数情報の表示は考慮されていなかった。
【解決手段】受信装置に、複数の番組の番組情報と当該複数の番組それぞれのコピー制御
情報とを受信する受信部と、受信部で受信した番組情報とコピー制御情報とに基づいて、
番組情報とコピー可能個数情報とを示す画面を出力する制御部とを備える構成とした。ま
た例えば、制御部は、当該受信装置で記録する記録媒体の著作権管理対応性と、受信部で
受信したコピー制御情報とによって、画面に示すコピー制御情報を切り替える。これによ
れば、番組表にコピー可能個数情報を表示することができ、番組予約するときにユーザは
コピー可能個数の多い番組を選ぶことができ、特に、記録媒体に応じてコピー可能個数等
が変わる場合にユーザに分かり易く知らせることができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 373